「関西バイブルツアー」を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日本人は、先進国の中では、一番、クリスチャンが少なく、聖書を読まない国民だと、言われています。
いろいろな理由がありますが、私は、
「日本人は、聖書の教えが必要ないくらい、愛情にあふれ、他者を思いやる国民だから」
こう推測しています。
そして、それは、2000年くらい前に、すでに、「キリスト」本人が、日本に来て、布教活動をしてたからだろうと思っています。
「キリストの愛」が、この時期に、日本には、根付いていたのです。
これが、当時、日本に来ていた、「キリスト」の姿みたいです。
さらに、「聖書」の内容には、「生き方」だけでなく、「古代史」の記録という側面も持っています。
そして、昔は、荒唐無稽だと思われていた、聖書の中の歴史が、科学の発達にともない、どんどん、真実だったということが、わかってきています。
「聖書考古学」という学問も、30年くらい前から、欧米あたりで、人気がでてきているそうです。
私自身は、熱心なクリスチャンではありませんが、やはり、「聖書」は、とても奥行きのある、歴史書だと思っています。
さて、最近、とても面白いシンクロがあったので、読者の皆さんと、シェアしますね。
この旅行記を、最終回まで書き上げた後、いつも、立ち寄るお店に入ると、目の前に、面白い絵が、飾ってありました。
それまでは、京都のお寺だったのですが、急に、その絵が外され、新しい絵が、飾ってあったのです。
この絵です!
ビックリしましたー!!
この狛犬は、一本角があるので、「エンキ」ですね。
上に跨っているいる男性の神様のような存在は、誰でしょうか?
「キリスト」かもしれませんね。
この絵の説明を読むと、どうやら、1人の男性が、遠くにある樹の実を、弓矢で、狙っている様子みたいなのですが、それは、「生命の樹の実」だそうです。
「エデンの園」には、「知恵の実」と「生命の実」の二つがあったそうですが、「アダムとイブ」が、食べなかったほうの実を、食べようとしている絵みたいです。
興味深いです。
その店のオーナーは、もちろん、私のブログ記事など、まったく読んでいなく、「宇宙考古学」にも、興味はありません。
訊いてみたら、
「ただなんとなく、買いたくなって、この絵を、購入したんですよ…」
とのことでした。
それから、その絵の絵葉書を、私に、手渡しました。
それが、上記の絵です。
私には、これは、「エンキ」が、私に、ブログ記事を書いたお礼に、プレゼントしてくれたものだと思いました。
「いつも、見守っていますよ…」
こういう意味だと思います。
面白いですね~!
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