一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。
「アダムとイブ」などの人類創世にも、関わった神様です。
「アヌンナキ」という男性の神様から、地球人類の歴史は、主に始まっているのです。
彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。
だから、
「his story(彼の物語)」
なのです。
この二語を組みわせた造語が、
「history(歴史)」
だということです。
「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。
そのまんまなのです。
素直に解釈すればいいだけの話です。
アヌンナキの想像図だそうです。
場所は、南米のどこかでみたいです。
「レプティリアン(爬虫類人)」で、巨人ですね。
一見、トンデモ話に聞こえますが、いくつか、状況証拠があります。
「アヌンナキ」は、沖縄にも、しばらく滞在していたようなのです。
世界遺産にもなった「今帰仁城(なきじんじょう)」は、「ナキ神城」だと思っています。
「アヌンナキという名前の神様の城」
という意味ですね。
シュメールの神話によると、アヌンナキは、地球に、金(ゴールド)を、採掘しにやってきたと言われています。
彼が、滞在したり、住んでいた土地には、金があるのが、特徴みたいです。
「金」というのは、昔、ヨーロッパの錬金術師たちが、扱っていた金属として、有名ですが、特殊な化学変化を加えると、反重力のパワーを出したり、不思議な力を持っている、特別な金属みたいです。
沖縄の今帰仁城近くの伊平屋島沖にも、金があるそうです。
私は、この島の隣の伊是名島が、アヌンナキの拠点の一つだったと、考えています。
あまり知られていませんが、沖縄の「ノロ」たちに、先祖代々、口伝で伝わる伝説に、「神武天皇」が、「伊是名島」か「伊平屋島」の出身だという話があるのです。
この二つの島は、日本神話の「伊耶那岐命=(イザナギノミコト)」と「伊耶那美命=(イザナミノミコト)」とも、関係があるみたいです。
ちなみに、「ノロ」というのは、沖縄において、神の波動を感じて、神さまたちと話のできる神女、シャーマン、女司祭、神官のような存在です。
彼女たちの口伝によると、有名な「神武東征」は、沖縄県那覇市の与儀十字路から、スタートしたという具体的な話まで、残っているそうです。
神武天皇が、6歳の頃、出発したそうです。
出発する時には、沖縄県の古宇利島から、たくさんのノロたちが、旗を振って、盛大な見送りをしたそうです。
これらの話は、もちろん、確たる証拠はありません。
しかし、同じように、完全に否定できる事実もないのです。
事実かどうかは、別にして、
「アヌンナキが、神武天皇に生まれ変わった」
と考えると、いろいろな想像が膨らんできて楽しいです。
そもそも、人間は、龍の遺伝子をベースに、創られたという説が、現在は有力です。
これは、最先端の遺伝子工学が、明らかにしたそうです。
アメリカの大学などで、科学者たちが、人間の遺伝子を、徹底的に調べると、
「爬虫類的な水生動物の遺伝子が一番多く、他にも、サル、ネズミ、コウモリなどのありとあらゆる動物の遺伝子情報が、人間には、含まれている」
という調査結果が、出てきているそうです。
「サルから進化した」
というのも、間違いではないそうです。
ここでいう、「爬虫類的な水生動物」という表現は、現在の動物に、当てはまるものが、見当たらいから、こういう表現をしてるそうですが、一説によると、強いて当てはめるならば、「タツノオトシゴ」みたいな動物らしいです。
「龍が落とした動物」
ということですね。
やはり、人間は、遺伝子的にも、龍が関係しているようです。
簡単に言うと、
「全ての人間の遺伝子の中には、レプティリアン(爬虫類人)の遺伝子が入っている」
ということです。
よく、陰謀論で、「レプティリアン(爬虫類人)」のことが、悪く言われたりしますが、レプティリアンでない人間など、ほとんどいないのです。
歴代の天皇も、皆、純粋な人間ではなく、龍族だったという説があります。
地球の知的生命体というのは、最初は、宇宙から来た、純粋な龍だったようですが、徐々に、当時、地球に生息していた人間と交わり、混血が生まれていったようです。
「正史」ではありませんが、「先代旧事本紀大晴成経」という歴史書によると、
「神武天皇の背の高さは、約3メートル15センチ、胴まわりは、両手を伸ばして一抱えした長さに、15センチほど足した長さ。頭には、9センチほどの角が二本あり、それは、まるで雪のような色をしていた。背中には、龍のような背びれがあり、その長さは、1メートル20センチ。尾の裏側には、大きな鱗が、72枚あった。115歳の時に、皇太子の地位に就かれた」
ということです。
「神武天皇」から後、だんだん身長も低くなり、姿も人間らしくなってきます。
16代の「仁徳天皇」あたりには、
「身長は、1メートル90センチ、目には、青と黄色の光があり、耳は、眉毛の上くらいの位置から口の下まで、垂れ下り、足の指は長く、まるで、手の指のようでした」
という記述になっています。
それでも、まだ、人間離れした容姿だったみたいです。
こちらは、「シュメール文明」の遺跡から、発見された粘土板の絵です。
背中から、翼が生えていますね。
これも、「アヌ王」だと言われています。
この存在が、「天使」の源流かもしれません。
同じく、「アヌ王(アヌンナキ)」です。
なぜか、「桶」のようなものを持っていますが、これは、「地球の王」のシンボルだと言われています。
こちらも、「アヌ王(アヌンナキ)」だと言われている壁画です。
彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でも、あったみたいです。
これは、「シュメール文明」の粘土板に描けかれている絵です。
この空を飛んでいる物体も、そうだと思います。
上空を飛んでいるのが、父親の「アヌ王」で、下の二人が、息子たち、「エンキ」と「エンリル」だと思います。
わかりますね。
彼らは、「鳥」の姿の神様(宇宙人)でもあるのです。
私は、彼らが、この鳥の姿になって、ミーティングしていた場所が、後に、「鳥居」になったと、推測しています。
「鳥居」とは、
「鳥の姿の神様が居た場所」
という意味だと思います。
2番目の鳥居の近くに、対空砲の跡も残っていました。
このそばには、石造りの置物もありました。
「砲弾で作られた記念碑」、それから、「石造りの置物」だと思いますが、私は、この二つからは、別のものをイメージしました。
これは、シュメールの粘土板に描かれた、「アヌンナキ」のロケットが、遠くの空を飛んでいる絵です。
さらに、これは、「レバノン」で出土された、古代のコインに描かれた、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーのロケットと、その発射台だと思われる絵です。
似ていませんか?
おそらく、ここは、「アヌンナキ」のロケットが、地球に到着した記念の場所なのだと思います。
おそらく、2~3台のロケットだったのだと思います。
普通の人は、
「どうして、こんな場所に、砲弾が二つ置いてあるんだろう?」
くらいにしか、思わないと思いますが、宇宙考古学を学んでいると、
「ここは、アヌンナキのロケットが、着陸した場所なんだろうな…」
と、推測できるのです。
これは、宇宙人、「アヌンナキ」のシンボルマークです。
その宇宙人ファミリーの中でも、最高位の「アヌ王」のシンボルです。
奈良県の明日香村にも、このシンボルの石像が、建っています。
わかりましたね。
ここは、「アヌンナキ=神武天皇」を祀っている聖地なのです。
同じ場所でも、知識のあるなしで、ここまで、楽しみ方が違うのです。
2番目の鳥居の横に、鳥の石像がありました。
珍しいですね。
「フクロウ」にも、見えます。
「イナンナ」のシンボルマークですね。
ちなみに、「イナンナ」は、「アヌ王(アヌンナキ)」の曽孫です。
「ホルス」にも見えますね。
「菅原道真」がいました。
「エンキ」の生まれ変わりですね。
「エンキ」は、「アヌ王(アヌンナキ)」の息子です。
拝殿です。
見てください!
拝殿に置かれている御神体です。
普通の人は、
「菅原道真の筆だろう」
と思うのでしょうが、ここまで読んできたら、この御神体の正体は、すぐにわかりましたね。
ハイ!
「アヌ王(アヌンナキ)」のロケットですね。
神社の境内には、こういうものも、ありました。
わかりますか?
「神苑」
と書かれていますね。
「苑」とは、「園」の意味です。
「神の園」
という意味です。
「エデンの園」
の意味を含んでいます。
ところで、「神の園」という名前の都市を知っていますか?
それは、イラクの「バクダッド」です。
「シュメール文明」の本拠地ですね。
ここに、「エデンの園」があったのです。
また、「バクダッド」は、昔から、いろいろな昔話の中心です。
ここから、中国、インド、アラビア、ペルシャなどの昔話が、誕生したようです。
一説にようると、「アラジンと魔法のランプ」、「シンドバットの冒険」、「アリババと40人の盗賊」などなど、元々は、このあたりから、話が広がっていったそうです。
つまり、
「魔法の国」
だということです。
今回の旅行記は、「魔法」が、最重要テーマになるので、このキーワードを、覚えておいてくださいね。
この「神苑」の近くに、こういうものも、建てられていました。
「延命長寿」と書かれていますね。
そうです。
この近くに、日本版の「エデンの園」があったということです。
「それは、どこなのか?」
という種明かしは、旅行記の中で、これから、少しづつ公開していきます。
余談です。
これは、イラクの紙幣です。
「アヌンナキ」の一族が、描かれていますね。
この一族は、日本の「天皇」に値するくらい、イラクでは、「アヌンナキ」は、最高の存在であるということですね。
ちなみに、2001年9月に起こった、アメリカでのテロは、本当の最終的な目的は、イラクの「バクダッド」の近くから発掘された、宇宙文明の遺跡を、空爆で爆破することが、目的だったという噂も聞いたことがあります。
もしかしたら、当時のブッシュ政権のバックにいたグループが、知られては困る、宇宙考古学的な凄い秘密が、その遺跡にはあったのかもしれませんね。
いずれにしろ、日本の「愛知県」とイラクの「バクダッド」には、深い関わりがありそうだということが、これからわかりますね。
この神社を参拝した翌日、愛知県小牧市にある、「田縣神社」にも、行って来ました。
拝殿です。
奥宮にも行ってきました。
境内には、「男根」を模った石像が、多数置かれています。
記念撮影しました。
奥宮です。
この中に、置かれている御神体です。
ハイ!
「アヌンナキ」のロケットですね~!
やはり、ここにも、「アヌンナキ」の一族は、頻繁に来ていたのですね。
さらに奥に、小さな祠もありました。
中には、二つの石が置かれてあり、その真ん中に、「アヌ王(アヌンナキ)」のロケットが置かれていました。
私には、これは、「アヌンナキ」の一族のロケットが、
「地球」⇔「二ビル」
この二つの惑星間を往復しているように見えました。(笑)
いくつかの鍵が、そろったところで、次回から、そろそろ、歴史の秘密の扉を、少しづつ開けていきますね。
ギッ、ギギギギッ…
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