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古代日本キリストツアー 5 磐境神明神社

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今回の旅行では、久しぶりに、四国も訪れました。

 

以前から行ってみたいと思っていた、徳島県美馬市にある、「神明神社」に行ってきました。

 

ここは、正式には、「磐境神明神社(いわさかしんめいじんじゃ)」 というそうです。

 

「美馬市」という街の名前も、凄いですね。

 

「馬」は、「キリスト」の象徴なので、「美しいキリストの街」という意味になります。

 

 

 

着きました。

 

まずは、「神明神社」前の入口にある「白人神社(しらひとじんじゃ)」で、参拝しました。

こちらも、伝説の神社として有名らしいです。

 

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「白人」というのも、「キリスト」の意味もあったと思います。

 

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この神社は、1596~1614年の初めのころに整えられ、「阿波藩」の家老であり、脇城主の「稲田家」が、信仰を寄せていたと言われてるそうです。

 

また、この神社の原型は、古墳時代から存在していたそうです。

 

「稲田家」で、ピンときた方も、多いと思います。

 

もしかしたら、「イナンナ」の子孫かもしれませんね。

 

 

 

シュメール文明の遺跡で発見された、「イナンナ」の石像の写真を、もう一度、掲載します。

何かの壺を、抱えていますね。

 

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以前にも書きましたが、長野県の「伊那市」が、太古の時代、「イナンナ」が、拠点にしていた場所だったようです。

 

「伊那の国」は、太古の大昔は、「イナンナの国」だったようです。

 

「伊那市創造館」にあった、「イナンナ」の形の土器です。

大きな壺と一体になった、明らかに、「レプティリアン(爬虫類人)」だと思われる宇宙人です。

ここでも、なぜか、壺を抱えています。

 

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日本の「防衛省」のロゴマークと、似ていませんか?

 

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しかも、大臣の名前が、「稲田」ですね。

偶然だと思いますか?

 

本人は、意識していないと思いますが、日本の国土の防衛に、「イナンナ」のグループが、直接介入を始めたのではないでしょうか?

 

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まあ、この話は、半分は冗談なので、軽く読み飛ばしてくださいね。(笑)

 

 

 

 

拝殿です。

 

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「白人大明神」と書かれていました。

 

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通常、神社にあるのは狛犬ですが、白人神社では、背中を丸めた「うさぎ」が、神の使いとして置かれているそうです。

 

このうさぎを撫でると、開運すると言われているそうです。

 

今回、訪問した時には、この狛犬は、なぜか、私の目には、留まらなかったのですが、神社の屋根のあたりに、木彫りで、「うさぎ」が、彫られていました。

 

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「うさぎ」のシンボルマークは、「豊穣と多産」の意味ですね。

 

「豊穣の女神」である、「イナンナ」ですね。

 

やはり、ここも、「イナンナ」が、拠点にしていた場所みたいです。

 

 

「白馬」もいました。

「キリスト」ですね。

 

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やはり、この神社は、「イナンナ(聖母マリア)」と「キリスト」を、祀った神社だと思いました。

 

 

御神木です。

 

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いよいよ、隣にある、「磐境神明神社」に向かいます。

 

鳥居と石段の前で、記念撮影しました。

 

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鳥居です。

 

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かなり急な石段です。

 

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周辺の木々や土に落ちた枯れ葉なども、神秘的な空気に、華を添えています。

 

 

着きました。

 

石段を昇りきったら、そこは、古代の神殿の跡です。

 

「神社」というよりは、「神殿」と呼んだほうが、いいと思います。

沖縄の「御嶽(うたき)」にも、雰囲気が似ていると思いました。

 

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案内板がありました。

「3月11日」という日付が、やけに気になりました。

 

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「磐境」と呼ばれる、特異な形状をした囲いがあって、超古代文明の遺跡と呼ばれることもあるそうです。

 

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この石門を、くぐって、中に入ってみました。

 

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独特のエネルギーを感じました。

他の神社には、ないエネルギーでした。

 

重たくて、厳粛なかんじのする空間でした。

 

ある友人は、

 

「もしかしたら、ここでは、生贄の儀式も、されていたのかもしれませんね」

 

と言っていました。

 

 

私は、祭儀の場でもあったような気もするし、太古の時代には、やはり、「イナンナ」などの宇宙人グループが、宇宙から、ここに着陸した場所でも、あったような気がしました。

 

何かをするための、拠点だったと思いますが、何かは、わかりません。

 

いつか、わかる日も来るだろうと思っています。

 

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四国の駅には、このポスターが、たくさん貼られていました。

 

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今回の旅では、このように、「イナンナ(聖母マリア)」のシンボルマークである、「八角形」や「八芒星」のシンクロが、たくさん起こりました。

 

 

ビックリしたのは、なんとなく選んだ宿泊先、「ホテルサンルート徳島」のフロントに、このロゴマークが、掲げられていたのです!

 

この時は、背筋が、ゾクッとしました。

 

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今回の旅も、「イナンナ(聖母マリア)」に、導かれていたようです。

 

 

 

徳島県には、「辻」という駅名もありました。

 

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この文字は、

 

「昔、木造りの十字架を、荷車に載せて運ぶ仕事をしていた人たち」

 

という意味だそうです。

 

この土地には、太古の時代、そういう仕事をしていた人たちが、たくさん住んでいたのかもしれませんね。

 

 

 

この神社を参拝した後は、有名な「栗枝渡八幡神社」に行く予定でした。

 

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「栗枝渡(クリシト)神社」とも呼ばれていて、ここに、「キリスト」が、一時期、住んでいたという話もあるのです。

 

しかし、当初の予定が、大幅に狂ってしまい、ここには、行けなくなりました。

 

ここは、またの機会に、訪れようと思っています。

 

 

 

その代わりに、最近観た映画の舞台になった場所を、訪れました。

 

「竜宮、暁のきみ」という素敵な作品です。

 

この映画は、先月くらいに、なんとなく、DVDを借りてきて観たのですが、とても素敵な内容でした。

 

ネタバレするので、詳しいことは、書きませんが、スピリチュアルなことが好きな人たちだったら、この作品の面白さが、わかると思います。

 

題名通り、「竜宮城」の話なのですが、昔からの伝説と違うのは、「臨死体験」や「幽体離脱」、「パラレルワールド」などの要素が、入っていることです。

 

オススメの作品です。

 

 

「竜宮城」も、「イナンナ」などのグループが、拠点にしていた所だと思います。

四国には、「竜宮城伝説」も、たくさんあるみたいですね。

 

上森三郎さんによると、「浦島太郎=モーセ」だそうです。

この説も、興味深いですね。

 

 

香川県三豊市の「詫間駅」で降りるのですが、時間の関係で、ロケ地の一つ、「浪打八幡神社」だけしか、行けませんでした。

 

ここも、またの機会に、じっくり見てまわろうと思っています。

 

 

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「古代日本キリストツアー」、まだまだ、続きます。

次回も、お楽しみに!

 

 

☆動画です。

 

○「竜宮、暁のきみ」

 

 

 


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