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古代日本キリストツアー 4 イエスの生涯

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旅行記を続けます。

 

 

今回から、メインテーマである、「イエス・キリスト」のことを、少しずつ書いていきますね。

 

この歴史的なヒーローには、まだまだ、謎が多く、全てのことがわかるのは、まだまだ、先かもしれません。

 

それでも、ここ数年は、ある程度のことが、わかってきています。

 

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前回、「イナンナ」と「卑弥呼」のシンボルマークが、「八角形」や「八芒星」だという話を、書きましたが、今回の旅行では、この「八(8)」という数字のシンクロが、頻繁に起こりました。

 

「八」には、いろいろな意味がありますが、「宇宙」の意味も含まれているみたいです。

また、「8」は、「∞(無限)」の意味もありますね。

 

やはり、旅の最中に、「イナンナ」からのサポートが、たくさんあったようです。

 

 

 

この旅行記は、実際にまわった順番とは、違う流れで、ストーリーを書いていきます。

そのほうが、わかりやすと思うので、いつも、こうしています。

 

 

まずは、「兵庫県」に、滞在した話です。

 

 

兵庫県では、いつも、「三ノ宮」の街を、散歩します。

 

すると、ここでも、「八」のシンボルマークを、たくさん見かけました。

 

道端に、そのマークを、多く見つけたのです。

 

まあ、単純に、「八」の数字ばかり、考えているから、自然に目がいくという解釈も、できますが、あまりにも、目についたので、紹介しておきます。

 

 

そういえば、「方角」も、「八方向」と表現しますね。

 

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旅行中、「八」のマークが、やけに気になりました。

 

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写真は、撮影できませんでしたが、三ノ宮で、温泉に入ったら、そこの湯船のある天井にも、大きな「八芒星」があり、浴室が、「八角形」でした。

このシンクロには、驚きました。

 

こういう建物、あまりないと思います。
 

 


今年に入ってから、何度か行って、旅行記を書いているので、ご存知の方も、多いと思いますが、兵庫県には、日本最大の神宮があるのです。
もしかしたら、世界最大の神殿かもしれません。
しかし、まだ、ほとんどの知れられていません。
それどころか、名前もないのです。

それで、今年になって、呼びやすいように、私が、勝手に仮称をつけました。

「地球神殿」

こう呼ぶことにしました。

便宜上、適当に付けたのですが、我ながら、いいネーミングだと思います。

 

このエリアの詳しいことは、先月くらいに、「地球神殿ツアー」で、詳しく書いたので、今回は、省略します。

 


ここを最初に発見したのは、古代史に詳しい、上森三郎さんだと思います。

 

こんなスケールの大きな神殿が、わが国にあったとは、ビックリです。
そのエリアは、主要な場所だけの範囲でも、縦、20キロ、横、10キロくらいです。
実際には、その数倍のエリアが、「地球神殿」の境内になると思います。

兵庫県の中央のあたりの土地です。
観光地でもないので、地元以外では、知っている人は、少ないと思います。

 


考えてみれば、もしも、世界に誇るような最高の聖地を、神様が、日本に造るとしたら、どこに造るでしょうか?

日本人の全員が納得する場所に、造るのではないでしょうか?
全ての国民が納得する場所は、やはり、「真ん中」だと思います。

いろいろな見方や解釈がありますが、全ての国民が、納得しやすいのは、兵庫県の明石市のあたりでしょう。

つまり、東経135度のあたりです。
ここの近くに、「地球神殿」があるのです。


都道府県の名前は、47種類ありますが、その中でも、「兵庫」というのは、一番攻撃的で、強そうな名前ですね。

しかも、県庁所在地が、「神戸」ですね。

これは、

「神様から預かった大事な宝物が入った金庫を、兵隊が、ちゃんと戸締りをして、大切に守っている場所」

という意味ではないでしょうか?(笑)


そうです。

ここには、よっぽど、大切な宝物が、隠されているということです。


有名な「生石神社」から、ちょうど真北、25キロくらいの所に、その超巨大神殿はあります。


そして、距離にして、「生石神社」から、わずか一駅くらいの近所に、「高御位山」という山があります。

上森さんの著書によると、「イエス・キリスト」が、日本の初代の王として、即位した所が、この山だそうです。
凄いですね!
 

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その山から、さらに、一駅くらいの距離の所に、「イエス様の公式の墓」の場所があります。

「イエス様の本当の墓」は、もっと遠くで、しかも、山の奥深くの場所で、なかなか参拝しに行けません。
だから、車でも、すぐに行ける、この場所に、一般向けの「仮のお墓」があるとのことです。

 



ここを訪れたのは、今年の夏です。

その時の写真です。

 


この神社は、「大歳神社」という名前です。

名前が、そういう意味の名前ですね。

「大歳」、つまり、「大きく年が変わった時代」という意味だと思います。


前回、書いたように、地球の歴史で、一番大きく歴史を変えた人物は、

「イエス・キリスト」

ですね。

「紀元前(B.C)」と「紀元後(A.D)」に、人間の歴史を、真っ二つに分けるほどの影響力を持っていた人物です。

 

だから、この神社は、この名前なのです。

 

 

鳥居です。
 

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この時は、ここから、遠くの「イエス様の本当の墓」に、挨拶しました。
 
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ちなみに、

「イエス様の墓=大歳神社」ー「高野山金剛峯寺」ー「比叡山延暦寺・根本中堂」

この三つの地点を結ぶと、綺麗な「正三角形」が、できるようです。

これも、状況証拠ですが、この三か所が、同じグループであり、何かの深い繋がりがありそうだということが、わかります。
 

 

 

上森三郎さんの主張する、「イエスの生涯」は、有名な「竹内文書」とは、ちょっと違うようです。

 

 

参考までに、再掲載します。

 

 

上森さんによると、キリストは、紀元前3年8月19日に、イスラエルではなく、それよりも、東の中央アジア、現在のキルギスのあたりで、生まれたそうです。

 

モーセの子孫でもあり、母親は、マリアでしたが、父は、ヨセフではなく、別の人だったそうです。

 

弟と妹の3人兄弟で、弟は、4歳下で、双子ではなかったそうです。

 

身長、174センチで、血液型は、B型。

顔色は、日本人に近く、体系は、瘦せ型。

 

日本には、2回来ていたそうです。

 

最初は、22歳の時に、兵庫県に来て、伊勢などにも行っていたそうです。

 

28歳で、いったん、インドまで船で行き、29歳で、故郷のキルギスに戻ったそうです。

 

31歳から、2年間、イスラエルにも滞在していたそうです。

 

33歳の時に、聖書に書かれているように、十字架に架けられたそうです。

しかし、そこでは、なぜか殺されずに、十字架から降ろされ、その後、密かに、日本に戻ってきたのだそうです。

 

それから、四国の「剣山」に行き、しばらく、四国で暮らしたそうです。

 

その後、35歳で、倭国の初代大王として、即位宣言をしたそうです。

即位した場所は、前述したように、兵庫県高砂市にある、「高御位山」だったそうです。

 

3人の妻がいて、四男四女の8人の子供がいたそうです。

 

大半を、日本で過ごし、西暦99年11月17日に、岡山県備前市で、亡くなったそうです。

享年102歳だったそうです。

 

それから、亡骸が、二日後に、「地球神殿」のエリア中の神河町に、埋葬されたのだそうです。

 

 

上森さんからは、他にも、いくつかの情報を、いただきました。

 

キリストは、日本では、「景行天皇」でもあったことがあり、その息子の一人が、「ヤマトタケル(大和武尊)」だという話も、聞きました。

 

こちらも、興味深いですね。

 

 

第十二代、「景行天皇」です。

 

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これが、息子の「ヤマトタケル」です。

1945年に、当時の「千円札」になっていたそうです。

 

上森さんによると、実は、日本では、死んでいなくて、その後、日本を離れて、高句麗の王になったそうです。

 

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「聖書」、「竹内文書」、「上森さんの説」、この三つの「キリストの生涯」については、共通している部分もあれば、違う部分もあります。

 

私個人は、いつものように、

 

「どれが、正しいか?」

 

というのは、いったん、保留にしています。

 

真実は、いつか、わかるでしょう。

 

もしかしたら、最近のスピリチュアル業界でいう、「パラレルワールド説」で、考えると、この三つとも、同時に存在していて、どれも、事実だったのかもしれません。

 

 

 

上森さんによると、「地球神殿」のエリアには、「七福神」の全ての神様のお墓も、あるのだそうです。

 

詳しいことは、以前に書いたので、省略しますが、私なりに解釈すると、この七人も、聖書の中に、登場する人物とも、関係しているようです。

 

「シェイプシフトした」と表現してもいいだろうし、「生まれ変わり」と言ってもいいかもしれません。

いずれにしろ、同じ魂のグループだということです。

 

 

○「弁財天」=「卑弥呼」=「聖母マリア」=「イナンナ」

 

世界中の女神伝説は、ほとんど、イナンナみたいです。

 

 

○「大黒天」=「イエス・キリスト」

 

持っている小槌が、そういえば、十字架に見えますね。

 

 

○「恵比須」=「タダイ」=「エンキ」

 

恵比須は、鯛を持ていることから、キリストの弟子の一人、タダイだそうです。

しかも、「キリスト」とは、従弟同士だそうです。

「聖母マリア」の妹の息子だったのだそうです。

私は、エンキでもあったと思っています。

 

 

○「福禄寿」=「寿老神」=「モーセ」

 

福禄寿と寿老神は、同一人物みたいです。

まあ、時空間を移動できるので、こういう矛盾したように見える現象も、起こるのかもしれません。

二人とも、「コーンヘッドマン(長頭人間)」ですね。

おそらく、火星から来た宇宙人でもあったと思います。

 

 

○「布袋」=「トマス」=「イナンナ」

 

「布袋」は、これも、キリストの弟子の一人、「トマス」だそうです。

私は、ふくよかな体つきから、「イナンナ」でもあったと思っています。

 

 

○「毘沙門天」=「アメノヒボコ」=「鉄拐李」=「孫悟空」=「多聞天」=「エンキ」

 

「毘沙門天」の正体は、日本では、「アメノヒボコ」でもあり、中国では、「鉄拐李(テッカイリ)」という人物みたいです。

日本人には、「孫悟空」のモデルと言ったほうが、わかる人が多いと思います。

四天王の一人、「多聞天」でもあるそうです。

私は、いろいろ調べた結果、この人物も、「エンキ」だったと思っています。

 

全部、仮説ですよ。

 

 

「七福神」の正体も、だんだん、わかってきましたね。

この七人が、日本の建国に、大きく関わったのだそうです。

 

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オマケです。

 

 

これは、今年の11月に、上森三郎さんが主催した、旅行の時に、「イエス様の本当の墓」を、わりと近くから、眺めた時の写真です。

 

山頂に、ドーム状の古墳があるのが、見えますか?

ここが、「イエス様の本当の墓」だそうです。

 

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拡大した写真です。

山の頂上部分が、二つに分かれていますよね。

これは、古墳が、二つあるためです。

 

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下記は、上森さんのツアーが、4回目だという、ベテランのYさんという女性から、いただいた、「イエス様」の本当の墓の写真です。

 

2015年に、山の頂上まで行き、実際に、「イエス様の本当の墓」の目の前で、参拝するツアーがあったそうです。

 

その時の写真だそうです。

 

 

大きな磐座が、ゴロゴロ置かれている所が、興味深いです。

 

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不思議な形と色の岩ですね。

 

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下記は、「イエス様の本当の墓」の等高線のある地図です。

 


等高線で、山や谷などの地表の起伏が、示されていますが、上のほうにある、「王」のシンボルである、「前方後円墳」に、イエス様が、眠っているそうです。

大きさは、「仁徳天皇陵」に比べたら小さいみたいですが、それでも、かなりの大きさだそうです。

 


大感動したのが、「前方後円墳」の隣に、「ハート型古墳」が、存在していることです。

この意味が、わかりますか?

「前方後円墳&ハート型古墳」

この二つを合わせたのが、「イエス・キリスト」の墓だったのです。

 


「王&愛」

だということです。

これを知った時に、目から涙が出てきました。

 


「愛そのもの」

これが、やはり、イエス様だったんですね。

 

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次回に続きます!

お楽しみに!

 




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