今日、種子島宇宙センターから、小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載した「H-IIAロケット26号機」が、打ち上がりましたね。
これから、本格的な宇宙開発の時代に、突入すると思います。
先月の「AMOR(愛の神)」の記事、大反響でした。
たくさんの感想メール、ありがとうございます。
多すぎて、全員には、返信できませんが、いろいろ参考になる情報にも感謝です。
前回の記事では、「アヌンナキ」という宇宙人のファミリーの話をしました。
そこで、「エンリル」と「エンキ」という二人の宇宙人の兄弟の話を、書きました。
仲が悪く、その理由は、地球の人類への対処法の違いから、対立していたところまで、書きました。
もう一度、復習の意味で、書きますね。
エンリルという宇宙人は、
「人間たちを、奴隷のままにしておこう」
と考えていて、人間は、何も知らないほうが、幸せだと思っていたようです。
あと、奴隷にするかわりに、サポートも熱心で、過保護だったみたいです。
一方のエンキという宇宙人は、
「人間たちを、少しづつ教育して、宇宙人と同じくらい賢い存在に、なってもらいたい」
と考えていて、知恵を与えることによって、自立していくように、願っていたようです。
サポートは、必要最小限で、放任主義だったみたいです。
地球の人類の歴史は、この二つの宇宙人グループの対立の影響を、かなり受けていたみたいです。
今回は、この後の話です。
そういう時、この二つのグループの関係に、大きな変化が、訪れます。
人間同士でも、そうなのですが、二つの国が、仲が悪く、戦争ばかりしている時に、一番有効な解決策があります。
それは、「政略結婚」です。
たとえば、Aという国と、Bという国が、仲が悪く、ずーっと戦争を続けていた場合、お互いに、たくさんの人も、殺されてて、恨みも、たまってくるので、ちょっとやそっとの話し合いなどでは、和睦したり、和解したりは、できません。
そういう時、昔から、双方の国の王子様とお姫様を、結婚させることが、停戦や休戦、もしくは、和平条約を結ぶのに、最適な選択肢になっていたようです。
つまり、Aという国の王子様とBという国のお姫様が、結婚して、子供が生まれれば、その子供は、Aという国の王様からも、Bという国の王様からも、大切な最愛の孫になります。
だから、Aという国とBという国が、戦争しそうになったら、
「おじいちゃんたち、お互いに、殺し合いなんかしないでー!」
と、その孫が、叫んだだけで、戦争しにくくなるのです。
よく、昔の童話や劇、映画などで、違う国同士の王子様とお姫様が、結婚した後に、子供が生まれて、双方の国の民衆たちが、熱狂的に喜んでいるシーンがありますが、あれなどは、子供が生まれたから、祝福しているわけではなくて、
「よかったー! 孫が生まれたー! これで、しばらくは、双方の国の王様たちは、孫の前では、戦争しないぞー!」
と、これから平和になる世の中を、喜んでいるのです。
興味深いのは、エンリルとエンキという二つの宇宙人グループも、どうやら、これを、やったらしいのです。
このエンリルのファミリーとエンキのファミリーで、政略結婚を、やったみたいなのです。
そして、誕生したのが、「イナンナ」というシュメールの女神です。
バビロニアでは、「イシュタール」という名前で、この二人の女性神は、同一人物という説が、有力です。
「イナンナ=イシュタール」の壁画です。
豊満な身体からもわかるように、「出産や豊穣」に繋がる「性愛の女神」の意味もあったようです。
イナンナ=イシュタールは、エンリルとエンキの祖父の考え方を、融合させるような姿勢を、もった可能性があります。
これは、私の想像ですが、
「地球の人類が、未熟な間は、厳しい戒律や教義などの宗教的な教えで、縛る必要がある。でも、ある程度の段階になったら、一人立ちできるようにしたほうがいい」
こういうふうに、判断したのかもしれません。
一説によると、イナンナ=イシュタールは、様々な宗教グループを、陰からサポートしていたようですが、最も影響を与えたのが、「聖母マリア」だったと言われています。
そして、この聖母マリアが、「イエス・キリスト」を産み、キリスト教を、広めたとようです。
そして、長年の間に、地球人類の間に、彼女を慕う人々が、増えてきて、世界中の「マリア信仰」に繋がったとも言われています。
もともと、イナンナ=イシュタールのお祭りだった、「イシュタールの祭り」というものがあり、その後、「イースター(復活祭)」になったそうです。
ご存じのように、この祭りのシンボルは、多産のうさぎ、「イースターバニー」と、生命のはじまりを意味する、「卵」ですね。
やはり、「出産や豊穣」を祝うお祭りですね。
どうですか?
面白いでしょう。
これらの話は、もちろん、決定的な証拠などは、ありませんが、とても興味深い仮説です。
地球をサポートしてきた宇宙人のファミリーにも、このような歴史が、存在していたのです。
私の感じているところでは、第二次世界大戦あたりまでは、アヌンナキのファミリーは、地球の歴史に、かなり関与していたみたいです。
しかし、1970年代のベトナム戦争のあたりから、アメリカの西海岸あたりで、「ニューエイジ・ムーブメント」が、始まってからは、ある程度、サポートするのを、少なくしたような気がします。
その理由は、地球の人類が、ようやく、自分たちの「霊性」や「神性」に、目覚めたからです。
つまり、
「私たち人類も、実は、神の一部だった」
ということに、気がついたからです。
これに気がついたら、人類も、宇宙人グループの仲間入りです。
それまで、「動物」のように、「獣性」しかなかった存在から、ちゃんとした、「人間」として、「霊性」を前提にした、対等の付き合いができるようになるのです。
そのことを、象徴するように、1980年代から、世界中で、UFOの目撃が、爆発的に増えました。
それから、1990年代には、宇宙人と直接的、または、間接的に交流する人たちも、増えました。
そして、現在は、すでに、21世紀になっています。
20世紀までは、
「どうしたら、宇宙人たちから、サポートしてもらえるだろうか?」
と考える人も、多かったと思います。
しかし、これは、オールドスタイルです。
古い価値観での宇宙文明との関わり方です。
では、今後、どうするのか?
21世紀からは、
「どうしたら、他の宇宙人たちを、サポートすることができるだろうか?」
と考える時代なのです。
そろそろ、ニュースタイルにチェンジする時です。
新しい価値観で、宇宙文明に、参加する時代になるのです。
20世紀までは、アヌンナキのファミリーたちから、主にサポートを、受けてきました。
子孫のエンリルやエンキ、そして、イナンナ=イシュタールから、かなり、サポートされてきています。
他にも、シリウス、オリオン、プレアデスなど、様々な宇宙人グループからも、サポートされてきました。
彼らが、地球の先生や先輩だったのです。
地球の人類は、生徒の立場でした。
でも、これからは、私たちが、今度は、先輩や先生の立場になり、まだ、未開発で、未熟な段階の惑星を、サポートする側に、まわるのです。
宇宙存在「バシャール」によると、1980年代から、太陽系から、5.9光年と、比較的近い位置に存在している恒星に、「バーナード系」というグループがあるそうですが、この文明には、私たちと同じ、ヒューマノイド系の知的生命体が、住んでいるそうです。
「バーナード文明」は、地球文明の歴史でいうと、ちょうど、「ルネサンス時代」あたりに、達しているそうです。
この文明は、現在の地球と同じように、内戦や戦争が、絶え間なく起き、平和な惑星ではないようです。
地球の人類の中には、すでに、この文明との交流を、開始した人たちが、出てきているそうです。
夢のレベルで、その文明に行き、意識体の状態での交流が、すこしづつ始まっているみたいなのです。
教育実習生として、短期間、訪れている感じですね。(笑)
そして、いつか、宇宙の「教育職員免許状」のような資格がもらえる段階まで、私たち人類が、進化した日には、今度は、「先生」として、このバーナード文明を始め、あらゆる惑星のサポートを、始めるのだと思います。
現在の地球人は、まだ、「地球の中だけしか、移動できない宇宙人」です。
とても、不自由な存在なのです。
でも、これからは、「宇宙を自由自在に、飛びまわれる宇宙人」に、進化します。
本当に自由な存在になるのです。
いつの日か、「人類が宇宙人になる日」を想像したら、ワクワクしてきますね。
それが、いつかは、わかりません。
私たちの曾孫くらいの世代かもしれません。
私たち地球人が、宇宙人になり、UFOから、遠くの惑星に降り立ち、その惑星の人たちに、地球の歴史で学んだ、様々な知恵や経験を伝えます。
そして、その惑星から、戦争が無くなり、人々が、豊かでハッピーになって、感謝される。
こんな未来が、やってきたら、楽しいですね。
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トーマ
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そこで、「エンリル」と「エンキ」という二人の宇宙人の兄弟の話を、書きました。
仲が悪く、その理由は、地球の人類への対処法の違いから、対立していたところまで、書きました。
もう一度、復習の意味で、書きますね。
エンリルという宇宙人は、
「人間たちを、奴隷のままにしておこう」
と考えていて、人間は、何も知らないほうが、幸せだと思っていたようです。
あと、奴隷にするかわりに、サポートも熱心で、過保護だったみたいです。
一方のエンキという宇宙人は、
「人間たちを、少しづつ教育して、宇宙人と同じくらい賢い存在に、なってもらいたい」
と考えていて、知恵を与えることによって、自立していくように、願っていたようです。
サポートは、必要最小限で、放任主義だったみたいです。
地球の人類の歴史は、この二つの宇宙人グループの対立の影響を、かなり受けていたみたいです。
今回は、この後の話です。
そういう時、この二つのグループの関係に、大きな変化が、訪れます。
人間同士でも、そうなのですが、二つの国が、仲が悪く、戦争ばかりしている時に、一番有効な解決策があります。
それは、「政略結婚」です。
たとえば、Aという国と、Bという国が、仲が悪く、ずーっと戦争を続けていた場合、お互いに、たくさんの人も、殺されてて、恨みも、たまってくるので、ちょっとやそっとの話し合いなどでは、和睦したり、和解したりは、できません。
そういう時、昔から、双方の国の王子様とお姫様を、結婚させることが、停戦や休戦、もしくは、和平条約を結ぶのに、最適な選択肢になっていたようです。
つまり、Aという国の王子様とBという国のお姫様が、結婚して、子供が生まれれば、その子供は、Aという国の王様からも、Bという国の王様からも、大切な最愛の孫になります。
だから、Aという国とBという国が、戦争しそうになったら、
「おじいちゃんたち、お互いに、殺し合いなんかしないでー!」
と、その孫が、叫んだだけで、戦争しにくくなるのです。
よく、昔の童話や劇、映画などで、違う国同士の王子様とお姫様が、結婚した後に、子供が生まれて、双方の国の民衆たちが、熱狂的に喜んでいるシーンがありますが、あれなどは、子供が生まれたから、祝福しているわけではなくて、
「よかったー! 孫が生まれたー! これで、しばらくは、双方の国の王様たちは、孫の前では、戦争しないぞー!」
と、これから平和になる世の中を、喜んでいるのです。
興味深いのは、エンリルとエンキという二つの宇宙人グループも、どうやら、これを、やったらしいのです。
このエンリルのファミリーとエンキのファミリーで、政略結婚を、やったみたいなのです。
そして、誕生したのが、「イナンナ」というシュメールの女神です。
バビロニアでは、「イシュタール」という名前で、この二人の女性神は、同一人物という説が、有力です。
「イナンナ=イシュタール」の壁画です。
豊満な身体からもわかるように、「出産や豊穣」に繋がる「性愛の女神」の意味もあったようです。
イナンナ=イシュタールは、エンリルとエンキの祖父の考え方を、融合させるような姿勢を、もった可能性があります。
これは、私の想像ですが、
「地球の人類が、未熟な間は、厳しい戒律や教義などの宗教的な教えで、縛る必要がある。でも、ある程度の段階になったら、一人立ちできるようにしたほうがいい」
こういうふうに、判断したのかもしれません。
一説によると、イナンナ=イシュタールは、様々な宗教グループを、陰からサポートしていたようですが、最も影響を与えたのが、「聖母マリア」だったと言われています。
そして、この聖母マリアが、「イエス・キリスト」を産み、キリスト教を、広めたとようです。
そして、長年の間に、地球人類の間に、彼女を慕う人々が、増えてきて、世界中の「マリア信仰」に繋がったとも言われています。
もともと、イナンナ=イシュタールのお祭りだった、「イシュタールの祭り」というものがあり、その後、「イースター(復活祭)」になったそうです。
ご存じのように、この祭りのシンボルは、多産のうさぎ、「イースターバニー」と、生命のはじまりを意味する、「卵」ですね。
やはり、「出産や豊穣」を祝うお祭りですね。
どうですか?
面白いでしょう。
これらの話は、もちろん、決定的な証拠などは、ありませんが、とても興味深い仮説です。
地球をサポートしてきた宇宙人のファミリーにも、このような歴史が、存在していたのです。
私の感じているところでは、第二次世界大戦あたりまでは、アヌンナキのファミリーは、地球の歴史に、かなり関与していたみたいです。
しかし、1970年代のベトナム戦争のあたりから、アメリカの西海岸あたりで、「ニューエイジ・ムーブメント」が、始まってからは、ある程度、サポートするのを、少なくしたような気がします。
その理由は、地球の人類が、ようやく、自分たちの「霊性」や「神性」に、目覚めたからです。
つまり、
「私たち人類も、実は、神の一部だった」
ということに、気がついたからです。
これに気がついたら、人類も、宇宙人グループの仲間入りです。
それまで、「動物」のように、「獣性」しかなかった存在から、ちゃんとした、「人間」として、「霊性」を前提にした、対等の付き合いができるようになるのです。
そのことを、象徴するように、1980年代から、世界中で、UFOの目撃が、爆発的に増えました。
それから、1990年代には、宇宙人と直接的、または、間接的に交流する人たちも、増えました。
そして、現在は、すでに、21世紀になっています。
20世紀までは、
「どうしたら、宇宙人たちから、サポートしてもらえるだろうか?」
と考える人も、多かったと思います。
しかし、これは、オールドスタイルです。
古い価値観での宇宙文明との関わり方です。
では、今後、どうするのか?
21世紀からは、
「どうしたら、他の宇宙人たちを、サポートすることができるだろうか?」
と考える時代なのです。
そろそろ、ニュースタイルにチェンジする時です。
新しい価値観で、宇宙文明に、参加する時代になるのです。
20世紀までは、アヌンナキのファミリーたちから、主にサポートを、受けてきました。
子孫のエンリルやエンキ、そして、イナンナ=イシュタールから、かなり、サポートされてきています。
他にも、シリウス、オリオン、プレアデスなど、様々な宇宙人グループからも、サポートされてきました。
彼らが、地球の先生や先輩だったのです。
地球の人類は、生徒の立場でした。
でも、これからは、私たちが、今度は、先輩や先生の立場になり、まだ、未開発で、未熟な段階の惑星を、サポートする側に、まわるのです。
宇宙存在「バシャール」によると、1980年代から、太陽系から、5.9光年と、比較的近い位置に存在している恒星に、「バーナード系」というグループがあるそうですが、この文明には、私たちと同じ、ヒューマノイド系の知的生命体が、住んでいるそうです。
「バーナード文明」は、地球文明の歴史でいうと、ちょうど、「ルネサンス時代」あたりに、達しているそうです。
この文明は、現在の地球と同じように、内戦や戦争が、絶え間なく起き、平和な惑星ではないようです。
地球の人類の中には、すでに、この文明との交流を、開始した人たちが、出てきているそうです。
夢のレベルで、その文明に行き、意識体の状態での交流が、すこしづつ始まっているみたいなのです。
教育実習生として、短期間、訪れている感じですね。(笑)
そして、いつか、宇宙の「教育職員免許状」のような資格がもらえる段階まで、私たち人類が、進化した日には、今度は、「先生」として、このバーナード文明を始め、あらゆる惑星のサポートを、始めるのだと思います。
現在の地球人は、まだ、「地球の中だけしか、移動できない宇宙人」です。
とても、不自由な存在なのです。
でも、これからは、「宇宙を自由自在に、飛びまわれる宇宙人」に、進化します。
本当に自由な存在になるのです。
いつの日か、「人類が宇宙人になる日」を想像したら、ワクワクしてきますね。
それが、いつかは、わかりません。
私たちの曾孫くらいの世代かもしれません。
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