私たちの一行は、「神威岬」に着きました。
この岬の周辺にも、「アヌンナキ」の一族のロケットだと思われる、「立岩」が、いくつかありました。
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太古の時代、「ピラミッド」だったと思われる岩もありました。
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ここから、徒歩30分くらいの所に、「神威岬」の先端があります。
地図の前で、記念撮影しました。
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しばらく歩くと、岬の先に入る入口が、見えてきました。
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しかし、なんと、この日は、「強風のため、通行止め」の表示が出ていました。
門が閉ざされていたのです。
ここから先には、進めないということでした。
楽しみにしていたのに、残念でした。
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しかし、私たちは、ポジティブシンキングなので、
「これも、何か意味があるんだろうな… 次は、どんな展開が待っているんだろう?」
と、意識を切り替え、ワクワクしながら、別の道に向かいました。
これは、「バシャール哲学」の神髄です。
「どんな状況も、その本質は、中立の状態であり、それ自体には、意味はない。そのニュートラルな状態に、意味づけを与えるのが、人間の役目である。そして、それに、ポジティブな意味づけをすれば、ポジティブな未来がやって来て、ネガティブな意味づけをすれば、ネガティブな未来がやってくる」
この世界は、こういうシンプルな力学で、動いているというのです。
そうやって、もう一つの展望台を、目指して歩きました。
別の場所からも、岬の先端が見えました。
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ここにも、「立岩」がありました。
この岩に関する、いろいろな伝説や神話も、残っているみたいですね。
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もう一つの展望台の近くから、海に突き出した、岩の部分、それから、ここにも、「立岩」が、ありました。
そこで、皆で、面白いことに、気が付きました。
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まず、突き出た岩の部分を、よく見ると、「龍の横顔」だということが、わかりました。
なぜか、「目」に当たる部分が、赤茶色だったので、すぐにわかったのです。
「牙」や「鼻」や「口」の部分もありますね。
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こんなかんじの「龍の横顔」になっているのが、わかりますか?
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そして、その顔の先の「立岩」も、よくよく見てみると、なんと、「タツノオトシゴ」の形でした。
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…ということは、さっきの岬の先端は、「龍の尻尾」だったのです。
もう一度、この写真を見てください。
「立岩」が、尾の先っぽです。
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写真を撮り忘れたのですが、「尻尾」と「龍の横顔」の間に、円錐型の「ピラミッド」のような小山もありました。
つまり…
ここは、「龍」の身体の上だったのです。
もしかしたら、太古の昔、本物の「龍神」が、ここにいて、ある時に、三次元の世界に、物質化して、岩になって、横たわったのが、この場所なのかもしれません。
空撮すると、おそらく、こういう地上絵みたいなものが、浮かび上がってくると思います。
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しかも、顔の前には、子供の「タツノオトシゴ」までいます。
これは、とても、偶然にできた、雨風や波の浸食による、自然の造形物だとは、思えません。
ここは、「龍」、それから、「タツノオトシゴ」、それから、遠方に、「ピラミッド」まである、まさに、文字通り、
「神威岬」=「神の岬」
だったのです!
「神」が、造った造形物が、この岬の正体だったということです。
大感動でした!
皆で、
「うわ~~~!! すっ、ご~い!!」
と、大声をあげて、叫びました。
私の脳内では、中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」という歌が、流れていました。(笑)
ちなみに、
「ピラミッド」=「エンキ」=「狛犬」
でもありますね。
ハイ!
わかりましたね。
ここには、日本列島における、「本州&九州」、「四国」、「沖縄」が、形作られている聖地だったのです。
「九州ミラクルツアー」でも、紹介したのですが、もう一度、日本列島の真実の姿を、簡単に、おさらいしておきましょう。
私が、先月、気がついた新説ですが、再度紹介しますね。
最初に、断っておきますが、ここから先は、「科学」の話ではありませんよ。
「魔法」の領域です。
だから、思いっきり、思考を柔軟にしてから、読み進めてくださいね。
まず、この地図を見てください。
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これは、江戸時代の初期に描かれた、「日本地図」だそうです。
まず、目につくのは、「四国」の位置が、かなりズレているということ、
さらに、「中国地方」の中で、特に、「山口県」のあたりが、ねじ曲がっていること。
「沖縄本島」が近く、またまた、「北海道」が小さく描かれていることです。
大半の学者は、
「当時の測量技術が、未熟だったために、ヘンテコな地図が、作成されていた」
と言って、笑って終わりにしているそうです。
しかし、本当に、それだけでしょうか?
江戸時代の前から、日本には、平城京や平安京を、設計して、町を建築した、とてつもない技術が、あったのですよ。
私は、
「この地図は、ほぼ正確に描かれた、当時の日本列島だろう」
と、考えています。
おそらく、邪馬台国の時代から、江戸時代の中期くらいまでは、日本列島の姿は、こういう姿だったのだと思います。
そう考えると、とても面白いことが、わかったのです。
もう一度、上記の地図を、眺めてみてください。
何かに見えませんか?
「馬」、だと思いませんか?
「九州」が、「馬の頭」。
「鹿児島」のあたりが、「口」ですね。
「本州」が、「馬の身体」。
「紀伊半島」が、「馬の前足」。
「房総半島」と「伊豆半島」が、「馬の後ろ足」。
「北海道」が、「馬の尻尾」。
こういう視点で、眺めてみてください。
この絵には、「馬」だけしか、描かれていません。
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この地図に、「四国」を、「馬が前足をのせている台」として、付け足して、イメージしてみてください。
それから、もう一度、この地図を、眺めてみてください。
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わかりましたね。
そうです。
「台に前足をのせている馬」
これが、この地図なのです。
「馬が、台の上にのって、牙をむいている国」
これが、「邪馬台国」という国の名前の秘密だったのです!
「邪馬台国」
これは、当時の日本列島の形を、そのまま描写した意味だったのです!
これに気が付いたのは、実は、先月だったのですが、気が付いた瞬間、大感動しました。
これが凄いのは、この日本列島の姿は、山の上からでは、絶対に見えません。
人工衛星の高度くらいじゃないと、目視できないないのです。
これ自体が、「宇宙人実在の証明」になるのです。
ちなみに、「邪」の文字の左側は、「こざとへん」ですね。
これは、象形文字だそうです。
「丘」や「盛り土」を意味するそうです。
「岩のない土だけの山」というニュアンスだそうです。
横にすると、こういう形です。
「前方後円墳」や「王国」の意味です。
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他にも、この地図では、「対馬列島」も、ボンヤリと描かれていますが、この島の名前も、ずっと疑問に思っていましたが、これも解けました。
「馬に対面している島」
という意味だったのですね。
ようやく、意味が繋がりました。
「邪馬台国とは、昔の日本列島の全てのエリアのことを、そう呼んでいた」
ということです。
特に、この「馬」の地図では、「九州」が、「頭部」になり、「関西」が、「心臓部」になることから、この二カ所は、重要な拠点だったことが、わかりますね。
賢明な方は、私の言いたいことに、気が付いてきたと思います。
「日本列島そのものが、意識をもった生命体であり、言い方を変えると、超知性体でもあり、未来の生き物である。すなわち、UFOである」
こういう超大胆な仮説も、導き出されるのです。
日本自体が、超巨大な母船であり、超知性体であり、生命体だということです。
「では、現代の日本については、どうなっているのか?」
ということです。
名作、「ガリバー旅行記」をご存知だと思います。
「ガリバー旅行記」の中に、「日本」と「ラピュタ」が出てきます。
「ガリバー旅行記」の原書の中の挿絵には、「ラピュタ島」や「日本」の位置まで、地図で描いてあります。
「ラピュタ」は、日本列島の北東、太平洋上にあったことになっています。
年代は、1709年だそうです。
これは、
「実際にあった島々で、その後、海中に水没した」
と、考えることもできますが、「パラレルワールド」の可能性もあります。
言葉で表現するのは、難しいのですが、時空間が、ズレている状態で、違う振動数の異世界が、ここの空間にあったのかもしれません。
だから、見える人には見えて、見えない人には見えないという、霊的な空間都市だったのかもしれません。
いずれにしろ、当時のヨーロッパの人々にとっては、「黄金の国・ジパング」のイメージのオマケに、「ラピュタ」があったということです。
太古の昔、「ラピュタ」だと思われる空中都市が、日本の空を飛び回っていた痕跡は、たくさんあります。
日本中に、「貴船神社」や、「岩船神社」など、「船」の文字が入る神社が、たくさんありますが、おそらく、そこの上空に、宇宙ステーションのように、滞空していたと思います。
宮崎アニメの「ラピュタ」、どうやら、本当にあったみたいですね。
しかも、日本の隣の国だったみたいです。
ここで、おもっきり、頭を柔軟にしてくださいね。
私たち人間は、時空間や大きさ、形、整合性などで、物事を考えますが、高次元の宇宙人たちは、これらのものから、完全に自由だという前提で、考えてみてください。
そこで、「北海道」の謎が出てきます。
江戸時代の初期に、日本地図に、とても小さかった、「北海道」が描かれていたね。
ということは、当時、そこは、私たちが、イメージする島ではなかったのかもしれません。
つまり…
「北海道」という島自体が、「ラピュタ」だったんじゃないかということです!
江戸時代に、日本列島の北東、太平洋上にあった、「ラピュタ」が、その後、さらに巨大な島になって、現在の位置に、
ドド~~~ン!!!
と、着水したんじゃないでしょうか?
つまり、「北海道」は、江戸時代に、後から、やってきたUFOであり、「ラピュタ」だったという仮説が、ここで導き出されるのです。
それまでも、小さな島のようなものは、あったかもしれませんが、現在のような巨大な島は、空から降りてきたのかもしれません。
当時、「北海道」という大きな島が、新しく出現したことを知った幕府が、有名な「伊能忠敬」を、測量に行かせたのかもしれません。
ちなみに、伊能忠敬が、北海道に向かったのは、1800年頃だそうです。
行く前には、「富岡八幡宮」で、参拝しているそうです。
「八幡大神」ですね。
「伊能忠敬」です。
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腕の紋章に、「十字架」がありますね。
この方も、「イエス・キリスト」の魂を宿していた方かもしれません。
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本当の「真実」や「真理」というのは、子供でもわかるように、しかも、万人の目につくところに、あるのです。
これが、「日本」という国家の最大の秘密です。
何の変哲もない、日本地図ですね。
毎朝、天気予報などで、日本人の全員が、お世話になっていると思います。
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私のイメージです。
江戸時代に、「ラピュタ」が、「北海道」になる前に、
「これから先、しばらく、動けなくなり、不自由になるから、束の間の自由を楽しもう!」
こう思って、「ラピュタ」は、地球上のいろいろな生き物を模して、その姿で、飛び回ったと思います。
そして、その中で、一番気にったのが、「クロマンタ」の姿だったようです。
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そして、そのままの姿で、海に、
ザッパ~~~ン!!!
と、着水したのです。
それが、今の「北海道」の姿です。
北を下にして、いつもとは、違う角度で、もう一度、上記の日本地図を見てみてください。
ジャーン!!!
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ハイ!
「クロマンタ」ですよねーーー!!!
特に、「屈斜路湖」が、「左目」。
「厚岸湾」が、「右目」。
こうなっていることに、注目してください。
「知床半島」と「根岸半島」が、「二つの角のような部分」。
あと、「北方領土」は、「口から吐き出した泡」。
こういうふうに、見えると思います。
この時に、「ラピュタ」から、「クロマンタ」姿の「北海道」という島に移行させる引っ越しを、コントロールしていたのが、「クロマンタ」と呼ばれている、「黒俣山」だったと思います。
秋田県にあるピラミッドですね。
ちなみに、最近、「黒俣山」を、レーダーでスキャンしたら、完璧な「階段状ピラミッド」だということが、わかったようです。
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このピラミッドのオーナーは、「猿田彦」、つまり、「イエス・キリスト」です。
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あと、「アイヌ」の神話にも、
「ある日、神々が空から降りてきた」
という記録が残っているそうです。
さらに、「クロマンタ」というのは、古代のアイヌ語で、「神々のオアシス」という意味だそうです。
「ラピュタ」ですね~!
先ほどの地図、今度は「北海道」を省いて、「本州」と「九州」と「四国」に、注目してください。
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わかりましたね。
ハイ!
「龍」ですね。
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「青森県」の部分が、「龍の顔」になっています。
「牡鹿半島」のあたりが、「角」ですね。
「十和田湖」が、「左目」です。
「小川原湖」が、「右目」です。
興味深いのは、「キリストの墓」のあたりが、「サードアイ(第三の目」に相当するのです。
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この絵を見せると、わかりやすいと思います。
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「能登半島」が、「左手」です。
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「房総半島」が、「右手」です。
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「四国」は、高知県の南の部分が「四つ足」
愛媛県の「佐田岬半島」が、「尻尾」。
徳島県の「橘湾」が、「口」。
「淡路島」が、「角」です。
つまり、「狛犬」であり、「エンキ」です。
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こういうイメージです。
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「沖縄」は、何だと思いますか?
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「タツノオトシゴ」です。
「龍の子供」だということです。
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このように、「本州」と「九州」、それから、南西諸島の「奄美大島」のあたりまでが、「龍」だということです。
そして、「北海道」が、「クロマンタ」。
「沖縄」が、「タツノオトシゴ」。
「四国」は、「狛犬(エンキ)」ですが、「龍神」の抱かれるようにして、「龍の腹」の位置にあります。
もう一度、我が国の全体像を眺めてください。
大感動しますね。
日本は、「神が創った国」なのです。
しかも、「最高のアート」です。
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「日本」という国は、「クロマンタ」、「龍神」、「狛犬(エンキ)」、「タツノオトシゴ」という4匹の神獣によって、構成されていたのです。
そして…
北海道の「神威岬(神の岬)」にも、
「龍」、「ピラミッド」、「タツノオトシゴ」
つまり、
「本州&九州」、「四国」、「沖縄」
のシンボルマークが、岩のアートとして、造形美術として、展示してあったということです。
大感動ですねーー!!
私たちは、「神威岬」の後、札幌へ戻りました。
途中の小樽市では、「龍宮神社」に立ち寄りました。
ここも、昔、アイヌ民族の聖地だったそうですね。
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拝殿です。
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住所を調べると、小樽市稲穂になっていました。
「稲」の文字が入っていますね。
「お稲荷さん」=「イナンナ」
ですね。
境内には、やはり、「イナンナ」だと思われる石像が、祀られていました。
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「ストーンサークル」にも、行きました。
私は、ここは、太古の時代、空中に浮かんでいた、「ラピュタ」が、何かの指標に使っていた場所なのではないかと、推測しています。
「西崎山ストーンサークル」です。
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「忍路環状列石」です。
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この翌日から、私は、「道東」に向かいました。
次回から、だんだん、佳境に入っていきます。
お楽しみに!
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