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愛知シークレットツアー 3 アヌンナキ

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前回、「ゲル」と「ペル」の二つの宇宙人グループを紹介しましたが、地球を訪問した、宇宙人のグループは、他にも、たくさんいたようです。
 
 
その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、やはり、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。
 
詳しいことは、今回の旅行記では、省略しますが、この一族についても、簡単な説明だけはしておきます。
 
このグループは、どちらかというと、「ペル」、つまり、「レプティリアン(爬虫類人)」のグループに、属すると思いますが、この一族は、「シェイプシフト」、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話が複雑になります。
 
 

一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。

 

「アダムとイブ」などの人類創世にも、関わった神様です。

 

 

「アヌンナキ」という男性の神様から、地球人類の歴史は、主に始まっているのです。

彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。

 

だから、

 

「his story(彼の物語)」

 

なのです。

 

この二語を組みわせた造語が、

 

「history(歴史)」

 

だということです。

 

「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。

 

そのまんまなのです。

素直に解釈すればいいだけの話です。

 

 

 

アヌンナキの想像図だそうです。
場所は、南米のどこかでみたいです。

「レプティリアン(爬虫類人)」で、巨人ですね。

 

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さて、愛知県の旅行記を書きながら、「アヌンナキ」のことも、紹介していきますね。
 
 
 
最初に書いたように、愛知県半田市という街を、今回、初訪問したのですが、その時に、
 
「そういえば、この街には、どういう神社があるんだろう?」
 
こう思って、手元のスマホで検索したら、最初にヒットしたのが、「神前神社」でした。
 
さっそく、ここにも行ってきました。
 
Sさんという男性と、二人で行ったのですが、車が着いたとたんに、大雨が降ってきました。
しかし、嫌な感じの風雨ではなく、爽やかな風が吹いていたので、二人で、
 
「龍神様に、歓迎されているみたいですね…」
 
こう言いながら、参拝しました。
 
 
「神前神社」です。
凄い名前ですね。
 
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御祭神が、「神武天皇」です。
 
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私が、個人的に調べた結果、
 
「アヌンナキ」=「神武天皇」
 
だと思っています。
 

一見、トンデモ話に聞こえますが、いくつか、状況証拠があります。

「アヌンナキ」は、沖縄にも、しばらく滞在していたようなのです。

世界遺産にもなった「今帰仁城(なきじんじょう)」は、「ナキ神城」だと思っています。

「アヌンナキという名前の神様の城」

という意味ですね。


シュメールの神話によると、アヌンナキは、地球に、金(ゴールド)を、採掘しにやってきたと言われています。

彼が、滞在したり、住んでいた土地には、金があるのが、特徴みたいです。

「金」というのは、昔、ヨーロッパの錬金術師たちが、扱っていた金属として、有名ですが、特殊な化学変化を加えると、反重力のパワーを出したり、不思議な力を持っている、特別な金属みたいです。


沖縄の今帰仁城近くの伊平屋島沖にも、金があるそうです。
私は、この島の隣の伊是名島が、アヌンナキの拠点の一つだったと、考えています。

あまり知られていませんが、沖縄の「ノロ」たちに、先祖代々、口伝で伝わる伝説に、「神武天皇」が、「伊是名島」か「伊平屋島」の出身だという話があるのです。

この二つの島は、日本神話の「伊耶那岐命=(イザナギノミコト)」と「伊耶那美命=(イザナミノミコト)」とも、関係があるみたいです。
 
 
私は、「伊是名島」にある、ピラミッドのあたりが、拠点だったんじゃないかと、推測しています。
このピラミッドが、琉球王国の本当の墓なのです。
 
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ちなみに、「ノロ」というのは、沖縄において、神の波動を感じて、神さまたちと話のできる神女、シャーマン、女司祭、神官のような存在です。

彼女たちの口伝によると、有名な「神武東征」は、沖縄県那覇市の与儀十字路から、スタートしたという具体的な話まで、残っているそうです。

神武天皇が、6歳の頃、出発したそうです。

出発する時には、沖縄県の古宇利島から、たくさんのノロたちが、旗を振って、盛大な見送りをしたそうです。
 
その後、九州に上陸して、関西の方に向かったそうです。


これらの話は、もちろん、確たる証拠はありません。
しかし、同じように、完全に否定できる事実もないのです。


事実かどうかは、別にして、

「アヌンナキが、神武天皇に生まれ変わった」

と考えると、いろいろな想像が膨らんできて楽しいです。


そもそも、人間は、龍の遺伝子をベースに、創られたという説が、現在は有力です。
これは、最先端の遺伝子工学が、明らかにしたそうです。

アメリカの大学などで、科学者たちが、人間の遺伝子を、徹底的に調べると、

「爬虫類的な水生動物の遺伝子が一番多く、他にも、サル、ネズミ、コウモリなどのありとあらゆる動物の遺伝子情報が、人間には、含まれている」

という調査結果が、出てきているそうです。

「サルから進化した」

というのも、間違いではないそうです。


ここでいう、「爬虫類的な水生動物」という表現は、現在の動物に、当てはまるものが、見当たらいから、こういう表現をしてるそうですが、一説によると、強いて当てはめるならば、「タツノオトシゴ」みたいな動物らしいです。

「龍が落とした動物」

ということですね。

やはり、人間は、遺伝子的にも、龍が関係しているようです。

簡単に言うと、

「全ての人間の遺伝子の中には、レプティリアン(爬虫類人)の遺伝子が入っている」

ということです。


よく、陰謀論で、「レプティリアン(爬虫類人)」のことが、悪く言われたりしますが、レプティリアンでない人間など、ほとんどいないのです。


歴代の天皇も、皆、純粋な人間ではなく、龍族だったという説があります。


地球の知的生命体というのは、最初は、宇宙から来た、純粋な龍だったようですが、徐々に、当時、地球に生息していた人間と交わり、混血が生まれていったようです。


「正史」ではありませんが、「先代旧事本紀大晴成経」という歴史書によると、

「神武天皇の背の高さは、約3メートル15センチ、胴まわりは、両手を伸ばして一抱えした長さに、15センチほど足した長さ。頭には、9センチほどの角が二本あり、それは、まるで雪のような色をしていた。背中には、龍のような背びれがあり、その長さは、1メートル20センチ。尾の裏側には、大きな鱗が、72枚あった。115歳の時に、皇太子の地位に就かれた」

ということです。


「神武天皇」から後、だんだん身長も低くなり、姿も人間らしくなってきます。

16代の「仁徳天皇」あたりには、

「身長は、1メートル90センチ、目には、青と黄色の光があり、耳は、眉毛の上くらいの位置から口の下まで、垂れ下り、足の指は長く、まるで、手の指のようでした」

という記述になっています。

それでも、まだ、人間離れした容姿だったみたいです。
 
 
 
さて、2番目の鳥居が見えてきました。
 
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「鳥居」にも、深い意味があるようです。
 

こちらは、「シュメール文明」の遺跡から、発見された粘土板の絵です。

背中から、翼が生えていますね。

これも、「アヌ王」だと言われています。

この存在が、「天使」の源流かもしれません。

 
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次の写真は、鳥の姿に、シェイプシフト(変身)した時の姿だと言われています。

同じく、「アヌ王(アヌンナキ)」です。

 

なぜか、「桶」のようなものを持っていますが、これは、「地球の王」のシンボルだと言われています。

 

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こちらも、「アヌ王(アヌンナキ)」だと言われている壁画です。

 

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でも、あったみたいです。

 

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これは、「シュメール文明」の粘土板に描けかれている絵です。

この空を飛んでいる物体も、そうだと思います。

 

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上空を飛んでいるのが、父親の「アヌ王」で、下の二人が、息子たち、「エンキ」と「エンリル」だと思います。

 

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わかりますね。

彼らは、「鳥」の姿の神様(宇宙人)でもあるのです。

 

私は、彼らが、この鳥の姿になって、ミーティングしていた場所が、後に、「鳥居」になったと、推測しています。

 

「鳥居」とは、

 

「鳥の姿の神様が居た場所」

 

という意味だと思います。

 

 

 

2番目の鳥居の近くに、対空砲の跡も残っていました。

 

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このそばには、石造りの置物もありました。

 

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「砲弾で作られた記念碑」、それから、「石造りの置物」だと思いますが、私は、この二つからは、別のものをイメージしました。

 

 

 

これは、シュメールの粘土板に描かれた、「アヌンナキ」のロケットが、遠くの空を飛んでいる絵です。

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さらに、これは、「レバノン」で出土された、古代のコインに描かれた、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーのロケットと、その発射台だと思われる絵です。

 

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似ていませんか?

 

おそらく、ここは、「アヌンナキ」のロケットが、地球に到着した記念の場所なのだと思います。

 

おそらく、2~3台のロケットだったのだと思います。

 

 

普通の人は、

 

「どうして、こんな場所に、砲弾が二つ置いてあるんだろう?」

 

くらいにしか、思わないと思いますが、宇宙考古学を学んでいると、

 

「ここは、アヌンナキのロケットが、着陸した場所なんだろうな…」

 

と、推測できるのです。

 

 

これは、宇宙人、「アヌンナキ」のシンボルマークです。

その宇宙人ファミリーの中でも、最高位の「アヌ王」のシンボルです。

 

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奈良県の明日香村にも、このシンボルの石像が、建っています。

 

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わかりましたね。

 

ここは、「アヌンナキ=神武天皇」を祀っている聖地なのです。

 

同じ場所でも、知識のあるなしで、ここまで、楽しみ方が違うのです。

 

 

 

 

2番目の鳥居の横に、鳥の石像がありました。

珍しいですね。

 

「フクロウ」にも、見えます。

「イナンナ」のシンボルマークですね。

ちなみに、「イナンナ」は、「アヌ王(アヌンナキ)」の曽孫です。

 

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「ホルス」にも見えますね。

 

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「菅原道真」がいました。

「エンキ」の生まれ変わりですね。

「エンキ」は、「アヌ王(アヌンナキ)」の息子です。

 

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拝殿です。

 

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見てください!

拝殿に置かれている御神体です。

 

普通の人は、

 

「菅原道真の筆だろう」

 

と思うのでしょうが、ここまで読んできたら、この御神体の正体は、すぐにわかりましたね。

 

ハイ!

 

「アヌ王(アヌンナキ)」のロケットですね。

 

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神社の境内には、こういうものも、ありました。

 

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わかりますか?

 

「神苑」

 

と書かれていますね。

 

「苑」とは、「園」の意味です。

 

「神の園」

 

という意味です。

 

「エデンの園」

 

の意味を含んでいます。

 

 

ところで、「神の園」という名前の都市を知っていますか?

 

それは、イラクの「バクダッド」です。

 

「シュメール文明」の本拠地ですね。

 

ここに、「エデンの園」があったのです。

 

 

また、「バクダッド」は、昔から、いろいろな昔話の中心です。

 

ここから、中国、インド、アラビア、ペルシャなどの昔話が、誕生したようです。

 

一説にようると、「アラジンと魔法のランプ」、「シンドバットの冒険」、「アリババと40人の盗賊」などなど、元々は、このあたりから、話が広がっていったそうです。

 

つまり、

 

「魔法の国」

 

だということです。

 

今回の旅行記は、「魔法」が、最重要テーマになるので、このキーワードを、覚えておいてくださいね。

 

 

 

この「神苑」の近くに、こういうものも、建てられていました。

 

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「延命長寿」と書かれていますね。

 

そうです。

 

この近くに、日本版の「エデンの園」があったということです。

 

「それは、どこなのか?」

 

という種明かしは、旅行記の中で、これから、少しづつ公開していきます。

 

 

 

余談です。

 

 

これは、イラクの紙幣です。

「アヌンナキ」の一族が、描かれていますね。

 

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この一族は、日本の「天皇」に値するくらい、イラクでは、「アヌンナキ」は、最高の存在であるということですね。

 

 

ちなみに、2001年9月に起こった、アメリカでのテロは、本当の最終的な目的は、イラクの「バクダッド」の近くから発掘された、宇宙文明の遺跡を、空爆で爆破することが、目的だったという噂も聞いたことがあります。

 

もしかしたら、当時のブッシュ政権のバックにいたグループが、知られては困る、宇宙考古学的な凄い秘密が、その遺跡にはあったのかもしれませんね。

 

いずれにしろ、日本の「愛知県」とイラクの「バクダッド」には、深い関わりがありそうだということが、これからわかりますね。

 

 

 

この神社を参拝した翌日、愛知県小牧市にある、「田縣神社」にも、行って来ました。

 

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拝殿です。

 

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奥宮にも行ってきました。

 

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境内には、「男根」を模った石像が、多数置かれています。

 

記念撮影しました。

 

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奥宮です。

 

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この中に、置かれている御神体です。

 

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ハイ!

 

「アヌンナキ」のロケットですね~!

 

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やはり、ここにも、「アヌンナキ」の一族は、頻繁に来ていたのですね。

 

 

 

さらに奥に、小さな祠もありました。

 

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中には、二つの石が置かれてあり、その真ん中に、「アヌ王(アヌンナキ)」のロケットが置かれていました。

 

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私には、これは、「アヌンナキ」の一族のロケットが、

 

「地球」⇔「二ビル」

 

この二つの惑星間を往復しているように見えました。(笑)

 

 

 

いくつかの鍵が、そろったところで、次回から、そろそろ、歴史の秘密の扉を、少しづつ開けていきますね。

 

ギッ、ギギギギッ…

 

 

 

 

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