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北海道ミラクルツアー 6 クロマンタ

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さて、北海道の旅行記は、今回から、舞台は、「道東」と呼ばれている土地に移ります。

ここは、北海道の東側にあたります。

 

 

旅の三日目に、早朝から、札幌駅を出て、釧路駅に向かいました。

4時間以上かかって、ようやく着きました。

 

「北海道って、やっぱり、大きな土地だったんだな~!」

 

と、改めて思いました。

 

 

 

札幌セミナーに参加された、Mさんが、釧路駅まで、迎えに来てくれました。

 

それから、二人で、「厚岸町(あっけしちょう)」に向かいました。

 

いろいろな話題で、盛り上がっていると、あっという間に、目的地に着きました。

 

 

見晴らしのいい場所から、「厚岸町」を、眺めました。

 

遠くに見える島は、「大黒島」という名前だそうです。

おそらく、「大黒天」に関係のある島だと思います。

「イエス・キリスト」ですね。

 

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「あっけし望洋台」という名前みたいです。

 

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地図もありました。

 

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この地図を見て、感動しました。

 

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「とうとう、北海道、それから、日本や地球全体の謎を解く旅が、ここから、始まるんだな…」

 

こう思ったのです。

 

 

ハイ!

 

もうわかりましたね。

 

 

前回の話の続きです。

 

 

「北海道」という土地は、神々(宇宙人たち)が、「クロマンタ」の姿に、カッティングして創り上げた、芸術作品だったという話をしましたね。

 

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これですね。

 

そうです。

 

この「厚岸町」は、「クロマンタ」のちょうど、「右目」に当たる部分なのです。

 

北海道を反転させて、北を下にしました。

 

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「厚岸湾」&厚岸湖」が、この「クロマンタ」の「右目」の部分であり、その真ん中の半島である、「厚岸町」が、「瞳」の部分になるのです。

 

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だから、ここの場所に立った時に、

 

「これから、クロマンタの右目の中に、突入するんだー!」

 

と思って、気合が入ったのです。

 

もしかしたら、こう思って、この町に来たのは、私が、初めてかもしれません。(笑)

 

 

 

宇宙考古学を、本格的に気合を入れて、学び始めて、だいたい3年くらいです。

 

 

その間に、わかったことを、箇条書きにしますね。

 

 

〇地球は、何者かによって、完璧に設計、建築、運営されている。

 

〇それは、「人工」というよりは、「神工」という表現のほうが、適切かもしれません。

 

〇地球の自転や公転が、寸分の時間の狂いなく、動かされていることからも、それは明白です。

 

〇おそらく、宇宙のどこか、もしくは、高次元の世界に、管制塔のような部門があり、管制官のような存在たちが、地球を含む、全ての惑星や恒星などを、ぶつからないように、細心の注意の元で、運営していると思います。

 

〇地球自体が、「自然」の動きをしていないことから、「神工」だということが、わかりますが、どうやら、地球の内部の陸地、海、空、風なども、全部、「自然」ではなく、「神工」だということがわかります。

 

〇そう考えると、陸地や島の形は、何かの意図があって、制作されたものと、推測できます。

 

〇さらに、教科書の歴史年表に登場するような人物は、大半が、神々(宇宙人たち)の指令の下に、台本通りに動かされていた、エージェントであることも、わかってきました。

 

〇その中には、意識して動いた人物もいれば、気が付かずに、無意識化でコントロールされていた人物もいたようです。

 

 

ざっと、こんなかんじです。

 

全部を証明するのは、大変ですが、自分なりに、いろいろ調べた結果、上記の結論に至りました。

 

詳しいことは、今、執筆中の本に、書いていこうと思っています。

 

 

 

さて、前回、

 

「北海道という土地は、元々は、空中都市である、ラピュタでもあり、最終的には、クロマンタの形で、現在の位置に、おさまった」

 

という仮説を、紹介しましたね。

 

 

だから、「厚岸町」まで、行ったのですが、ここで、疑問が出てきますね。

 

私だけでなく、皆が、考えていることでしょう。

 

「そもそも、神々(宇宙人たち)は、どうして、クロマンタの形を選んだのか?」

 

そのことも、一緒に考えてみましょう。

 

 

まず、神々は、遊び心があり、ユーモアたっぷりだということです。

 

そして、そのユーモアのセンスは、人間の感覚とは、ちょっと違うということです。

 

 

「クロマンタ」という生物は、「エイ」の一種だそうですが、その生態は、実は、ほとんどわかっていないそうです。

 

ただし、他の「エイ」たちと違い、身体が巨大なため、毒なども持つ必要もなく、とても温和な性格だそうです。

 

最大では、3トンくらいになるものをいるそうです。

 

 

さらに、トビウオみたいに、海面を、滑空して、飛ぶこともあるそうです。

 

「空と海、両方が、行動範囲である」

 

つまり、

 

「空海」

 

という意味です。

 

おそらく、日本列島の設計や建築には、「空海」も、大きく関わったと思います。

だから、彼の名前を、暗号のように、こうやって、入れたのかもしれません。

 

 

他にもあります。

 

「クロマンタ」という意味は、アイヌの古い方言で、「神々のオアシス」という意味で、「ラピュタ」の意味も含んでいます。

 

さらに、「クロマンタ」という秋田県にあるピラミッドのオーナーは、「猿田彦=イエス・キリスト」でもあります。

これも、暗号のようなものだと思います。

 

 

 

「エイ」の仲間だと、前述しましたが、「エイ」というのは、面白い形をしています。

 

下側から見ると、面白い表情をしています。

 

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image

 

 

地球上の生物というよりは、宇宙から生物に見えませんか?

 

image

 

 

 

これは、掲載しようかどうか、躊躇しましたが、載せますね。

 

「エイの干物」だそうです。

 

image

 

 

image

 

 

水分を抜き去ると、思いっきり、「宇宙人」の姿を、現しますね。(笑)

 

もしかすると、本当に、宇宙人たちが、シィエプシフトした生命体なのかもしれません。

 

これも、神々のユーモアなのかな?

微妙に、私たちとは、ズレていますね。(笑)

 

 

 

さて、旅行記に戻ります。

 

私たちは、最初に、「厚岸神社」という所に、参拝に行きました。

 

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白色の鳥居なんですね。

珍しいです。

 

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拝殿で、参拝しました。

 

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「厚岸」という名前の由来は、アイヌ語の「アッケウシ(atkeusi オヒョウニレの皮をいつもはぐ所)」という意味からきているそうです。

 

この土地は、古くは、東北海道アイヌ民族の中心都市だったそうですね。

 

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この神社の隣には、「国泰寺」というお寺がありました。

 

ここにも、行ってみました。

 

門です。

 

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「ウキペディア」で調べると、興味深いことが、書かれていました。

 

 

「国泰寺(こくたいじ)」は、北海道厚岸郡厚岸町のバラサン岬に所在する、臨済宗南禅寺派の寺院。

山号は、景運山。

国の史跡に指定されている。

 

 

わかりましたか?

 

「山号」、つまり、仏教の寺院に付ける称号が、「景運山」だというのです。

 

私は、専門外なので、これの深い意味は、知りませんが、歴史の知識から察すると、「景」は、「景教」、つまり、「キリスト教」と関係あります。

 

「景教」とは、

 

「光り輝く教え」

 

という意味で、「ネストリウス派キリスト教」の中国での呼称です。

 

 

さらに、日本では、第12代の「景行天皇」が、「イエス・キリスト」だったと言われています。

「イエス・キリスト」が、関わった寺だということです。

 

しかも、「秦」の文字まで、入っています。

「秦の始皇帝」や「秦氏」も、関わっていますね。

 

凄いお寺ですね。

 

 

本堂の屋根のあたりには、やはり、木彫りで、「鶴」が、彫られていました。

「キリスト」のシンボルですね。

 

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本堂の中には、「護国殿」の文字もありました。

 

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本堂の前には、「お稲荷さん」も、置かれていました。

「イナンナ=聖母マリア」ですね。

 

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境内には、「アイヌ民族」への慰霊碑のようなものも、建てられていました。

 

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境内の奥には、「奥宮」のような所もありました。

 

「馬頭観音」も、祀られていました。

これには、様々な意味が、込められていると思います。

 

私は、最近では、「首長竜」の意味もあったんじゃないかと、考えています。

 

長い首をもたげている恐竜の姿を見て、大昔の人たちは、

 

「馬の頭をした神様だ…」

 

と、思ったのかもしれません。

 

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この境内の一番奥には、「龍王」を祀った所がありました。

 

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「龍王」には、「レプティリアン(爬虫類人)」の王様の意味も、含んでいると思います。

 

つまり、地球の支配者だった、「アヌンナキ」を、祀っている所だと思います。

 

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やはり、「アヌンナキ」の一族のシンボルマークがありました。

 

しかも、二つもありました。

 

おそらく、父親の「アヌ王(アヌンナキ)」、それから、息子の「エンキ」、この二人を祀っているのだと思います。

 

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記念撮影しました。

 

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ここの神社の横には、「モノリス」のような石碑も、建っていました。

「魚魂碑」と書かれていますね。

 

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一般的な解釈は、おそらく、

 

「人間が、刺身やお寿司で、食べた魚たちの慰霊碑」

 

という意味で考える人が多いと思います。

 

しかし、宇宙考古学では違います。

 

これは、「魚」をシンボルマークにした、「エンキ」の記念碑です。

「人類創世」に、一番関わった神様(宇宙人)です。

 

 

ここでも、記念撮影しました。

 

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この隣にも、興味深い案内板がありました。

 

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ここは、もともとは、「神明宮跡」という名前だったのですね。

 

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ハイ!

 

「神が明かりを見た宮の跡」

 

という意味ですね。

 

「神が明かりを見る所」は、一つしかありません。

 

「目」

 

ですね。

 

やはり、この土地は、「クロマンタ」の「右目」を意識して、創られた聖地だったのです。

 

大感動しました。

 

こういうことを、確認したかったのです。

 

 

 

その後、私たちの車は、この町を、軽くドライブしたのですが、「愛冠岬(あいかっぷみさき)」という所にも行きました。

 

ここは、隠れた穴場です。

超気持ちがいい所でした。

 

素晴らしいパワースポットです。

これほど、いい氣が流れている所は、あまりないと思います。

 

さすが、「右目の瞳」の部分です。

 

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なにかのオブジェがありました。

 

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近づくと、こんなかんじでした。

 

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最高の景色でした。

 

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「大黒島」です。

「キリストの島」という意味だと思います。

 

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記念撮影しました。

 

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まさに、「愛の冠」の聖地でした。

 

言葉で表現するのは、難しいのですが、ここでは、「神の愛」、つまり、「無条件の愛」を感じました。

 

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この日の夜は、Mさんの自宅で、とても美味しいラーメンを、御馳走になりました。

 

運転と料理、ありがとうございました。

 

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次回は、「クロマンタ」の左目に相当する、「屈斜路湖」に行った話題です。

 

旅行記は、一気に佳境に突入します。

 

では、そろそろ、地球文明の秘密の扉を、また一つ開きますね。

 

ギッ、ギギギギ…

 

 

 

 

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