先日、都内の国立博物館で開催されていた、「古代ギリシャ展」に、行ってきました。
突然決めたにも関わらず、当日は、5名の友人が、同行してくれました。
私を含めて、6名での参加になりました。
午前9時半に待ち合わせして、皆で、お茶してから、10時くらいから、さっそく、見学しました。
久しぶりの上野公園でしたが、とてもいい気が、流れていました。
ここは、実は、隠れたパワースポットだそうです。
博物館の中に入ると、広大な敷地が、広がっています。
いろいろな石像も、置かれています。
建物の中に入る前も、いろいろな建築物を見物できて、楽しいです。
恒例の記念撮影です。
古代ギリシャといえば、哲学者たちも、有名ですね。
私は、ギリシャの学者の中では、アリストテレスが、好きです。
アリストテレスの像です。
アルテミスの像です。
近くでやは観察すると、やはり、「彫刻」には、見えませんでした。
人工的なマシンによる制作だと思ったほうが、納得がいくのです。
それくらい、精巧に作られていました。
特に、衣服のシワなどは、細かすぎるのです。
名前は、書かれていませんでしたが、おそらく、女神像だと思われます。
私には、シュメールの女神、「イナンナ」に、見えました。
この時代にも、タイムトラベルをして、出現していたのだと思います。
「イナンナ」です。
説明では、「漁夫のフレスコ画」と書かれていましたが、違うと思います。
おそらく、これも、シュメールの神、「エンキ」だと思います。
「イナンナ」の祖父ですね。
「エンキ」です。
両側に、「魚」がいますね。
上記の絵とコンセプトが、似ています。
「古代ギリシャ」は、やはり、まだ、「シュメール文明」の痕跡が、色濃く残っていた文明だったと思います。
これは、「女性像」という説明書きがされていましたが、人間には、見えませんね。
最初は、単純に、「宇宙人かな?」と思ったのですが、もしかしたら、「人間の原型」かもしれません。
最初に、こういう人形を創ってから、そこに、「魂」などを吹き込み、「人間」を創造していたのかもしれません。
ラーメンを入れる容器に描かれているような模様が、印象的でした。
それにしても、これからの作品は、2500年くらい前に、制作されているのですよー!
日本では、弥生時代くらいかな?
現代でも、百貨店などに、並べられて、販売されてもいいようなレベルの作品です。
どう考えても、人間が、作ったものではありません。
もちろん、宇宙人たちです。
これが、一番印象に残りました。
私には、「∞(無限)」のマークに、「DNA」、もしくは、細胞内の「ミトコンドリア」に見えました。
これなど、今から、3700年前の作品ですよ。
これは、「牛」ですね。
これも、シュメールの神様、「エンリル」のシンボルだと思います。
3500年前の作品ですよー!
「牛」のような動物に乗っている、「エンリル」です。
彼は、「エンキ」と兄弟で、「イナンナ」の祖父でもあります。
これも、凄いです。
二人の天使が、キスしていますが、これなど、現代でも、ヒーリングショップに、エンジェルグッズとして、店頭販売できそうな作品ですね。
2100年前に、制作されているそうです。
このように、「古代ギリシャ」の作品は、全部が、「オーパーツ」なのです。
「宇宙人」や「未来人」が、制作したとしか、考えられないのです。
いろいろ空想すると、楽しいですね。
参加者の皆さんと、記念撮影しました。
ここでも、記念撮影しました。
あんまり、詳しくは、知りませんが、昔、マンガで、やっていたような気もするな…(笑)
この後、皆で、ランチしながら、いろいろな感想を、シェアしました。
最高に楽しい時間でした。
素敵な休日を、ありがとうございました!
ここからは、オマケの話題です。
以前も紹介しましたが、面白い話なので、もう一度紹介します。
この動画の制作者、はやし浩司さんは、天才だと思います。
子供のような純粋な視点、そして、大人の冷静な視点を、兼ね備えています。
結論から言うと、
「ギリシャ彫刻のほとんどは、現在の3Dプリンターのようなハイテク技術で、作成されたものだった」
ということです。
いっけん、トンデモ話に聞こえますが、最後まで、はやしさんの話を聞くと納得します。
そうだと思います。
古代から近代にかけて、ギリシャ彫刻のほとんどは、職人が彫ったのではなく、なんらかのハイテクマシンによって、複製されたものだということです。
たしかに、そう考えると、辻褄があうことが多いです。
もちろん、この時代の人間に、そんな技術はありません。
この時代に、人間型の宇宙人のような存在たちが、自分たちの姿を、3Dプリンターで、彫刻として作っていたということです。
しかも、この時代の人物の彫刻を見ると、男性も女性も、童貞と処女ばかりだったことが、わかります。
これも、クローン技術で、生命を創っていたとすれば、男女間のセックスが、必要なかったということで、辻褄があいます。
はやしさんは、ギリシャ彫刻だけでなく、中国の兵馬俑などにあった無数の等身大の彫刻も、そういうマシンで、複製されたのだろうと、推測しています。
彫刻のような美術品というものは、もし、それだけの高い芸術品が、作成されたのならば、それを、教えるための美術学校のような文化施設も、存在するはずです。
それが、ほとんど見当たらないということは、宇宙人や未来人が、別の惑星か異次元空間などから、UFOなどで、マシンを持ってきて、作成したと考えたほうが、自然なのです。
21世紀になり、3Dプリンターが発明されたから、こういう推測が、できるようになったのです。
この技術が無かった時代には、学者の方たちも、首をひねっていたと思います。
もちろん、まだ、仮説ですが、この仮説は、美術史を震撼させますね。
やはり、人間の歴史というのは、宇宙人の関与を認めると、解ける謎が多いみたいです。
いやー、考えれば考えるほど、想像力が膨らみますね。
こういうロマンのある仮説、大好きです!
☆はやしさんの動画です。
○「古代ギリシアは童貞と処女の国」
http://www.youtube.com/watch?v=lUla29b90K4
☆3Dプリンターの動画です。
○「3Dプリンター 驚きの技術」
http://www.youtube.com/watch?v=AHpdFAVYt-Q
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