先日、久しぶりに、都内の新宿に行きました。
なかなか、夜の新宿を散歩する機会はないのですが、この日は、なんとなく、流れでそうなりました。
この夜は、満月が、雲の間から、ぼや~っと顔を出して、とても綺麗でした。
そして、10年ぶりだと思いますが、花園神社にも立ち寄り、ここで参拝しました。
夜の神社も、幻想的で美しいですね。
どこかで聞いた話ですが、こういう大都会にある神社は、たくさんの人々の雑念にも、長年負けないで、存在しています。
つまり、そのこと自体が、かなり強力なパワーをもった神様が、祀られている証拠だというのです。
ここの祭神は、お稲荷さんとヤマトタケルだそうです。
この二人は、一見、何の関係もなさそうに思えますが、宇宙考古学を学んでいると、この二人の正体がわかります。
お稲荷さんは、イナンナであり、聖母マリアでもあります。
そして、ヤマトタケルは、息子のキリストのさらに息子なので、祖母と孫の関係になります。
つまり、二人合わせて、愛と武と化身だということです。
大都会を生き抜くには、やさしさと強さの両方が、必要かもしれませんね。
拝殿で参拝しました。
夜の神社も、美しいですね。
境内が、独特の雰囲気になっていました。
神社に行くと、夢を叶える願掛けよりも、神様に、今までの感謝を述べることが多いです。
起業して、17年以上になりますが、この間、いろいろなことがありました。
大変な出来事も、たくさん起こりました。
でも、毎回、目に見えない、強力な存在に助けられたり、守護してもらっていることを感じています。
だから、神社では、ひたすら、それに感謝するのです。
今回は、ビジネスの話題です。
ご存知のように、私は、元々、好奇心旺盛なので、起業してから、小さいものも含めると、50以上のビジネスに関わってきました。
いずれも、
「儲かるか? 儲からないか?」
という基準ではなく、
「その商品やサービスが、本当にいいものかどうか?」
これだけを基準に、やってきました。
「目の前のお客さんが、喜んでくれて、最終的に、世の中を良くするもの」
これを広げることを、目的としました。
それでも、頑張っても、成功しないこともありました。
後から細かく分析すると、
・単純に、努力不足だった。
・努力の方向が間違っていた。
・売り方が悪かった。
・会社に問題があった。
・システムが、自分に合っていなかった。
・すでに、旬が終わっていた。
・マーケティングが、下手だった。
などなど、いろいろな要因があったことにも、気が付きました。
これらを、逆から言うと、
「ビジネスというのは、本当にいい商品やサービスであり、世の中の人々が必要としているものを、タイミングよく、適切に提供できれば、自ずと成功する」
こういうことも、わかりました。
さらに、
「どんなビジネスでも、商品やサービスが良く、適切な営業で、正しい努力をすれば、月収で、20万円稼ぐことは可能である。それが達成できない場合は、何かが間違っている」
体験から、それもわかりました。
これも逆に言うと、
「どんなビジネスも、正しい方向で努力すれば、月収20万円は稼げるが、それ以上の月収30万円以上は、運も関係してくる」
ということです。
あまり大風呂敷を広げて、
「誰でも、億万長者になれる!」
という謳い文句のビジネスは、詐欺まがいのものが、多いということです。
2015年の秋に、その頃から、スタートしたビジネスで、素晴らしい人物と会うことができました。
都内の赤坂にある、高級中華料理屋で、その方と一緒に食事をしたのですが、とても有意義な時間でした。
その方は、現在、「ネットワークビジネス」の業界で、日本で一番稼いでいると言われている方でした。
まだ40代の男性でした。
名前は伏せますね。
「Mさん」とだけ書いておきます。
本を書いたり、テレビに出たりなど、表のメディアでの活動は、一切やっていないそうでした。
私も、この時に、初めて知りました。
前述したように、私は、17年間に、50以上のビジネスをやったと書きましたが、その中のいくつかのビジネスは、「ネットワークビジネス」でした。
この販売方法は、諸刃の剣だと思います。
とても合理的なのですが、一歩間違うと、人間関係を壊し、それまで築いてきた友人関係を、一瞬で破壊することにもなるビジネスです。
これをやっている、「ディストリビューター」と呼ばれている販売員から、化粧品やサプリメント、または、美容器具などの強引な勧誘をされて、不愉快な気持ちになった人は、たくさんいるだろうと思います。
私が、このビジネスと関わったのは、あくまでも、いい商品が多いからです。
社会には、「本物」と言いたくなる商品が存在しています。
そして、それらを販売している会社の70%くらいは、ネットワークビジネスの販売システムを採用しているのです。
ただし、ここで気を付けなくてはいけないのは、それらの会社のほとんどが、前回書いた記事のように、「ピラミッド型の組織」が意図的につくられています。
つまり、「相対評価」を基準にして、必要以上に競争心を煽り、強引な押し売りを強要する所が、多いということです。
成功者は、常に、上位数人だけだということです。
だいたい、どこも、「タイトル」という肩書をつくり、表彰式などをやります。
それから、「車」や「海外旅行」などを、副賞にしたりして、組織を広げた人たちを祝福します。
それ自体は、モチベーションの向上や維持の効果もあるので、悪いことではありませんが、いつのまにか、それが目的になってしまっている人も、たくさん見てきました。
私は、数年前に出会った、ある商品に感激して、そのビジネスを初めて、Mさんと出会ったのですが、驚いたことに、Mさんの会社は、たしかに、ネットワークビジネスなのですが、「タイトル」も「表彰式」もなく、「車」や「海外旅行」もなかったのです。
ただ、ひたすら、
「いい商品を、世の中に広げる」
これだけに、シンプルに特化した会社でした。
「こんな会社があったんだ…」
まず、このことに感動しました。
食事しながら、好奇心旺盛な私は、Mさんに、矢継ぎ早に質問しまくりました。
「どうやって、ネットワークビジネスで、大成功できたのですか?」
最初の質問に、この業界の第一人者らしく、とても簡潔に、わかりやすく答えてくれました。
そして、その答えは、私が、今までに聞いたこともないような答えでした。
Mさん曰く、
「成功のコツですか? それはですね、まずなによりも、モノが独りでに、自然に広がっていく流れを、つくることですよ」
最初に聞いた時には、意表をつかれた答えだったので、しばらく、意味がわかりませんでした。
私は、てっきり、
「思いやり」、「やさしさ」、「愛」、「繋がり」、「親切」、「お世話」
つまり、「人間性」や「性格」、「人間関係」に秘密があると思っていたのです。
それまでにも、ネットワークビジネスの成功者たちに、会ったのですが、全員から、「人間関係」のことを強調する話ばかり、聞かされていたからです。
それが、Mさんは、一番大切なものは、「モノ」だと言い切ったのです。
それまでのネットワークビジネスでは、「モノ」というのは、良くて当たり前だったので、あとは、ひたすら、「人間」の動きや繋がりなどを、重視する話ばかりでした。
しかし、Mさん曰く、
「人が広げていく流れだと、いわゆる、魅力的な人、口が上手い人、社交的な人、営業力のある人、人脈がある人などしか、成功できません。それらに恵まれない人たちは、成功できる可能性が、ゼロになるのです、誰でも成功できるビジネスじゃないと、意味がないのです」
こう言ったのです。
「なっ、なるほど~!」
こう叫んでしまいました。
Mさんは、続けて、
「モノ、その中でも、他社よりも、頭三つくらい、ずば抜けたものでないとダメです。そして、その基準は、その場で効果がわかるものです。少なくても、3分くらいで、目に見えて、効果がわかるものじゃないと、今は、どんなことをやっても、売れません」
この発言に、私は膝をポンと叩いて、同意しました。
そうなのです。
私も、たくさんの商品を販売してきましたが、その場で試してもらって、すぐに効果を感じられる、つまり、即効性のあるものじゃないと、説得力がないのです。
さらに、それは、全ての人に効果がなくてもいいのです。
全員に効果のあるものなど、ありません。
7割以上の人が、感動してくれれば、それは、成功できるビジネスの商品になるのです。
Mさんは、さらに続けて、
「私は、これからは、本物の商品しか、売れないと思います。特に、ネットワークビジネスの商品はそうです」
しばらく間をおいてから、
「たとえば、人を美しくするために、エステティシャンになろうと思っても、その技術を習得するのに、何年もかかります。病気を治したくて、医者になろうと思っても、医学部に入って、手術できるようになるまでに、物凄い年月がかかります。しかし、商品が、本物であれば、それを手にした瞬間に、誰でも、それらのプロたちと同じ腕前を獲得できるということです」
これも、大きく同意しました。
Mさんの話は、どんどん続きます。
「さらに、本物の商品だと、、セールストークの下手な人でも、その場で、使ってもらうだけで、商品の魅力に、気が付いてもらうことができます。しまし、これは、そのモノに、ずば抜けた効果があって、初めて可能なのです。説明しないと魅力が伝わらない商品は、しょせん、その程度なのです」
こう言いきりました。
あらためて、ビジネスにおける、「商品力」の大切さに気が付きました。
Mさんは、私の理想とする「営業」の方法を、昔からやっていたそうです。
私は、「営業」というのは、「車の運転」のようなものだと、考えています。
ビジネスにおいて、「マーケティング」、それから、挨拶の仕方、敬語の使い方、商品の説明などの「ビジネスマナー」は、運転でいえば、「ハンドル操作」になると思います。
そして、「売る」という行為が、「アクセル」に相当すると思います。
営業活動においては、これが、何よりも大切だと思います。
これなしには、何も始まらないのです。
情熱的なセールスというのは、アクセルを思いっきり踏み込んで、凄いスピードで、走行するようなものです。
しかし、これが、高速道路だったら、アクセルを踏み込むことだけに、集中すればいいと思いますが、一般道路で、民家などが、並んでいる町中では、アクセルだけ踏んでいれば、大変なことになります。
他の車と衝突したり、人を轢いたりして、深刻な事故を起こします。
やはり、信号が赤になったら、停止しなくてはいけないし、横断歩道でも、人が渡る時には、待っていなくてはいけないのです。
そうです。
営業活動において、「売らない」という行為が、「ブレーキ」に相当するのです。
「ハンドルの操作」、「アクセルの踏み込み」、「ブレーキの踏み込み」、この3つの行為が、セットになって、「営業」なんだと思います。
優秀な営業マンは、この3つが、バランス良く行われているのです。
私は、ビジネスが大好きで、いろいろなセミナーを受けたり、本を読んだりしますが、この中の「ブレーキの踏み込み」について、教えている講師や著者が、とても少ないことに驚きました。
「とにかく売れ! 何が何でも売れ!」
こういう号令をかける社長や営業マンが、まだまだ、とても多いのです。
その中でも、特に、ネットワークビジネスの業界には、この時代遅れのセールスが、蔓延していました。
ネットワークビジネスが、世間から、悪いイメージをもたれているのは、これが原因なのです。
この販売方法が悪いわけではなく、「押し売り」という姿勢が、悪いのです。
恋愛でいえば、いきなり初デートで、女性を無理やり押し倒す強引な男性です。
高速道路から下りて、一般道路の街中を走っているのに、信号や横断歩道を無視して、アクセルだけを踏んだ運転をしているようなものです。
これでは、間違いなく、交通事故を起こします。
車には、運転席に、必ず、「アクセル」と「ブレーキ」がありますね。
これが、「アクセル」だけの車だったら、どういうことになるか、想像してみてください。
「売る」だけのセールスは、自殺行為です。
Mさんは、ネットワークビジネスの業界では、珍しく、とても地味な服装で、一見、普通のサラリーマンに見える外見です。
さらに、腰が低く、とても謙虚です。
これだけでも、好感がもてるのですが、営業のスタイルが、私と同じだったのです。
「いいですか。営業というのは、まず、口先のセールスの前に、目の前のお客様に、送品を試してもらうのです。すると、お客様が、二つに分かれます。まずは、まったく効果を感じないので、商品に興味をもてない方です。そのお客様は、説得などしてはいけません。すぐに、諦めるのです。そして、効果に感動して、興味をもった方だけに、商品説明をするのです」
続けて、
「営業なんて、これだけですよ。シンプルです。これ以上は、難しくなりません。あとは、これを繰り返すだけです」
こう言ったのです。
私には、この時点で、Mさんの頭上から、後光がさして見えました。(笑)
しばらく、食事しながら、様々なビジネスの奥義を、教えていただきました。
1990年代に、私が初めてやった、ネットワークビジネスに、Mさんも参加していたことがわかり、その話題から、一気に距離が縮まりました。
「同じ会社で、あの頃、がんばっていたんですね~!」
お互いに、しみじみと、あの頃の出来事を懐かしく話しました。
それから、食後のデザートを食べながら、さらに語り合いました。
なんでも、Mさんは、大学生の頃に、そのビジネスをスタートさせたそうです。
そこでも、大成功したのだそうですが、振り返ってみたら、その大成功の後ろには、たくさんの屍だらけだったそうです。
つまり、同級生や後輩たちに、たくさんの買い込みをさせて、借金させたりしながら、自分だけ、ぼろ儲けしていたことに、ある日、ふっと気が付いたそうです。
そういうことを、なんとも思わない人もいるのでしょうが、心の優しいMさんは、
「オマエだけ、成功しやがって!」
という仲間たちからの誹謗中傷に、心がボロボロになり、心臓が張り裂けるくらい、傷ついたそうです。
その後に猛省して、意識を変えて、金儲けだけのビジネススタイルを、やめたそうです。
「では、どうすれば、誰も傷つけないで、ビジネスで成功することができるだろうか?」
こう考え始めたそうです。
Mさんは、昔のことを思い出しながら、目に涙をためながら、ゆっくりと静かに話始めました。
「トーマさん、イメージしてみてください。それまでのネットワークビジネスというのは、最初に、自分が、いかに輝くかでしたよね? 私たちは、自分が輝いて、その光で、周囲の人々を魅了して、自分のところに引き込み、その後で、皆で成功するという流れでしたよね?」
こう言った後、
「でもね。それだと、自分の光では、周囲の人々の身体の表側しか、輝かせることができなことに、気が付いたのですよ。つまり、皆の背中の側には、必ず影ができるんですよ」
続けて、
「私は、どうすれば、誰の背中にも影ができないようにできるか? つまり、光だけの世界にするには、どうすればいいのか? それを考えてきました。そして、ある時に、気づいたのです」
さらに、
「それは、まずは、自分ではなく、周囲の人々の身体を、自発的に光輝かせればいいということに、気が付いたのです。そして、自分を取り囲んでいる周囲人たちが、全員輝いて、最後に、その光を、自分の全身で受け止めて、自分も光になればいいのです」
こう言ったのです。
「これだ…、これが、自分の求めていた理想のビジネスは、このスタイルだったんだ…」
大感動して、私も涙で目が、ウルウルしてきました。
わかりましたか?
要するに、それまでのネットワークビジネスの業界では、まずは、自分が成功する。
それから、高級車を乗り回したり、豪邸に住んだり、海外旅行に行ったり、高級時計を身につけたりするのが、常識だったのです。
成功自慢をしながら、
「皆も、こういうセレブな生活しませんか?」
こう言って、人々を、ビジネスに勧誘するのが、そのやり方だったのです。
Mさんのやり方は、それと正反対でした。
まずは、自分の周囲の人たちが、自力で稼げるようにしてあげ、周囲を輝かせることが、先決だと言うのです。
そして、最後に、その光を、自分も全身にもらって、輝けば、「光の世界」が実現するというのです。
「これからは、光のビジネスだ…、これが、光の世界に至る道だ…」
こう思いました。
これは、Mさんのオリジナルではなく、日本でも、昔から伝えられてきた、「商いの奥義」でもあります。
ただし、皆、頭ではわかっていても、それを実践して、さらに、大成功まで行ける人は、とっても少ないのです。
Mさんはその数少ない大成功者の一人でした。
以前に、テレビで、有名な「近江商人」の話をやっていました。
これは、昔から日本にある商売の基本らしいのですが、「三方よし」という単語で、表現されますね。
つまり、「売り手」、「買い手」、「世間」の三者が、皆、豊かになるのが、理想の商いだということです。
この三方向が、全てよくなることを心がけていれば、商いはうまく続くそうです。
ここまでは、よく聞く話ですが、ここからが重要です。
実は、この商いは、順番が大切だというのです。
一般的には、まずは、「売り手」が、豊かになり、それから、「買い手」、最後に、「世間」が、豊かになるという順番だそうですが、実際には…
なによりも最初に、まず、「買い手」を豊かにする。
それから、「世間」を豊かにする。
最後に、その結果として、「売り手」が豊かになる。
というのが、本当の順番なのだそうです。
これには、いろいろな説があるそうですが、私には、これが、シックリきます。
「売り手」の豊かさは、あくまでも、「買い手」と「世間」が豊かになった後の「おこぼれ」にすぎないです。
この話を、言い換えますね。
単語を、「自分」と「他者」と「社会」、そして、「幸せ」に変換します。
一般的には、まずは、「自分」が幸せになり、それから、「他者」、最後に、「社会」が幸せなるという順番ですが、本当は…
最初に、まず、「他者」を幸せにする。
それから、「社会」全体を幸せにする。
最後に、その結果として、「自分」が幸せになる。
どうですか?
こちらのほうが、自然な感じがしませんか?
特に、他者を思いやるのが、得意な日本人には、こちらのほうが、スムーズなような気がするのですが、どうでしょうか?
「思考は現実化する!」というような「自分の意識」が、起点の世界観は、どちらかというと、欧米式のビジネスのやり方です。
日本人には、
「お陰さまで…」
という表現が多様されているように、「他者の幸せ」を、起点にした人生観が、ビジネスにも、生き方にも、合っているような気がするのです。
今まで、自分が起点だった人は、たまには、他者を起点にするやり方も、試してみてはどうでしょうか?
私は、この「光のビジネス」が、もう一度、日本から始まり、そして、その光が、地球全体に広がっていくのが、今から見えています。
去年の東北旅行の時に、ある神社で写した写真です。
ここ数年、太陽の光のパワーが、強くなっているように感じます。
「光の世界」がやってくる前触れ化もしれませんね。
これからは、ビジネスだけじゃなく、世の中の全てのものが、「本物」だけしか残らない時代になると思います。
ここでは、とても気持ちのいい日光浴をしました。
☆久しぶりに、ビジネスパートナーを募集します。
一昨年の秋にも、一次募集したのですが、今回、二次募集します。
私と仲間たちと一緒に、精神世界やUFO、それから、宇宙考古学、古代史などの話をしながら、楽しくビジネスをやりませんか?
上記のように、Mさんの教えをベースにしたビジネスです。
ネットワークビジネスですが、あくまでも、素敵な商品を広げることを、第一にしています。
だから、無理なセールスなどもありません。
もちろん、楽しくワクワクしながら、やりますが、あくまでも、仕事なので、ある程度の真剣さも必要です。
本気の人とだけ、少数精鋭で組んで、やりたいと思っています。
本気の方、私まで、メールくださいね。
ビジネス説明会は、とりぜず、下記の日程にしました。
詳しいことは、返信メールに書きます。
〇東京説明会
10月22日(日)15時~17時
東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスでやります。
〇大阪説明会
10月29日(日)15時~17時
大阪市内のカフェで、開催予定です。
〇名古屋説明会
11月3日(金・祝)15時~17時
名古屋市内のカフェで、開催予定です。
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