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悲しみの惑星・地球

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現在、集中的に、「人類創世」について、調べています。

とんでもないことが、どんどんわかってきました。

今月あたりから、このことについても、少しづつ公開していきますね。

 

 

今回は、4月に、東京都内にある、「水天宮」に行った時の話題です。

まだ書いてなかったので、この機会に書いておきます。

 

 

この日は、都内の神社巡りをして、最後に辿り着いた所でした。

当初の予定にはなく、なんとなくの道草だったのですが、人生というのは面白いもので、メイン通りよりも、道草で入り込んだ裏道で、面白いものを発見することなど、よくあることです。

 

 

入口が、独特の造りになっています。

最初、なかなか、見つかりませんでした。

 

 

 

 

「補陀落渡海」のシリーズで説明したように、「天照派」のシンボルである、「三つ巴」です。

 

 

 

 

龍の手水舎です。

 

 

 

 

拝殿の前で、記念撮影しました。

新しく建築されたものです。

最近まで、しばらく、改装工事をしていたようですね。

 

 

 

カッコイイです。

 

 

 

ここにも、「三つ巴」がありました。

 

 

 

 

 

これも、「天照派」のシンボルである、「三つの祠」ですね。

 

 

 

 

参拝している時に、気が付いたのですが、境内には、宇宙考古学的に、とても興味深いものがありました。

この三つのものが、並んで建てられていたのです。

 

 

 

まずは、「河童」のオブジェです。

 

 

 

次に、「犬」のオブジェです。

 

 

 

最後に、「弁才天」の朱い祠です。

 

 

 

 

なんということでしょう!

この三つは、それぞれ、太古の時代に、地球文明の創世に関わった、宇宙人グループを表現しているのです。

 

なぜか、「水天宮」の境内に、これらの三つのグループが、勢揃いしているのです。

日本中の神社の中でも、ここまで、ハッキリと、この三者が祀られているのは、ここだけだと思います。

こんな凄い神社があったのですね~!

 

 

 

何度か書きましたが、この内容も、この機会に再掲載させていただきます。

 


尊敬する秋山眞人先生からの情報です。
秋山先生の情報は、かなり奥深いものばかりですが、この話は、特に面白いです。

秋山先生によると、地球の歴史には、太古の大昔から、大きく分けて、3種類の宇宙人が、関与しているそうです。
他にも、たくさんいるようですが、だいたい、下記の3つに分けられるそうです。


○「河童型宇宙人」=「ぺル」という宇宙人

 

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一般的には、「グレイ」と呼ばれている宇宙人です。

最近の陰謀論では、「レプティリアン(爬虫類人)」とも呼ばれますね。

出身星は、「オリオン」だそうです。


グレイは、よく宇宙人を、イメージするイラストやアニメなどにも登場するので、なじみがある方も多いと思いますが、恐竜から進化した宇宙人で、硫黄や鉄がないと生きていけないそうです。


UFOから、人間を拉致して、インプラントしてから返すというパターンは、だいたい彼らだそうです。

日本の沼地に棲む、「河童」が、まさにグレイだそうです。
とても嫌な生臭い臭いが、するそうです。
グレイのように、爬虫類・両生類から進化した宇宙人は、「ペル」と呼ばれているそうです。

ペル派の民族には、「ぺ」とか「パ」の「P音」が入り、この音が入る地域は、このぺルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。

ペルシャ、ぺルー、パリ。

こういう単語は、ぺル派の民族の文明の名残だそうです。
ペルーの「ナスカの地上絵」は、まさに、このぺルとの交流を描いた地上絵だそうです。

他の特徴としては、ペルは、一つのものを全体に発展させ、進化した宇宙人らしいです。

「一人は、みんなのために」

という感じみたいです。

社会構造は一極集中で、地球で言えば、蜂や蟻の社会に近いようです。
一人のリーダーがいて、その下で、全ての民が、それぞれの役割を持ち、文化を発展させていくようです。

さらに、彼らは、なんにでも、ひたむきで、ポジティブ・シンキングをするようです。
悩むということが、基本的にないし、悲しむことも、ほとんどないようです。
ネガティブに、物事を、考えないようです。
思考は常に前向きで、疑問を持つよりも、とにかく行動し、ひたすら前進しようとするそうです。

他にも、ICチップや核の基礎構造を、テレパシーで教えたりしたのは、ペルだそうです。
また、交流電気の使い方なども、教えてくれたそうです。

ちなみに、鉱石についての好みを言えば、ペルは、「金」を好むそうです。



○「犬型宇宙人」=「ゲル」という宇宙人

 

 


巨人族の宇宙人だそうです。

エジプトの「アヌビス神」が、代表的な「ゲル」のタイプの宇宙人だそうです。

 

出身星は、「シリウス」だそうです。

「おおいぬ座」のあたりですね。

「大きい犬の姿の宇宙人がいる所」という意味だったのかもしれませんね。

そのまんまの名前だったみたいですね。


この巨人族は、身長4メートル以上あり、巨石文明に関わる宇宙人だそうです。
犬などから、進化したそうです。

神話の中では、「ダイダラボッチ」や「ナガスネヒコ」が、そうみたいです。
山の上などに巨石を使って、保護シールドを築いて暮らしていたようです。

彼らは、保護シールドがないと、生きていけませんでしたから、常に、ヘルメットを被っていたようです。
そのヘルメットが、一つ目の巨人に見えたので、「サイクロプス」とも、呼ばれていたようです。

このように、犬や熊、ライオンなどから進化した、巨大な宇宙人が、「ゲル」と呼ばれているそうです。

ゲル派の民族には、「ゲ」とか「グ」の「G音」が入るようです。
「大きいこと」や「偉大」を現わす、「GIANT」や「GREAT」にも、「G」が、入りますね。
「GOD」を、逆さに読むと、「DOG」になるのも、面白いです。
この音が入る地域や文化は、このゲルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。

ギリシャ、ゲルマン、ジャーマン

こういう単語は、ゲル派の民族の文明の名残だそうです。

他の特徴としては、ゲルは、ペルとは、正反対で、

「個人というものを、いかに追求するか?」

ということに全力を挙げて、進化した宇宙人らしいです。

地球で言えば、山に籠る隠者や哲学者みたいなものだそうです。

「他人と競わないで、個性を深めるには、どうしたらいいか?」

を、長いこと追求してきたようです。
彼らは、そうやって進化してきましたから、ペルとは、生き方の哲学が、まったく合わなかったようです。

鉱石についての好みを言えば、ゲルは、「ダイヤモンド」を好むそうです。


○「人間型宇宙人」=「エル」という宇宙人

 

 


有名なコンタクティー、アダムスキーが交流していた宇宙人が、典型的な「エル」のタイプの宇宙人ですね。

出身星は、「プレアデス」だそうです。


私たち一般的な人間に、姿が似ている宇宙人です。
哺乳類のラットやサルから、進化したヒューマノイド系の宇宙人を、「エル」と呼ぶそうです。

エル派の民族には、「エル」という音でも、わかるように、「エンジェル」に関係しているようです。
エルと関わった地域には、必ず、「神々と天使の伝説」があるそうです。
特に、「天使とドラゴンの対立」や「エクスカリバーの伝説」などは、そうみたいです。

さらに、

「剣で、その土地を清めた」

というような伝説があるところも、だいたい、エルとの縁が深い場所みたいです。

日本の「ヤマトタケル伝説」や「スサノオ伝説」も、エルの影響が反映されているようです。

この音が入る地域や文化は、このエルという宇宙人の文明の影響を受けているそうです。
代表的なのは、イスラエルなのだそうです。
あとは、もともとは、「エルシャ」が、語源だったという説もあるロシアも、このエル派の民族の影響を、受けた国なのだそうです。

他の特徴としては、

エルは、何事もバランスを取ろうとすることで、進化してきた宇宙人らしいです。

「中間を取るということが、宇宙を進化させることだ」

と信じているようです。

「中庸の精神」

ということですね。

鉱石についての好みを言えば、エルは、「クリスタル」を最も好むそうです。

 

 


日本に限って言うと、この3タイプが、全部来ていたそうです。

縄文時代は、主にゲルが、日本人に、宗教や哲学を教えたそうです。
弥生時代には、ぺルが鉄や銅の使い方など、技術的なことを教えたそうです。
エルは、紀元600~700年ごろの神社仏閣が、絢爛豪華に立ち並んだ頃に、日本に来たようです。
エルは、主に、芸術や文化の受容などを、教えてくれたようです。
 

 


この宇宙では、ペルに最終的に進化するのが、普通なのだそうです。
つまり、宇宙全体では、肉体を持つ地底生命体は、圧倒的に、ぺルのタイプの宇宙人が、人口が多いということです。
だいたい、どの惑星でも、最終的には、恐竜が地上を支配し、二足歩行になって進化して文明を築くのだそうです。

 

ところが、地球の場合、イレギュラーな出来事があり、ある日、突然の隕石のせいで、恐竜が絶滅して、エルが地上の支配者になったのだそうです。

地球では、さらに予想外の出来事が起こったそうです。
隕石が地球に落下して、恐竜が死滅した後、まだエルが地上の支配者となるのかどうかわからない段階で、緊急避難的に、ゲルの宇宙船が、地球に不時着したのだそうです。
これは、実は宇宙法違反だったそうです。


たくさんの宇宙文明が集まっている、「宇宙連合」という地球の国連のような組織があって、そこでは、

「他の惑星の進化の自由選択を、犯してはならない」

という宇宙法みたいなものが、あるそうです。

不時着自体は、緊急避難的なものだったので、やむをえなかったのでしょうが、ゲルが使った通信波によって、地球上のサルに、ある急激な進化が起きてしまったそうです。
意図的でないにしても、地球の進化に介入したことになったそうです。

そして、このことを知ったペルが面白がって、見学に来て、地球に干渉するようになったのだそうです。

「ゲルたちが介入したのだから、私たちだって介入してもいいだろう」

という流れになってしまったということです。

それから、ペルは地球に、あからさまに干渉し、ゲルも、進化した地球人たちに、宇宙文明を教え始めたそうです。

現在でも、世界中に、その痕跡が残っていて、もっとも、顕著な痕跡がエジプトのピラミッドとスフィンクスだそうです。
スフィンクスは、ゲルの象徴でも、あったそうです。
他にも、世界中の洞窟の壁画などにも、サイクロプスのような巨人が描かれています。

やはり、世界中に、そういう痕跡は残っているのです。
こうして、対立の図式が始まったようです。

つまり、簡単にまとめると、この地球の歴史の中で、エルが、比較的穏やかに暮らしていたのに、ある時期から、ペルとゲルの長対立が始まり、それが、長期間続いていたということです。

ペルは、直接、戦争したわけではないようですが、人間に鉄の武器を与えたりして、ゲルやゲル系の人間と戦うように、仕向けたりもしたようです。
ぺルは、ゲルの嫌がるようなことを、たくさんやったということです。

日本の神話でも、似たような話が、「ヤマタノオロチ伝説」や「桃太郎伝説」に描かれているようです。
鉄の剣を与えて、巨人を退治させた話が、そうした伝説として、残ったのだそうです。

「ジャックと豆の木」もそうらしいです。
空の上で、平和に暮らしていた巨人を、ジャックが、一方的に、殺してしまう話でしたね。
ゲルは、山の上や空の上で、巨石の保護シールドの中で、ずーっと、暮らしていたようです。

簡単に言うと、ペルによる、人間を使った、代理戦争が、長く続いていたということみたいです。
前述のように、ギリシャやゲルマンは、ゲル派、ペルシャはペル派でした。
それで、最大の代理戦争が、「ギリシャとペルシャの戦争」だったそうです。

人類の戦争の歴史は、実は、この対立を知っていると、すべて説明できてしまのだそうです。
凄い!
真実の世界史の源流が、ここにあったのですねー!


しかし比較的最近、その対立に、歴史的な変化が起こったのだそうです。

ペルとゲルが、なんと和解したのだそうです。
2008年6月24日に、正式に和解したそうです。

昔から、ペルとゲルの対立を仲裁しようとして、ヒューマノイド系の宇宙人であるエルが、努力していたみたいですが、その仲裁は、なかなか、うまくいってなかったそうです。

ところが、ペル側に、劇的な変化が生まれたそうです。
2008年より、ちょっと前に、ペルの女王蜂が亡くなったのだそうです。

ペル(グレイ)には、メスは一匹しかおらず、生殖能力があるのは、その女王蜂と取り巻き連中だけだったそうです。
ちょうど、映画の『エイリアン』のようなかんじの社会が、ぺルたちの社会だそうです。
ペルは、ほとんどが、クローンで増えるようです。
試験管で育ち、試験管で大きくなるようです。
彼らは、指1本あれば、完全に固体を複製できる技術を持っているようです。

その彼らにとって、一番大事な女王蜂が死んだそうです。
そして、若い女王蜂に変わり、その新女王が、それまでの方針を変えたのだそうです。
具体的には、地球からUFOを引き上げさせ、ゲルと和解するよう命じたそうです。

理由は、おそらく、このままでは、ペルも、いずれは絶滅するという危機感があったのだろうと、推測されているようです。

彼らの科学文明は、地球人類よりも、一万年ほど進化しているそうですが、何かが足りないと感じていたようです。

「もしかしたら、進化の方向を間違ったのではないか?」

と考えたのかもしれません。

科学文明の進歩だけでは、乗り越えられない壁があると感じたのかもしれません。
地球の人間からは、もしかしたら、「感情」を学ぼうとしていたのかもしれないということです。


「ペル」とか「ゲル」とか「エル」という呼称は、どこで、だれが決めたのかというと、大昔の太陽系会議で決まったそうです。

そこで決まった言語を、「太陽系語、ソレックス・マル」と言うそうです。

この会議では、他にも、宇宙人の乗っている大型のUFO(宇宙船)を、「ベントラ」と呼んだり、地球のことを、「サラス」や「チャン」や「チ」と呼んだりもしているそうです。

「チキュウ」という言葉の最初の音は、この「チ」から、できているかもしれませんね。

「チャン」や「チ」とは、「悲しみ」という意味だそうです。

地球は、宇宙人たちから、

「悲しみの惑星」

と呼ばれているのだそうです。

なぜ、「悲しみの惑星」と呼んでいるかというと、

「いろいろな意味で、たくさんの誤作動が起きて、バランスを取るのが、非常に難しい状態の星になってしまったから」

というのが理由なのだそうです。

ゲルの通信波による、急激な進化、ペルによる進化への直接介入。

そして、ある時期から、地球は、宇宙の秩序を壊した人たちが転生してくる、一種の「流刑地」となってしまったのだそうです。

つまり、この宇宙で、バランスを崩した人たちが、

「幸せとは、バランスを取ることだ」

ということを、学ぶために来る惑星になったのだそうです。

バランスを取るのが困難になった星に、あえてバランスを取ることを学習しに集まったのが、地球人ということです。

地球人の進化の過程で、さまざまな悲しみの思念が、発生したことから、宇宙人は、「悲しみの惑星」と名づけたのだそうです。

でも、そうした悲しみの一因になった、宇宙人ゲルとペルの対立が、前述のように、2008年に終止符を打ち、和解したことにより、これからの地球は、どんどん、よくなっていくだろうと思われます。



以上が、秋山先生による「地球における宇宙人たちの歴史」です。

私自身が、秋山先生に、実際に何度も会って、お話を聴いたことがあるので、かなり事実に近いとは思っています。
ただ、どこまで受容するかは、各自にお任せしますね。

地球って、やはり、「悲しみの惑星」だったんですね。
でも、これからは、きっと、「喜びの惑星」に、変わっていくだろうと思います。

 


皆で、地球を、「喜びの惑星」に変えていきましょう!

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☆さらに詳しいことを知りたい方は、私の本、「地球を創った魔法使いたち 1」を、ぜひ読んでくださいね。

たくさんのイラストで、わかりやすくまとめています。

 

〇「地球を創った魔法使いたち」

 

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