さて、いよいよ、私たちは、地球の歴史の扉を開けるための最重要な鍵がある、「豊川稲荷」に向かいました。
朝から、ワクワクして、テンションが上がりっぱなしでした。
最終日に集まったのは、車を運転してくれる、Sさんという男性、地元のNさんという女性、それから私の3人です。
「参加者が、3人というのも、意味深ですねー。まるで、エンキ、エンリル、イナンナの3人みたいですねー」
こんな冗談を言い合いながらの楽しい小旅行になりました。
着きました。
いちおう、お寺みたいですが、鳥居もあり、神社と融合しているようなかんじです。
参道です。
複数の参道が、不思議な形で、交差しています。
「豊川稲荷」の境内の形と参道は、実は、遠いエジプトにある、「エドフ神殿」と、まったく同じだそうです。
これは、航空写真を見ると、一目瞭然みたいです。
同じ宇宙人のグループが、造った建造物だということです。
「ホルス」という鳥の神様ですね。
この神様は、日本にも、来ていたんですよ。
奈良県の興福寺に、国宝として、展示してありますね。
これも、奈良県の等繭神社にある土偶です。
明らかに、宇宙服を着た宇宙人ですね。
えっ?
「稲荷」は、「犬」の神様、「エドフ」は、「鳥」の神様、どういう関係があるのですかって?
それは、太古の昔から、この二人は、大の仲良しだったんですよー!
これを見てください。
エジプトの壁画です。
左側は、青い皮膚の「青人」、つまり、「イナンナ」の子孫ですね。
それと、「アヌビス」と「ホルス」です。
「人」と「犬」と「鳥」、この3人は、大の仲良しだったんですよ。
ちなみに、「豊川稲荷」というのは、地元の人たちは、
「豊川稲荷」-「豊川進雄神社」ー「三明寺」
この三か所を、まわるのが、昔からの習わしだったそうです。
実は、この三か所にも、秘密が隠されていたようです。
この三か所を線で結ぶと、なんと、正確な「直角三角形」が出現するのです。
しかも、三つの線が、それぞれ、世界的なパワースポットを、正確に指し示しているのです。
その三か所とは…
一つ目は、エジプトの「ギザのピラミッド」です。
二つ目は、イギリスの「エイブベリー」です。
三つ目は、タイの「アユタヤ」です。
この三か所と「豊川稲荷」の関係性は、今、調べている最中ですが、おそらく、「ゲル」や「イナンナ」が、関係していると思います。
どうですか?
物事というのは、こうやって、広い視点から考えないと、核心には、辿り着かないのですよ。
さて、参道をから、どんどん、奥に進んでいきました。
境内には、このシンボルマークが、ありました。
このシンボルからは、「三位一体」のメッセージを、私は、感じました。
三つの渦巻きが、「666」、つまり、「弥勒菩薩」を、感じさせます。
本殿です。
「稲」のシンボルマークです。
う~ん、やはり、ただの「狐」ではありませんね。
「ゲル」だと思います。
もしくは、「イナンナ」ですね。
デカイ提灯が、ぶら下がっています。
おそらく、大昔、ここにやってきた、UFOの母船だと思います。
真下から、のぞき込むと、そこには、「十六菊花紋」がありました。
これは、天皇および皇室を表す紋章ですね。
たくさんの狐がいる、「霊狐塚」です。
ここが、いわゆる、霊的な意味、つまり、「眷属」としての「狐」の霊体たちを、祀っている所だと思います。
すっ、ご~い!!
「豊川稲荷」の近くには、商店街もあります。
いたる所で、お祭りのポスターが、貼られていました。
「大祭」と書かれていますね。
ハイ!
「星から来た人たちを祭っている」
という意味ですね。
この大きな赤い神輿のようなもの、何だと思いますか?
昔の宗教画にも、描かれていましたね。
ハイ!
UFOの母船ですね。
おそらく、「イナンナ(聖母マリア)」が、乗ってきたスペースシップだと思います。
頭から、「布」を被っていますね。
この地にも、「イナンナ(聖母マリア)」は、降臨していたんですね。
それを記念する祭りが、「大祭」だと思います。
私たち一行は、二つ目の「豊川進雄神社」にも、行ってみました。
「進雄」は、「しんゆう」と読むのだと思っていましたが、これで、「すさのを」と読むんですねー。
「素戔嗚」、つまり、「エンキ」を祀っている神社ですね。
境内の奥には、「出雲神社」がありました。
凄い!
中には、出雲の神殿までありました。
こんなのがあるって、知っていましたか?
ここの神社でも、竹筒を、火薬で爆発させて、長い紐を走らせるという祭りを、定期的にやっているそうです。
これも、UFOを模した儀式だと思います。
最終地、「三明寺」に着きました。
お寺なのに、鳥居がありました。
境内の奥には、やはり、「不動明王」がいましたー!
これには、感動しました。
ここは、「エンリル」を祀った場所だったんですね。
境内には、また、このシンボルがありました。
本殿です。
UFOですね。
これも、そうだと思います。
本殿に入って、すぐに、横にある人形に気が付きました。
「あれっ? こんなところに、お坊さんがいる」
しかし、すぐに、これは、男性ではなく、女性だということに、気が付きました。
でも、尼さんにしては、独特の雰囲気を、醸し出しています。
しばらくして、皆で、気が付きました。
「頭から、布を被っている! イッ、イナンナだーーー!!!」
それから、私が、さらに気が付きました。
「八方向の光、米のシンボルマークだー! やっぱり、イナンナだー!」
今回の旅行の最後の最後に、なんと、「イナンナ(聖母マリア)」が、待っていてくれたのです。
3人で、大感動しました。
私たちは、導かれていたんですね。
まとめます。
「進雄神社(エンキ)」-「三明寺(エンリル)」ー「豊川稲荷(イナンナ)」
「豊川稲荷」の三か所は、こういうトライアングルになっていたのです。
「自由」-「平等」-「愛」
この構造ですね。
「三位一体」です。
そして、この三つのトライアングルが、「弥勒菩薩(666)」の意識だということです。
「イナンナ(聖母マリア)」は、現代の私たちに、このことを、もう一度、思い出してもらいたいと、思っているのかもしれません。
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