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地球神殿ワクワクツアー 11 神々の宝物

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滋賀県をドライブしていたら、有名な「三上(みかみ)山」の前を通りました。

 

「あれっ? この山、どこかの山に似ているな…、どこだったかな?」

 

と、思ったら、すぐに、わかりました。

 

「地球神殿」のエリア内にある、「キリストの墓」がある山と、頂上付近の形が、似ているのです。

 

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この角度からは、ちょっと、わかりにくいかもしれませんが、別の角度から見たら、そっくりでした。

 

もしかしたら、この山も、「キリスト」と、何か関係があるのかもしれません。

 

近くにある神社も、「御上(みかみ)神社」という名前で、このあたりも、「神々が降臨していた場所」みたいです。

 

 

友人のJさんと、ドライブしながら、兵庫県の「八幡山」のピラミッドの話をしていたら、

 

「滋賀県にも、同じ名前の山がありますよ。そこは、登れます。行ってみましょうか?」

 

と提案されたので、そこにも行くことにしました。

 

 

 

着きました。

ロープウェイで、登っていきます。

 

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ここも、紅葉が綺麗でした。

 

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頂上付近に、「瑞龍寺」というお寺がありました。

 

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拝殿です。

 

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この奥に、お稲荷さんがいました。

「イナンナ」を、祀っている場所ですね。

 

鳥居も全部、派手な金色でした。

ここは、特別なお稲荷さんかもしれません。

 

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「ゴールドを生んでいた、アヌンナキ一族のイナンナという宇宙の神」という意味ですね。

 

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頂上からの見晴らしは、最高でした。

下界には、琵琶湖が広がっていました。

 

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この山の頂上付近は、恋人たちの聖地でもあるらしく、「LOVE」というオブジェが、置いてありました。

 

記念撮影しました。

 

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旅行記の前半にも書きましたが、「八幡山(はちまんやま)」の「八幡」は、読み方によっては、「やはた」とも、読みます。

 

つまり、「ヤハウェ」という、旧約聖書に於ける、最高神であり、全世界の創造神でもある存在でもあるのです。

 

その名前が付いた山の頂上に、「LOVE」があるというのが、意味深でした。

 

その時に、

 

「そういえば、神の愛って、どういうものだろう…?」

 

と、考えたのです。

 

 

すると、今回の「地球神殿ツアー」で、話題になった、「七福神」が、なぜか、頭に浮かんできました。

 

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上森さんも、そうですが、世界中で、たくさんの方々が、「失われたアーク(聖櫃)」や「キリストの聖杯」など、「神々の宝物」と呼ばれているものも、探しています。

 

「三種の神器」なども、そうだと思います。

 

いろいろな説がありますが、これらの宝物が、一般の人の目の前に、展示されたことはありません。

 

いわゆる、「幻のお宝」なのです。

 

 

そこで、思ったのは、

 

「神々は、どうして、こういうめんどうくさいことを、するんだろう?」

 

ということでした。

 

「神の愛をもっている彼らが、どうして、いつまでも、もったいぶって、私たちに、手渡さないのか?」

 

という疑問でした。

 

しかも、形のあるものだったら、特別で少数の人たちの手にしか、いきわたりません。

 

「どうして、全ての人に、惜しみなく、平等に分け与えるような宝物を、つくらなかったのだろうか?」

 

と、思ったのです。

 

 

しばらく考えて、少しわかりました。

 

「そうか! おそらく、危険な要素も、含んでいるからだろう!」

 

こう思ったのです。

 

たとえば、車は、とても便利ですが、免許をもたない人が、運転すれば、恐ろしい凶器にもなります。

「F1グランプリ」に出場するような、凄いエンジンを持つ、レーシングカーなどは、特にそうですね。

 

それを、自由自在に運転できるのは、選ばれた、特別なライセンスをもつ、少数の人間だけです。

 

そうなのです。

 

おそらく、「神々の宝物」と呼ばれているものは、地球にとって、何か素晴らしい恩恵も与えるけど、使い方を知らない人が、たとえば、間違った呪文などで、誤作動させると、大変な事態になる危険性も、兼ね備えているのだと思います。

 

そう考えると、合点がいきました。

 

 

 

数日、このことばかり、考えていたのですが、ある日、また、頭に、「七福神」の姿が、浮かびました。

 

彼らの顔を見ていると、どう見ても、「与えつくしの愛」を持っているような気がするのです。

 

「無償の愛」

 

神々という存在は、これを持っていると、確信しました。

 

 

すると、どこかから、

 

「もう一つありますよ…」

 

という声が、かすかに聞こえたような気がしました。

 

耳をすますと、

 

「形のある宝物の他に、もう一つあるのです…」

 

こう言っているように聞こえました。

 

つまり、「神々の宝物」は、「失われたアーク(聖櫃)」や「キリストの聖杯」、「三種の神器」などの「形のある宝物」の他に、もう一つ、「形のない宝物」が、存在しているということを、何かの存在が、私に教えてくれたのです。

 

 

何者なのかは、知りませんが、おそらく、「宝物」の持ち主だと思います。

 

私を通じて、この時期に、その宝物を、たくさんの人に、伝えてほしいようでした。

 

 

たとえば、「空手」などの武道でも、「技」は、「陽」と「陰」の二つに分かれますね。

 

○「陽」=「一般の道場生の全てに教える簡単な技」

 

○「陰」=「特別な弟子だけに教える奥義や秘伝」

 

 

だから、「神々の宝物」も、「陽」と「陰」として、二つ創っただろうということです。

 

○「陽」=「形のない宝物」=「全ての人に分け与えるもの」

 

○「陰」=「形のある宝物」=「特別な人だけに分け与えるもの」

 

 

「神々の宝物」にも、この二つの宝物があるだろうということです。

 

 

「形のない宝物って、なんだろう? 全ての人に、惜しみなく与えているものって、何だろう?」

 

こう思いながら、家に帰ってから、もう一度、上森三郎さんの著書を、再び読み返してみました。

 

この本でした。

 

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すると、この本のあるページの絵に、目が釘付けになりました。

どうやら、この絵に、秘密が隠されているようなのです。

 

これは、上森さんが、主要なパワースポットの点と点を結んだら、浮かび上がってきた地図だそうです。

七福神が乗ってきた宝船に、そっとくりなので、「宝船の図」と、呼んでいるそうです。

 

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興味深いのは、「王石神社」から始まり、「姫宮神社」と「籠神社」まで、一直線に線が引けることです。

それから、「伊勢神宮」や「伊吹山」なども、意味深なラインで、結ばれているのです。

 

 

しばらく、これを眺めていたら、上森さんが、「宝」という文字を書き込んだ、「帆」の部分のエリアが、どうしても気になりだしました。

 

この宝船の「帆」の部分に、「宝物」が、隠されているような気がしたのです。

 

「このエリアに、七福神である神々が、凄い宝物を隠したような気がするけど、どこだろうな…? この中に、形のない宝物があると思うんだけどな…?」

 

いろいろ考えたのですが、ようやく結論がでました。

 

「そうだ! この宝物は、一般向けのものだから、子供でもわかるくらい簡単な所に、隠しているはずだ!」

 

そこで、それまで、難しく考えていたのを、一旦やめて、小学生になったような気持ちで、このあたりの地図を、眺めてみました。

 

閃きました!

 

「わかった! 宝を埋めた所を、そのまま、地名にしている所だ!」

 

 

そして、見つけました!

 

「宝塚」

 

という場所です。

 

 

そうなのです。

 

ここに、「宝物」が、埋められていたのです。

 

「宝の塚」というのは、「宝の古墳」という意味です。

 

「塚」というのは、「王権のシンボル」でもある、「古墳」の意味です。

 

文字通り、「宝物が埋められている場所」なのです。

 

 

見つけた時に、

 

「そうです。よく見つけましたね。答えは、文化です…」

 

また、こういう声が、かすかに聞こえたような気がしました。

 

「形のない宝物」というのは、「文化」だったのです。

 

 

 

宝塚市には、いろいろな「文化」の発祥の地でもあります。

「宝塚歌劇団」なども、有名ですね。

 

しかし、やはり、筆頭に挙げられるのは、ここでしょう。

 

「手塚治虫記念館」です。

 

手塚先生の祖父の屋敷が、この街にあり、この土地で、幼少期を過ごしたそうです。

建物の形が、「前方後円墳」みたいですね。

 

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「手塚治虫」という人物について、調べてみました。

 

「漫画の神様」として、日本人なら、誰でも知っている人物ですが、面白いことが、わかりました。

 

誕生日が、なんと、「11月3日」です。

「文化の日」に、生まれていたのです!

これを知って、鳥肌が立ちました。

 

「文化の人」だったのです。

 

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その人物の「使命」を知ろうと思ったら、本名である、「氏名」を知るのが、一番いいのですが、驚きました。

 

本名は、「手塚治」というそうです。

 

「手」は、「五本指」であることから、「五芒星」、つまり、「キリスト」のシンボルマークでもあります。

 

「塚」は、前述したとおり、「古墳」です。

 

つまり、「手塚治」とは、

 

「キリストの墓を治めている人」

 

という意味だったのです。

 

「キリスト」の魂グループだったのかもしれません。

もしくは、「キリストの生まれかわりの人物」だった可能性もあります。

 

 

父親の名前は、「手塚粲」だったそうですが、「米」の文字が入っていますね。

「イナンナ」のシンボルマークですね。

 

これも、偶然かな?

 

 

 

たしかに、「火の鳥」や「ブッダ」、「ブラックジャック」など、これらの作品の内容は、人間業ではありません。

 

人間には、このような作品は、描けないと思います。

 

生まれた場所も、これまた、興味深いです。

 

「豊中市」だそうです。

 

この市の市章です。

「八方向に広がる光」ですね。

これも、「アヌンナキ」の一族、そして、「イナンナ」のシンボルマークですね。

 

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オマケですが、「宝塚市」の市章です。

「アヌンナキ」に、形が似ていませんか?

 

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「アヌンナキ」の姿です。

四枚の羽根を生やしていますね。

 

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「UFOマニア」の間では、有名な話ですが、手塚治虫先生は、昭和31年(1956年)に、UFOを目撃しているそうです。


1987年1月1日に放送された、スペシャルラジオ番組、「手塚治虫のオールナイトニッポン」で、手塚先生が、UFOを目撃した話が、放送されて、手塚漫画ファン、UFOファンを驚愕させたことがあります。

手塚先生は、東京から大阪までの飛行機の窓から、地面スレスレに飛んでいる、空飛ぶ円盤を、目撃したそうです。

 

その円盤は、銀色に光り、とてもきれいなもので、手塚治虫は、その未知との遭遇を、

 

「とても不思議な体験だった」

 

と、後に語ったそうです。
 

 

 

手塚先生の「三つ目がとおる」という作品です。

 

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このマンガの中に、琵琶湖の湖底には、地底王国があり、そこに、「レプティリアン(爬虫類人)」が、王国を築いていたという話が出てきます。

 

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「レプティリアン(爬虫類人)」なんて、スピリチャル業界でも、ここ10年くらいの間に、ようやく、話題になっているような話題ですが、手塚先生は、1970年代に、すでに、この宇宙人のことを、マンガに描いていたのです。

 

凄いですねー!

 

やはり、手塚先生も、「アヌンナキ」の一族であり、「イナンナ」のグループでもあり、もしかしたら、「キリスト」の意識をもっていたと考えたほうが、自然な気がします。

 

それくらい、神がかった存在なのです。

 

もちろん、「七福神」の神々のグループでもあります。

 

 

 

つまり、神々から、私たちへの贈り物である、「形のない宝物」は、「漫画」だったということです。

 

「手塚治虫」という世紀の大天才を、現代の日本に送り込み、日本中、そして、世界中の人々に、心の豊かさを、送り届けたということです。

 

 

 

さて、話は、これで終わりません。

 

 

手塚先生から始まった、「漫画」という文化は、現在でも、「アニメーション」などにも、進化して、世界中に広がっています。

 

もちろん、これ自体も、豊かな贈り物なのですが、実は、日本人を、直接、金銭的にも豊かにしたのです。

 

 

第二次世界大戦で、日本全土が、原爆や空襲で、焼け野原になってから、奇跡的な経済成長を、遂げましたね。

 

いわゆる、「高度経済成長」というやつです。

 

これで、日本は、20世紀に、非白人国家で、唯一、「先進国」の仲間入りをしたのですが、これは、一般的には、「朝鮮戦争特需」が、原因だと言われています。

 

しかし、実際には、他にも、様々な要因があったのです。

 

 

 

何かの本に、書いてあった話です。

 

 

戦後、ある大学の外国教授が、日本に来て、日本語を覚えた後に、聴いていて、一番違和感のある歌が、アニメ、「鉄腕アトム」の歌詞だったそうです。

 

その歌詞には、「アトム」が、心がやさしくて、人間の味方であるという内容が、歌われているのですが、その教授曰く、

 

「これは、欧米人には、とても違和感がある考え方です」

 

と、言ったそうです。

 

 

欧米人というのは、「フランケンシュタイン」のSF映画に、代表されるように、戦後は、

 

「ロボットというものは、恐ろしい存在で、人間を襲ってくる敵だ!」

 

というイメージだったそうです。

 

しかし、日本では、そのイメージは、なかったのです。

 

逆に、

 

「ロボットというのは、愛すべき存在であり、人間の味方だ!」

 

というイメージだったそうです。

 

そして、

 

「どうして、日本人は、ロボットに対して、肯定的に捉えているのだろうか?」

 

と、ある社会学者が分析したところ、手塚先生が、ちょうど、「朝鮮戦争」が始まった頃あたりに連載が始まった、「鉄腕アトム」という漫画が、原因だということが、わかったそうです。

 

 

つまり、こういうことです。

 

 

自動車や家電製品など、高度経済成長の時に、品物を、大量に安く作る必要のあった時期に、欧米諸国は、工場に、産業用ロボットを導入することに、躊躇があったそうです。

 

欧米人たちは、

 

「ロボットたちに、仕事を奪われる!」

 

と言って、ロボットの導入を、あまり、よく思わなかったそうです。

 

それで、人間の手作業で、車作りをやったせいで、質の悪い車ばかりになったそうです。

 

 

一方で、日本は、「鉄腕アトム」のせいで、ロボットを、人間のように、大切に扱い、彼らに、「太郎」や「花子」のような名前をつけて、仲間として、歓迎したのだそうです。

 

そのせいで、質の高い車を作ることに、成功したのだそうです。

 

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もちろん、日本には、古神道の時代から、

 

「全てのものに、神の心が宿っている」

 

という考え方があるので、日本人にとっては、もともと、

 

「ロボットにも、心がある」

 

というのは、当たりまえの考え方だったかもしれませんが、それを、肯定的なイメージとして、日本中に広げたのが、「鉄腕アトム」なのです。

 

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このように、「手塚治虫」という世紀の大天才は、「漫画」という文化を、日本で生み出しただけでなく、「高度経済成長」の隠れた立役者でもあったのです。

 

 

「20世紀最高の日本人の名前を、1人だけ、挙げてください。それは、誰ですか?」

 

と問われたら、私は、即座に、

 

「手塚治虫です!」

 

と答えます。

 

それくらい、偉大な人物だと思います。

 

 

そして、前述したように、手塚先生は、「アヌンナキ」や「イナンナ」の宇宙人グループのことも、よく知っていたらしい痕跡も、たくさん残っているのです。

 

 

 

「アヌンナキ」のグループでもあった、「七福神」の神々、彼らから、私たちへの贈り物が、すでに、日本人の社会に、届けられていたのです。

 

感動しませんか?

 

私には、これに気が付いた時、じ~んと、心が震えました。

 

「神々の宝物」

 

それは、目に見えないものでもあります。

 

そして、その答えは、「漫画」という「文化」だったのです。

 

 

 

 

「地球神殿ワクワクツアー」、今回が、最終回です。

 

ふーっ、今回も、たくさん書きましたね。

 

もっと書きたいことは、あったのですが、このくらいにしておきます。

 

どうでしたか?

 

楽しんでいただけたのなら、嬉しいです。

 

 

最近は、1か月に1回のペースで、どこかに行っていますが、もしかしたら、また、来月あたり、どこかに行くかもしれません。

 

気ままな旅なので、いつも、直前に決めて、てきとうに、ブラブラします。

 

もしも、旅先で、私に出会ったら、気軽に声をかけてくださいね。

 

 

 

 

では、恒例の締めの歌で、終わります。

 

 

「鉄腕アトム」

 

作詞 谷川俊太郎

作曲 高井達雄

 

 

空を越えて ラララ 星のかなた

ゆくぞ アトム ジェットの限り

こころやさし ラララ 科学の子

十万馬力だ 鉄腕アトム

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=SSbaZuTW1Q0

 

 

 

 


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