太古の時代から、地球上で、時代が、大きく激変する時には、空にサインが、現れることが多かったみたいです。
日食や月食だったりすることもありますが、たまに、「輝く星の出現」というサインで、時代の変わり目を、高次元の存在や宇宙人などが、わかりやすく、天体ショーのような形で、見せることもあったようです。
星のように輝き、しかも、移動する発光体が、昼に現れると、「二つの太陽」と認識されるのですが、夜に現れると、「彗星」だと認識されたり、「UFO」だと騒がれたりするようです。
いくつか、例をあげます。
たとえば、ペルーのナスカの近くで見つかった、「カブレラストーン」にも、それらしき、発光体が、描かれています。
通常の太陽と、もう一つの太陽、「二つの太陽」が、描かれている絵です。
このように、発光体が、昼に現れると、「二つの太陽」と認識されます。
この絵で、興味深いのは、人間が、恐竜に乗って、一緒に空を飛んでいる様子です。
こういうのは、昔は、想像の産物のように、解釈して終わっていたのですが、最先端の宇宙考古学では、そのまま、事実として、解釈するのが、主流になってきてるようです。
「実際に、重力制御のような科学力が、存在していて、当時の人々は、本当に、恐竜に乗って、空を飛んでいた」
という解釈です。
これが、その絵が描かれている石です。
一方で、夜に現れた例です。
この星が、夜に目撃された事件では、有名な出来事として、イエス・キリストが、生まれる時に、3人の博士たちが、目撃したと言われる「ベツレヘムの星」です。
現在では、クリスマスツリーの上に飾られる星として、親しまれていますね。
比較的最近では、「ファティマの預言」の事件ですね。
UFOが好きな方は、ご存じの方も、多いと思いますが、これは、1917年、ポルトガルの村、ファティマに住む3人の幼女の前に、聖母マリアが、6回にわたって出現したという出来事です。
特に、最後のコンタクトの日は、10万人の大観衆の前で、大奇跡を現出させ、当時のヨーロッパ全土に、一大センセーションを、巻き起こしたという大事件です。
世界中から、たくさんの新聞記者なども取材に来て、その目の前で、起こったので、かなり信憑性の高い事件です。
当時の新聞記事によると、
「閃光が、きらめき、付近一帯には、バラの花のような甘い芳香が漂った。その日は、土砂降りの雨だったが、突然ピタリと止み、厚い黒雲が割れて、銀色の太陽が、出現した。太陽は、極彩色の光を放ちながら回転し、やがて、群衆の図上に、稲妻のように、ジグザグに落下。これを見た群衆が、恐れおののき、パニックになった瞬間、太陽は上昇すると、元の位置に戻った。見慣れぬ太陽が、消え去り、本物の太陽が輝き始め、我に返った群衆は、仰天した。自分たちの衣服をはじめ、木々も地面も、完全に乾燥していることに、気づいたからである」
こう記述されているそうです。
この奇跡は、ファティマから数10キロ離れた場所でも、大勢の人に観察されたようです。
その物体は、ファティマを中心とする半径40キロの範囲で、目撃されたので、少なくとも、直径千メートルぐらいの巨大な物体だったと、推定されています。
この大事件は、大反響を巻き起こし、日本(大正8年)の新聞にも、
「ヨーロッパに、マリア様が出現して、大奇跡が起こった」
と報道されたようです。
当時のヨーロッパの新聞記事です。
さて、2年くらい前にも、紹介しましたが、最近、世界中で再び、「二つの太陽」が、話題になっているようです。
特に、南極で、ハッキリと観測されているようですが、他にも、ロシア、アメリカ、イギリス、南米、台湾などのメディアも、報道しているみたいです。
いつものように、日本のメディアでは、ほとんど報道されませんね。
下記が、2014年12月あたりに、南極のドイツ基地で、撮影された「二つの太陽」です。
一つは、通常の太陽で、もう一つは、謎みたいです。
ネットでは、地球に大きな影響を与えた宇宙人グループ、「アヌンナキ」の惑星だという説も、有力みたいですね。
まだまだ、情報量が少ないので、結論を出すのは、難しいです。
ネガティブな解釈をする方も、多いようですが、私は、とりあえず、ニュートラルな視点を、維持しています。
いずれにしろ、「二つの太陽」が、地球上に現れた時には、時代が大きく変化するサインだということは、間違いないようです。
☆参考までに、動画も、貼っておきます。
○「LATEST ON NIBIRU PLANET X 12/21/2014 SCENARIO BREATHTAKING」
https://www.youtube.com/watch?v=sJq6hRHUbWA
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日食や月食だったりすることもありますが、たまに、「輝く星の出現」というサインで、時代の変わり目を、高次元の存在や宇宙人などが、わかりやすく、天体ショーのような形で、見せることもあったようです。
星のように輝き、しかも、移動する発光体が、昼に現れると、「二つの太陽」と認識されるのですが、夜に現れると、「彗星」だと認識されたり、「UFO」だと騒がれたりするようです。
いくつか、例をあげます。
たとえば、ペルーのナスカの近くで見つかった、「カブレラストーン」にも、それらしき、発光体が、描かれています。
通常の太陽と、もう一つの太陽、「二つの太陽」が、描かれている絵です。
このように、発光体が、昼に現れると、「二つの太陽」と認識されます。
この絵で、興味深いのは、人間が、恐竜に乗って、一緒に空を飛んでいる様子です。
こういうのは、昔は、想像の産物のように、解釈して終わっていたのですが、最先端の宇宙考古学では、そのまま、事実として、解釈するのが、主流になってきてるようです。
「実際に、重力制御のような科学力が、存在していて、当時の人々は、本当に、恐竜に乗って、空を飛んでいた」
という解釈です。
これが、その絵が描かれている石です。
一方で、夜に現れた例です。
この星が、夜に目撃された事件では、有名な出来事として、イエス・キリストが、生まれる時に、3人の博士たちが、目撃したと言われる「ベツレヘムの星」です。
現在では、クリスマスツリーの上に飾られる星として、親しまれていますね。
比較的最近では、「ファティマの預言」の事件ですね。
UFOが好きな方は、ご存じの方も、多いと思いますが、これは、1917年、ポルトガルの村、ファティマに住む3人の幼女の前に、聖母マリアが、6回にわたって出現したという出来事です。
特に、最後のコンタクトの日は、10万人の大観衆の前で、大奇跡を現出させ、当時のヨーロッパ全土に、一大センセーションを、巻き起こしたという大事件です。
世界中から、たくさんの新聞記者なども取材に来て、その目の前で、起こったので、かなり信憑性の高い事件です。
当時の新聞記事によると、
「閃光が、きらめき、付近一帯には、バラの花のような甘い芳香が漂った。その日は、土砂降りの雨だったが、突然ピタリと止み、厚い黒雲が割れて、銀色の太陽が、出現した。太陽は、極彩色の光を放ちながら回転し、やがて、群衆の図上に、稲妻のように、ジグザグに落下。これを見た群衆が、恐れおののき、パニックになった瞬間、太陽は上昇すると、元の位置に戻った。見慣れぬ太陽が、消え去り、本物の太陽が輝き始め、我に返った群衆は、仰天した。自分たちの衣服をはじめ、木々も地面も、完全に乾燥していることに、気づいたからである」
こう記述されているそうです。
この奇跡は、ファティマから数10キロ離れた場所でも、大勢の人に観察されたようです。
その物体は、ファティマを中心とする半径40キロの範囲で、目撃されたので、少なくとも、直径千メートルぐらいの巨大な物体だったと、推定されています。
この大事件は、大反響を巻き起こし、日本(大正8年)の新聞にも、
「ヨーロッパに、マリア様が出現して、大奇跡が起こった」
と報道されたようです。
当時のヨーロッパの新聞記事です。
さて、2年くらい前にも、紹介しましたが、最近、世界中で再び、「二つの太陽」が、話題になっているようです。
特に、南極で、ハッキリと観測されているようですが、他にも、ロシア、アメリカ、イギリス、南米、台湾などのメディアも、報道しているみたいです。
いつものように、日本のメディアでは、ほとんど報道されませんね。
下記が、2014年12月あたりに、南極のドイツ基地で、撮影された「二つの太陽」です。
一つは、通常の太陽で、もう一つは、謎みたいです。
ネットでは、地球に大きな影響を与えた宇宙人グループ、「アヌンナキ」の惑星だという説も、有力みたいですね。
まだまだ、情報量が少ないので、結論を出すのは、難しいです。
ネガティブな解釈をする方も、多いようですが、私は、とりあえず、ニュートラルな視点を、維持しています。
いずれにしろ、「二つの太陽」が、地球上に現れた時には、時代が大きく変化するサインだということは、間違いないようです。
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