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沖縄ルーツツアー 1 龍神

お待たせしましたー!!

先月、沖縄セミナーの翌日から、5日間くらい、沖縄本島を旅行しました。

ご存知のように、沖縄は、私の生まれ育った故郷なので、いつもよりも、リラックスして、楽しみました。



まずは、挨拶代わりに、沖縄の写真を、掲載しますね。



3月19日(土)に、沖縄に着きました。

それから、約1週間、沖縄本島に滞在しました。



街を歩いていると、あちらこちらに、「ハイビスカス」が、咲いています。

この花を見ると、

「沖縄に帰ってきたんだなー!」

と、感激します。







沖縄の日差しは、この時期も強いです。

この日は、曇っていましたが、すぐに日焼けしました。







ガジュマルの樹です。

デカイです。

「キジムナー」という精霊が、住んでいると言われています。








いつも、ある程度テーマを決めてから、直観で、まわるという、「行き当たりバッチリ」のツアーなのですが、今回のテーマは、「ルーツ」にしました。


ちなみに、辞書で、「ルーツ(roots)」の意味を調べると、

1 物事の根元・起源。
2 祖先。始祖。「―をたどる」

こう定義されています。

つまり、メインテーマを、自分自身の先祖などの痕跡を、辿る旅にしたのです。


今年、50歳になりますが、

「そういえば、自分の先祖たちって、どういう人たちだったんだろう?」

と、急に興味が湧いてきたのです。

昔は、アメリカのドラマで、「ルーツ」というのが、大ヒットした時期もありましたね。

最近では、NHKで、「ファミリーヒストリー」という番組が、大人気ですね。


いつの時代でも、人々は、自分の血筋には、興味を示すものみたいです。

「自分」という存在は、「前世」などから、才能や性格なども、受け継いでいます。

これは、「霊統」というそうです。

もうひとつ、「先祖」から、脈々と受け継いだ資質もあります。

これは、「血統」といいます。

今回は、後者の「血統」を、辿ってみました。



どちらかというと、前半は、人類全体の歴史、それから、日本や沖縄の歴史など、広い視点から、話を展開していきます。

それから、後半は、私の個人的な先祖の話、父方と母方の流れを、書いていく予定です。

沖縄を旅行した時の写真なども、ところどころに掲載しますね。

時間軸にそって掲載するのではなく、必要に応じて公開するので、撮影時間は、バラバラになっています。



なお、いつものように、私の話は、学問的な話ではなく、あくまでも個人的な趣味の領域なので、

事実:想像=7:3

くらいの割合です。

だから、あまり真面目に考えずに、娯楽として、楽しんでくださいね。

あと、今までに書いたことも、再掲載しますが、これは、話の流れから、必要な知識なので、ぜひ、復習だと思って、もう一度読んでくださいね。



では、お楽しみください。

はじまり、はじまり~!!




まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。

以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。




世界中、どこに行っても、龍の神話、伝説、壁画などが、存在しています。

特に、日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。


不思議なのは、これほど、身近な存在でありながら、ほとんどの人が、

「空想上の動物だ」

と思っていることです。

たとえば、

「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」

というのは、よく聞く話ですね。


しかし、世界中に、龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと思います。

「龍は、実在の動物だ」

と考えたほうが、自然なのです。




これは、チャネリング情報ですが、ある本によると、宇宙が誕生して、しばらくしてから、神様は、自分の姿を、ある程度形作ろうと思い、試行錯誤したそうですが、いろいろとやってみた結果、二つの形が、好きになったようです。


全知全能の神が、好んだ姿は、

一つは、龍の形。

二つ目が、人間の形。

理由は、この二つの姿が、オシャレで機能的、そして、いろいろな体験を、楽しめそうな形だったからみたいです。


それで、しばらく、この二つの形のまま、宇宙空間を、旅していたそうです。

いろいろな神話で、龍の上に人間が乗って、一緒に飛んでいる場面がありますが、それを、イメージしてくださいね。

「まんが日本昔話」のオープニングのアニメーションが、一番わかりやすいかな?


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この時点では、どちらかというと、物質的な肉体ではなく、非物質な霊体だったみたいです。

存在している次元も、現在の私たちが、暮らしている3次元ではなくて、もっと自由度の大きい、5~8次元くらいだったようです。



これは、南米の壁画です。

龍の形の宇宙船に、人間型の宇宙飛行士が、乗船して、操縦しているようにも、見えます。

もしかしたら、霊体から肉体に、変化している最中の様子かもしれませんね。


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長いこと、いろいろな宇宙や惑星を、旅したそうですが、しばらくして、この地球を、見つけたそうです。

それから、この惑星での体験を、楽しもうと思って、物質化しようと思ったらしいのですが、その頃は、まだ、地球ができたばかりだったので、少し環境を、整える必要があったみたいです。


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環境が過酷だったために、最初は、人間の姿の神様ではなく、龍の姿の神様から、地球に降り立って、生態系のバランスなどを、調整したようです。

最初に、地球に降り立ったのは、「龍神」のほうだったのです。

さらに、その時には、霊体の龍の姿ではなく、3次元の過酷な地球の環境に、適応するために、振動数を落として、物質化して、「恐竜」という姿になったそうです。


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その恐竜も、大きく三つの姿に、分かれたそうです。

空を飛べるようになったものが、「天龍」で、地面を走れるようになったものが、「地龍」、海を泳げるようになったものが、「海龍」みたいです。



それから、環境が整った時点で、次に、いよいよ、「人間」が誕生したそうです。

中南米の古代遺跡の壁画などには、その時の様子が、描かれている絵も、いつくか残っているようです。

これは、龍の口から、人間が、誕生する様子を描いた絵です。

ちょっとわかりにくいかな?


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これが、本当だとしたら、人間は、サルから進化したのではなく、龍から生まれたということになります。

これが、高次元で、霊的な龍神から、人間が創造された様子なのか、それとも、物質的な次元で、実際に、恐竜の口から、人間が出てきたのかは、わからないようです。


解釈によっては、当時の神様が、人間を創る時に、恐竜の遺伝子を、主に使ったことを、象徴的に描いたものかもしれません。


考えてみれば、

「人間が、サルから進化した」

という進化論が、一般的ですが、これなどは、150年くらい前に、ダーウィンが、言いだしただけで、もし、それが、本当ならば、世界中に、それらしい神話や伝説が、あってもいいのに、どこにもありません。


しかし、

「人間と龍が、戦った」

「人間と龍は、仲良しだった」

というように、人間と龍との関わりを残した神話や伝説は、世界中に山ほどあります。

このことから、やはり、人間の誕生には、龍が関係していたと考えるのは、自然なような気がするのですが、どうでしょうか?




特に、日本の神話には、龍に関する話が、たくさんあります。


有名な「因幡の白うさぎ」の物語などにも、「ワニ」が、登場しますが、学者たちが、

「その時代に、日本の海には、ワニなどいなかったから、サメだったのだろう」

と解釈していますが、これも、そのまま、海の恐竜である「海龍」だったと解釈することもできます。



他にも、大昔の書物で、日本の天皇の姿を、書きしるしているものがあるそうですが、それなどを読むと、初代から16代くらいまで、龍の姿、もしくは、龍と人間の混血を思わせるような姿だったようです。

初代の神武天皇などは、

「身長が、3メートル以上あって、角が二本あって、体には鱗があった」

と記述されているようです。




恐竜のことを、読み解く上で欠かせない、「地層」について、新しい解釈が、出てきているそうです。

それは、既存の考え方のように、

「地層というものは、何百万年~何億年という長い時間をかけて堆積するものだから、そこに埋まっている化石の位置を、知ることにより、生きていた時代がわかる」

というものではなく、

「地層の中には、短時間で、固まったり、堆積したものもある」

という考え方です。



そもそも、「化石」という現象は、とても珍しいものなのです。

生物の死骸というのは、普通は、陸上で死んだら、微生物や風雨によって、分解や風化され、跡形もなくなるものなのです。

砂漠で死んだ動物などを、イメージしてみてください。

それが、形を残して死んでいるというのは、瞬間的に、泥水のようなもので、密閉されたからなのです。

だから、恐竜の絶滅時に、地球規模の洪水があったことが、推測されるのです。



これは、地層の化石の中から、大きな魚が、小さな魚を、飲み込もうと瞬間が、化石になったものがあることからも、わかりますね。

わかりにくいかもしれませんが、これです。

大きな魚が、下から、小さな魚を飲み込もうとしている瞬間の化石です。


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さらに、植物の葉っぱが、残っている化石などが、存在していることからも、かなり短い時間に、コンクリートのような土砂によって、急激に固まったものも、存在しているということです。

急激に固まらない限り、このように、ハッキリとした葉っぱの形は、残りません。

やはり、こういう出来事は、「大洪水」の時に起こったと思います。

地球は、その大洪水の時に、一度リセットされているのです。


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他にも、ユニークな解釈があって、その時の大洪水の時には、逃げ足の遅い生物から、真っ先に、土砂に埋もれたというのです。

たしかに、大洪水で、水かさが増水したら、真っ先に、動かない貝などが埋もれます。

それから、魚たちが飲み込まれ、両生類、爬虫類、鳥類や哺乳類という順番になりますね。

つまり、賢い動物ほど、逃げるのが速くてうまいので、地層の上のほうで土砂につかまり、化石になるということです。

だから、地層というのは、下から上になるほど、下等生物から高等生物というかんじで、化石が、出てきやすくなるということです。

なるほど…、ですね。


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最近では、人間と恐竜の足跡が、同じ時代に、存在していた化石なども、たくさん出てきたり、有名な「イカの線刻石」などには、人間と恐竜が、一緒に生活している姿なども描かれています。

これも、大半は、偽物やインチキらしいのですが、偽物がたくさんあるからといって、本物がないという証明にはなりません。

やはり、本物の石も、少数ながら存在しているようです。

火山の噴火の時など、人間と恐竜が、一緒に逃げていたかもしれないということです。


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これなどは、今までの地質学の地層の解釈が、根本的におかしいことの証拠です。

なんと、地層を、斜めに縦断している木の化石が、発見されたのです。

本当ならば、10層くらいの地層の間には、膨大な期間があるはずですが、この写真は、これらの地層が、おそらく、1日くらいで、できたものだという解釈ができるのです。


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他にも、最先端の科学でも、アメリカの大学などで、人間の遺伝子を、徹底的に調べると、

「爬虫類的な水生動物の遺伝子が、一番多く、他にも、サル、ネズミ、コウモリなどのありとあらゆる動物の遺伝子情報が、人間には、含まれている」

という調査結果も、出てきているそうです。

「サルから進化した」

というのも、間違いではないそうです。


ここでいう、「爬虫類的な水生動物」という表現は、現在の動物に、当てはまるものが、見当たらいから、こういう表現をしてるそうですが、一説によると、強いて当てはめるならば、

「タツノオトシゴ」

みたいな動物らしいです。

「龍が、落とした動物」

ということですね。

やはり、龍が、遺伝子的にも関係しているようです。

面白いですね。(笑)


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こうなってくると、もう、既存の学問の全てを、根本的に、見直さなくてはいけない時期にきているということが、わかりますね。




人間と龍に関する、世界中の神話や伝説などが、ぜんぶ、本当の話だったかもしれないと、思ったら、ワクワクしてきませんか?

学問の世界では、頭の堅い学者が、多いみたいので、なかなか、表のメディアでは、ニュースとして、報道されませんが、マンガやアニメ、映画、ゲームの業界では、現在、龍に関わる話が、たくさん出てきていますね。




私の感じてるところでは、龍たちは、地球の環境が、ある程度整ったのを見届けて、表面上は、「大洪水による恐竜の絶滅」という姿で、3次元の世界からは、消えたのだと思います。

高次元といってもいいし、パラレルワールドと表現しても、いいかもしれません。

とにかく、役割を終えたから、地上から去ったのです。


しかし、現在でも、高次元の世界で、「龍神」として、地上にいる私たち人間を、サポートしていると思います。

霊感がある人たちには、それが、見えるようですが、無い人たちにも、しばしば、雲を龍の形にした、「龍雲」として、自分たちの存在を、そっと教えたりしているみたいです。


「龍雲」が、空に現れたら、人間と龍の大昔からの関わりについて、いろいろ想像してみると、楽しいと思います。

太古の大昔に、一緒に宇宙空間を旅していた時のことも、思い出すかもしれませんよ。





ここからは、余談です。

去年も書きましたが、面白い話なので、もう一度書きます。



ほとんどの人は、いつも、「沖縄本島」について考えたり、地図を見る時には、南部の那覇市のあたりを下にして、北部の名護市のあたりを上にしていますよね。


こんなかんじです。


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これが、定位置ですね。

でも、必ずしも、

「この角度で、沖縄本島を見なくてはいけません」

という決まりは、どこにもないのです。


沖縄本島を、上下逆にして見ると、面白いことに気が付きます。

南部の那覇市のあたりを上にして、北部の名護市のあたりを下にしてみるのです。


この角度から、沖縄本島を見ると、こういう地図になります。


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ピンときませんか?

この絵を見たら、パチンと繋がると思います。


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そうです!

「沖縄本島」という島は、完璧な「龍」の形だったのです!

しかも、細かい描写をすると、龍が、とくろを巻きながら、空に登っていく、「昇龍」です。

英語的な表現をすると、

「アセンション・ドラゴン」

ですね。(笑)


名護市のあたりから、本部町にかけて、右に飛び出しているのは、龍が、とぐろを巻いている様子だったのです!


那覇市を含む、南部は、別名「島尻郡」というエリアですが、この単語のせいで、長年、

「本島の南部は、島のお尻の部分だ」

という固定観念を、植え付けられていたのです。


考えてみれば、那覇市の「首里」という街は、「首にある里」という意味です。

本来は、この意味が正しいのです。

「尻にある里」だったら、「尻里」という名前の街だったはずです。(笑)



この視点で見てみると、いろいろと、面白いことに気がつきます。

まず、沖縄の最大の聖地といわれている、「斎場御嶽(せーふぁうたき)」のあたりが、「龍の口」あたりになります。

「首里城」のあたりが、文字通り、「龍の首」です。

「那覇市」や「糸満市」は、「龍の脳」になります。

そして、「神の島」と言われている、「久高島」は、「龍が吐き出した炎」にも見えます。

「与勝半島」から、「平安座島」、「宮城島」、「伊計島」のあたりは、「龍の腕」ですね。


面白いのは、「伊江島」です。

ここは、私には、「龍の卵」に見えるのです。

「伊江島タッチュー」というピラミッドは、「龍の玉(ドラゴンボール)」かもしれません。




このあたりからは、「センス」の問題だと思いますが、これだけ説明しても、

「ただの偶然ですよ。気のせいですよ」

と言う人もいると思います。

人それぞれなので、そういう意見も、尊重しますが、私にの目には、

「沖縄本島=龍」

にしか見えません。

自然に偶然できたにしては、形が、あまりにも、できすぎているのです。

「人間以上の超科学の技術をもった神々(宇宙人たち)が、この島を、意図的に設計して造った」

と考えたほうが、自然だと思うのです。



太古の昔に、たくさんのUFOが、現在の沖縄本島の上空を、飛び交って、レーザー光線のようなもので、サンゴ礁を削り、現在の「沖縄本島」を、「龍」の形に、カッティングしていた場面を、想像すると、ワクワクしてきますね。


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この話、よかったら、身近な家族や友人に、ぜひ、話してみてください。

「ねえねえ、知ってた? 沖縄本島を、逆さまにすると、完璧な龍の形になるんですよ。これ、偶然だと思います? 私は、龍神系の宇宙人たちが、やったと思うんだけど、どう思う?」

こうやって、皆で楽しく意見を、言い合ってみてくださいね。(笑)




「琉球」という単語は、漢字を見ると、

「龍が大切に抱えている玉」

という意味もあります。

また、別の解釈では、「流れる球」という意味で、これは、「地球」を表現しているとも、言われています。


もしかしたら、太古の昔に、いろいろなタイプの宇宙人や神々たちが、地球にやってきて、その中でも、「龍神」のグループが、沖縄のあたりを、活動の拠点にしていたのかもしれません。

その後、自分たちが、そこに存在していた記念として、「タトゥー(刺青)」のように、「龍」の形の島を、「地球のワンポイントアクセサリー」の感覚で、その場所に、刻印したのかもしれません。

それが、現在の「沖縄本島」だとしたら、最高に面白いですね。




次回をお楽しみに!





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