いつものように、旅行記は、実際にまわった順番ではなく、テーマごとに書いていくので、順番は前後します。
でも、このほうが、ストーリー的に面白いので、この構成で書きますね。
「神威岬」の近くの「神威神社」という神社にも、立ち寄りました。
場所は、積丹郡積丹町という所です。
「鳥居」が、茶色で、とても貫禄がありました。
凄い名前ですね。
日本中、どこでも、「神」、「上」、「髪」、「紙」なども文字が入る土地は、重要な場所みたいです。
文字通り、昔、「神」がいた場所なのです。
拝殿です。
記念撮影しました。
拝殿の中には、興味深い絵が、飾ってありました。
上半身が、「女神」で、下半身は、「龍」だと思います。
「アヌンナキ」の一族の「イナンナ」と「エンキ」を象徴しているのかもしれません。
ここで、もう一度、「アヌンナキ」の一族について、簡単に、おさらいしておきましょう。
太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。
一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。
「アダムとイブ」などの人類創世にも、関わった神様です。
「アヌンナキ」という男性の神様から、地球人類の歴史は、主に始まっているのです。
彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。
だから、
「his story(彼の物語)」
なのです。
この二語を組みわせた造語が、
「history(歴史)」
だということです。
「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。
そのまんまなのです。
素直に解釈すればいいだけの話です。
アヌンナキの想像画だそうです。
場所は、南米のどこかでみたいです。
「レプティリアン(爬虫類人)」で、巨人ですね。
こちらは、「シュメール文明」の遺跡から、発見された粘土板の絵です。
背中から、翼が生えていますね。
これも、「アヌ王」だと言われています。
この存在が、「天使」の源流かもしれません。
同じく、「アヌ王(アヌンナキ)」です。
なぜか、「桶」のようなものを持っていますが、これは、「地球の王」のシンボルだと言われています。
こちらも、「アヌ王(アヌンナキ)」だと言われている壁画です。
彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でも、あったみたいです。
これは、「シュメール文明」の粘土板に描けかれている絵です。
この空を飛んでいる物体も、そうだと思います。
上空を飛んでいるのが、父親の「アヌ王」で、下の二人が、息子たち、「エンキ」と「エンリル」だと思います。
そして、この二人の息子の共通の孫娘が、「イナンナ」なのです。
よく、「フクロウ」を従えた、魔女の姿で、描かれたりします。
わかりますね。
彼らは、「鳥」の姿の神様(宇宙人)でもあるのです。
私は、彼らが、この鳥の姿になって、ミーティングしていた場所が、後に、「鳥居」になったと、推測しています。
「鳥居」とは、
「鳥の姿の神様が居た場所」
という意味だと思います。
その神社から、車で、ちょっと走った場所に、巨岩があります。
高さが、46メートルあると言われている、「ローソク岩」です。
記念撮影しました。
同行してくれた友人たちとも、一緒に、記念撮影しました。
この辺りには、他にも、似たような形の巨岩が、いくつもあります。
この絵を見てください。
これは、シュメールの粘土板に描かれた、「アヌンナキ」のロケットが、遠くの空を飛んでいる絵です。
さらに、これは、「レバノン」で出土された、古代のコインに描かれた、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーのロケットと、その発射台だと思われる絵です。
この巨岩に、似ていませんか?
おそらく、ここは、「アヌンナキ」の一族のロケットが、地球に到着した記念の場所なのだと思います。
太古の時代、ここに、彼らのロケットが、着陸したということです。
もしかしたら、その時のロケットが、そのまま残って、その後、長い時間をかけて、石化したのかもしれません。
この巨岩の正体は、太古の宇宙ロケットかもしれないということです。
そう思ったら、ワクワクしてきませんか?
普通の人は、
「どうして、こんな場所に、こんな変わった巨岩が立っているんだろう?」
くらいにしか、思わないと思いますが、宇宙考古学を学んでいると、
「ここは、アヌンナキのロケットが、着陸した場所なんだろうな…」
と、推測できるのです。
これは、宇宙人、「アヌンナキ」のシンボルマークです。
その宇宙人ファミリーの中でも、最高位の「アヌ王」のシンボルです。
奈良県の明日香村にも、このシンボルの石像が、建っています。
ここの土地も、人類創世に関わった神々である、「アヌンナキ」を祀っている聖地なのです。
ちなみに、日本全国で信仰されている、「男根信仰」も、この一族のロケットを、祀っているのです。
同じ物や場所を見ても、知識のあるなしで、ここまで、楽しみ方が違うのです。
知識というのは、多ければ多いほど、視点が増えて、楽しめるのです。
さらに、ここから、さらに、車で走った所に、「余市神社」もありました。
拝殿です。
拝殿の側には、「フクロウ」の石像もありました。
「イナンナ」ですね。
宇宙考古学を学ぶと、こういうシンボルの意味がわかって、神社巡りが、とても楽しくなります。
有名な「フゴッペ洞窟」にも、立ち寄りました。
あいにく、月曜日だったので、休館日でした。
とりあえず、記念撮影しました。
この写真は、この洞窟で発見された、「翼のある存在」です。
これと似た絵は、他にも、アリューシャン列島、北シベリアからベーリング海峡でも、見つかっているそうです。
その存在たちは、まとめて、「有翼人」とも、呼ばれているそうです。
「天使」を、考古学的な呼称にすると、こういう表現になるんですね。
この近くに、もう一カ所、「手宮洞窟」があります。
ここは、開館日でした。
ちょっと、写真では、わかりにくいですが、ここの岩にも、たくさんの「有翼人」の絵が、描かれていました。
わかりましたね。
ここは、太古の昔、「アヌンナキ」の一族が、滞在して拠点にしていた聖地なのです。
私たちは、この日、「神威岬」にも、立ち寄りました。
次回に続きます。
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