今回の旅行記も、実際にまわったコース通りではなく、テーマごとに編集します。
だから、時系列の流れではなく、日時は、多少前後したりしますが、そのほうが、読んでいる方たちに、いろいろなことが、わかりやすく伝わるので、この手法を使いますね。
最初の話題は、大好きな古墳です。
兵庫県最大の古墳である、「五色塚古墳」に行ってきました。
ここには、以前から行きたかったのですが、ようやく足を運ぶことができました。
見えてきました。
入口付近です。
記念撮影しました。
「前方後円墳」の中腹です。
長方形の部分ですね。
最近では、
「古墳のいくつかは、カレンダーのような役割もあった」
という仮説もありますが、これも、いろいろな状況証拠から、その可能性は大きいと言われています。
古墳を囲んでいる、筒のような形の中に、「兵士」や「鳥」などの埴輪を入れていたようなのですが、これは、何か、特別な日だという合図を、周囲の村人たちに、伝えていたようです。
その証拠に、ほとんどの古墳を囲んでいる筒の数は、365個だそうです。
筒の中に、人物の埴輪を、差し込んでいたようですが、これは、誰かの誕生日や、当番表などの合図だったのかもしれませんね。
頂上の円の部分に、登ってみました。
明石大橋が、遠くに見えました。
頂上から、下を見下ろしてみました。
何度か書いていますが、私は、古墳の用途として、
「超巨大な古墳は、最初は、宇宙船の離発着場として、宇宙人たちが建築した」
という仮説を支持しています。
もちろん、権力者たちが、「お墓」や「祭祀場」としても、使ったのですが、それは、宇宙人たちが、これを、使わなくなったずーっと後に、跡地を利用したのだと思っています。
そう考えたほうが、自然なのです。
数名の人間の遺体を、埋葬するためだけに、あれだけの規模の墓を造るというのは、不自然なのです。
権力を誇示するためだけでは、あれほどの巨大建築物は、造らないと思います。
こうやって、上空からの航空写真を見てみると、ここに、超巨大な母船が、着陸していたと考えると、そういうふうに、見えてくるんじゃないですか?
こんなかんじで、空から来たのだと思います。
その後、船の底に穴が開き、搭乗員たちが、光のビームとともに、地上に舞い降りたのではないでしょうか?
あと、縄文土器ですが、生活用品以外にも、芸術品や記念品としての役割を目的にして、制作された物も、あったようです。
たとえば、「宇宙人のロケット」を、模造してつくった物もあったようです。
「土器」ということを前提にして、撮影されている写真ばかり、いつも見ているから、そう見えるのです。
最初に、頭をまっさらにしてから、これらの写真を逆さにして、一度、「ロケット」として、眺めてみてください。
どうです?
だんだん、ロケットに見えてきませんか?
土器の下部の模様は、ロケット噴射の時に出る「火炎」です。
垂直に上空に飛び立っている姿を、イメージしてみてください。
人間の目というものは、面白くて、一度でも、「ロケット」だと認識すると、他の写真も、そう見えてくるのです。
これも、ロケットですよね?
最初から逆さまにした写真を掲載すると、ロケットに見えますね。
ドッカ~ン!!!
ゴゴッ、ゴ~~~~!!!
と炎を吹き出しながら、まっすぐ垂直に、宇宙に旅立っていくのが、わかりますか?
以前に、山梨県の博物館に展示してあった写真です。
「直接、博物館に行って、よかったなー」
と思ったのは、この写真を見られたことです。
土器が、発掘された瞬間の写真が、展示してありました。
これです。
この写真の重要さが、わかりますか?
発掘された時点では、このように、二つとも、ロケットのように、尖がっている部分を上にして、埋められていたのですよー!
縄文人たちが、
「これは、こういう姿だったんですよー!」
と祈りをこめて、後世の人間に、伝えたのだと思います。
生活用品としての用途、つまり、食料の保存用の土器だったら、穴の空いた部分を、上にしているはずです。
この写真を見て、
「やはり、これらの多くは、ロケットの姿を、残した物だったんだな…」
と確信しました。
ちなみに、外国にも、太古の昔から、「宇宙空港」は、たくさんありました。
そもそも、「ピラミッド」という建造物も、「古墳」と同じように、「お墓」や「祭祀場」の役割ももっていたのですが、やはり、最初は、スペースシップの離発着場だったようです。
「テオティワカンの遺跡」のピラミッドが、一番わかりやすいですね。
「どうして、台形なのか?」
という形の意味を、考えてくださいね。
そうです。
文字通り、UFOが着陸する「台」が、本来のピラミッドの役割なのです。
こちらは、「マヤ文明遺跡」のピラミッドです。
こちらも、台形ですね。
これは、有名なマヤ文明の宇宙飛行士が描かれた、「パレンケの石棺」です。
ロケットの内部の搭乗員たちは、こうやって、ロケットを操縦して、宇宙に飛び立っていたと思います。
よく、横向きになって雑誌などに、掲載されていますが、本来は、下記のように、操縦士が、上を向いているのが、正しい位置だそうです。
まさに、宇宙へ飛び立とうとしている瞬間ですね。
「ナスカの地上絵」の近くにある、「宇宙空港」の滑走路だったと思われる場所です。
ここでも、宇宙からのスペースシップが、離発着していたようです。
超巨大な古墳があるところが、「宇宙空港」だったとしたら、地球と他の惑星間で、何を運んでいたんでしょうね?
鉱物、植物の種、動物など、いろいろなものを、交易させていたのかもしれません。
宇宙人や人間の「DNA」なども、運んでいたかもしれませんね。
宇宙考古学者の「ゼカリア・シッチン」によると、地球に大きな影響を与えた宇宙人、「アヌンナキ」のファミリーは、人間を使って、中近東をはじめ、世界中で、「金(ゴールド)」を、採掘させていたようです。
そして、それを、彼らの惑星まで、運んでいたそうです。
太古の昔には、この「五色塚古墳」は、「宇宙空港」で、ロケットの発射台のような場所で、宇宙人が、ここに降り立ったり、彼らの故郷の惑星に、帰郷したりしていたと想像したら、ワクワクしてきますね。
一説によると、特に、「前方後円墳」は、王様クラスの宇宙人が、到着する聖地で、レッドカーペットのようなものが、敷かれて、王が、降臨したとも言われています。
ちなみに、正式な形の「前方後円墳」があるのは、日本だけだと言われています。
やはり、太古の時代、「日本」は、超特別な場所だったようです。
そう考えると、また、想像が膨らんできましたね。
この古墳の頂上で、こういうことを、想像しながら、景色を眺めていたら、フッと頭上に、視線を感じて、真上を見上げてみました。
肉眼では、何も見えませんでした。
それで、ダメもとで、スマホの写真で、パチリと真上の空を撮影したら、空に、ポッカリと穴が、空いていました。
わかりにくいと思いますが、真ん中のちょっと下の部分に、空間に空いた穴のようなものが、うっすらと見えると思います。
やはり、今回の旅行でも、「スペースブラザース」が、私を見守っていたようです。
「五色塚古墳」に行った日の夜、大好きな街、神戸市三宮で、懇親会をやりました。
新しい出会い、それから、面白い話題で、大盛り上がりでした。
また、この時の出会いによって、翌日からの旅の展開が、とても面白くなったのです。
次回からは、兵庫県のパワースポット巡りの話題です。
お楽しみに!
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