いよいよ、旅行記も佳境に突入しました。
ここからが、宇宙考古学の真骨頂です。
「高野山」にある、本当の奥の院に着きました。
ここは、当初は、存在を知らなったのですが、途中、こうちゃんから、電話で教えてもらったのです。
質素な佇まいですが、入口付近は、天国のように、美しい木々の色で、彩られていました。
小雨の降る中、記念撮影しました。
ここです。
ここが、地球の歴史の「秘密の扉」なのです。
「高野山霊宝館」というのが、正式名称みたいです。
看板の文字は、旧漢字になっていました。
館内の展示品の話の前に、別の話をしましょう。
地球を訪れていた宇宙人たちのなかで、「ゲル」は、そもそも、巨人族だったので、人間たちとは、体力が違い、争い事も少なかったようです。
身長が、4メートル以上あったそうですから。
「ペル」や「エル」は、人間とそれほど、体格が違わなかったので、常に、人間たちからの襲撃を、警戒していたと思われます。
太古の人間というのは、現在と違い、ゴリラやチンパンジーのような類人猿だったり、雪男のような存在だったのです。
だから、あまり賢くなく、野蛮で攻撃的だったようです。
そのため、宇宙人たちは、武装していたようなのです。
日本でも、縄文時代や弥生時代までは、日本を支配していた宇宙人たちが、武器を保持していた痕跡が、残っています。
これは、日本の長野県で、発見された土偶です。
花瓶のような筒状の形をしていますね。
よく見ると、人間の後姿を、形にしているようです。
首と背中、それから、両腕がありますね。
いろいろな検証の結果、「アヌンナキ」本人の像だろうと、言われています。
もしくは、息子の「エンキ」です。
この土偶の近くで、頭部も、発掘されたようです。
これが、「アヌンナキ」の頭部です。
ガスマスクのようなフ、ルフェイスのへルメットを、被っていますね。
この筒状の胴体の部分を、特殊な画像処理で展開した画像に、さらに、その頭部を、くっつけてみると、「アヌンナキ」の実像が、浮かび上がります。
ヘルメットを被った男が、クルッとこちらを、振り返っている様子が、わかりますか?
この写真では、頭部を、上記の写真の逆さにして、付けているようですが、これでも、なんとなくわかりますね。
胴体の部分の全体像を、展開した写真があります。
よく見ると、二本の脚はなくて、蛇(龍)のような下半身ですね。
さらに、左側に注目してください。
わかりましたか?
左側の模様を、拡大してみますね。
まだ、わかりませんか?
白黒の陰影をつけて、画像処理した写真です。
そうです。
銃です。
しかも、かなり大型のライフル銃サイズですね。
レーザー銃なんじゃないかな?
これを、横にして、レーザー光線が、
ビーーーーーーーーー!!!
と、発射された様子を、画像処理で作成した写真です。
縄文時代に、長野県あたりに、レーザー銃を携帯した、「アヌンナキ」が、来ていたという証拠です。
ワクワクしてきませんかー?
このように、宇宙人たちは、武器をもっていたのです。
丸腰では、なかったのです。
彼らにとっても、当時の類人猿のような人間や猛獣、恐竜などは、恐怖の対象だったということです。
想像が、膨らみますねー!
これは、オマケです。
気が付いた人も、多いと思いますが、「アヌンナキ」をモデルにした、超有名人が、SF映画に登場しています。
もうわかりましたね。
SF映画、「スターウォーズ」の「ダース・ベイダー」です。
元々の本名が、「アナキン・スカイウォーカー」ですね。
「アナキン」=「アヌンナキ」
すぐにわかりますね。
これは、弥生時代の埴輪です。
腰に、何か下げているのが、見えますか?
これも、「農耕器具」だとか、「大工道具」だという説もありますが、「銃」だと思ったほうが、自然のような気がします。
埴輪は、基本的に、「ペル」の宇宙人グループで、「レプティリアン(爬虫類人)」です。
手が、ヌーッとのびるのです。
銃を撃つ時には、手が伸びて、銃を手にしたと思います。
以上の予備知識を踏まえたうえで、そろそろ、本題に移りますね。
このように、地球を支配していた宇宙たち(神々)は、武器をもっていることが、多かったのです。
世界中の神々を比較すると、そのことが、よくわかります。
たとえば、太古の昔から、宇宙人たち(神々)は、「杖」を持っていることが、多いですね。
これらの「杖」は、「武器」だっただろうというのが、最近では、有力な仮説になってきているようです。
電気ショックのようなエネルギーを発して、人間を、一時的に動けなくしたりするのに、使ったと推測されています。
動物園の飼育係が、猛獣に、麻酔銃を使うようなかんじかな?
エジプトでも、使われていたようです。
「アヌビス」ですね。
「ホルス」ですね。
もちろん、日本でも、使われています。
「福禄寿」ですね。
「キトラ古墳」の中の「獣頭人間」です。
これは、「ポセイドン」です。
ギリシャ神話に出てくる、「海の神様」だと言われています。
私は、この神様も、「エンキ」が、シェイプシフトした存在だと思っています。
「トリアイナ」という、先端が3つに分かれた、「三叉槍」を持っていますね。
ここからも、電気ショックのようなエネルギーを、放出していたのかもしれません。
ここで、ようやく旅行記に話を戻します。
「霊宝館」の中には、様々な日本の神々が、展示されているのですが、これらの神々の持っている武器に、注目してくださいね。
全員、「三叉槍」を持っています。
だから、これらの神々は、「ポセイドン」、つまり、「エンキ」と同じグループだったと思えるのです。
これらの神々です。
どうですか?
面白いでしょうー!
これは、「シュメール文明」の神々が、使っていた武器です。
「サンダーボルト」と呼ばれていたそうです。
神話の中では、
「凄まじい電気で、人間が動けなくなった」
という記述があるそうです。
おそらく、動物園の飼育係が、猛獣を眠らせるための麻酔銃を使うかんじで、使用されていたと思います。
これも同じく、「シュメール文明」の壁画に描かれている絵です。
似たような武器を、持っていますね。
「サンダーボルト」だと思います。
外国では、コインの裏などにも、描かれているくらい、神聖な形みたいです。
他にも似た武器があります。
これは、「アヌンナキ」の一族が、武器を持って、同じ一族を、追いかけている場面だと思います。
やはり、これも、「サンダーボルト」だと思います。
これは、「ゼウス」です。
「ウィキペディア」で調べると、こういう説明でした。
「ギリシア神話」の主神で、「全知全能の存在」で、全宇宙や天候を支配し、人類と神々双方の秩序を守護する、天空神でもあった。
「オリュンポス十二神」をはじめとする、「神々の王」でもある。
「全宇宙を破壊できるほどの強力な雷の武器」を持ち、多神教の中にあっても、唯一神的な性格を帯びるほどに、絶対的で強大な力を持つ。
なにやら、凄い存在なんですねー。
彼が右手に持っているのが、「全宇宙を破壊できるほどの強力な雷の武器」なのだと思います。
「サンダーボルト」ですね。
これは、ネパールにある、「金剛杵(こんごうしょ)」と呼ばれるている、密教やチベット仏教における、「法具」です。
ここまで読んでくると、これが、ただの「法具」などではないことが、わかりますね。
そうです。
宇宙人たちが、使っていた、「武器」なのです。
似ていますね。
これが、「武器」だということが、わかりましたね。
「高野山」の近辺には、これを持った宇宙人たち(神々)が、たくさん集まってきたようです。
正確に言うと、ヒューマノイド系の「エル」の宇宙人ですね。
右手の「武器」に、注目です。
「不動明王」も、そうですね。
もう一つ、話をしておきます。
これは、「アンク」と呼ばれているものです。
「シュメール文明」の時代から、「アヌンナキ」の一族の間で、父から息子、息子から、孫へというかたちで、ちょうど、オリンピックの聖火リレーのように、バトンタッチが、行われてきたようです。
この「アンク」の形の物を、手渡された存在が、その時代の「地球の王」になっていたようです。
「次の時代の地球の王は、あなたですよ。後は、よろしく頼みましたよ!」
こんなかんじで、交代していたと思います。
拡大した写真です。
「円」と「台形」を組みあわせた形が、「地球の王」のシンボルマークだったみたいです。
「イナンナ」などは、おそらく、「エンリル」と「エンキ」の二人の祖父から、同時に、二つの「アンク」を、授与されたみたいです。
両手に、二つの「アンク」を持っていますね。
「日本」の場合は、一番凄いです。
「前方後円墳」という巨大な建造物を造り、国全体に、「地球の王」だという意味のシンボルマークが、国内に、たくさん建造されたのです。
「仁徳天皇陵」です。
「今城塚古墳」です。
「アンク」と同じように、「円」と「台形」の間から、左右に、小さな突起物が出ていますね。
これが、本来の形なのです。
では、たくさんの状況証拠を、補助線のように張り巡らせたところで、そろそろ、結論を述べましょう。
本当の奥の院である「霊宝館」には、「空海」の像も、置いてありました。
これです。
もうおわかりですね。
「空海」が、右手に持っているのは、「エル」の宇宙人グループが持っている「武器」です。
それから、左手に持っている「数珠」で、「円」と「台形」の形を作っています。
さらに、両側には、ちゃんと突起物のようなものがありますね。
左手に、小さな「前方後円墳」の形を、作っていたのです。
わかりましたね?
「空海」の正真正銘の正体です…
「地球の王」
だったのです。
「シュメール文明」の時代から、延々と続いてきた、神々による、バトンリレーで、「地球の王」のバトンをもらった存在だったのです。
次回、「和歌山ゴールデンツアー」、フィナーレです。
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。
こちらも、ぜひ体験してくださいね。
http://www.tomaatlas.com/soul.htm
☆メルマガ「精神世界の鉄人」も、発行しています。
ブログでは、読めないような内容も、掲載することもあります。
まだ、登録してない方、ぜひ登録してくださいね。
http://melma.com/backnumber_38906/
☆精神世界のランキングです。1日1回、ポチッと、クリックお願いしますね。↓
Twitterブログパーツ
以上
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。
http://www.tomaatlas.com/library00.htm
☆「精神世界の鉄人」のメルマガも、発行しています。
http://www.melma.com/backnumber_38906/
☆キネシオロジーの個人セッションです。
http://www.tomaatlas.com/soul.htm
☆MIXI内にも、「精神世界の鉄人」のコミュを、作成しました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4663380
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆「光のネットワーク(リンク集)」です。
http://www.tomaatlas.com/linksnew.htm
☆私のメインサントです。 ↓
http://www.tomaatlas.com/
☆「精神世界の鉄人」のグルっぽです。