Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1615

ターニングポイント

皆さん、たくさんのクリスマスメール、ありがとうございました。

多すぎて、全員に、返信できないので、こちらで、まとめて、お礼を述べさせていただきます。

もういちど、ありがとうございました。




以前にも、書きましたが、いい話なので、再掲載しますね。

セミナーや個人セッションを、やっていて、気づくことは、多くの人が、人生の「ターニングポイント」、つまり、転換点や分岐点、マラソンでいえば、「折り返し地点」と、よばれているような場所に、立っているのだ、ということでした。



昔、ドイツの思想家、ルドルフ・シュタイナーという人物は、人間の人生の流れを、7年サイクルで、考えたそうです。

その当時は、平均寿命が、70年くらいだったので、人生は、7年のサイクルが、だいたい10回繰り返えされるものだと考えたそうです。

そして、興味深いのは、そのサイクルも、最初の5サイクルを、前半戦。

次の5サイクルを、後半戦というかたちで、さらに、大きく二つに分けて、考えたそうです。

「7年ごとに、ステージが、上がる」

と表現しても、いいと思います。

0歳。7歳。14歳。21歳。28歳。35歳。42歳。49歳。56歳。63歳。70歳。

という感じですかね。

そして、0歳~35歳が、前半戦。36歳~70歳が、後半戦ということですね。

さらに、細かく、「シュタイナーの人生設計」を、紹介すると、だいたい、こういうかんじで、捉えていたようです。


<シュタイナーの人生設計>

誕生から7歳まで・・・自分を、世界に開き、周囲の世界を、反映する時期

7歳から14歳まで・・・世界のいろんなことに、興味を、抱く時期

14歳から21歳まで・・・自立に、向かい、判断力を、形成する時期

21歳から28歳まで・・・希望に満ちて、溌剌としているが、自意識過剰にもなる時期

28歳から35歳まで・・・理知的に、自己を、吟味する時期

35歳から42歳まで・・・現実的に、自分の本当の価値を、探求していく時期

42歳から49歳まで・・・人生の本当のテーマを、考える時期

49歳から56歳まで・・・そのテーマを、実現する方法を、考える時期

56歳から63歳まで・・・そのテーマを、実行する時期

それ以降・・・・・・・すべての課題から、開放されて、自由に生きる時期



シュターナーは、35歳までの人生の前半戦は、「カルマの清算」だと、考えていたようです。

つまり、

「過去生において、犯した罪の償いをする時期」

なのだそうです。

「過去生で、やったことを、引きずる時期」と、言ってもいいかもしれません。

したがって、この時期は、どちらかというと、運命に、翻弄されながら、なかなか自分の思ったとおりのことが、できないのだそうです。

それは、そうでしょう。

ちょうど、刑務所の囚人が、罰で、労働させられて、いるようなものですから。

ですから、この時期は、自分に、ピッタリの仕事、つまり、「天職(ライフワーク)」などは、なかなか、見つからないということです。

また、この時期は、どちらかというと、親や先生、先輩、親戚、友人など、世の中の人々から、いろいろと、お世話になり、「恩を受ける時期」なのだそうです。

つまり、「依存する時期」だということです。

「甘えてもいい時期」という表現も、できますね。

したがって、独立も、なかなかできないということです。

「下積みの時期」といっても、いいかもしれません。

つらくて、我慢が必要な時期ですね。



そして、36歳。

この時期が、大きなターニングポイント(転換点)、マラソンでいえば、折り返し地点に、なるそうです。

ここから、人生の流れが、180度、変わるそうです。

36歳からの後半戦は、「ダルマを、つくる時期」なのだそうです。

「ダルマ」という単語は、あまり、聞いたことがない人も、多いと、思いますので、ちょっと、説明しますね。

まあ、学問的に、説明しようと思うと、定義が、バラバラで、難しい話になってしまうので、私の尊敬する、斎藤一人さんが、書籍の中で、説明していた表現を、そのまま、使いますね。

斎藤さんの書籍、「変な人が書いた人生が100倍楽しくなる話」から引用です。

「ダルマの行いとは?  悪い行いをして、出てくる結果をカルマという。 だけど、いいことをするじゃない? みんなに、いいことをして、出てくる結果のことを、ダルマって、いうんです。 ただ、こうやって、自分では、いいことを、するつもりでも、失敗しちゃうことも、あるんです。だけど、ダルマさんって、すぐ起き上がるでしょ? そのダルマさんに、なればいいんです」

だそうです。(笑) 

さて、話を、元に戻してっと…。

その「ダルマを、つくる時期」というのは、もっと具体的に、言うと、

「来世への準備を、する時期」

なのだそうです。

「来世への徳を、積む時期」

といっても、いいですね。

すでに、親になって、子供さんが、いる方は、

「自分以外にも、自分の子供や孫、曾孫などのために、徳を、積む時期」

といっても、いいですね。

この時期になって、ようやく、本当の自分の人生が、始まるのだそうです。

もう、カルマの清算、罪の償いも、終わり、ようやく、この頃から、自分の人生のハンドルを、自分で、握って、自分の思うままに、生きることが、できるように、なるそうです。

ちょうど、脱サラして、独立開業する人も、この年齢が、多いかも、しれません。

「天職(ライフワーク)」も、見つかり、人生が、充実してくる頃です。

そして、この時期から、いままで、お世話になった人への恩返しを、したほうがいい時期でも、あるようです。

今までの下積み時代に、培った能力で、世の中を、よくしていこうと、具体的な行動に、入る時期ですね。

 

このように、人生において、前半戦と後半戦は、まったく、違う生き方に、なります。

180度、正反対なのですね。

現代の日本は、平均寿命が、80~90歳に、なってきているので、このターニングポイントも、もしかしたら、少しずれるかもしれません。

つまり、後半戦が始まる人が、42歳や49歳になる人が、増えるかも、しれないということです。

おそらく、全員に、当てはまるわけではないと思います。

人によっては、10代の頃に、後半戦に、入る人もいるでしょう。

例えば、メジャーリーグに行った、イチロー選手や松井選手、松坂選手などは、早い時期に、後半戦に、入っている人だと、思います。

また、反対に、遅咲きで、60歳や70歳で、ようやく、後半戦に、入る人もいるでしょう。

本当に、人それぞれだと思います。

大切なことは、こういう大きな二つの流れが、人生には、あって、それぞれの流れが、まったく、違う性質を、もっているということを、認識すること。

そして、

「自分は、今、どこの流れに、いるのだろうか? 前半戦の最中だろうか? それとも、ちょうど、ターニングポイント(転換点)だろうか? 後半戦に、入っているのだろうか?」

と意識することだと、思います。

これを、見極めないと、まだ、前半戦なのに、自分の天職を、すぐに見つけようとして、焦ったり、いきなり親元を離れて、独立しようとしたりして、バランスを、崩しやすくなると、思います。

反対に、もう、後半戦に、入っているのに、いつまでも、ダラダラと、嫌な仕事を、続けたり、親や世の中に甘えていても、バランスを、崩しやすくなるということです。

 


私の場合だと、やはり、大きな変化は、7年ごとに、きています。

特に、21歳の頃、ウエイトトレーニングを、本格的に、開始してから、人生が、大きくかわりました。

そして、現在の仕事、「キネシオロジー」を、始めたのが、36歳の頃です。

36歳で、やはり、天職にめぐりあっています。

人生というのは、ゆっくりでいいのです。

最近の日本の若者を、見ていると、どうも人生を、急ぎすぎている若者が、多いような気がします。

マスコミが、若くして成功した、アイドルや歌手、スポーツ選手、IT長者を、必要以上に、もてはやすせいだと、思いますが、本当に、ゆっくりでいいと思います。

「下積みが長いほど、楽しみが大きい」

と思っているくらいで、ちょうどいいと思います。(笑)

 

さて、その7年ごとに訪れるステージですが、いくつか特徴が、あるようです。

もちろん、個人差が、ありますが、一番の特徴は、「友人関係の総入れ替え」が、起こるということです。

いままでに、仲よく遊んだり、話をしていた友人たちと、ある日を境に、急に話が、合わなくなる。

喧嘩してしまう。

なぜか、心や気持ちが、すれ違う。

などなど、お互いに、急に波長が変わるので、今までの関係が、維持できなくなのです。

特に、前半戦から後半戦に変わる、「ターニングポイント(転換点)」では、急激に、人間関係が、変わり、あまりの変化に、戸惑ったり、ショックを、受けたり、ボロボロに、傷つく人も、多いようです。

それぞれの人が、それぞれ、自分の次の段階の学びに、行くのです。

「ネクストステージ」への移行ですね。

別に、

「誰か一人が、飛びぬけて、高いステージに、行く」

というわけではないと思います。

イメージとしては、皆が、同じ高さに、でも、以前の自分がいたステージよりは、高い別のステージに、それぞれ、最適のタイミングで、移行するという感じだと思います。

コンピューターゲームなどを、やったことがある人は、わかると思いますが、冒険型、シューティング型のゲームの場合、ステージが、「ステージ 1」から、「ステージ 2」、そして、「ステージ 3」というように、それぞれ、ステージが、上がっていきます。

そして、かならず、それぞれのステージが、終わる頃に、今までの「小物の敵」ではなく、でっかい、大物のモンスターが、でてきます。

「大物の敵」が、必ず出てくるのです。

この大物のモンスターは、かなり手ごわく、なかなか倒れてくれません。

でも、なんとか、頑張って倒すと、派手な轟音をたてて、消えていくのですが、その後、たくさんのボーナスポイントが、もらえて、次のステージに進めます。

人生も、もしかしたら、そういう筋書きを、自分でえがいて、生まれてきているのかもしれません。

自分の経験からも、だいたい7年ことに、大きな病気や事故、友人とのトラブルなどが、起こります。

そして、それから、人間関係や仕事が、大きく変わって、自分のステージが、変わったことに、気づかされます。

そして、ステージが変わると、以前よりも、格段に、楽しく面白くもなっています。

ボーナスポイントも、もらっているみたいですね。

今年は、たくさんの人が、ターニングポイントを、迎えているようですが、この時期は、特に、一番巨大なスーパーモンスターが、現れます。

大病、大事故、大失敗、大失恋、大トラブル、大借金なのです。

いろいろ大変なことが、起こる人が、多いようです。

ただ、これは、大きく変わるチャンスでもあります。

一番高く飛べるときでもあるのです。

 

自分も、いままでに、いくつか乗り越えてきましたが、ちょっとその時の話を、しますね。

一番、最初に就職した会社で、働いていた頃のことです。

そのとき、いろいろ複雑な問題が、たくさん起こり、もうどうしていいか、わからなくなっていて、苦しんでいました。

たくさんのモンスターが、一度に、襲い掛かってきたような感じでした。

すべて、八方塞がりになり、もう、生きているだけで、息苦しくなっているような感じでした。

仕事以外にも、恋愛、お金、人間関係、すべて、うまくいかなくなっていました。

身体も壊し、病気で、寝込んだりしました。

そのとき、もうこれ以上、その会社では、仕事したくなくなっていたのに、なかなか、いろいろな事情があって、やめられなくなっていたのです。

一般的に、サラリーマンが、転職を決意して、行動に移すとき、二つの条件、つまり、二つの気持ちが、必要なようです。

ひとつは、もっと条件が、よかったり、面白そうないい仕事が、他に見つかったり、ヘッドハンティングを、されて、

「むこうの仕事のほうが、面白そうだ!」

という気持ち。

もうひとつは、仕事そのものに、飽きたり、嫌いになったりして、

「もうこんな仕事は、嫌だ!」

という気持ち。

ちょうど、見世物小屋などにいる猿が、台から、別の台に、飛び移るとき、別の台に、バナナがあるの見ただけでは、なかなか、飛び移ろうとしません。

特に、無理して、食べなくてもいいからです。

そういう時に、誰かが、猿のお尻に、火を近づけると、猿は、ビックリして、別の台に、ジャンプします。

「バナナを、食べたい!」

という気持ちと、

「お尻に、火がついて、熱い!」

という気持ちが、揃ったときに、ジャンプして、別の台に、移行するのです。

二つ揃った時だけ、次の台に、ジャンプできるのです。

「むこうの仕事のほうが、面白そうだ!」

という気持ちが、「バナナ」で、

「もうこんな仕事は、嫌だ!」

という気持ちが、「お尻についた火」だということですね。

これが、揃ったら時に、ほとんどの人は、だいたい、

「もう、転職しよう!」

と思うようです。



その当時、私の場合は、「転職」ではなく、とにかく、会社を辞めて、大好きなウエイトトレーニングを、とことん、やってみたいという気持ちが、「バナナ」でした。

そして、仕事そのものが、大嫌いになっていたという気持ちが、「お尻についた火」でした。

それでも、お金のことや、将来への不安な気持ちなどから、なかなか、踏ん切りが、つかなくなっていました。

嫌いな仕事、そして、最悪な雰囲気の職場にも、我慢をして耐えてました。

歯を、食いしばって、がんばって、いました。

その時に、ふっと、素朴な疑問が、心の奥底から、湧き上がってきました。

「そういえば、自分は、なんのために、生まれてきたのだろうか? なんのために、生きているのだろうか?」

という疑問でした。

そして、その答えは、わからなかったのですが、ある程度の、ヒントのようなものが、わかりました。

「自分が、なんのために、生きているのか? その明確な答えは、わからない。でも、少なくとも、確実に、気がついたのは、自分は、我慢を、するため、耐えるため、歯を、食いしばって、がんばるために、生きているわけではない」

ということでした。

我慢をすること、耐えること、歯を食いしばって、がんばることも、尊い行為でしょう。

素晴らしい学びだと、思います。

でも、これは、あくまで、一時的な学びであって、サブの目的、手段のようなものだということに、気がついたのです。

「本当のメインの目的は、決して、我慢を、すること、耐えること、歯を、食いしばって、がんばることではかったのだ」

ということに、ハッと、気がついたのです。

こんな当たり前のことに、気がつかないくらい、魂が、苦しみ、感覚を、麻痺させていたのです。

現在、「ネクストステージ」の手前のステージで、最後のモンスターを相手に、戦っている方は、ぜひ、この視点で、現在の自分の状況を、冷静に見つめてくださいね。

「自分は、なんのために、生きているのだろうか? 我慢を、したり、耐えることが、自分の人生のメインの目的なのだろうか? 我慢をするために、自分は、生まれてきたのだろうか?」

という疑問を、ぜひ、自分に、投げかけてみてください。

きっと、何か、きづきがあると思います。

 

それでも、踏ん切りが、つかない人もいると思います。

そういう人も、神様は、見捨てません。

大きな慈悲で、ある使者を、この世界に、派遣してくれます。

実際には、生まれる前に、あの世といわれる世界で、自分とその使者で、契約を、結ぶようですけど…。

その使者は、この世界で、「エンジェル(天使)」と、呼ばれることもある存在です。

ただ、私が、これから話すのは、精神世界が、好きな人たちが、イメージするような、「背中に羽が生えたエンジェル」とは、ちょっと、違います。

直接、そういう存在が現れて、メッセージを、伝えることもありますが、ここでは、違う話をします。

例えば、小学校では、勉強を、一生懸命やっても、怠けていても、6年たったら、誰でも、卒業できます。

卒業式で、校長先生から、全員が、卒業証書を、もらえるのです。

中学校でも、生徒会長も、不良も、3年たったら、誰でも、卒業証書を、ももらえるのです。

でも、社会にでて、就職すると、状況は変わります。

会社などの組織というところは、自分で、卒業(退職)しようと思わない限り、定年退職まで、ダラダラと、すごしてしまうところなのです。

自分の勤めている会社や他の組織が、自分にピッタリで、素晴らしい場所であれば、それでもいいのですが、そうじゃない場合は、かなり、苦しい人生になります。

そういうとき、ある時期、だいたい、7年ごとの節目の時が、多いのですが、エンジェル(天使)が、自分の目の前に、現れるのです。

尊敬できる、リッパな人間として、現れることも、たまには、あるのですが、ほとんどの場合は、

「この野郎!!」

と叫んで、思いっきりブン殴りたくなるくらい、嫌な奴として、目の前に現れます。

特に、人生の後半戦に入る前の「ターニングポイント」のときには、とびっきり嫌な奴が、現れます。

もう殺したくなるくらい、ムカつく奴に、出会う人が、多いと思います。(苦笑)

自分の場合も、その当時のサラリーマン時代、最悪のムカつく上司に出会いました。

いまでも、よく我慢して、殴らなかったなと、我ながら、不思議に思うくらいです。

それくらい嫌な人でした。

でも、その人のおかげで、サラリーマン人生、会社勤めを、やめることができたのです。

今でも、もうあの頃のようなサラリーマンのライフスタイル、会社勤めを、やろうとは、思いません。

強烈なトラウマとなって、今でも最悪の記憶として、心に残っています。

でも、だから、現在のような独立開業ができたし、自分の本当に好きな仕事で、メシを食っていけるという、最高に素敵な毎日を、送っていくことができるのです。

本当に、あの上司は、私にとって、最高に素敵なエンジェルだったのだと、今は思います。

ひたすら、あの人に、感謝です。

その当時の、嫌な仕事、苦しい恋愛、最悪の経済状況、最低の人間関係にも感謝です。

これらのモンスターたちも、実は、素敵なエンジェルたちだったのですね。

 

人生は、素敵なゲームみたいなものですね。

モチベーションを、維持するために、人生に、飽きてきた頃に、次の面白いステージが、自然に、目の前に、現れるようになっています。

また、見せ場や、感動をつくるために、いろいろなモンスターまで、用意されています。

勝って、倒せば、いろいろなボーナス得点も、もらえるようです。

さらに、神様の粋な計らいで、

「そのモンスターたちが、実は、本当は、エンジェルたちでもあった」

という素敵なオチまでついています。

にくい演出というやつですね。

この大変だけど、面白くもある、素敵な人生ゲームを、これからも、一緒に、楽しんでいきましょう。

現在、人生の「ターニングポイント」にいる、たくさんの人に、エールを送ります。

あと、もうちょっとで、楽になりますよー!

もうすぐ、流れが変わりますよー!!(笑)






☆人生は、迷いの連続です。

特にターニングポイントに、近づいた時には、大きな迷いが、生じます。

でも、安心してくださいね。気がつかないだけで、とても大きな存在が、大きな愛で、見守って、サポートしていますから。(笑)

Image may be NSFW.
Clik here to view.
精神世界の鉄人のブログ border=






☆精神世界のランキングです。1日1回、ポチッと、クリックお願いしますね。↓

Image may be NSFW.
Clik here to view.


Image may be NSFW.
Clik here to view.
にほんブログ村 哲学ブログ スピリチュアル・精神世界へ


Image may be NSFW.
Clik here to view.
ペタしてね


Image may be NSFW.
Clik here to view.
読者登録してね


Image may be NSFW.
Clik here to view.
アメンバー募集中


Image may be NSFW.
Clik here to view.
フォローしてね


Image may be NSFW.
Clik here to view.
Twitterボタン

Twitterブログパーツ

トーマ イタル
Image may be NSFW.
Clik here to view.

バナーを作成


以上




♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


トーマ

toma_atlas@yahoo.co.jp



☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。

http://www.tomaatlas.com/library00.htm

☆「精神世界の鉄人」のメルマガも、発行しています。

http://www.melma.com/backnumber_38906/

☆キネシオロジーの個人セッションです。

http://www.tomaatlas.com/soul.htm

☆MIXI内にも、「精神世界の鉄人」のコミュを、作成しました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4663380



☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓

http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas

☆「光のネットワーク(リンク集)」です。

http://www.tomaatlas.com/linksnew.htm

☆私のメインサントです。 ↓

http://www.tomaatlas.com/




☆「精神世界の鉄人」のグルっぽです。



Viewing all articles
Browse latest Browse all 1615

Trending Articles