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愛知シークレットツアー 4 桃太郎の秘密

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「桃太郎」を知らない日本人は、いないと思います。

そのくらい、昔も今も、日本中に普及していますね。

 

しかし、その真実について、知っている人は、ほとんどいないと思います。

 

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今回は、その話を、宇宙考古学の視点から、読み解いてみようと思います。

 

 

ねんのために、もう一度書いておきますが、この学問は、宇宙的な視点から、考古学を、もう一度見直そうという試みです。

 

具体的には、宇宙全体の流れから、地球を眺めてみようということです。

 

すると、自然に、大勢の宇宙人たちが、太古の昔、地球を訪問していた痕跡に、気が付きます。

 

彼らは、いろいろな理由で、ハッキリとした証拠は残していませんが、それでも、ちょっと考えれば、わかる人には、わかるようなサインを、ジグソソーパズルのように、散りばめています。

 

その散らばっているピースを拾い上げ、空いている所に差し込んでいるうちに、たまに、それが、ピタっと合わさる瞬間があります。

 

それが、何よりの快感であり、至福の瞬間なのです。

 

今回の愛知県では、そのパズルの絵が、かなり見えてきたのです。

 

 

 

 

愛知県犬山市来栖にある、「桃太郎神社」に行ってきました。

 

 

「犬山」という地名で、勘のいい方たちは、すぐに、ハッと気が付いたと思います。

 

そうです。

 

「犬の山」なのです。

「山」は、「領地」の意味もあります。

 

「犬」の姿をした宇宙人、「ゲル」の拠点があった所だと思います。

エジプトでは、「アヌビス」と呼ばれていた宇宙人(神様)ですね。

 

 

「来栖(くるす)」の地名まで反応した方は、宇宙考古学の「黒帯」を認定します。

 

そうです。

 

「キリスト」とも、深い繋がりがあります。

 

これに気が付いた方は、すでに、宇宙考古学者だと思います。

 

だんだん、視点や脳が、宇宙考古学的になってきましたね。(笑)

そういう人が、増えてきたら、世の中が楽しくなるだろうな…

 

 

 

着きました。

鳥居です。

 

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こういう、一風変わった観光施設、あるいは観光地のことは、「B級スポット」や「珍スポット」と呼ばれたりします。

 

しかし、私から見れば、人類史の凄い秘密が隠されているから、昔の「東スポ」の記事のように、わざと茶化したり、バカにしたりして、あまり熟考させないように、大衆心理操作をしているように感じます。

 

本当に凄い聖地は、誰も来ないような僻地に、目立たないようにしておくか、もしくは、観光地や珍スポットにして、大勢の人を呼ぶかの両極端に分かれるのです。

 

この神社は、後者のやり方をしているようです。

 

 

 

鳥居の近くには、不思議な穴もありました。

 

私は、この穴にも、秘密があると思いました。

しかし、入口が狭く、入れなかったので、それ以上深い考察は、できませんでした。

 

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境内には、いろいろな人形やオブジェがあって、楽しいです。

 

 

おじいさんは、山へ芝刈りに行き、おばあさんは、川へ洗濯に行ったという話から、スタートしますね。

 

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二番目の鳥居には、「桃太郎」が生まれた瞬間が、表現されています。

 

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パッカーン!

 

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この話を、ただのおとぎ話だと考えるか、それとも、リアルな史実として認識するかで、見解は、まったく違ってきます。

 

ほとんどの学者は、

 

「この話は、何かの比喩だろう。きっと、深い意味の暗示などがあるに違いない…」

 

こうやって、物事を複雑に考えるようです。

 

 

しかし、私は逆に、単純に、

 

「全部、本当の出来事だったんだろう!」

 

こういう視点から、スタートします。

この話を、子供のように素直に信じてみるのです。

 

 

考えてみると、子供の頃、お母さんが、この話を、絵本で読み聞かせをやってくれた時、何も考えずに、素直に信じてたんじゃないですか?

いったい、いつから、この話を疑うようになったんでしょうね?

たしかに、「そうだ」という証拠もありませんが、同様に、「そうじゃない」という証拠もないのです。

 

基準は、ただ、

 

「世間の大人たちが、あれは、嘘に決まっていると言っているから」

 

これだけが、根拠なのです。

 

 

今回は、もう一度、純粋な子供の意識で、この物語を考えてみてください。

 

 

 

拝殿です。

 

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こちらでも、参拝しました。

 

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実は、とても興味深い写真や資料なども、さりげなく展示してあります。

 

 

「伝説の桃」だそうです。

岩ですね。

何度か書いているように、大昔、人間は、岩から卵のように、産まれていた時期があったようです。

おそらく、本当に、この岩から、桃太郎は生まれたんだと思います。

 

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「鬼の金棒」だそうです。

いろいろ調べると、「鬼」も、どうやら、昔は、実在していたようです。

本物だと思います。

 

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これは、レプリカだと思いますが、大きいですね。

 

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さりげなく、持ち手の部分は、「前方後円墳」に似ている形になっています。

 

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「鬼の頭蓋骨」や「ミイラ」です。

おそらく、これらも、本物でしょう。

 

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これに、目が釘付けになりました。

「鬼ヶ島」という場所で、これが、見つかったそうです。

 

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わかりましたね。

 

ハイ!

 

「アヌ王(アヌンナキ)」のロケットですね。

 

彼が、やってきていたということです。

 

 

 

そこで、こういう仮説が、目に浮かびました。

 

個人的な空想物語です。

 

 

「アヌ王(アヌンナキ)」には、二人の息子がいたことは、今までに何度も書きましたね。

 

詳しいことは、今回は省略しますが、「エンリル」が、地球の表の王様で、「エンキ」が、裏の王様だったようです。

 

 

地球の人間の管理は、昔、「エンリル」がやっていたようです。

 

その中でも、「人口の調整」が、一番難しかったそうです。

ご存知のように、自然界においては、食物連鎖や生態系のバランスが大切です。

 

「エンリル」は、いろいろ考えた挙句に、「鬼」という人間の天敵を、遺伝子操作で、つくりあげます。

 

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しかし、ある時期から、その鬼たちが暴走を始めます。

人間を、必要以上に襲って食べたり、財産を奪い過ぎたりしたのです。

 

管理者である、「エンリル」も困って、なんとかしようと思うのですが、その頃には、部下である鬼たちとの間に、愛情や絆のようなものが、生まれたりして、複雑な関係になり、厳しく注意したり、罰したりできなっていました。

 

 

その様子を、宇宙から見ていた、父親の「アヌ王(アヌンナキ)」が、自らこの状況を好転させようと、地上に降りてきました。

 

そのまま、鬼を退治することもできたのですが、それでは面白くないと思い、いくつかの演出をすることにしました。

 

人間たちが、後世まで語り継ぐようなストーリーを、創作しようと思ったのです。

 

 

そこで、日本中の複数の場所に行きました。

それは、岡山、香川、奈良、愛知などの4カ所でした。

 

 

その中の一つが、この愛知県犬山市だったのです。

 

ただ誕生するのでは面白くないと思い、劇的な誕生を考えました。

 

それが、「ハート(愛)の形」をした「岩」から生まれるという演出でした。

 

「桃太郎」の誕生です。

 

「愛の救世主」

 

という主人公を、演じたかったのです。

 

ちなみに、「太」とは、「大」が「宇宙」の意味で、「、」が「創造主」の意味だそうです。

「郎」が、中国では、「~君」の意味だそうです。

 

だから、「桃太郎」とは、

 

「桃(愛)から生まれた、宇宙の創造主君」

 

という意味なのです。

 

「アヌ王」ですね。

 

 

もちろん、日本中の上記の4カ所とも、同時期に、同じ「桃太郎」が生まれています。

 

現代の表現では、「クローン」ですね。

魂は、同一人物です。

 

「アヌ王」の魂が宿っていたということです。

4人とも、本物だったのです。

 

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宇宙では、自由自在に、超能力が使えるのですが、地球の地上に降りてくると、いろいろなパワーの制約を受けて、力が弱まります。

 

そこで、当時、地球を支配していた、他の存在にも応援を求めました。

 

それには、自分一人だけでは、旅の間、退屈だと思い、お供をしてもらいたいという気持ちもあったのです。

 

「桃太郎」の姿を借りた、「アヌ王」も、意外と寂しがり屋の部分もあったのです。

 

お礼用に、「黍団子」という、最高の宇宙パワーの入ったエネルギーの珠も用意しました。

 

これを、口に入れると、とても気持ちがよく、元気にもなったのです。

 

 

 

人間の姿になった、「アヌ王」と言われている石像です。

メソポタミア文明の遺跡からです。

 

巨人族ですね。

ライオンを、猫のように抱いています。

頭が大きかったので、「ビッグヘッドマン(巨頭人間)」とも呼ばれています。

 

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まず、最初に呼んだのは、「イヌ」でした。

 

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地元の神様である、「ゲル」ですね。

エジプトでは、「アヌビス」ですね。

 

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次に、お供にしたのが、「サル」でした。

 

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これは、「エル(ヒューマノイドタイプの宇宙人)」なので、見た目は、あまり人間とは、かわりません。

 

ただし、「5色人」で、5タイプの皮膚の色があったようです。

 

その中でも、もともと「赤人」だったのですが、中近東と日本を、行き来したたので、特に日に焼けて、鼻が高い男性がいました。

 

その人は、毛深くて赤ら顔だったので、日本では、皆から、「サル」と呼ばれていました。

 

ハイ!

 

「猿田彦」ですね。

「イエス・キリスト」です。

 

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最後に、お供に選んだのは、「キジ」でした。

 

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「キジ」も、「イヌ」と同様に、「アニマルヘッドマン(獣頭人間)」とも、呼ばれている宇宙人です。

 

ハイ!

 

エジプトでは、「ホルス」と呼ばれている宇宙人ですね。

 

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日本では、奈良県の「興福寺」に、国宝として、その像が展示されていますね。

「迦楼羅(カルラ)王」という名前だそうです。

 

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これを見てください。

エジプトの壁画です。

 

エジプト版の「イヌ」と「サル」と「キジ」です。

 

左側は、こちらは、青い肌ですが、人間タイプの宇宙人、「エル」ですね。

これが、「サル」です。

 

それと、「アヌビス」と「ホルス」です。

これらが、「イヌ」と「キジ」ですね。

 

「サル」と「イヌ」と「キジ」、この3人の宇宙人は、もともと大の仲良しだったんですよ。

 

この3人が、「アヌ王」が、シェイプシフト(変身)した、「桃太郎」の護衛として、鬼退治に向かったということです。

 

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太古の時代、地球を支配者していた宇宙人たちの階級や序列を、表現している壁画が、ちょっと前に、エジプトの神殿で発見されています。

 

 

これが、その壁画です。

 

右側に、巨人が座っているように見えますね。

これが、「ビッグヘッドマン」の大き宇宙人です。

「アヌ王」です。

 

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その「アヌ王」の前に、「アニマルヘッドマン(獣頭人間)」が、4人ほど従えるように並んで立っていますね。

 

その4人の後ろに、人間のような姿の宇宙人が、1人、立っています。

 

わかりやすいように、拡大して、色分けしました。

「アヌ王」だと思われる存在を、白くしてみました。

 

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このことから、地球を支配している宇宙人たちの階級が、推測できます。

 

「ビッグヘッドマン(アヌ王)」 > 「アニマルヘッドマン(アヌビス&ホルス」 > 「人間型宇宙人(キリスト&ファラオ」 > 「鬼&人間」

 

 

つまり、地球を支配している宇宙人たちは、太古の昔のある期間、序列や階級のようなものが、あったらしいということです。

 

現在は、どうなのか、わかりませんが、ある時期、人間に似て、頭の大きな巨人族、つまり、「アヌ王」が、地球の支配者の中のさらに支配者、「王の中の王」だったのです。

 

 

「桃太郎」という話は、「アヌ王」が、その時期に、

 

「ちょうどいい機会だから、日本人に、地球の真の支配者が、誰で、どういう力関係なのかを、見せてやろう!」

 

こう思って開催した、イベントだったのかもしれません。

 

そのイベントの開催地が、岡山、香川、奈良、愛知の4カ所だったということです。

 

 

私が、個人的に、とても面白いと思ったのは、この神社の境内に、

 

「桃太郎」 > 「イヌ」&「サル」&「キジ」 > 「鬼」&「人間」

 

こういう階級の序列で、並ぶようなひな壇があるということです。

 

「この人形やひな壇を作った人たちって、宇宙考古学を、知りつくしているのかな? それとも、偶然かな? もしかしたら、作った人たちも、全員、宇宙人かな?」

 

こんなことを、考えました。

 

 

そこでの記念撮影です。

 

 

3つの階級がありますね。

 

「桃太郎」>「犬」と「キジ」と「猿」>「鬼」と「人間」

 

このヒエラルキーが、地球を支配していたグループの力関係だったのです。

 

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「桃太郎神社」の中に、展示してあった絵です。

これが、「桃太郎」の話の真実です。

 

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「宇宙考古学」、最高ですね~~!!

 

 

 

さて、いよいよ、次回から、人類の歴史の本当の秘密を、白日の下にさらけ出します。

 

今から、心の準備をしておいてくださいね。

 

用意はいいですか?

 

 

では、扉が開きます。

 

ギッ、ギギギギ…

 

 

 

 

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