Quantcast
Channel: 精神世界の鉄人のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1615

古代日本ワクワクツアー 11 豊川稲荷

$
0
0

さて、いよいよ、私たちは、地球の歴史の扉を開けるための最重要な鍵がある、「豊川稲荷」に向かいました。

 

朝から、ワクワクして、テンションが上がりっぱなしでした。

 

最終日に集まったのは、車を運転してくれる、Sさんという男性、地元のNさんという女性、それから私の3人です。

 

「参加者が、3人というのも、意味深ですねー。まるで、エンキ、エンリル、イナンナの3人みたいですねー」

 

こんな冗談を言い合いながらの楽しい小旅行になりました。

 

 

 

着きました。

 

いちおう、お寺みたいですが、鳥居もあり、神社と融合しているようなかんじです。

 

{806A65D9-1C3A-4F54-A605-ABE4CBF0A15D}

 

 

{E7531314-C159-4832-86AA-AA292C15669B}

 

 

参道です。

複数の参道が、不思議な形で、交差しています。

 

{96D4E8C6-871B-4BBB-B5FA-2AC3E21A78E3}

 

 

「豊川稲荷」の境内の形と参道は、実は、遠いエジプトにある、「エドフ神殿」と、まったく同じだそうです。

これは、航空写真を見ると、一目瞭然みたいです。

 

同じ宇宙人のグループが、造った建造物だということです。

 

{7CB793E8-0129-468D-9A83-3E8FA97CED74}

 

 

「ホルス」という鳥の神様ですね。

 

{AF19244C-8A93-476D-8B2A-0748BD80AEC2}

 

 

この神様は、日本にも、来ていたんですよ。

奈良県の興福寺に、国宝として、展示してありますね。

 

150831_153501.jpg

 

 

これも、奈良県の等繭神社にある土偶です。

明らかに、宇宙服を着た宇宙人ですね。

 

150830_111937.jpg

 

 

えっ?

 

「稲荷」は、「犬」の神様、「エドフ」は、「鳥」の神様、どういう関係があるのですかって?

 

それは、太古の昔から、この二人は、大の仲良しだったんですよー!

 

これを見てください。

エジプトの壁画です。

 

左側は、青い皮膚の「青人」、つまり、「イナンナ」の子孫ですね。

それと、「アヌビス」と「ホルス」です。

 

「人」と「犬」と「鳥」、この3人は、大の仲良しだったんですよ。

 

{938ABE8E-662F-4D02-B4CD-05F15D988E1A}

 

 

 

ちなみに、「豊川稲荷」というのは、地元の人たちは、

 

「豊川稲荷」-「豊川進雄神社」ー「三明寺」

 

この三か所を、まわるのが、昔からの習わしだったそうです。

 

 

実は、この三か所にも、秘密が隠されていたようです。

 

この三か所を線で結ぶと、なんと、正確な「直角三角形」が出現するのです。

 

しかも、三つの線が、それぞれ、世界的なパワースポットを、正確に指し示しているのです。

 

 

その三か所とは…

 

 

一つ目は、エジプトの「ギザのピラミッド」です。

 

{35BCD106-B10B-4D88-B851-FC43F38DDA55}

 

 

二つ目は、イギリスの「エイブベリー」です。

 

{58974B16-1CB9-4629-93FC-75D310505818}

 

 

三つ目は、タイの「アユタヤ」です。

 

{06D92377-917D-49A4-9057-DE50F04F5594}

 

 

この三か所と「豊川稲荷」の関係性は、今、調べている最中ですが、おそらく、「ゲル」や「イナンナ」が、関係していると思います。

 

どうですか?

 

物事というのは、こうやって、広い視点から考えないと、核心には、辿り着かないのですよ。

 

 

 

さて、参道をから、どんどん、奥に進んでいきました。

 

{78F92A4C-A58E-496E-A3B3-C526D452EA9D}

 

 

境内には、このシンボルマークが、ありました。

このシンボルからは、「三位一体」のメッセージを、私は、感じました。

 

三つの渦巻きが、「666」、つまり、「弥勒菩薩」を、感じさせます。

 

{2D960E00-8631-41AC-8424-AAFD9839B270}

 

 

本殿です。

 

{C45259C8-9FEC-4527-94B5-B77B1421B872}

 

 

「稲」のシンボルマークです。

 

{B3A9E48D-68B6-4199-9A37-3EF0846AB368}

 

 

う~ん、やはり、ただの「狐」ではありませんね。

「ゲル」だと思います。

もしくは、「イナンナ」ですね。

 

{117E3447-983D-4211-A7A8-FEE3E2D02EE3}

 

 

デカイ提灯が、ぶら下がっています。

おそらく、大昔、ここにやってきた、UFOの母船だと思います。

 

{8DF5D736-B9F7-40B7-ADB1-9E769F21866C}

 

 

真下から、のぞき込むと、そこには、「十六菊花紋」がありました。

これは、天皇および皇室を表す紋章ですね。

 

{B0B7A910-8B22-459A-B4F2-D2062D8FC797}

 

 

たくさんの狐がいる、「霊狐塚」です。

ここが、いわゆる、霊的な意味、つまり、「眷属」としての「狐」の霊体たちを、祀っている所だと思います。

 

{6EC1E0DB-0BEC-4C71-A01D-8BF3270883FF}

 

 

すっ、ご~い!!

 

{DBCF7D5B-4551-4789-8767-5C663896B5F3}

 

 

{FA25E0AC-4EDD-4122-A377-35C1FA84A8F2}

 

 

 

「豊川稲荷」の近くには、商店街もあります。

 

{437A9528-E8DC-40B1-84C7-CC9F08779D2C}

 

 

いたる所で、お祭りのポスターが、貼られていました。

 

{E4B967DB-48F8-492A-BD97-DB2BB702ED1A}

 

 

「大祭」と書かれていますね。

 

ハイ!

 

「星から来た人たちを祭っている」

 

という意味ですね。

 

 

この大きな赤い神輿のようなもの、何だと思いますか?

 

{F83E215B-8951-454B-AE0A-960B9B443F6A}

 

 

昔の宗教画にも、描かれていましたね。

 

ハイ!

 

UFOの母船ですね。

 

おそらく、「イナンナ(聖母マリア)」が、乗ってきたスペースシップだと思います。

頭から、「布」を被っていますね。

 

{A472F59F-5697-4C04-BF0A-B19CDCDD8D28}

 

 

{4B2DA8D3-6009-428D-87F0-28C501A93442}

 

 

この地にも、「イナンナ(聖母マリア)」は、降臨していたんですね。

それを記念する祭りが、「大祭」だと思います。

 

 

私たち一行は、二つ目の「豊川進雄神社」にも、行ってみました。

 

{7158C8AD-4F88-4601-99B7-3B070F7D9D8F}

 

 

{C2F5E644-3A53-459D-BECE-B3D231DDBC0D}

 

 

「進雄」は、「しんゆう」と読むのだと思っていましたが、これで、「すさのを」と読むんですねー。

 

「素戔嗚」、つまり、「エンキ」を祀っている神社ですね。

 

{43277BBB-F01E-4626-9B4E-09D3E495F046}

 

 

境内の奥には、「出雲神社」がありました。

 

{584ABF52-4EC4-407D-8926-148BB8E04B28}

 

 

凄い!

中には、出雲の神殿までありました。

こんなのがあるって、知っていましたか?

 

{D8006084-5C4C-4B80-80B8-32EF423CFFDA}

 

 

ここの神社でも、竹筒を、火薬で爆発させて、長い紐を走らせるという祭りを、定期的にやっているそうです。

 

これも、UFOを模した儀式だと思います。

 

{1DC540C7-5D75-47FD-8ECB-644CD3640ED6}

 

 

 

最終地、「三明寺」に着きました。

お寺なのに、鳥居がありました。

 

{673D4BB1-EA23-442E-8A19-6839A28EA6D4}

 

 

境内の奥には、やはり、「不動明王」がいましたー!

これには、感動しました。

 

{06F213D7-A72E-4053-AFFA-F8517096230D}

 

 

ここは、「エンリル」を祀った場所だったんですね。

 

{4DBCD6EF-3622-463D-AB88-028AF77E9057}

 

 

境内には、また、このシンボルがありました。

 

{DE53A455-E1D6-4D99-8388-6408672264A0}

 

 

本殿です。

 

{7F007A54-8981-4C31-8AB1-227932AD9E90}

 

 

UFOですね。

 

{C8145635-0928-48B0-957D-863079C3C88A}

 

 

これも、そうだと思います。

 

{BE060423-0FD6-4F50-8E8D-B520825953AA}

 

 

本殿に入って、すぐに、横にある人形に気が付きました。

 

「あれっ? こんなところに、お坊さんがいる」

 

{86AB3F9C-2560-4C89-B49B-C4F7B1BFEA3D}

 

 

しかし、すぐに、これは、男性ではなく、女性だということに、気が付きました。

 

でも、尼さんにしては、独特の雰囲気を、醸し出しています。

 

しばらくして、皆で、気が付きました。

 

「頭から、布を被っている! イッ、イナンナだーーー!!!」

 

{5B40D15F-DF97-442F-AF8F-BE526139CDBA}

 

 

それから、私が、さらに気が付きました。

 

「八方向の光、米のシンボルマークだー! やっぱり、イナンナだー!」

 

{D01F21DD-298F-4FDF-828C-5CCE345547D4}

 

 

今回の旅行の最後の最後に、なんと、「イナンナ(聖母マリア)」が、待っていてくれたのです。

 

3人で、大感動しました。

 

私たちは、導かれていたんですね。

 

 

 

まとめます。

 

 

「進雄神社(エンキ)」-「三明寺(エンリル)」ー「豊川稲荷(イナンナ)」

 

「豊川稲荷」の三か所は、こういうトライアングルになっていたのです。

 

 

「自由」-「平等」-「愛」

 

この構造ですね。

 

「三位一体」です。

 

そして、この三つのトライアングルが、「弥勒菩薩(666)」の意識だということです。

 

「イナンナ(聖母マリア)」は、現代の私たちに、このことを、もう一度、思い出してもらいたいと、思っているのかもしれません。

 

 

 

次回、「古代日本ワクワクツアー」、フィナーレです。

 

 

 

 

☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓

http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas



☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。

こちらも、ぜひ体験してくださいね。


http://www.tomaatlas.com/soul.htm


 


☆精神世界のランキングです。1日1回、ポチッと、クリックお願いしますね。↓



にほんブログ村 哲学ブログ スピリチュアル・精神世界へ

ペタしてね

読者登録してね

アメンバー募集中

フォローしてね

Twitterボタン
Twitterブログパーツ





以上




♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


トーマ

toma_atlas@yahoo.co.jp



☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。

http://www.tomaatlas.com/library00.htm

☆「精神世界の鉄人」のメルマガも、発行しています。

http://www.melma.com/backnumber_38906/

☆キネシオロジーの個人セッションです。

http://www.tomaatlas.com/soul.htm

☆MIXI内にも、「精神世界の鉄人」のコミュを、作成しました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4663380



☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓

http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas

☆「光のネットワーク(リンク集)」です。

http://www.tomaatlas.com/linksnew.htm

☆私のメインサントです。 ↓

http://www.tomaatlas.com/

 

 

 

 


☆「精神世界の鉄人」のグルっぽです。
 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1615

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>