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関西バイブルツアー 6 ダビデ

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「広隆寺」のすぐ近く、歩いて行けるような場所に、マニアックな神社があります。

 

「大酒(おおさけ)神社」という神社です。

 

ここにも、立ち寄りました。

 

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「大酒神社」は、もともとは、「大避神社」という名前だったそうです。

 

 

この名前の神社は、兵庫県の赤穂にもあります。

 

「避ける」という字は、昔は、門構えの中にあり、

 

「大闢神社」

 
という文字が、正式な名前だったそうです。

 

闢」という字は、「びゃく」と発音していたので、

 

「大闢」=「だいびゃく」=「ダビデ」

 
こういう意味だったそうです。
中国語でも、「大闢」は、「ダビデ」と読むそうです。
 
 
 
つまり、「ダビデ神社」というのが、本来の意味なのです。
 
「ダビデ王を祀った神社」
 
という意味だということです。
 
 
 
兵庫の「大避神社」も、京都の「大酒神社」も、両方とも、「秦氏」が、深く関わっている所みたいです。
 
日本中、全ての神社に、「秦氏」は、関わっているそうですが、直接、関わっているのが、この神社なのです。
 
 
 
「太秦明神」と書かれています。
 
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「太秦の土地に降臨した、光り輝く神様」
 
という意味ですね。
 
 
一説によると、「秦氏」は、製陶、養蚕、機織などの技術に優れていて、宮中に献上する絹を、「うず高く積んだ」という事から、
 

「太秦(うずまさ)」

 

という地名が残ったとも、言われているそうです。

 
 
 
古代文明を、詳しく調べていくと、地球上において、たとえ、時代や土地が、全く違っていても、同じ魂をもった人物だと思える人々が、たくさんいます。
 
そういう同じ魂グループは、「同一人物」だと言ってもいいし、「生まれ変わり」や「分け御霊」と言ってもいいと思います。
 
同じ魂の仲間は、たとえば、「キリスト」と「聖徳太子」が、共に、「馬小屋で生まれる」というかんじで、何かの共通点があったりします。
 
そして、神社などには、この同じ魂グループの名前が、「祭神」として、一緒に連盟で、記述されていることも多いみたいです。
 
 
 
鳥居の近くに、案内板がありました。
 
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「大酒神社」に祭られている神様たちです。
 
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「うわー!」
 
と、思わず声を上げて、感動しました。
 
「秦始皇帝」
 
この名前が書かれていたのです。
 
「祭神が、秦の始皇帝って、凄い神社だなー!」
 
こう思ったのです。
 
マンガ、「キングダム」が、大好きな人は、よく知っていると思いますが、あの中華統一を成し遂げた王、「政」が、ここで、祭られているのです。
 
 
ということは、先ほどの歴史の法則でいうと、「ダビデ王」と「秦の始皇帝」は、何らかの繋がりがあるかもしれないということです。
 
つまり、「同一人物説」や「生まれ変わり説」を、考えた方がいいのです。
 
 
確かに、「ダビデ王」も、「秦の始皇帝」も、只者じゃないですよね。
二人とも、一時的にせよ、地球の支配者のようなポジションにいたわけですから…。
 
こういう偉業は、ある意味、人間業ではありません。
 
そうなのです。
 
人間の努力だけでは、「地球の支配者」などには、なれないのです。
 
「地球を支配していた宇宙人グループのサポートがあったから、支配者になれたんだろう…」
 
ここ数年、宇宙考古学を学んできた私は、素直にそう思います。
 
 
 
鳥居をくぐると、目の前に、ドーンと、不思議な石像が置かれています。
 
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おそらく、これは、「エンキ」のシンボルだと思われます。
 
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「プロビデンスの目」ですね。
 
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「太秦」という土地は、「エンキ」の勢力範囲だったかもしれません。
 
今回は、時間がなくて、行けなかったのですが、「太秦」には、「蛇塚古墳」という古墳もあるようです。
 
「蛇(龍)のシンボル」ですね。
「エンキ」です。
 
 
 
「大酒神社」の拝殿です。
 
ここでも、参拝しました。
いい氣が流れていました。
 
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さて、以前にも書きましたが、ここで、もう一度、「秦の始皇帝」について、宇宙考古学の視点から、解説してみましょう。
 
 
 
太古の時代、これらの地球の支配者たちの階級や序列を、表現している壁画が、ちょっと前に、エジプトの神殿で、発見されたようなのです。

 

 

これが、その壁画です。

 

右側に、巨人が座っているように見えますね。

これが、「ビッグヘッドマン」と呼ばれたりしている、頭部の大き宇宙人です。

おそらく、「アヌンナキ」のグループだと思いますが、そのグループの中でも、トップの地位の存在でしょう。

 

「アヌ王」という王様かもしれません。

 

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その「アヌ王」の前に、「アニマルヘッドマン(獣頭人間)」が、4人ほど、従えるように、並んで立っていますね。

 

その4人の後ろに、人間のような姿の宇宙人が、1人、立っています。

 

わかりやすいように、拡大して、色分けしました。

「アヌ王」だと思われる存在を、白くしてみました。

 

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これは、「アヌ王」だと推測されている石像です。

メソポタミア文明の遺跡からです。

巨人ですね。

ライオンを、猫のように、抱いています。

いったい、どれくらい大きかったんでしょうね?

 

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このことから、地球を支配している宇宙人たちの階級が、推測できます。

 

「ビッグヘッドマン(アヌ王)」 > 「アニマルヘッドマン」 > 「人間型宇宙人」 > 「人間」

 

 

つまり、地球を支配している宇宙人たちは、太古の昔のある期間、序列や階級のようなものが、あったらしいということです。

 

現在は、どうなのか、わかりませんが、ある時期、人間に似て、頭の大きな巨人族が、地球の支配者の中のさらに支配者、「王の中の王」だったのかもしれないのです。

 

「アヌ王(アヌンナキ)」という存在が、地球に来ていた宇宙人グループの中でも、「王の中の王」だったということです。

 
 
 
話は、さらに続きます。
 
 

繰り返しになりますが、太古の大昔、当時の地球では、「エンリル」のほうが、父親である「アヌンナキ(アヌ王)」から、「エデンの園」の管理を、任されていたようなのです。


「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所だったそうです。
一カ所ではなく、世界中に、たくさんあったみたいです。
日本にも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜、大阪など、複数の場所に存在していたようです。

 

 

地名として現在でも、ハッキリと残っているのは、現在のイラクの「Elidu(エリドゥ)」と呼ばれているところです。

 

「Elidu(エリドゥ)=「Eden(エデン)」

 

ということですね。

 

ここが、地球上で、一番大きいメインの「エデンの園」だったという説が、有力みたいです。
 
 

これは、想像画です。

こんなかんじの建物の中で、アダムとイブは造られて、育てられていたのではないかと言われています。

 

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これも、この建物の中の想像画だそうです。

 

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聖書の記述の中で、下半身がヘビである「エンキ」が、「アダム」と「イブ」に、「知恵の実」である、「リンゴ」を食べるように、勧めたのは、有名な話ですね。

この行為に対して、「エンリル」が、激怒したのです。
それで、「アダム」と「イブ」を、エデンの園から、追い出したようです。
これが、有名な「楽園追放」の話です。

「追い出した神」が、「エンリル」です。


「エデンの園」には、「知恵の樹」と「生命の樹」の2種類の樹があったそうです。

「エンリル」が怒ったのは、「知恵の樹の実」を食べた人間が、「生命の樹の実」までも食べて、「永遠の生命」を得ると、

「唯一絶対の神である、自分たちの地位が、脅かされると思ったから」

とも言われています。

「人間が、神と等しき存在になるのを、恐れたため」

だということです。


簡単に言うと、人間は、2つの樹のうちの一つ、「知恵の樹の実」は、食べたので、この先、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーたち、「エンリル」や「エンキ」と同じくらいの知能のレベルまで、到達できる可能性があるということです。

遺伝子の中に、「宇宙人たち(神々)」の知能の情報が、入っているということです。


しかし、一方で、人間は、「生命の樹の実」は、まだ食べていません。

「永遠の生命」は、得られていないということです。

そのせいで、

「ある歳になったら死んでしまう」

という、「寿命」という期限があったのです。
 
 
簡単にまとめると、「神々(宇宙人たち)」と「人間」の違いは、
 
「寿命があるかどうか?」
 
ということです。
 
 
 
現在の「エデンの園」ですが、凄いことが、わかってきています。
 
人工衛星からの写真で見ると、なんと、太古の昔に、「エデンの園」があったと思われる場所が、まるで、核攻撃を受けたように、跡形もなく、吹っ飛んだ痕跡が、残っているのです。
 
広島や長崎のような核爆弾を、投下されたとしか思えない放射線状の模様が、地面に刻まれているようです。
 
「古代に、神々が核戦争をした」
 
という記述は、世界中の神話にありますが、どうやら、事実らしいことが、わかってきているようです。
 
 
ちなみに、現在のイラクにある、「エデンの園」です。
砂漠だけで、何もありません。
中心地だったと思われる場所には、小さな砂の丘が、ちょっとした記念碑のように、造られているくらいです。
 
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この写真を見ると、なんともいえない気持ちになりますね。
何があったんでしょうね?
 
 

さらに、「楽園追放」の話ですが、これには、様々な説があるのですが、最近、面白い説が出てきたようです。

 

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それは、

 

「アダムとイブが、追放された場所は、エデンの東である。そこは、エデンの園から、東へ19キロの場所にある神殿だった」

 

という説です。

 

 

その神殿とは、ここです。

有名な「ウル」の「ジグラット」です。

ここが、「エデンの東」だったのです。

 

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「ジクラッド」には、「エンリル」と「エンキ」の両者の孫娘である、「イナンナ」が、一時期、拠点にしていたと言われています。

 

「イナンナ」については、何度か書いたように、世界中の女神伝説に、関わっている存在です。

 

 

そして、「イナンナ」の去った後に、この神殿を拠点にしていたと言われている女王がいたのです。

 

それが、「プアビ女王」という存在です。

「イナンナ」の生まれ変わりだったかもしれません。

 

これが、想像復元模型です。

 

頭に、三つの花がありますが、花弁が、「八つ」ですね。

「8」という数字は、「イナンナ」のシンボルマーですね。

 

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この城の遺跡から、最近、この女王の遺骨や装飾品が、発見されたのですが、調査しているうちに、驚くべきことが、わかってきたそうです。

 

なんと、この女王、「巨人族」だったようなのです。

 

前述した、「ビッグヘッドマン」という頭部の異常に大きな宇宙人だったことが、わかったのです。

 

つまり、「アヌンナキ(アヌ王)」に、血筋的に、かなり近いファミリーだったということです。

 

繰り返しますが、彼らは、シェイプシフトするので、わかりにくいのですが、とにかく、彼らの具体的な痕跡が見つかったのです。

 

 

つまり、アダムとイブの二人が、「エンリル」によって、「楽園追放」をされ、逃げ込んだ場所が、後に、「プアビ女王」や「イナンナ」の拠点になっているのです。

 

 

これが、その「プアビ女王」の装飾品を、普通のマネキン人形に被せた場面です。

この作業をした、二人のアメリカ人女性の頭と、比べてみてください。

 

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発見された、「プアビ女王」の頭蓋骨と一般人の頭蓋骨との比較写真です。

約3倍近い体積の違いが、確認されたそうです。

左側が、プアビ女王の頭蓋骨です。

 

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明らかに、「ビッグヘッドマン」という宇宙人グループですね。

 

 

さらに、興味深い仮説が、最近、一部で囁かれているそうです。

 

それは…

 

「プアビ女王の直系の子孫が、秦の始皇帝だったのでは、ないだろうか…?」

 

という仮説です。

これは、面白いです。

 

 

言われてみれば、「始皇帝」も、頭部の大きな巨人だったようです。

両側の側近の人間と比べると、その身体の巨大さがわかります。

 

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たしかに、それだと、いろいろな辻褄があいます。

 

まず、始皇帝の出身地は、中国ではなく、元々の源流は、中近東系だったという説が、有力ですね。

 

前述したように、「中華統一」などの大偉業ができたのは、地球の支配者たちの中でも、トップの地位にいた、「王の中の王」である、「アヌ王」の子孫だったために、宇宙人グループからの超強力なサポートがあっただろうということです。

 

また、「万里の長城」などの建造など、普通の人間では、絶対に無理なことを、いとも簡単にやっています。

 

「兵馬俑」なども、そうですね。

 

「アヌンナキ(アヌ王)」→「エンリル&エンキ」→「イナンナ」→「プアビ女王」→「秦の始皇帝」

 

もしかしたら、こういう家系図が、描けるのかもしれません。

 

 

そして、「秦の始皇帝」が、日本に派遣した人々が、「秦氏」であり、住み着いた拠点の一つが、「大酒神社」のある、「太秦」だということです。

 

 

 

さて、「秦の始皇帝」の分け御霊だと思われる、もう一人の地球の支配者、「ダビデ」についても、見てみましょう。

 

一般的には、ミケランジェロの彫刻で、有名ですね。

 

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「ダビデ」は、ユダヤ人にとって、歴史の中で、特別な存在として、記憶に刻まれてきた存在だったようです。

 

「ダビデこそ、ユダヤ人にとって理想の王の姿だった」

 

と、言われているそうです。

 

 

「ダビデ」の故郷は、エルサレムの南方にある、「ベツレヘム」という村だったそうです。

 

彼は、少年時代も、勇敢な羊飼いだったそうです。

 

羊が群れから離れて、ライオンに襲われた時には、そのライオンをやっつけて、羊を助け出すこともあったと言われています。

 

 

この絵は、ヨーロッパで描かれた絵だと思いますが、この少年が、「ダビデ」です。

 

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「エンリル」の象徴である、「ライオン」を倒し、「キリスト」の象徴である、「羊」を抱いているのが、意味深です。

 

これから、

 

「エンキ」=「ダビデ」=「キリスト」

 

この3人は、同じ魂のグループだった可能性が、出てきます。

 

さらに、彼の近くに、「白い鳥」のような存在が、飛んでいることにも、注目しておいてください。

この「白い鳥」については、後ほど、詳しく解説します。

 

 

これは、映画などでも、よく出てくる有名な場面です。

 

イスラエルとペリシテ人が、戦争をしていた時、ペリシテの将軍は、身長が3メートルもある巨人のゴリアテで、「ダビデ」は、まだ若者だったのですが、巨人のゴリアテに挑んだようです。

 

彼が、石投げ器で、石を投げると、ゴリアテに命中し、ゴリアテは倒れます。

 

この勝利で、一躍有名人になります。

 

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その後、大人になり、「イスラエルの王」になります。

まず、都を、エルサレムに移します。

そして、シオンの山に、ダビデの都市を建設し、エルサレムが、イスラエル人の首都になります。

 

他にも、彼は、「契約の箱」といって、「神とイスラエルの民の契約」を象徴する祭具を、エルサレムに運んできます。

 

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「ダビデ王」は、過ちを犯すこともあったのですが、勇敢で芸術性にあふれ、敬虔な最初の王だったようです。

 

そして、イスラエル人たちは、「ダビデ王」の死後、

 

「いつの日か、ダビデを継承する約束の王が、誕生するのだ」

 

と信じつづけたそうです。

 

 

そして、何百年も経った後に、誕生したのが、「イエス・キリスト」だったのです。

 

人々は、「キリスト」の教えに驚き、

 

「イエスこそ、ダビデ王を継承するメシアだ!」

 

と期待するようになったようです。

 

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聖書の中では、何カ所も、

 

「イエスは、ダビデの子である」

 

という記述が出てくるようです。

 

実際に、「ダビデ王の子孫」だった可能性もありますが、私は、「ダビデの生まれかわり」だという表現の方が、自然なような気がします。

 

 

だから、

 

「エンキ」=「ダビデ王」=「秦の始皇帝」=「キリスト」=「聖徳太子」

 

こういう関係だったかもしれないということです。

 

「同じ志をもった、魂のグループだった」

 

という意味です。

 

 

 

オマケの話です。

 

 

一般的には、「ダビデの紋章」と「ダビデ王」は、関係ないという説もあるようですが、これだけ同じ名前だったら、何らかの関係があったと考えるほうが、自然だと思います。

 

「ダビデの紋章」です。

いわゆる、「六芒星」の形ですね。

「イスラエル」の国旗にも、なっています。

 

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「京都市」の紋章です。

「六方向に広がる光」ですね。

 

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ハイ!

 

「京都市」という土地は、「ダビデ王」と関係の深い聖地だということです。

 

 

 

他にも、「六芒星」は、西洋では古くから、「魔除けのシンボル」としても、使われていて、錬金術では、

 

「真の知恵を授けてくれる賢者の石」

 

を、象徴しているそうです。

 

 

自然界にも、「六角形」の形状は、よく見られます。

 

雪の結晶は、美しい六角形の花模様をしています。

ミツバチの巣の穴も、六角形です。

その他にも、トンボなど昆虫類の複眼、細胞やウイルスの世界でも、この形は、よく見られます。

面白いですね。

 

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次回に、続きます。

お楽しみに!

 

 

 

 

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