群馬県の高崎市に、行ってきました。
ここで、どうしても見たい古墳が、あったからです。
途中で、友人の一人も合流して、楽しい旅行になりました。
何回か書いていますが、初めて読む方もいると思うので、再度書きますが、私は、
「古墳は、古代のロケット発射台だった」
という仮説を、支持しています。
少数意見ですが、いろいろ調べると、やはり、こう考えたほうが、辻褄が合うのです。
例えば、青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。
この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、ああいう焼け方はしないそうです。
さらに、粘土の中に、植物繊維を混入させたりと、とても高い技術で、制作されているそうです。
簡単に言うと、縄文時代には、すでに、現代の科学と同等か、それ以上の科学力をもった人たちが、存在していたということです。
ここで、疑問なのは、
「これほどの科学力をもった人たちが、どこに住んでいたか?」
ということです。
彼らの住居跡が、見つかっていないのです。
よく、木で作られたテントのような住居が、復元されていますが、あれは、縄文人、つまり、人間の住居です。
こういう住居ですね。
遮光土偶を制作できたほどの科学者たちが、こんな住居に、住むと思いますか?
優れた科学力をもった宇宙人たちの住居跡は、実は、どこにもないのです。
私は、
「古代の科学者たちは、宇宙人で、普段は、現在の宇宙ステーションのような場所で、地球の上空に、滞空していた」
と思っています。
それで、先月あたりに、青森まで、「天空の城 ラピュタ」を、見つける旅に、出かけたのですが、本当に、ラピュタのような場所に、住んでいたのだと思っています。
「ピラミッド」、「巨石」、「ストーンサークル」、「人面岩」などが、存在する場所は、そのラピュタのような宇宙ステーションから、彼らが、頻繁に訪れる場所だったのでしょう。
その中でも、特に、「古墳」は、そういう場所だったと思っています。
年代測定なども、けっこういい加減で、実は、古墳の造られた正確な年代など、よくわかっていないそうです。
おそらく、縄文時代のかなり古い時代に、宇宙人たちが、造ったのだと思いますが、弥生時代あたりになって、人間たちが、稲作などを覚えて、ある程度賢くなったのを、見届けてから、いったん、彼らは、地球を離れたのだと思います。
理由は、
「そろそろ、自立したほうがいいだろう」
と判断したのだと思います。
その後、人間の中でも、権力を握った人たちが、自分たちの権力を誇示するために、お墓などに、利用したのだと思います。
「宇宙人たちのロケット発射台」→「権力者たちの墓」
という流れが、古墳の歴史だと思います。
さらに、そのロケットは、縄文土器のような形だっただろうと思っています。
学校の教科書やテレビなどで、
「古墳は、お墓だった」
という話を、繰り返し、繰り返し、何百回も聞かさせると、本当に、それだけにしか見えなくなってくるから、やはり、教育の影響は、大きいと思います。
しかし、常識的に考えて、権力者を、数人埋葬するためだけに、あれほど巨大な建造物を、造るというのは、かなり無理のある話だと思います。
古墳が、お墓にしか見えない一番の理由は、長い年月の間に、草が生い茂って、緑の丘になっているからだと思います。
その緑を、取り除いて、本来の姿に戻せば、かなり印象が、違ってくるのです。
そして、それが、一番わかりやすい形になったのが、群馬県の高崎市に、あったのです。
○「古墳の歩き方」 古墳シンガー・古墳にコーフン協会会長 まりこふん
という本に、掲載された航空写真を見たのが、今回の旅行のキッカケでした。
「古墳にコーフン協会」というものが、あったことにも、笑ってしまいました。
それにしても、まりこふんさんという方は、本当に、古墳を愛しているのですね。
この空からの写真に、興奮したのです。(笑)
凄いんじゃないですかー!!
これは、どこから、どうみても、宇宙センターでは、ないですか?
真ん中の前方後円墳を、囲むように、四か所の小さな古墳が、存在しています。
これは、おそらく、母船のUFOが、前方後円墳の上に、着陸する時に、小さなUFOが、護衛のために、着陸するための場所だったのだと思います。
ここには、大きな古墳が、三つあります。
さらに、二つには、このような護衛のUFOのための発着台が、四か所あります。
これは、感動しますね。
古代には、このように、この発射台から、縄文土器に似たロケットが、発射されていたのかもしれません。
ちなみに、この写真は、1964年のアメリカのフロリダ州にある「ケネディー宇宙センター」です。
さて、前置きは、このくらいにして、旅行の話です。
古墳に、着いたのは、お昼くらいでした。
場所は、高崎市の保渡田古墳群です。
だんだん、見えてきました。
緑がないほうが、八幡塚古墳です。
登ってみました。
やはり、とてもいいエネルギーを、感じました。
頂上から見下ろした景色です。
護衛のUFOの発着台だったと、思われる場所です。
近くで見ると、なんともいえない形状です。
どうですか?
太古の時代に、ここが、「宇宙センター」のような場所で、映画「未知との遭遇」みたいに、大型の母船であるUFOと、小型の護衛用のUFOが、頻繁に離発着を、繰り返していたと想像したら、ワクワクしてきませんか?
遠くまで、出かけなくても、意外と身近な場所に、超常現象を感じられる所が、けっこうあるものなのです。
この古墳の前には、たくさんの埴輪が、並べられていました。
この古墳は、珍しく、中にも入れます。
お墓が、展示されてありました。
近くにある、もう一つの古墳、井出二子山古墳が、見えました。
せっかくなので、井出二子山古墳にも、登ってみました。
こちらも、素晴らしいエネルギーを、感じました。
古墳というのは、日本のピラミッドなのです。
ここには、博物館もあります。
展示品は、少ないですが、古墳の模型など、充実しています。
埴輪も、不思議ですね。
とーっても、楽しい日帰り旅行でした。
これから、日本中の古墳を、歩き回るという新しいワクワクを、見つけました。
古代の歴史って、こんなに面白かったんですね。
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こちらも、ぜひ体験してくださいね。
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トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。
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例えば、青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。
この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、ああいう焼け方はしないそうです。
さらに、粘土の中に、植物繊維を混入させたりと、とても高い技術で、制作されているそうです。
簡単に言うと、縄文時代には、すでに、現代の科学と同等か、それ以上の科学力をもった人たちが、存在していたということです。
ここで、疑問なのは、
「これほどの科学力をもった人たちが、どこに住んでいたか?」
ということです。
彼らの住居跡が、見つかっていないのです。
よく、木で作られたテントのような住居が、復元されていますが、あれは、縄文人、つまり、人間の住居です。
こういう住居ですね。
遮光土偶を制作できたほどの科学者たちが、こんな住居に、住むと思いますか?
優れた科学力をもった宇宙人たちの住居跡は、実は、どこにもないのです。
私は、
「古代の科学者たちは、宇宙人で、普段は、現在の宇宙ステーションのような場所で、地球の上空に、滞空していた」
と思っています。
それで、先月あたりに、青森まで、「天空の城 ラピュタ」を、見つける旅に、出かけたのですが、本当に、ラピュタのような場所に、住んでいたのだと思っています。
「ピラミッド」、「巨石」、「ストーンサークル」、「人面岩」などが、存在する場所は、そのラピュタのような宇宙ステーションから、彼らが、頻繁に訪れる場所だったのでしょう。
その中でも、特に、「古墳」は、そういう場所だったと思っています。
年代測定なども、けっこういい加減で、実は、古墳の造られた正確な年代など、よくわかっていないそうです。
おそらく、縄文時代のかなり古い時代に、宇宙人たちが、造ったのだと思いますが、弥生時代あたりになって、人間たちが、稲作などを覚えて、ある程度賢くなったのを、見届けてから、いったん、彼らは、地球を離れたのだと思います。
理由は、
「そろそろ、自立したほうがいいだろう」
と判断したのだと思います。
その後、人間の中でも、権力を握った人たちが、自分たちの権力を誇示するために、お墓などに、利用したのだと思います。
「宇宙人たちのロケット発射台」→「権力者たちの墓」
という流れが、古墳の歴史だと思います。
さらに、そのロケットは、縄文土器のような形だっただろうと思っています。
学校の教科書やテレビなどで、
「古墳は、お墓だった」
という話を、繰り返し、繰り返し、何百回も聞かさせると、本当に、それだけにしか見えなくなってくるから、やはり、教育の影響は、大きいと思います。
しかし、常識的に考えて、権力者を、数人埋葬するためだけに、あれほど巨大な建造物を、造るというのは、かなり無理のある話だと思います。
古墳が、お墓にしか見えない一番の理由は、長い年月の間に、草が生い茂って、緑の丘になっているからだと思います。
その緑を、取り除いて、本来の姿に戻せば、かなり印象が、違ってくるのです。
そして、それが、一番わかりやすい形になったのが、群馬県の高崎市に、あったのです。
○「古墳の歩き方」 古墳シンガー・古墳にコーフン協会会長 まりこふん
という本に、掲載された航空写真を見たのが、今回の旅行のキッカケでした。
「古墳にコーフン協会」というものが、あったことにも、笑ってしまいました。
それにしても、まりこふんさんという方は、本当に、古墳を愛しているのですね。
この空からの写真に、興奮したのです。(笑)
凄いんじゃないですかー!!
これは、どこから、どうみても、宇宙センターでは、ないですか?
真ん中の前方後円墳を、囲むように、四か所の小さな古墳が、存在しています。
これは、おそらく、母船のUFOが、前方後円墳の上に、着陸する時に、小さなUFOが、護衛のために、着陸するための場所だったのだと思います。
ここには、大きな古墳が、三つあります。
さらに、二つには、このような護衛のUFOのための発着台が、四か所あります。
これは、感動しますね。
古代には、このように、この発射台から、縄文土器に似たロケットが、発射されていたのかもしれません。
ちなみに、この写真は、1964年のアメリカのフロリダ州にある「ケネディー宇宙センター」です。
さて、前置きは、このくらいにして、旅行の話です。
古墳に、着いたのは、お昼くらいでした。
場所は、高崎市の保渡田古墳群です。
だんだん、見えてきました。
緑がないほうが、八幡塚古墳です。
登ってみました。
やはり、とてもいいエネルギーを、感じました。
頂上から見下ろした景色です。
護衛のUFOの発着台だったと、思われる場所です。
近くで見ると、なんともいえない形状です。
どうですか?
太古の時代に、ここが、「宇宙センター」のような場所で、映画「未知との遭遇」みたいに、大型の母船であるUFOと、小型の護衛用のUFOが、頻繁に離発着を、繰り返していたと想像したら、ワクワクしてきませんか?
遠くまで、出かけなくても、意外と身近な場所に、超常現象を感じられる所が、けっこうあるものなのです。
この古墳の前には、たくさんの埴輪が、並べられていました。
この古墳は、珍しく、中にも入れます。
お墓が、展示されてありました。
近くにある、もう一つの古墳、井出二子山古墳が、見えました。
せっかくなので、井出二子山古墳にも、登ってみました。
こちらも、素晴らしいエネルギーを、感じました。
古墳というのは、日本のピラミッドなのです。
ここには、博物館もあります。
展示品は、少ないですが、古墳の模型など、充実しています。
埴輪も、不思議ですね。
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