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ペンダントとの出会い

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不思議なペンダント、「アセンション」との出会いについて、もう一度、書いてみますね。

以前にも、何回か、書いたのですが、新しい読者の方で、まだ、知らない方も、多いと思うので、再掲載です。

このペンダントに、出会ってから、ちょうど、4年になりますが、今でも、毎日、首から、下げています。

こんなに、長いこと、愛用しているパワーグッズは、これだけです。

よっぽど、神のパワーを、発しているのだと、思っています。




2007年の春から夏にかけて、昔、サラリーマン時代の知り合いの男性、Uさんが、失業して、半分ホームレスのような生活を、始めたので、いろいろと相談に、のっていました。

教会で、生活したり、漫画喫茶で、寝泊りしたり、公園で、野宿を、したりしていました。

数ヶ月に、1回、一緒に食事をしながら、就職の相談などを、聞いていたのですが、だんだん、自分ができることに、限界を、感じていました。

このUさんは、すでに、ご両親がいなく、奥さんも子供さんも、いませんでした。

お世話をする人が、誰も、いないのです。お兄さんは、いるのですが、仲がわるく、アパートを借りるときや、就職をするときの保証人ににも、なってくれない状況でした。

就職も、人間関係が、下手で、長続きしなく、当時、62歳という年齢は、やはり、就職に、不利な条件が、重なっていたのです。

ただ、とても、純粋で、やさしい心の持ち主でした。

サラリーマン時代、いつも、一緒に、ランチを食べていた仲なので、やはり、どうしても、冷たく突き放すことは、できませんでした。

ただ、いろいろ、手は、つくしたのですが、もう、どうしようもない状態に、なっていたのです。

「どうすれば、Tさんのような人が、生きがいや希望をもって、仕事をしたり、ワクワク人生を、毎日送ることができるのだろうか? これからも、Tさんのような人は、たくさん、日本にも出てくる。この問題を、解決する、いい方法はないだろうか?」

いつも、こういうことを、考えていました。

「トーマさん、私は、もうだめです。どこでも、生きていけません。これから、富士の樹海に行って、死んできます…」

いつも、このような弱音をはくUさんを、励ましながら、1年ちかく、過ぎていました。

 

ちょうど、そのとき、知り合いのTさんという女性が、田舎に、引越して、自給自足の農業を、主体にした、村づくりを、はじめていたことを、思い出し、このTさんの村に、失業中のUさんを、紹介しました。

「ねえ、Uさん、どうせ、死ぬ覚悟をしたんだたら、一度、田舎で、自給自足の生活を、してみませんか? 知り合いのTさんという女性を、紹介しますよ。」

こういって、ついに、Uさんに、Tさんの村に、行ってもらうことに、なったのです。

それから、数日して、私も、友人を誘って、Uさんも住み込みを始めた、Tさんの家に、遊びに行ったのです。

東京から、高速バスで、5時間のある田舎の村でした。

Tさん、Uさんと久しぶりに、再会し、楽しく、語り合いました。

その時に、Tさんから、聞いた話は、たいへん、示唆に富む、素晴らしい話でした。

 

このTさんも、たいへんスピリチュアルな方で、この村づくりも、ある日、天啓のようなものを受け、この村づくりを、思い立ったのだそうです。

3年前に、Tさんから、聴いた話を、いくつか、まとめますね。

○まず、Tさんも、アセンションについての定義が、私と同じで、「素直になること」だと、思っているようです。

○また、それにともなって、やはり、同じように、ビジネスも、ホワイトマジック系のいわゆる、「普通の仕事」、ものを作り出す仕事が、見直されるだろうと、考えていました。

○その中でも、特に、食べ物を、つくりだすような、第一次産業が、見直されるだろうとも、考えていました。

○その一環として、農業、特に、無農薬、有機栽培の作物を、育てることが、大事だと、話していました。

○だいたい、ここまでは、よく聞く話でした。でも、今までにも、たくさんの人が、田舎暮らし、自給自足の生活を、夢見て、都会から、田舎に移り住み、こういう村をつくろうとしたのですが、失敗に終わった例が、たくさんあります。

Tさんは、もう少し、突っ込んで、人間の集まるコミュニティについて、考えていました。

○まず、大切なことは、「絶対に、閉鎖的な村にはしない」ということ、だそうです。

いろいろな宗教団体も、こういう村を、つくろうという試みを、してきましたが、失敗した一番の理由は、クローズに、したことだったみたいです。

「自分たちは、特別な使命をもって、村づくりを、しているんだ」

こういう気持ちが、昔から、その村に住んでいる人たちと、壁をつくり、敵対してしまう、とのことでした。心理的な境界線を、つくってしまうのですね。

○現代は、まったくの100%の自給自足は、現実的に、難しいと判断したようです。

やはり、最低限の電気、ガス、水道、家賃などは、必要だと、言っていました。

携帯電話やパソコンなど、たしかに、現代は、あったほうが、便利なのです。ただ、必要以上の電化製品、テレビなどは、あまり、使っていないようでした。

○こういう、「自給自足の村づくりを、ここでやっています!」などの話は、あまり言わないほうが、いいとも、言っていました。

これも、特別な目で見られ、村人を、敵にまわす要因に、なるのだそうです。

村は、都会よりも、人間関係は、より難しいのだと、言っていました。

○人がまったくいない村は、現実問題として、やはり、住みにくいようです。やはり、ある程度、いざというときに、助けてくれるような人が、住んでいるところが、いいみたいですね。

○村は、最初に、顔を覚えてもらって、なじむまでに、すごく時間が、かかるそうです。

ただ、一度、心を開くと、皆、とても暖かく、接してくれるそうです。

都会の人は、人間関係の構築を、急ぎすぎて、田舎ぐらしが、うまくいかなくなることが、多いそうです。

まずは、あたりまえに、挨拶をしたり、特別なことは、やっていないということで、安心してもらうことが、大事なようです。

○Tさんの家は、とても広く、20人~30人くらいは、雑魚寝できそうな、かんじでした。

○他にも、たくさんの空き家などもあり、家賃も、だいたい、月に、2万円くらいから、住めるそうです。一軒家に、月、2万円で、住めるのです。

ただ、大家さんは、不審な人には、どんなにお金を積まれても、貸さなかったりして、やはり、人間関係が、お金よりも、優先するそうです。逆に、

「この人は、いい人だ」

と思ったら、無料で、貸してくれたりすることも、あるそうです。

○Tさんは、自分の小さい畑も、もっているようですが、これも、じっくり、時間をかけて、信頼関係を築いてから、譲ってもらったものだそうです。

○Tさんは、まったく農薬をなどを、使わないで、農作物をつくっていますが、この「無農薬」の農業をやっていることも、秘密にしているそうです。

なぜならば、他の畑の人たちは、農薬を使っているために、こういう「特別な農業」だとわかったら、その村の農民と、あと、「農協」を、敵にまわす可能性が、あるそうです。

「村社会」とは、本当に、複雑で、難しいですねー。

○Tさんは、農薬の代わりに、特別な微生物を利用した、「水」を使って、美味しい作物を、つくっていした。

ただ、これも、自分からは、絶対に、

「特別な水を、使っています」

とは、村人に、言わないそうです。その後、後から、Tさんの畑の作物の具合が、いいので、まわりの畑の人が、

「どうしてですかね?」

と尋ねてきて、少しづつ、自然農法が、広がっていっているとのことでした。

○他にも、たくさん話は、ありますが、Tさんは、大変な現実主義者で、夢や理想だけでは、動いていないということに、気がつきました。

人間の残酷さや恐ろしさ、醜さなども、知りつくした上で、この村づくりを、やろうとしていることに、感動しました。

今まで、他の人たちが、失敗してきたのは、閉鎖的で、クローズの村をつくったり、特別意識をもって、壁をつくったり、田舎の人間関係を、甘くみたことが、長く続かなかった理由かも、しれません。

○村に住むことを希望する方は、面接をして、いろいろ事情を、聞いてから、この村に、住んでもいいかどうか、決めるとのことでした。

ただ、基本的には、将来的には、自立して、ちゃんと、自分の仕事をもつことが、できる可能性があるかどうかが、チェックポイントだという話でした。

○また、まったく、無料というわけではなく、いろいろな諸経費などが、かかるので、一人、月に、3万円は、払ってもらうことにした、とのことでした。

○Tさんは、将来的には、農業だけでなく、畜産業や林業、また、家具などをつくる場所。絵や音楽などをやっている若者が、生計をたてていけるような、イベントや産業なども、考えているという話でした。

○現在、ネット難民などと呼ばれている若者、生きがいをもてない人、組織の歯車にはなれない人、人間関係が苦手な人、家族と仲が悪く、家出を考えているような若者、不登校の学生、失業者などを、この村に、集めて、「生き方教室」のような講義もできるような、「学校」も、つくりたいと、考えていました。

○また、外国の人も、招待して、この村で、日本の最先端の農業などを、学んでもらったり、逆に、日本のこの村から、世界中に、農業指導をするような若者を、世界中に、派遣することも、考えているようでした。

○私も、宇宙存在、「バシャール」の本を読んで、いつか、皆が、毎日、ワクワクしながら、本当に好きなことだけを、やって暮らし、それでも、皆が、調和をとって、生きていけるような、「愛の町」、「愛の国」、そして、「愛の惑星」を、夢見ているのですが、なんか、この村を見ていて、小さな、第一歩を、踏み出したような気がしました。



この日、Tさんの家では、この夜、この村でとれた、米や野菜、味噌などで、つくった夕食を、食べたのですが、本当に、美味しかったです。

夜遅くまで、皆で、夢を、語り合ったのですが、本当に、Tさんとは、私の理想とする未来が、一致していたのに、ビックリしました。

また、この夜、今まで、失業生活で、ずーっと、苦しんできたUさんが、初めて、大声を、はりあげて、笑いました。

腹を抱えて、笑ったあとで、

「トーマさん、ありがとうございます。私、こんなに、心の底から、笑ったの、10年ぶりです。笑うって、いいですね…。ここにいると、素直になれます。畑で、土を触りながら、草むしりを、しているだけで、本当に、幸せを、感じます」

と言ったのが、今でも、心に残っています。




○下記の写真が、その時の写真です。懐かしいですね…。左から、Uさん、私、Tさん、そして、村の方たちです。2007年6月です。

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それから、その夜に、不思議なペンダント、「アセンション」の話題に、なったのです。

Tさんの親しい友人に、天才発明家がいるという話を、聞きました。

この方が、不思議なペンダントを、発明したという話でした。

現在は、仲のいい友人ですが、その時は、「宇宙人の魂をもつ人」とだけ、聞きました。



ペンダントの中身は、ペリドットやチタン、金、真鍮、そして、未知の物質から、構成されているとのことでしたが、装着してみて、凄まじいパワーを、感じました。

1991年から、精神世界の業界に入って、いろいろなパワーストーン、波動グッズを、試してきましたが、それらのものと、比較にならないくらいのパワーでした。

オーラやチャクラなどの修復はもちろん、いろいろな霊的な障害を、改善していくのが、感じられました。

普通のパワーストーンの10倍以上のパワーがあることが、わかりました。

巷に、出回っている、ヒーリンググッズや波動グッズのほとんどは、宣伝だけは、凄いのに、中身は、大したことがないもの、ばっかりですが、このペンダントは、本物中の本物です。

ネガティブなエネルギーを、全部、ポジティブに変える、不思議なペンダントです。

通常のパワーストーンやヒーリンググッズ、波動グッズは、ネガティブを、「防御」するくらいなのですが、このペンダントは、ネガティブを、ポジティブに、「変換」するくらいのパワーを、感じました。

電磁波なども、カットしますが、人間のネガティブな想念など、完全に、ブロックします。

特に、ヒーラーの方は、身につけると、ぜんぜん違う効果に、驚くと思います。

Tさんは、これをつけて、代謝がよくなり、何もしないで、1ヶ月に、体重が、5キロ落ちたとのことでした。

私も装着しましたが、身体中に、ビリビリと電流みたいなものが、走りました。

「プラーナ」とよばれているエネルギーが、急速に、入ってきて、ビックリしました。

「ウワー!!!! なっ、なんだ、このペンダントはー!!??」

と、思わず、大声を、張り上げてしまいました。

あまりの効果に、大感激して、その場で、すぐに、買いました。

もう、ずーっと、探し求めてきたヒーリンググッズでした。

その後、私の親しい友人たちにも、試してもらいましたが、スピ系の友人のほどんどが、

「キャー!!! 何、これ!!?」

と叫び声を、あげました。

女性は、ほとんどの方が、何か、感じるみたいでした。

特に、「レイキ」を、されている方は、効果が、わかるみたいでした。

まったく、何も、感じない方も、いましたが、ほとんどの方が、3分~5分で、いろいろ、感じるみたいでした。

装着すると、ビックリするくらい、まったく、疲れなくなりました。

ただ、これは、その発明家が、一人で、じっくり、時間をかけて、作成するので、1ヶ月に、数えるくらいしか、作成できないとの話でした。

心をこめて、1個づつ、作成するらしいので、大量販売も、するつもりもなく、ヒーリングショップなどでの販売も、やらないとのことでした。

アセンションの時代に、もう、ピッタリの製品だと、思いました。

私は、これが、「キング・オブ・ヒーリンググッズ」だと、今でも、確信しています。



もう少し、製品の説明を、しますね。

といっても、私も、実は、よく原理や仕組みは、わからないので、あくまでも、個人的な感想ですけど…。

まず、これは、宇宙エネルギーを、正常に戻すような作用が、あるような気がします。

本来のエネルギーを、加速させる感じかな? 

また、これ自体が、「陰」と「陽」のエネルギーを、完璧に、バランスよく、放出しているそうですが、もっと、わかりやすい表現をすると、「ブラックホール」と「ホワイトホール」の空間が、もしかしたら、ペンダントの周りに、できているのかも、しれません。

なんか、悪いエネルギーを、全部吸い込んで、それを、全部いいエネルギーに、変換して、放出しているような気がします。

ひたすら、なにもかも、よくしてしまいます。

自分の感じたところでは、ペンダントの半径、3メートルくらいに、そういう空間が、できるようです。

この宇宙エネルギーは、生命体を、若返らせる効果が、あるみたいです。

動物はもちろん、植物や鉱物も、元気にするみたいです。

あと、特に、女性の肌が、綺麗になります。

やはり、どんな美容法よりも、細胞に、宇宙エネルギー(プラーナ)が、入ることが、アンチエイジングには、大切みたいですね。

ペンダントを、つけて、しばらくすると、ビリビリとしたエネルギーを、感じる人も、多いみたいですが、急速に、自分の周りの宇宙エネルギーが、正常な方向に、加速しているのだと、思います。



宇宙存在、バシャールの講演会を、昔、聴いたときに、バシャールが、大変、興味深い話をしていました。

バシャールによると、宇宙の根本のエネルギーは、「ネガティブ(陰)」と「ポジティブ(陽)」から、できているそうです。

さらに、彼によると、「ネガティブ(陰)」と「ポジティブ(陽)」の定義は、それぞれ、

「ネガティブ(陰)」=破壊、争い、攻撃、戦争、競争、分裂、こわさ、恐怖

「ポジティブ(陽)」=創造、助け合い、受容、平和、共生、統合、やさしさ、安心

なのだそうです。

あくまでも、バシャールの個人的な定義です。

人間は、この「ネガティブ(陰)」と「ポジティブ(陽)」割合を、「50%:50%」だと考えている人が多いみたいですが、実は、この割合だと、力が、完璧に、拮抗している状態なので、エネルギーが、停滞し、進化しなくなるそうです。

本当の宇宙のエネルギーの秘密は、この「ネガティブ(陰)」と「ポジティブ(陽)」の割合は、「49%:51%」なのだそうです。

「ポジティブ(陽)」のエネルギーが、実は、2%、上回っているのだそうです。

この割合だと、「ポジティブ(陽)」の力のほうが、上回って、優先するので、エネルギーが、動き出し、進化するのだそうです。

大切なことは、間違っても、ネガティブな方向には、いかないということです。

時間は、かかりますが、少しづつでも、宇宙は、ポジティブな方向に、動くのだそうです。

この仮説は、科学的な検証は、難しいのですが、なんとなく、自分は、直感的に、正しいような気がします。

地球の歴史をみても、小さいスパンで見れば、悪いことも、たくさん、起こっていますが、大きなスパンで見れば、やはり、少しづつ、いい方向に、向かっていますよね。

やはり、「怖さ」よりも、「優しさ」のほうが、全体としては、上回っているような気がします。

そういえば、「優しさのほうが、先に行く」という漢字が、「優先」ですよね。

昔の人も、ことことを、感覚で、よく知っていたのかも、しれませんね。



このペンダントは、表面が、真鍮で、構成されています。

いろいろな科学的な理由から、この金属部分は、何も加工しないで、そのままに、なっているようです。

だから、すぐに、錆が、つきやすくなります。

また、汚れやすいです。

少しキズが、つくくらいは、効果に、影響はありませんが、錆は、大きく影響するみたいです。

触ってもいいのですが、その場合、身体の脂で、汚れやすくなるので、こまめに、磨く必要が、でてきます。

また、ポケットにいれたり、部屋に、置いておくだけでも、いいですが、やはり、一番、効果が、あるのは、胸の位置に、下げることみたいです。

ここは、ご存知のように、ハートチャクラがあり、7つの主要チャクラの中心になります。だから、ここから、エネルギーが、上と下の他のチャクラ全体にも、流れていくそうです。

他のパワーストーンやお守り、波動グッズとの併用も、可能です。

他のこれらのものも、ペンダントは、エネルギーを、3~5倍に、パワーアップさせるようです。

3日~7日で、酸化して、表面に、錆がついてきます。

錆で、汚れると、パワーが、半減するみたいです。

特に、パワーストーンのように、セージや塩水などによる浄化は、必要ありませんが、金属部分を、こまめに、磨く必要があります。

あと、太陽エネルギーが、原動力なのか、たまに、日光に、当てたほうが、いいみたいです。

あと、「愛」もエネルギー源みたいなので、ペンダントを、愛してあげてください。

いろいろ試しましたが、ドイツ製の精密機械を磨く専用金属磨き粉、「GLANOL(グラノール)」が、一番、いいみたいです。

ペンダントの紐は、電気を通す導体の紐、つまり、金属製の紐は、さけてくださいね。

特別な電流も、流れているそうですが、紐を、金属製にすると、この電流が、逃げて、効果が、半減するそうです。下げる紐は、必ず、絶縁体、つまり、皮や布、麻などを、使ってください。

他の波動グッズと併用してつける場合、それらの金属は、特に、影響はうけないようです。

ペンダントにつける紐だけ、絶縁体にするように、注意してくださいね。

あと、私は、お風呂などの水に、触れそうなときは、外しています。

あと、自分にとっては、エネルギーが強すぎるので、眠るときも、外しています。

元気になりすぎて、眠れなくなります。(笑)




○写真は、不思議なペンダント、「アセンション」の写真です。なんの変哲もない、普通のペンダントに見えますが、凄まじいヒーリングパワーを、放っています。敏感な方は、写真からも、エネルギーを、感じるみたいです。クリスマスなどのプレゼント用に、購入する方も、多いそうですね。

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☆さらに詳しいお問い合わせは、下記のサイトから、友人の有明さん(トリプル向日葵さん)に、お願いしますね。

○「トリプル向日葵」

http://triplehimawari.ocnk.net/




☆故・忌野清志朗さんも、このペンダントの愛用者だったんですよね。

http://www.youtube.com/watch?v=XyZZE7u0f4k&feature=player_embedded

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トーマ

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