Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1615

北海道ヒストリーツアー 6 縄文時代

函館市の中心地から、ちょっと離れた所に、「縄文文化交流センター」という所があります。

 

ここにも、行ってみました。

場所は、函館市臼尻町です。

 

「縄文時代」に興味のある人にとっては、憧れの地です。

 

有名な国宝が置かれているのです。

 

 

着きました。

すぐに、記念撮影しました。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{229BA43F-354D-4EB0-A41A-A77278D1ABB7}

 

 

看板を見ただけで、ワクワクしてきました。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{FB285424-9F3F-4BA1-A549-C84ECB144D5B}

 

 

入口です。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{22A6B49C-9E71-43E3-B1A5-CFDD2C8739DB}

 

 

 

館内には、たくさんの縄文土器、それから、縄文土偶が、展示されていました。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{30A05E15-1DD1-4427-8298-A4D0B0F087BD}

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{17B7F99B-8F20-4748-8FBC-71A5247EEBB7}

 

 

壁に、たくさんの土器が、展示してある光景は、圧巻でした。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{BC3429D3-3EE8-47E2-BD34-3DD13F584A01}

 

 

土器です。

現代でも、百貨店に置いてありそうな形ですね。

 

これらが、作られたのが、縄文時代というのが、凄いです。

明らかに、人間が作ったものでないことぐらいは、古代史の素人でもわかりますね。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{7CCDB519-6CE5-4C1E-B33C-5B2233CC2494}

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{32222176-8DDF-40D0-A23B-5AAF1CB8681E}

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{7CD2D823-8603-4757-889C-94A0642E8421}

 

 

当時の縄文人、つまり、人間たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。

 

こんなかんじですね。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{F17BDB39-BF6B-4460-94CF-98B25F8087A8}

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{1FD38E6E-0561-4FF8-97F9-96D90963567F}

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{5FF6BC7F-2B88-41AD-8EF5-39242F13820D}

 

 

こんなことを言ったら、縄文人たちには、失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々が、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、あれほどの完成度の土器や土偶は、作れなかったと思います。

 

技術的に、不可能なのです。

 

 

例をあげますね。

 

青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。

この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、ああいう焼け方はしないそうです。
さらに、粘土の中に、植物繊維を混入させたりと、とても高い技術で、制作されているそうです。


簡単に言うと、縄文時代には、すでに、現代の科学と同等か、それ以上の科学力をもった人たちが、存在していたということです。

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{2F19511C-CA38-4B1D-AA40-B5B85BDECE50}

 

 

ここで、疑問なのは、

「これほどの科学力をもった人たちが、どこに住んでいたか?」

ということです。

彼らの住居跡が、見つかっていないのです。


よく、木で作られたテントのような住居が、復元されていますが、あれは縄文人、つまり、人間の住居です。


遮光土偶を制作できたほどの科学者たちが、あんな原始的な住居に、住むと思いますか?


優れた科学力をもった宇宙人たちの住居跡は、実は、どこにもないのです。

 


私は、

「古代の科学者たちは宇宙人、もしくは、未来人で、普段は、現在の宇宙ステーションのような場所で、地球の上空に滞空して生活していた」

と思っています。

そして、たまに地上に降りてきたのです。

 

つまり、「ラピュタ」に住んでいたということです。


その降りてくる場所が、「古墳」だったと思います。

 

こんなかんじで、空から来たのだと思います。
 



その後、船の底に穴が開き、搭乗員たちが、光のビームとともに、地上に舞い降りたのではないでしょうか?
 



 

「縄文時代」というのを、考察する時には、「縄文人(人間)」と「宇宙人(未来人)」を、区別して考えなくてはいけないということです。

 

 

 

何回か書きましたが、私は、古墳の用途として、

「超巨大な古墳は、最初は、宇宙船の離発着場として、宇宙人たちが建築した」

という仮説を支持しています。


もちろん、権力者たちが、「お墓」や「祭祀場」としても、使ったのですが、それは、宇宙人たちが、これを使わなくなった、ずーっと後に、跡地を利用したのだと思っています。

そう考えたほうが、自然なのです。


数名の人間の遺体を、埋葬するためだけに、あれだけの規模の墓を造るというのは、不自然なのです。
権力を誇示するためだけでは、あれほどの巨大建築物は、造らないと思います。


前方後円墳の写真を見てみながら、

 

「ここに、超巨大な母船が、着陸していたんじゃないかな?」

 

と考えると、そういうふうに、見えてくるんじゃないですか?

 

 

特に、この古墳は、わかりやすいです。


これは、群馬県高崎市にある古墳を、空撮したものです。
「保渡田古墳群」といいます。
雑草を取り除くと、このように、「古墳」の本来の姿が現れます。

真ん中が、司令官クラスのロケットやUFOの発着台で、四隅には、護衛用のUFOが、発着していたと思うと、シックリくるのではないですか?

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{3BA02646-3A85-4B3B-8B46-046C90ECEE2E}

 

 

どこからどう見ても、スペースシップの発着台ですよね?

 

 

縄文土器ですが、生活用品以外にも、芸術品や記念品としての役割を目的にして、制作された物も、あったようです。

たとえば、「宇宙人のロケット」を、模造してつくった物もあったようです。

「土器」ということを前提にして、撮影されている写真ばかり、いつも見ているから、そう見えるのです。

最初に、頭をまっさらにしてから、これらの写真を逆さにして、一度、「ロケット」として、眺めてみてください。
 



どうです?
だんだん、ロケットに見えてきませんか?

土器の下部の模様は、ロケット噴射の時に出る「火炎」です。
垂直に上空に飛び立っている姿を、イメージしてみてください。

人間の目というものは、面白くて、一度でも、「ロケット」だと認識すると、他の写真も、そう見えてくるのです。


最初から逆さまにした写真を掲載すると、ロケットに見えますね。

ドッカ~ン!!! 

ゴゴッ、ゴ~~~~!!!

と炎を吹き出しながら、まっすぐ垂直に、宇宙に旅立っていくのが、わかりますか?
 



以前に、山梨県の博物館に展示してあった写真です。

「直接、博物館に行って、よかったなー」

と思ったのは、この写真を見られたことです。

土器が、発掘された瞬間の写真が、展示してありました。

これです。
 



この写真の重要さが、わかりますか?
発掘された時点では、このように、二つとも、ロケットのように、尖がっている部分を上にして、埋められていたのですよー!

縄文人たちが、

「これは、こういう姿だったんですよー!」

と祈りをこめて、後世の人間に、伝えたのだと思います。

生活用品としての用途、つまり、食料の保存用の土器だったら、穴の空いた部分を、上にしているはずです。

この写真を見て、

「やはり、これらの多くは、ロケットの姿を残した物だったんだな…」

と確信しました。


ちなみに、外国にも、太古の昔から、「宇宙空港」は、たくさんありました。

そもそも、「ピラミッド」という建造物も、「古墳」と同じように、「お墓」や「祭祀場」の役割ももっていたのですが、やはり、最初は、スペースシップの離発着場だったようです。

「テオティワカンの遺跡」のピラミッドが、一番わかりやすいですね。
 



「どうして、台形なのか?」

という形の意味を、考えてくださいね。

そうです。
文字通り、UFOが着陸する「台」が、本来のピラミッドの役割なのです。
 



こちらは、「マヤ文明遺跡」のピラミッドです。
こちらも、台形ですね。
 



これは、有名なマヤ文明の宇宙飛行士が描かれた、「パレンケの石棺」です。
ロケットの内部の搭乗員たちは、こうやって、ロケットを操縦して、宇宙に飛び立っていたと思います。
よく、横向きになって雑誌などに、掲載されていますが、本来は、下記のように、操縦士が、上を向いているのが、正しい位置だそうです。


まさに、宇宙へ飛び立とうとしている瞬間ですね。
 



「ナスカの地上絵」の近くにある、「宇宙空港」の滑走路だったと思われる場所です。


ここでも、宇宙からのスペースシップが、離発着していたようです。
 

 

 


超巨大な古墳があるところが、「宇宙空港」だったとしたら、地球と他の惑星間で、何を運んでいたんでしょうね?

鉱物、植物の種、動物など、いろいろなものを、交易させていたのかもしれません。
宇宙人や人間の「DNA」なども、運んでいたかもしれませんね。

宇宙考古学者、ゼカリア・シッチン博士によると、「アヌンナキ」の一族は、人間を使って、中近東をはじめ、世界中で、「金(ゴールド)」を、採掘させていたようです。


そして、それを、彼らの惑星まで、運んでいたそうです。


太古の昔には、日本にある、「古墳群」は、「宇宙空港」であり、ロケットの発射台のような場所で、宇宙人が、ここに降り立ったり、彼らの故郷の惑星に、帰郷したりしていたと想像したら、ワクワクしてきますね。

一説によると、特に、「前方後円墳」は、王様クラスの宇宙人が、到着する聖地で、レッドカーペットのようなものが敷かれて、王が降臨したとも言われています。

ちなみに、正式な形の「前方後円墳」があるのは、日本だけだと言われています。


やはり、太古の時代、「日本」は、超特別な場所だったようです。

 

 

 

さて、旅行記に戻ります。

 

 

国宝の土偶のある部屋に着きました。

 

ありました!

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{24D208B0-40E3-4526-8D7B-73078B200796}

 

 

「中空土偶」と言われていて、北海道初の国宝に指定されたものです。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{667C347C-C91B-4F24-AD57-FC74C962E122}

 

 

やはり、本物は、存在感と波動が違いますね~!

暗闇の中に、光り輝きながら、浮き上がるように存在していました。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{0EBBA94F-511D-4C4F-9F18-2066F754C2EB}

 

 

側面です。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{3ED5BFE1-59E8-471C-A0E0-330F01A296AE}

 

 

詳しいことは省略しますが、この土偶の正体は、「アヌンナキ」の一族の中の「エンキ」だと思いました。

 

頭部にある、小さな一本角も、「エンキ」のシンボルですね。

「一角獣(ユニコーン)」ですね。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{54608A05-16A6-4F19-ADE9-807CEC199819}

 

 

身体中にあるシンボルマークからも、それがわかりました。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{C6A64FDC-EA88-4D2F-B42F-BBD64297E22A}

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{BF8A87F1-C10D-43D7-B745-65F99DA054AA}

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{81F2F7DD-AE1F-4456-9475-8FE4FC1F7637}

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{68F871EC-F76C-47E8-9467-30C41CE240C8}

 

 

これは、明らかに、宇宙服です。

お腹のあたりに、ジッパーのようなものがありました。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{3D6ED7BE-B6A5-4AD1-9000-F17BDA2F07DA}

 

 

だから、乳首に見えるのは、実は、宇宙服の上の何かのボタンやスイッチであり、生殖器に見えるのは、尿などを体外に排泄する所だと思います。

 

 

背面です。

 

後姿を見ると、さらに、いろいろなことがわかりました。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{EF33D5A7-1FF2-445F-9F60-3079819BEC56}

 

 

この背中にあるマークのようなものに、注目してください。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{322D3E16-D9F7-4ADF-9C33-F6DDFB348CED}

 

 

わかりましたか?

 

これは、イースター島にある、「モアイ」です。

 



「中空土偶」と同じ穴が、背中にありますね。

 



この背中の穴は、何なのか?
使用用途が、気になりませんか?

 


青森県八戸市にある、「是川縄文館」にある土偶です。
やっぱり、「ウルトラマンレオ」だよな~(笑)
 



こちらも、背中に、同じように何かがついていますね。
こちらは、穴のような「凹」ではなく、ボタンのような「凸」ですね。
 



同じ館内にある、国宝指定の土偶です。
 



これも、穴が開いていますね。
こちらは、二つの穴ですね。
 



これらの土偶は、いずれも、人間ではなく、宇宙人のような存在だと思いますが、彼らの背中の穴を見て、あるSF映画を思い出しました。

そうです。

「マトリックス」です。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{95D1A095-9937-475A-87CA-779A2934664A}

 


Image may be NSFW.
Clik here to view.
{99376DDE-595D-4FAF-8546-373F358130B1}

 
 

つまり、イースター島の「モアイ」も、縄文の「土偶」も、映画「マトリックス」のように、「パラレルワールド」と呼ばれているような「異世界」や「異次元」から、やってきた存在だったのではないでしょうか?

だとしたら、「アヌンナキ」の一族のメンバーたちも、宇宙人でもあれば、未来人や異次元人という表現をしてもいいのかもしれません。

 

函館のあたりにも、太古の昔、「エンキ」が、宇宙服を着て、映画の「マトリックス」のように、パラレルワールドを通って、当時の北海道に、出現していたと思ったら、ワクワクしてきますね。

 

 

 

私たちは、この後、ここから近い場所にある遺跡にも行ってみました。

 

 

着きました。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{06F337DF-4701-4409-AFD9-4AA7C2F5AF47}

 

 

「大船遺跡」という所です。

「☆(星)から来た船の遺跡」という意味ですね。

そのままですね。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{261B3890-DC24-4F80-941B-8D0918B8FCA4}

 

 

記念撮影です。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{781C4697-09BE-4DD1-8D7F-9F9E64DD93F9}

 

 

とても興味深いです。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{33FC5375-2631-42F3-8F71-834CA5E2187E}

 

 

凄いですね~!

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{59341BE4-DCEE-4427-8F1D-1B22735615A2}

 

 

一般的には、「竪穴式住居」と言われているそうです。

しかし、下記の写真を見てください。

人が入ると、よじ登って、這い上がってくることは、ほとんど不可能です。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{30F89637-F94A-4E5A-A153-C2A1EC212DF4}

 

 

発掘調査の時の写真です。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{12FCBCD2-A434-45E5-ADCB-896431728D66}

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{D5EF1994-2685-46AD-8A92-EBDAAE1E9CA6}

 

 

 

私の解釈では、ここは、古代の住居跡でありません。

 

結論から先に言いますね。

 

宇宙考古学的な解釈をすると、ここは、「エデンの園」だったと思います。

 

つまり、ここは、「人間が住んでいた場所」ではなく、宇宙人たちが、「人間を閉じ込めておいた場所」だったと思います。

 

別に悪意をもっていたわけではなく、遺伝子操作で人類を創ったあと、しばらく、リハビリのようなかんじで、人間たちの身体がスムーズに動き出し、歩いたり、食べてたりできるようになるまで、保護するための保護施設だったと思うのです。

 

 

こういう場所は、世界中に、たくさんあります。

 

沖縄の「今帰仁城」なども、そうだったと思います。

 

ペルーの「マチュピチュ」も、そのための施設だったのではないかと、最近は言われていますね。

 

 

これは、シュメールの粘土板に描かれた、「アヌンナキ」の一族が、人間を創っている場面です。

 

抱っこされているのが、「アダムとイブ」の「アダム」だと言われています。

ちょうど、土から創られたばかりの場面みたいです。
 

 

 

 

旅行記の最初の頃に説明したように、「アヌ王」というのが、この一族の王だったようでうが、この王様には、「エンリル」と「エンキ」という二人の息子、それから、「ニンフルサグ」という一人の娘がいたそうです。

 

3人とも、母親は違うようです。

 

そして、後に、地球の表の王になったのは、「エンリル」の方で、現在の「イラク」のあたりに、「エデンの園」を造り、そこで、人間を管理していたとも言われています。

 

一方で、裏の王になった「エンキ」と、その妹の「ニンフルサグ」のほうは、「アフリカ」に渡り、そこで、いろいろな遺伝子実験をやっていたと言われています。

 

だから、現在も、アフリカには、いろいろな種類の動物がいるのですね。

 

「遺伝子を調べて、人類のルーツを調べると、アフリカの一人の女性に辿り着く」

 

という説もありましたが、この女性が、「ニンフルサグ」だとも言われています。

 

「エンキ」は、遺伝子操作の達人だったそうで、今でも、遺伝子の中の「塩基」という文字には、「エンキ」の音が入っています。

 

 

「エンキ」と「ニンフルサぐ」の兄妹は、アフリカの「ジンバブエ」で、人間、それから、いろいろな動物を、遺伝子操作で、創っていたと言われています。

 

「グレートジンバブエ」と呼ばれている遺跡です。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
{3F9692AF-CB63-4AC3-8C65-893B4FF59949}

 

 

ここが、地球上の人類や動物たちの創世の場だそうです。

 

そして、こういう場所は、ここだけでなく、世界中にあり、その中の一つが、この函館市の「大船遺跡」だということです。

 

いやー、いろいろな空想が、また、膨らんできました。

 

どんなレジャーよりも、宇宙考古学は、楽しいですね~!

 

 

 

次回から、いよいよ、北海道の古代史の秘密の扉を、少しずつ開いていきますね。

 

ギッ、ギギギギ…

 

 

 

 

 

☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓

http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas



☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。

こちらも、ぜひ体験してくださいね。

http://www.tomaatlas.com/soul.htm


 

 
 
☆精神世界のランキングです。1日1回、ポチッと、クリックお願いしますね。↓

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

人気ブログランキング

 

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

にほんブログ村


 

 


Image may be NSFW.
Clik here to view.
ペタしてね


Image may be NSFW.
Clik here to view.
読者登録してね


Image may be NSFW.
Clik here to view.
アメンバー募集中


Image may be NSFW.
Clik here to view.
フォローしてね


Image may be NSFW.
Clik here to view.
Twitterボタン

Twitterブログパーツ




以上



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


トーマ

toma_atlas@yahoo.co.jp



☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。

http://www.tomaatlas.com/library00.htm

☆「精神世界の鉄人」のメルマガも、発行しています。

http://www.melma.com/backnumber_38906/

☆キネシオロジーの個人セッションです。

http://www.tomaatlas.com/soul.htm

☆MIXI内にも、「精神世界の鉄人」のコミュを、作成しました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4663380



☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓

http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas

☆「光のネットワーク(リンク集)」です。

http://www.tomaatlas.com/linksnew.htm

☆私のメインサントです。 ↓

http://www.tomaatlas.com/




☆「精神世界の鉄人」のグルっぽです。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1615

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>