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北海道ミラクルツアー 3 アヌンナキ

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いつものように、旅行記は、実際にまわった順番ではなく、テーマごとに書いていくので、順番は前後します。

 

でも、このほうが、ストーリー的に面白いので、この構成で書きますね。

 

 

 

「神威岬」の近くの「神威神社」という神社にも、立ち寄りました。

 

場所は、積丹郡積丹町という所です。

 

「鳥居」が、茶色で、とても貫禄がありました。

 

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凄い名前ですね。

 

日本中、どこでも、「神」、「上」、「髪」、「紙」なども文字が入る土地は、重要な場所みたいです。

 

文字通り、昔、「神」がいた場所なのです。

 

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拝殿です。

 

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記念撮影しました。

 

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拝殿の中には、興味深い絵が、飾ってありました。

 

上半身が、「女神」で、下半身は、「龍」だと思います。

 

「アヌンナキ」の一族の「イナンナ」と「エンキ」を象徴しているのかもしれません。

 

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ここで、もう一度、「アヌンナキ」の一族について、簡単に、おさらいしておきましょう。

 

 

太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。

 
その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。
 
詳しいことは省略しますが、この一族について、簡単な説明をしておきます。
 
このグループは、どちらかというと、「ペル」、つまり、「レプティリアン(爬虫類人)」のグループに、属すると思いますが、この一族は、「シェイプシフト」、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話が複雑になります。
 
 

一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。

 

「アダムとイブ」などの人類創世にも、関わった神様です。

 

 

「アヌンナキ」という男性の神様から、地球人類の歴史は、主に始まっているのです。

彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。

 

だから、

 

「his story(彼の物語)」

 

なのです。

 

この二語を組みわせた造語が、

 

「history(歴史)」

 

だということです。

 

「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。

 

そのまんまなのです。

素直に解釈すればいいだけの話です。

 

 

 

アヌンナキの想像画だそうです。


場所は、南米のどこかでみたいです。

「レプティリアン(爬虫類人)」で、巨人ですね。

 

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こちらは、「シュメール文明」の遺跡から、発見された粘土板の絵です。

背中から、翼が生えていますね。

これも、「アヌ王」だと言われています。

 

この存在が、「天使」の源流かもしれません。

 
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次の写真は、鳥の姿に、「シェイプシフト(変身)」した時の姿だと言われています。

同じく、「アヌ王(アヌンナキ)」です。

 

なぜか、「桶」のようなものを持っていますが、これは、「地球の王」のシンボルだと言われています。

 

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こちらも、「アヌ王(アヌンナキ)」だと言われている壁画です。

 

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でも、あったみたいです。

 

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これは、「シュメール文明」の粘土板に描けかれている絵です。

この空を飛んでいる物体も、そうだと思います。

 

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上空を飛んでいるのが、父親の「アヌ王」で、下の二人が、息子たち、「エンキ」と「エンリル」だと思います。

 

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そして、この二人の息子の共通の孫娘が、「イナンナ」なのです。

よく、「フクロウ」を従えた、魔女の姿で、描かれたりします。

 

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わかりますね。

彼らは、「鳥」の姿の神様(宇宙人)でもあるのです。

 

私は、彼らが、この鳥の姿になって、ミーティングしていた場所が、後に、「鳥居」になったと、推測しています。

 

「鳥居」とは、

 

「鳥の姿の神様が居た場所」

 

という意味だと思います。

 

 

 

その神社から、車で、ちょっと走った場所に、巨岩があります。

高さが、46メートルあると言われている、「ローソク岩」です。

 

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記念撮影しました。

 

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同行してくれた友人たちとも、一緒に、記念撮影しました。

 

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この辺りには、他にも、似たような形の巨岩が、いくつもあります。

 

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この絵を見てください。

 

これは、シュメールの粘土板に描かれた、「アヌンナキ」のロケットが、遠くの空を飛んでいる絵です。

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さらに、これは、「レバノン」で出土された、古代のコインに描かれた、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーのロケットと、その発射台だと思われる絵です。

 

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この巨岩に、似ていませんか?

 

おそらく、ここは、「アヌンナキ」の一族のロケットが、地球に到着した記念の場所なのだと思います。

 

太古の時代、ここに、彼らのロケットが、着陸したということです。

 

もしかしたら、その時のロケットが、そのまま残って、その後、長い時間をかけて、石化したのかもしれません。

この巨岩の正体は、太古の宇宙ロケットかもしれないということです。

 

そう思ったら、ワクワクしてきませんか?

 

 

普通の人は、

 

「どうして、こんな場所に、こんな変わった巨岩が立っているんだろう?」

 

くらいにしか、思わないと思いますが、宇宙考古学を学んでいると、

 

「ここは、アヌンナキのロケットが、着陸した場所なんだろうな…」

 

と、推測できるのです。

 

 

これは、宇宙人、「アヌンナキ」のシンボルマークです。

その宇宙人ファミリーの中でも、最高位の「アヌ王」のシンボルです。

 

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奈良県の明日香村にも、このシンボルの石像が、建っています。

 

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ここの土地も、人類創世に関わった神々である、「アヌンナキ」を祀っている聖地なのです。

 

 

ちなみに、日本全国で信仰されている、「男根信仰」も、この一族のロケットを、祀っているのです。

 

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同じ物や場所を見ても、知識のあるなしで、ここまで、楽しみ方が違うのです。

知識というのは、多ければ多いほど、視点が増えて、楽しめるのです。

 

 

 

さらに、ここから、さらに、車で走った所に、「余市神社」もありました。

 

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拝殿です。

 

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拝殿の側には、「フクロウ」の石像もありました。

「イナンナ」ですね。

 

宇宙考古学を学ぶと、こういうシンボルの意味がわかって、神社巡りが、とても楽しくなります。

 

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有名な「フゴッペ洞窟」にも、立ち寄りました。

あいにく、月曜日だったので、休館日でした。

 

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とりあえず、記念撮影しました。

 

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この写真は、この洞窟で発見された、「翼のある存在」です。

 

これと似た絵は、他にも、アリューシャン列島、北シベリアからベーリング海峡でも、見つかっているそうです。

その存在たちは、まとめて、「有翼人」とも、呼ばれているそうです。

「天使」を、考古学的な呼称にすると、こういう表現になるんですね。

 

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この近くに、もう一カ所、「手宮洞窟」があります。

ここは、開館日でした。

 

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ちょっと、写真では、わかりにくいですが、ここの岩にも、たくさんの「有翼人」の絵が、描かれていました。

 

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わかりましたね。

 

ここは、太古の昔、「アヌンナキ」の一族が、滞在して拠点にしていた聖地なのです。

 

 

 

私たちは、この日、「神威岬」にも、立ち寄りました。

次回に続きます。

 

 

 

 

 

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