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ラージ・エックス

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1984年の夏。

沖縄県、慶良間諸島、座間味島。


当時、高校を卒業して、浪人生活を、始めていたのですが、空手道場で、汗を流してしました。

その年の夏に、夏合宿ということで、道場の先輩や仲間たちと、座間味島に行きました。


夜、星空を、見上げていたら、突然、空が、真っ黒になったのです。

すーっと、音もなく、近づいてきたかんじでした。

「あれっ? 星が消えたぞ…」

と思うくらい、夜空いっぱいに、広がっていました。

漆黒の黒い闇みたいな超巨大な存在が、夜空に、無音で、浮かんでいたのです。

物質ではなく、非物質の存在で、何か大きな意識をもった存在のような気がしました。

高校の頃の同級生、T君と、一緒に、しばらく、ぼーっと眺めていました。


UFOとも違う、不思議な存在でした。

大きさは、超巨大すぎて、想像もつきませんが、もしかしたら、日本列島くらいの大きさだったかもしれません。

後から、いろいろ調べたら、私たちだけではなく、その島の人たちや観光客にも、目撃者が、けっこういるみたいでした。


当時は、何か不思議な体験をしたくらいに思っていましたが、それの意味が、わかるまでに、けっこうの年月を、費やしました。





本当の不思議現象というのは、日常に溶け込んでいて、毎日見ているうちに、それが、平凡で、何でもないことだと思いこんでいるということが、たくさんあります。

そのことに、気がつく人と、まったく気がつかない人に、分かれますが、これは、感性の差かもしれません。

大人になると、だんだん感性が、鈍くなってきます。

子供の頃は、誰でも、この世界の不思議に、目を輝かせ、野山や川、海などで、一日中遊んでいたと思いますが、学校で、本質から外れた、記憶力だけを、競うような受験勉強を、させられているうちに、だんだん、自分の頭で考えたり、感じたりすることが、できなくなってくるようです。




たとえば、毎朝、朝日が、東の空から昇ってきて、夕方、西の空に沈みます。

これって、奇跡だと、思ったことないですか?


毎日、決まった時刻に、まったく遅れることもなく、正確に規則的に、地球も太陽も、動いています。

「ごめ~ん、今日は、寝坊して、30分、遅刻しちゃった~!」

なんて、昇ってくる朝日は、ありません。(笑)


何が言いたいかというと、これは、どう考えても、自然の動きではないということです。

自然な動きというのは、たとえば、空を漂っている雲のような動きです。

これらは、複雑な気流の流れの中で、どの方向に、どのくらいのスピードで、変化するのかを、予想するのは、困難です。

それにくらべると、天体の運行とうのは、かなり規則的で、正確に予測できます。



おそらく、猫や犬などは、空を見上げて、空高く飛んでいる飛行機を見ても、

「いつも、カラスなどが、飛ばないくらいの高いとことを、変な音をたてて飛んでいる大きな鳥みたいなのがいるな…」

くらいの認識だと思います。

それは、知識がないからです。

しかし、私たちは、いろいろな情報から、

「飛行機というものが、管制官などの指示のもと、レーダーやコンピューターで、管理され、世界中の空を飛んでいる」

ということを、認識しています。




これと、同じなのです。

30年くらい前くらいまでは、世界中の科学者たちも、天体の運行については、思考停止状態でした。

しかし、ある時期に、最先端の科学が、急激に進んだせいで、いろいろなことが、わかってきたようです。


その中でも、特筆すべきものは、

「あれっ? 地球や太陽の自転や公転くらいだったら、人間の科学でも、あと、300~500年くらいしたら、十分可能になしそうだぞ」

ということに、気がついた人たちが、出てきたことです。


これを、逆に言うと、

「現在の科学では、こんなことは、不可能だ…」

ということが、わかったということです。


さらに、進めて考えると、

「じゃあ、誰が、動かしているんだろう?」

という疑問でした。


出てきた結論は、

「現在の人間の科学よりも、300~500年くらい進んだ科学や知識をもった存在だろう…」

ということでした。


つまり、人間が、ようやく、それまで、「神」の領域だと思われていた部分に、少しだけ到達したというこなのです。




こういうことが、キッカケで、それまで、傲慢だった科学者たちの中で、謙虚になる人たちが、増えたという話を、何かの本で読みました。



さらに、他にも、この空間の基本的な設計をやっている存在などにも、気がついたようです。

人間の科学では、いろいろな物理法則を、記号や数字によって表現して、それを、「法則」として、認識することまではできますが、根本にある、

「じゃあ、その法則を、いつ頃、誰が、どういう目的で、どうやって、創ったのか?」

ということまでは、わかりません。


こういう「法則」を創りだし、しかも、その力学を、維持したり管理しているということは、異常なまでの知識や科学力をもった存在だということが、推察されます。

おそらく、人間よりも、数万年~数百万年、もしくは、数億年くらい進化した知的生命体だと思われます。


30年くらい前に、欧米の科学者たちは、この存在のことを、「ラージ・エックス(Large X)」という名前をつけて、いろいろと議論し始めたという話を、当時、何冊かの本で読みました。

「ラージ・エックスか… 凄いな…」

こう思って感動しました。

名前も、カッコイイですね。



そうです。

冒頭に書いた、ちょうど30年前の夏に、私が、座間味島で、目撃した存在が、まさに、「ラージ・エックス」だったのだと思います。



この存在は、「神」とは、分けて考えたほうが、いいのです。

私の定義する、「神」とは、

「存在そのもの。全てのもの」

という認識です。

ラージ・エックスよりも、もっともっと大きな存在だと思っています。



わかりやすく例えると、地球の人間は、20世紀くらいまでは、宇宙の知的生命体の中では、まだ、義務教育を受けている、中学生くらいだっと思いますが、21世紀になって、これからは、高校生の勉強が、始まろうとしているようです。

それまで、高校生で、これからは、大学生の学びをやろうとしている宇宙人や天使たちは、「先輩」として、いろいろなアドバイスをくれたりしながら、サポートしてくれていたのだと思います。

「ラージ・エックス」というのは、ちょうど、大学生の学びを終えて、これから、大学院に入学するような「大先輩」のようなポジションだと思います。

その中にも、ランクがあって、大学院生のような存在もしれば、宇宙のノーベル賞のようなものを狙って、研究している凄い学者のような存在も、いるかもしれません。




宇宙人や天使など、人間にとっての「先輩」と違って、ラージ・エックスという超知的生命体は、もう肉体もなく、人間と交信するような言語なども、ないと思います。

こういう「大先輩」は、直接、人間と交流する機会は、あまりないように思います。

それでも、必要に応じて、人間よりも、ちょっとだけ進んだ宇宙人たちと、協力しながら、地球のサポートも、やっているようです。

とても大きな愛も、もっていると思います。

ただし、この愛も、人間が、想像できなほどの大きさだと思います。




1990年に、「ネイチャー」という科学雑誌にも、掲載されているそうなので、わりと信憑性の高い学説です。


「ウイルス」による、人間の歴史への関与です。

文明や歴史は、病気とも、とても関係が、深いようです。

歴史の節目や転換期には、必ずといっていいほど、大きな病が、発生しています。


例えば、「ペスト」という病気が、ヨーロッパを、数回襲っていますが、その猛威は、驚異的だったようで、ヨーロッパ全体の30~40%の人が死に、特にイギリスにおいては、国民の90%が、死んだそうです。

すごいですね。

9割ですよー!



「ウイルス進化論」という考え方があり、その説によると、ウイルスに、感染された人間は、DNAのプログラムを、このウイルスという外部情報によって、書き換えられ、感染後に、全く違う人間に、なるそうです。

思想などにも、影響を与えるそうです、ウイルスという存在は。

ヨーロッパを襲った「ペスト」の中に、何らかのウイルスが、宿っており、このウイルスが、人間のプログラムを変える為に、人間に、宿ったのではないかという説があります。

そして、このウイルスに感染しても、死ななかった人間、つまり、進化させられた、ニュータイプの人間達が、その後の「ルネッサンス」や「産業革命」などを、発生させたのではないかということです。




イギリスの宇宙物理学者で、ケンブリッジ大学の天文学研究所の創設者でもある、フレッド・ホイルという科学者は、大変に興味深い学説を唱えています。


ホイル博士によると、ウイルスというものは、地球外から宇宙線に乗って、運ばれてやってくるのだそうです。

「太陽の黒点活動」と「宇宙線の放射量」、「インフルエンザの流行」にも、関係があるそうです。

そして、ウイルスの大きさも、ちょうど、宇宙線の流れにのると、光速もしくは、光速の数倍のスピードがでる、大きさだそうです。

また、ウイルスは、無重力の宇宙では、無生物になり、永遠の生命をもつ存在になり、地球などで、生物の体に入ったとたん、

カチッ!

とスイッチが入り、生物になるのだそうです。


博士は、他にも、ウイルスの体に、「紫外線」や「放射能」から、体を守るシールドのような機能が、あることから、

「ウイルスは、完全な宇宙船(スペースシップ)である」

と断言しているそうです。

面白いですね。(笑)

「ウイルス=UFO」

だと言っているのです。


特に、76年に1度、地球に近づく、「ハレー彗星」の中に、たくさんの氷があり、さらに、その中に、大量のウイルスが、入っていて、
地球の歴史を、動かしているとも、推測しています。

歴史が、だいたい70年くらいで、変化するのは、これのせいだと言っているのです。




ハレー彗星は、ラージ・エックスが、地球に、歴史を、新しく変えるための情報を、運んでいる定期便。






ホイル博士は、天文学の世界的な権威でした。

一時は、ホーキング博士とも、人気を、二分していたこともあるようです。

世界一の天文学者が、30年前に、そう主張していたんですよー!



余談ですが、ウイルスについては、

「人間が、作ったもの」

という説もありますが、もちろん、これも、事実なのですが、人間が、電子顕微鏡を発明する前から、ウイルス性の病気が、存在していたことを考えると、人間以外の存在が、宇宙から地球に送り込んでいたものも、多いということが、わかると思います。



まとめると、

「ウイルス性の病気に罹るということは、宇宙から来たウイルスというUFOが、体内に入り込み、人間を進化させるためである」

ということが、わかると思います。

UFOや宇宙人とのコンタクトなど、日常茶飯事に、全ての人に、行われていたということです。




博士は、もっと面白いことも、言っています。


「昆虫」や「被子植物」なども、隕石などによって、地球に送りこまれてきた可能性が、あると言うのです。

確かに、昆虫などは、どの生物から進化したのかも、よく分からないし、「地球の生命の源」といわれる「海」に、一匹もいないというのも奇妙です。

ゴキブリなども、3億年前から、ほとんど進化していないというのも、不思議です。

さらに、博士は、「被子植物」の「種」なども、隕石の中に、入れるためではないかとも、主張しているようです。


この「ウイルス」、「昆虫」、「被子植物」などが、地球に送りこまれているとして、疑問なのは、

「一体、誰が、どこから送り込んでいるのか? 目的は、何か?」

ということです。

これも、ラージ・エックスが、ある宇宙人グループたちに、アドバイスをしたりしながら、やっていたのかもしれません。



博士によると、

「ミツバチが、花粉を、つけながら、花から花へ飛び回り、生殖を助けている行為は、偶然にしては、できすぎている」

というのです。

「何者かが、ミツバチが、植物の繁殖を、助けるために、こういう行為を、するための情報を、遺伝子に、予め組み込んでいたのではないか?」

と考えたほうが自然だと、博士は、主張しています。

なるほど…ですね。




ミツバチと花はワンセットで、ラージ・エックスが、地球に送り込んだもの。







博士のユニークな仮説は、さらに続きます。

「コケやシダ、海草、藻類、菌、裸子植物などは、地球に、もともと、生息していただろうが、種がある、被子植物は、昆虫、クモなどと一緒に、地球外から、何者かが、送り込んできた、可能性がある」

とも主張しています。


昆虫、クモ、被子植物が、地球上に現れたのは、化石などから推察して、だいたい同じ時期だと、言われています。

これらは、数億年前に、どこからともなく、地球上に出現しているのです。

博士は、著書の中で、

「私が、もし、宇宙人で、環境のよくわかっていない新惑星を発見したら、いきなり、調査隊を、送り込むようなことは、やらずに、まずは、被子植物の種や、昆虫などを、実験室で、創り、それらを、その未知の惑星の調査、そして、環境創りのために、送り込むという計画を、たてるだろう」

とも述べています。


これを、逆に言えば、

「数億年前に、地球外の惑星の知性を、もった生命体が、この地球の調査や環境創りのために、送り込んだものが、被子植物、昆虫、クモだったのではないか」

ということです。



さらに、博士は、

「種というものは、もともと、何者かが、隕石などの中に入れ、地球に、送り込む時に、その大気圏を、突入する時の衝撃、摩擦熱などに、耐えられるように、設計されたものではないか?」

というのです。


昆虫についても、

「幼虫」→「さなぎ」→「成虫」

というような三態変化をするのですが、この「さなぎ」という形態も、大気圏突入のために、設計されたのではないかと、推測しているようです。

これも、なるほど…ですね。



セミなど、土の中で、6年ほど生活して、それから、さなぎになり、成虫になってからは、2週間くらいで、死んでしまいますが、これも、もしかしたら、ある惑星から、隕石の中に、セミの幼虫を入れて、飛ばした存在が、いたのかもしれません。

地球まで届くのに、6年の歳月が、かかっていたかもしれないということです。

それから、地球に近づく頃に、大気圏突入に備え、さなぎになり、それから、地球に着いてから、成虫になり、2週間の間に、生殖行為や繁殖をしたなごりが、その周期じゃないかということです。

その隕石の飛んできた方向やスピードが、わかれば、

「どの惑星から、飛んできたのか?」

ということも、わかります。

想像すると、楽しいですね。


他にも、博士は、昆虫の血液に、ヘモグロビンがないことや、複眼という目の構造が、宇宙からの特殊な光線を見ることが、できること、クモが、無重力状態の人工衛星の中で、ちゃんと糸を張り、巣を作ることができた実験結果などから、自分の仮説を、確信しているようです。


もしこれが、本当だとしたら、大変な知能をもった存在が、これらを設計、創造したことになります。

ラージ・エックスくらいの存在でないと、ここまでは、できないだろうと思います。


「自由意志」、「生殖能力」をもったアンドロイドを、作ることができる存在だということです。

「虫」や「クモ」が、怖いという人は、直感的に、このようなことを、感じ取っているのかも、しれませんね。


「麻薬」なども、そのほとんどが、植物から、つくられるのですが、これも、

「何者かが、植物を通じて、人間の意識を、別の次元に、もっていこうと、意図しているのではないか?」

という説も、あるそうです。



子供の頃から、不思議だったのですが、メロン、モモ、スイカなどの果物は、あまりにも、美味しすぎます。

これも、どう考えても、偶然に、できたとは、思えません。

明らかに、人間の舌を、楽しませて、喜ばせるために、創られたと考えたほうが、自然だと思うのです。

植物でいえば、地球上のほとんどの植物は、バラにしてもチューリップにしても、人間に見えもらうために、上に向いて咲きます。

ちょっと大きめのヒマワリなども、重力の関係ですが、少し屈んで、やはり、人間の目の高さを意識したように、咲きます。

花見で、サクラを見ていても、どの桜の花も、上から人間に見やすいように、垂れ下って咲きます。

花たちが、人間に見てもらいたいかのように、咲いている姿を見るたびに、ラージ・エックスの限りなく大きな愛を、感じます。



地球が誕生した頃から、46億年くらいに渡って、地球や太陽系を見守っていた、「ラージ・エックス」という存在。

夜空を見上げて、無数の星たちが、動いているのを見ながら、こういうことを、考えながら、いろいろ想像すると、楽しいですね。





さて、今回は、オマケの話があります。





先月、ロサンジェルス留学時代の友人と、12年ぶりに、渋谷のカフェで、再会しました。

この友人は、青木さんという男性です。


当時は、お互いに学生だったのですが、月に一度くらいの割合で、ロスのリトル東京のカフェで、待ち合わせして、夜中まで、いろいろなことを、語り合った仲でした。

キネシオロジーの師匠である、本間先生も合流して、皆、眠たい目をこすりながら、アクビしながらも、あまりにも楽しいので、明け方まで、おしゃべりしていました。



いろいろな昔話に、花が咲いた後、その青木さんが、新しいビジネスを、これから、日本でスタートさせたいというので、

「どういうビジネスですか?」

と聞いたら、「プロポリス」だと言うのです。


ご存知のように、これは、ミツバチが、巣の中の幼虫を守るために、形成すると言われている物質です。

プロポリス自体は、そこらへんの自然食品店なでも、売られているので、特に珍しくもないのですが、青木さんほどの男が、わざわざブラジルまで行ってきて、直接現地で調べて、始めようとしているビジネスだと聞いて、とても興味をもちました。


なんでも、巷に出回っているプロポリスとは、別格のスーパープロポリスなのだそうです。

「今、お持ちでしたら、飲んでみたいのですが…」

と言ったら、ちょうど、手持ちが一個、鞄に入っていました。

「トーマさん、超強力ですよ」

と、青木さんが、言ったので、恐る恐る一滴だけ、そのエッセンスを、舌の上に、垂らしてみました。

「うわ~~~~~~!」

思わず、叫んでしまいましたー!

「超苦~い!」

1分くらい、口の中に、今までに、味わったこともないような苦みが、広がりました。

「まあ、良薬口に苦しというからな…」

と思っていると、最初は、苦いだけだった味が、だんだん味わい深く感じるようになってきました。


なんというか、ブラジルの自然を感じるようなエネルギーが、じわじわと、広がってくるのです。

それから、地球の波動と宇宙の波動が、バランス良く混じったようなエネルギーも、感じました。

身体の芯から、カーッと熱くなってくるのも、わかりました。

カフェの中で、クーラーが効いているはずななのに、汗が、じわーっと噴き出してくるのです。


青木さんが、

「これは、とっても健康にいいですよ。私は、かなりの期間、飲んでいますが、まったく風邪をひかなくなりましたよ」

こう言いました。


青木さんによると、あまり大きな声では言えないそうですが、巷に出回っている、安価なプロポリスの大半は、養蜂所で、3番絞りや4番絞りくらいの残りかす、または安価な原材料で、作っているのが多いそうです。

1番絞りの本物のプロポリスなど、ほとんど出回っていないそうです。

「そーなんですねー。今までに飲んだことのあるプロポリスと、ぜんぜんレベルが、違いますね。
特に、波動が、ムチャクチャ高いですねー!」

私が、感想を述べると、青木さんが、

「そうなんですよー。これが、本物のプロポリスなんです。皆、本物を、知らないんですよ」

こう言いました。

巷に出回っている物の5倍以上のパワーを、感じました。



それから、その場にいた友人たちも、試しましたが、ある友人は、スピリチュアルリーディング
の仕事を、やっていて、ちょうど、個人セッションを終えたばかりだったのですが、

「うわー! トーマさん、これって、本当に凄いですよ。さっき、リーディングしたので、お客さんから、
ちょっとネガティブな波動を、もらったのですが、これを飲んだら、あっというまに、浄化された気がします」

こういう感想を、述べてくれました。


さらに、

「このエッセンス、アセンションペンダントのエネルギーが、直接、脳に入ってくるかんじですねー!」

とも言っていました。



それから、翌日から、たくさんの人に試してもっらったのですが、やはり、これも、感じ方に個人差があるようです。


苦いくて美味しいというのは、みんなが、感じるようです。

それから、体温が上がるのは、9割くらいの人が、感じます。

視力が上がったり、鼻水が止まったりという身体の変化は、7割くらいが、体感するようです。



私の場合は、これを飲んだら、凄い夢を、見るようになりました。

毎晩というわけではありませんが、なんともいえない不思議な夢を見るのです。

この不思議な夢体験は、5割くらいの方が、体験するみたいです。

中学や高校時代の同窓会の夢を、見たときには、昔の同級生がでてくるのですが、とてもクリアなのです。

まるで、現実に、その場にいるように、会話できるのです。

しかも、皆、その時のままではなく、ちょっと太っていたり、頭が薄くなったりして、年齢相応の姿で、
出てくるのです。

これには、驚きました!

私が、イメージしているのだったら、中学や高校の頃の学生の姿で、出てくるはずなのに、皆、ちゃんと年をとっているのです。

さらに、自分の知らないことや忘れていたことまで、指摘してくれたのには、驚きました。

これは、只の夢ではなく、「スピリチャルミーティング」というやつだと思います。


他にも、夢の世界で、実際に、触ったりできるので、これは、霊体が、異次元空間やパラレルワールドに、行っているのだと、確信しました。

このエッセンスに出会ってから、夜寝るのが、楽しくてしょうがないです。

感情の開放も、夢の世界で、やっているらしく、起きたら、意識が、スッキリしています。



私の友人の女性は、夢の中で、病室みたいな場所で、この世界の母親とは、別人のもう一人の母親と、再会して、あまりの懐かしさに、夢の中で、号泣したそうです。

これなども、不思議な体験ですね。


いろいろな人が、こういうプチ・パラレルワールド体験を、やっています。



ねんのために、言っておきますが、麻薬成分などは、まったく入っていません。

このエッセンスは、ブラジルの特別のエリアだけにしか生息しない植物を、これまた、そのエリアだけにしかいない、特別なミツバチだけが、成分を作っているので、その独特の土地や植物、ミツバチの波動で、そうなるのだと思います。




ラージ・エックス、そして、ミツバチから、地球の人間への素敵なギフトです。




これまでにも、本物中の本物商品を、いくつか紹介しましたが、このエッセンスも、それらに並ぶ商品です。




飲み始めて、1か月以上たちました。

副作用なども、まったくありません。

安心して飲めるものだと、確信しました。

自分で試して、納得いったものだけ、紹介することにしているのですが、これは、自信をもって、勧められる商品です。


あまりにも素晴らしいので、青木さんと友人たち数人で、チームを組み、これを広げる活動を、始めることにしました。


商品名は、そのまま、「Bee(ミツバチ)」です。

商品名は、私、トーマが、つけました。

名付け親です。



さらに、今回は、瓶のラベルなどのデザインなども、私と友人たちで、やりました。

手作り感満載の商品ですが、中身は、本物中の本物です。



このスーパープロポリスは、1番絞りのさらに、特上の部分だけ、私、トーマのグループだけ、ブラジルから、日本に、直輸入できることになりました。

他では、手に入りません。

現在、同じ成分のものが、中国の富裕層だけに、出回っているそうですが、青木さんによると、こちらは、他の成分も、混じって販売されているそうです。

本当に純粋な特上の部分だけのスーパープロポリスは、本当に、私たちだけが、扱えることになったのです。



たくさんの方に、ぜひ、試してもらいたい本物商品です。

今から、いろいろな方が、このエッセンスで、どんなドラマが、展開していくんだろうと思ったら、久しぶりにワクワクしてきました。



価格は、当初、とても高額だったのですが、ブラジルの養蜂所と交渉に交渉を重ねて、なんとか、4万8千円になりました。

目安としては、1日に、2~3滴として、6か月くらい持つそうなので、6か月で、4万8千円です。

だから、1か月に8千円のサプリメントを、飲む感じだと思います。

青木さんによると、これだけ純度の高いプロポリスだと、抗菌作用も凄いので、かなりの長期間、保存できるそうです。


日本への初回の輸入が、8月中旬を予定しています。



初回分は、数十個しかないので、もしかしたら、すぐに、売り切れるかもしれません。

今回、もし購入できなくても、10月中旬には、次回分が、日本に届きます。




写真は、サンプルです。

まだ、ラベルは、貼っていません。

ブラジルから、品が届いてから、貼り付け作業に、入ります。


140729_181309.jpg





☆このエッセンス、「Bee」を、購入ご希望の方は、友人の品川さんまで、予約のメールを、送ってみてください。

品川さんは、よく食事する仲ですが、とても親切に、いろいろ教えてくれると思います。



品川さん

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