「高野山」の帰り、さとみちゃん、みっちゃん、私の3人は、和歌山県神野々にある天然温泉、「ゆの里」に行きました。
雨も、だいぶ降りやんで、遠くに雨雲が、ちょっとだけ見えるかんじでした。
ここは、スピリチュアルなことに興味のある方の間では、わりと有名な温泉だそうです。
私は、知らなっかったのですが、せっかくの機会なので、体験することにしました。
ここには、3つの異なったお水が、湧き出ているそうです。
昭和62年に、現在、「金水」という名前がつけられた無菌の地下水が、突然湧いたそうです。
掘削を始める前には、専門家から、
「ここには、水脈がない」
と言われていたそうですが、この地域に、局所地震が起きたせいとも言われていますが、ある日、水量豊富なお水が、湧き出てきたそうです。
その後、平成2年に、地下深くから、再度、エネルギーの高い温泉水、現在の「銀水」の名づけられた水が、湧き出したそうです。
この温泉水は、
「岩間に溜まった、太古の化石水ではないか?」
ともいわれているそうです。
そして、平成8年に、3番目の鉱泉水、「銅水」が、同じ敷地に湧き出したようです。
「ゆの里」という温泉施設は、この「金水」と「銀水」の2つを、混ぜ合わせたお湯だそうです。
入り口の屋根のあたりに、ツバメが、巣を作っていました。
ツバメというのは、よっぽど、エネルギーのいい場所じゃないと、巣を作らないそうですが、この温泉には、たくさんの巣がありました。
さとみちゃんとみっちゃんは、「女湯」で、私は、「男湯」に分かれて、温泉に入りました。
露天風呂に行き、しばらく、湯船に浸かり、それから、裸で、外広がる雄大な眺めを、楽しみました。
それから、また、再度、身体を温めようと、湯船に戻ろうとしたら、すでに、湯船に浸かっていた男性が、こちらを、じーっと眺めていました。
それから、おもむろに、
「あのー、すみません。もしかしたら、精神世界の鉄人のトーマさんではありませんか?」
と、声をかけてきました。
まさか、こんなところで、声をかけられるとは、思わなかったので、ビックリしました。
「はい。そうですけど。なんでしょうか?」
と答えたら、
「やっぱりそうでしたかー! 覚えていないかもしれませんが、昔、大阪のスピリチュアルコンベンションで、一度お会いした者です。その時に、トーマさんの講演会を聴いて、本も買いました」
こう言われました。
「そーなんですかー!!」
こう言って、お互いに再会を喜びました。
そういわれてみれば、なんとなく、ぼんやり覚えているような気がしました。
その時の講演会は、80名くらいの多さだったのですが、なんとなく、顔も浮かんできました。
なんでも、わざわざ、滋賀県から、この温泉に入りに来ていたそうです。
ニックネームが、「あゆみちゃん」だというので、その愛称で呼ぶことにしました。
それから、ロビーに行き、さとみちゃんとみっちゃんに、紹介しました。
すると、さとみちゃんが、
「せっかくだから、私の家に泊まっていきませんか? ついでに、夕食も食べていってください」
こう言って、あゆみちゃんを誘いました。
あゆみちゃんも、その後、予定がなかったらしく、合流することになりました。
それから、さとみちゃんの家で、みっちゃん、こうちゃん、まことさま、ごっとまざー、あゆみちゃん、私での鍋を囲んだ食事会になりました。
ご飯も、とっても楽しい鍋会になりました。
食事中の皆さんを、パチリ。
おしゃべりは、深夜まで続きました。
鍋の中の野菜や魚、肉なども、とても美味しかったのですが、ご飯が、釜戸で炊いたもので、こちらも、最高に美味しかったです。
何時間も、いろいろな話題で、大盛り上がりでした。
翌日、さとみちゃんの運転で、あゆみちゃんと私は、和歌山市内の神社に、連れて行ってもらいました。
最初に訪れたのは、「刺田比古神社(さすたひこじんじゃ)」という所でした。
鳥居です。
木々の緑が、とても綺麗な場所でした。
ここは、「岡の宮」という別名も、あるそうです。
「和歌山城」の岡口門から南、片岡の地に鎮座しているようです。
祭神は、「道臣命」と「大伴佐弖比古命」だそうです。
「道臣命」は、「日本書記」と「古事記」に詳しく記載されている人物だそうです。
「神武天皇」の「神武東征」で、武功をたてた神として登場しているようです。
私は、「神武天皇=アヌンナキ」の説を信じているので、また、ここでも、「宇宙考古学」と繋がりました。
境内には、6世紀のものと推定される「岡の里古墳」もありました。
「岡の宮」の名を、有名にしたのは、8代将軍、「徳川吉宗」の誕生にまつわる話だそうです。
吉宗は、1684年10月24日、第四男として厄年に生まれたために、
「ひとまず、追廻門外の扇の芝に捨てられ、それを、岡の宮の宮司が拾う」
という厄払いの儀式を、受けたそうです。
「岡の宮」が、拾い親となり、以後、吉宗からの信仰を、得ることになったそうです。
その後、吉宗が、凄く出世したので、その出世にあやかって、「開運の神様」としても知られてるようになったそうです。
口が開いている、「エンリル」です。
閉じている、「エンキ」です。
参拝しました。
裏手には、緑の木々が、私たちを歓迎してくれました。
次に向かったのが、「日前宮(にちぜんぐう)」という場所でした。
ここが、今回の旅の最終地になりました。
鳥居です。
ここは、一つの境内に、「日前神宮(ひのくまじんぐう)・國懸神宮(くにかかすじんぐう)」という二つの神社があるという珍しい所です。
「日前神宮」の祭神である、「日前大神」は、「天照大神」の別名だそうです。
また、ここには、二つの「神体の鏡」があるそうです。
「神体の鏡」は、両方とも、「伊勢神宮内宮」の神宝である、「八咫鏡」と同等のものなのだそうです。
ご存知のように、「八咫鏡」は、三種の神器の一つであり、「伊勢神宮」で、「天照大神」の神体とされていています。
「伊勢神宮」の鏡と、ここの二つの鏡、合計三枚で、「完璧な八咫鏡」なのだそうです。
ここでも、私の最近のテーマである、「三位一体」が、出てきましたね。
昔は、「伊勢」が、「大和」への東の出口に対して、ここは、西の出口だったそうです。
だから、必然的に、「伊勢神宮」と、ほぼ同等の力を、持っていたそうです。
凄い場所だったのですねー。
お恥ずかしい話で、私は、ここに来るまで、知りませんでした。
「日前神宮」の前で、記念撮影しました。
「國懸神宮」です。
ここも、やはり、同じくらいの威厳を感じました。
ここでも、参拝しました。
近くに、小さい神社がありました。
祭神は、「名草彦命」と「名草姫命」です。
この二柱です。
さとみちゃんからプレゼントされた本に登場する人物でした。
この本は、今読んでいる最中です。
感想は、また、いつか書きますね。
この本を読んでいると、和歌山県の歴史の奥深さを感じます。
私は、やはり、「宇宙考古学」の視点から、考えるので、
「名草戸畔=イナンナ」
という仮説を、今の時点では、いろいろな資料を、照らし合わせながら、検証しているところです。
旅の初日に、「上小倉神社」で、「三枚の鏡」に出会ってから、最終地の「日前宮」に来たのですが、この流れが、なんとなく、特別な流れのような気がしました。
覚えていますか?
この鏡です。
初日も最終日も、両日とも、私は、
「鏡を見たい」
というようなことは、誰にも、一言も言っていません。
流れに身を任せるかんじで、連れていってもらった所です。
でも、初日に、「三枚の鏡」を見てから、なんとなく、
「これよりも、もっと凄い鏡が、三枚あるかもしれないな… いつか、見てみたいな…」
と、思ったのです。
どうして、そう思ったのかもわかりません。
それから、数日してから、この「日前宮」で、三種の神器のうちの一つ、「八咫鏡」が、
「伊勢神宮の一つの鏡と、日前宮の二つの鏡、合計三枚で、完璧な八咫鏡だ」
という事実を、知ったのです。
別に、なんでもないことです。
いつもなら、サラリと流す状況です。
「自分が、この三枚の鏡の存在を、知らなかっただけだ」
これでいいと思います。
しかし、今回は、この場面で、
「そうじゃない。何かが違う」
と、心の奥底から、訴えてくる声のようなものがあったのです。
そこで、考えたのは、
「もしかしたら、日前宮の二つの鏡は、最初は、なかったんじゃないか?」
ということです。
もっと極論を言わせていただくと、
「自分が、それまでの経験してきた世界には、そもそも、日前宮という場所は、なかったんじゃないのか?」
という疑問です。
考えてみれば、自分で言うのもなんですが、かなり、神社などが好きで、いろいろ調べている人間です。
その自分が、
「三種の神器の一つである八咫鏡は、合計三枚で、完璧な八咫鏡である」
ということを、今頃知ったということに、軽く違和感を感じたのです。
普段なら、なんとも思いませんが、ここで、
「ちょっと待てよ…」
と、思ったのです。
これを読んでいる読者の方たちの中では、「日前宮」を知っていた人も、たくさんいると思います。
また、「合計三枚の完璧な八咫鏡」の話を、知っている人もいるでしょう。
そういう人たちは、
「それらが、ずーっと、あった世界に住んでいた」
のです。
私のように、これらの存在を知らなった人たちは、
「それらが、ずーっと、なかった世界に住んでいた」
のです。
そして、どちらの世界の人も、このブログの文章を読んだ瞬間、
「それらが、ずーっと、あった世界に住んでいた」
ということに、なったのかもしれません。
知らなかった人たちは、元々は、「それらが、なかった世界」から、「それらが、あった世界」に、移行してきたのかもしれないということです。
おそらく、もう一人の自分がいて、「それらが、なかった世界」に、まだ住んでいて、
「これが、現実だ」
と思って生きているのかもしれません。
「伊勢神宮の一つの鏡だけが、唯一の八咫鏡だ」
と、信じているということです。
そして、どの世界も、それぞれが、真実であり、現実だと思うのです。
尊敬する、秋山眞人先生の本に、こういうことが、書かれていました。
「宇宙は、多重構造になっています。宇宙には、11の世界があり、それが、さらに、3段階存在していています。合計で、33の宇宙が、存在しているのです。地球という惑星は、11の世界で、1セットになった宇宙が、3つ重なっている交差点なのです」
なるほど…、と思いました。
そういえば、「三十三間堂」という仏堂も、京都にありますね。
「三十三」という数字が、この世界の全てを、表現しているのだそうです。
「道教」の「須弥山」にも、「三十三の世界」に、それぞれ、「三十三の神々」が、住んでいる様子が描かれている絵が、あるそうです。
「世界」というのは、「次元」という単語でも、表現できると思います。
ただ、言葉の意味の定義などにもよっても、違ってくると思います。
以前、聞いた話では、
「数学では、次元というのは、無限に存在している。物理学では、27次元まで、定義されている」
という説もありました。
だから、正確に、「11」だとか、「33」だとかの数字に、こだわらなくてもいいかもしれません。
要するに、
「この世界は、たくさんの異次元世界が、複雑に重なっている」
と思っていればいいと思います。
もっと簡単にいうと、
「この世界は、絶対的で固定された、一つの世界ではない」
ということです。
「パラレルワールド(平行世界」の存在が、精神世界で認識されてから、まだ、それほど長くはないと思います。
私は、25年くらい前に、「バシャール」の本で、知りました。
その後、
「パラレルワールドを、体験したことがある」
という方に、何人かお会いしました
その中で、ある方から聞いた、面白い話がありました。
「パラレルワールド」には、精神世界などに興味のない、一般的な人たちも、日常茶飯事に、行き来しているそうです。
たとえば、昔の友人や知人と、昔話をしたら、お互いの記憶が、あまりにも違いすぎた経験は、たくさんの人が、やっていると思います。
それは、もちろん、単純に記憶違いもありますが、多くの場合、まったく違う世界、つまり、パラレルワールド的な別の地球から、それぞれの人が、一時的に、同じ地球で、出会っていることも、多いようです。
別の世界の住人だから、記憶が違うということです。
つまり、その記憶違いは、違っているのではなくて、どの人も正しいのです。
別の世界の住人なのに、それぞれが、同じ世界で生きていたと、勘違いしているのです。
例えば、私の記憶では、子供の頃、母親から、
「あなたは、病院で生まれていないのよ。おばあちゃんの家で、自然分娩で生まれたのよ」
と聞かせていたと、思っていたのですが、アメリカに住んでいた頃、日本の母と、国際電話で、この話をしたら、
「あなた、何を変なこと、言っているの? あなたは、ちゃんと病院の産婦人科で、生まれたのよ」
と言われて、ビックリしたことがありました。
「お母さんは、頭が、おかしくなったのだろうか…?」
と、本気で思ったほどです。
しかし、それから数年して、またこの話をしたら、
「そういえば、あなたは、おばあちゃんの家で、自然分娩で生まれたんだったよね」
と、またまた違うことを言われて、再び驚いたことがありました。
子供の頃、家族や学校のクラスメイトたちが、ある日突然、まったく別人に見えて、怖くなった経験をもっている方も、いるのではないでしょうか?
私は、よくありました。
今考えると、あれは、本当に、別の地球に移行して、微妙に違う家族や友人たちと、会っていたのかもしれません。
古代の海底遺跡なども、学者などが、地質学的な見解で説明しますね。
しかし、全てが、そうではなく、時空間が少しズレて、建物が、別の世界のまったく別の場所に、出現することも、よくあるそうです。
それが、超古代文明の遺跡だったり、オーパーツだったりするのだそうです。
面白いですね。
私は、「パラレルワールド」の存在を知ってから、歴史を学ぶ時も、
「どの説が、正しいか?」
という、絶対的な一つの答えを、探すのではなく、
「前提として、全ての説は、全部正しい」
という視点で、考えることも、できるようにありました。
「パラレルワールド」は、言葉で表現するのは、難しいです。
一説によると、いろいろな可能性の地球が、たくさん存在しているそうですが、これは、過去、現在、未来という時系列には、並んでいないそうです。
ただ、それだと、私たち人間は、論理的に考えられなくなり、不安になるので、3次元的に組み立てているのだそうです。
それを、「前世」や「来世」と呼んだり、「輪廻転生」という現象で、説明したりしているそうです。
さらに、「因果応報」や「カルマ」というのも、私たちが、わかりやすいように、そう解釈しているだけのようです。
実際には、もっと自由自在で、いくらでも、リセットしたり、組み立て直したり、入れ替えたり、書き換えたりできるのだそうです。
これは、宇宙存在、「バシャール」も、常に語っている世界観ですね。
これも、同じ方から、聴いた話です。
何年か前に、ロシアに、大きな隕石が、落下するという事件がありましたね。
あれは、不思議な事件でした。
いろいろな説が、あるようですが、あれほど大きな隕石が、ほとんど被害を出さずに、池のようなところに、小さな破片だけを残して、消滅していました。
その方によると、あの日は、本当は、その隕石が、地球に激突した時点で、地球が爆発して、粉々になり、無くなってしまったのだそうです。
しかし、私たちが、心の奥底で、
「そういう地球は、体験したくない。別の地球で暮らしたい…」
こう決心したら、瞬時に、
すーっ…
と、別の世界の地球に、移行したのだそうです。
何の努力も苦しみもなく、簡単に救われたのだそうです。
しかも、そのことに、ほとんどの人が、気がついてもいないという、凄い現象が、起こったのだそうです。
こういう話を、その方は、ニコニコしながら、サラリと言いました。
私が、
「ええっ!!」
と、驚くと、
「何を、そんなに驚いているんですか?」
という顔で見るので、傍から見たら、まるで漫才をやっているように、見えるかもしれません。(笑)
今まで、私たち人間は、「世界平和」や「核兵器廃絶」などは、夢物語で、実現不可能であると思っていましたが、実は、心でそっと思うだけで、1秒で、
すーっ…
と、そういうことが、実現している新しい地球に、移行できるということなんですね。
なんということでしょう!
昔から、
「世界を、変えることは、実は簡単なことなんですよ」
と、たくさんの高次元の存在たちが、メッセージを、伝えてきましたね。
でも、宇宙存在や天使たちからのメッセージだと、いまいち、ピンときませんでした。
同じ人間である、その方の口から、話を聴いて、ようやく実感がもてました。
「新しい地球」
これは、努力して、創りあげるようなものではなく、私たちが、ちょっと意識すれば、瞬時に、実現している世界みたいです。
「和歌山ゴールデンツアー」、今回で、最終回です。
楽しんでいただけましたか?
今回の旅は、「ゴールデンウイーク」に行ったのですが、まさに、黄金にように輝くような、1週間でした。
楽しかったな~!
旅先で知り合った、全ての方に、愛と感謝を送ります。
さて、今度は、どこに行こうかな?
オマケです。
昔見た、アニメ映画、「地球へ…」のエンディングソングです。
映画館で、この歌詞を聴いて、なぜか、号泣した思い出があります。
○「愛の惑星(All We Need is Love)」
作詞:竜真知子
作曲:ミッキー吉野
歌:ダ・カーポ
ブルーホライズン
青い地平線
この星の 朝は美しい
生命ある 全てのものに
ふりそそぐ この光
ブルーホライズン
おまえは 目覚めた
この星の 本当の姿に
悲しみに 疲れた胸に
やすらぎが 甦る今
All We Need is Love
(All We Need is Love)
All We Need is Love
(All We Need is Love)
All We Need is Love
(All We Need is Love)
はじめて 気づいた
長くつらい旅路の果て
見つけた 愛のプラネット
ブルーホライズン
涙は いらない
この星の 明日に誓って
朝焼けの 大地は詩う
限りない 愛の夜明けを
All We Need is Love
(All We Need is Love)
All We Need is Love
(All We Need is Love)
All We Need is Love
(All We Need is Love)
はじめて 気づいた
長くつらい旅路の果て
見つけた 愛のプラネット
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