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グレーゾーン

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私は、あまりテレビは見ないのですが、最近、北朝鮮と韓国のトップ同士が、こうやって、手を繋いで歩いている光景は、20年くらいまでは、想像もできなかったです。

 

確実に、時代は変わってきていますね。

 

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私は、ある程度、信頼できる情報元から、10年くらい前から、

 

「北朝鮮には、世界中の投資家が集まっていて、北朝鮮の将来に、様々な投資が行われる計画があるけど、日本の投資家だけが、なぜか、それを知らされずに、北朝鮮には、日本の投資家は、ほとんどいない」

 

という話は、聞いていまいた。

 

お金というのは正直で、もしも、朝鮮半島で、大きな戦争が起こる可能性が大きければ、世界中の投資家たちが、そこに投資したりはしないはずなので、

 

「北朝鮮が、危ないというのは、表向きの情報で、現実には、それとは、真逆の動きがあるんだろうな…」

 

とは、思っていました。

 

それでも、この映像を見た時には、さすがに、感動しました。

 

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この写真を見ていたら、頭の中で、

 

「♬ おててつないで、野道をゆけば」

 

の唄が流れてきました。(笑)

 

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数年前から何度か書いたのですが、この時期に必要な内容だと思うので、再掲載します。

 

世界情勢は、常に変化しているので、現在は、少し違う動きですが、それでも、大まかな話は、今でも当てはまると思います。


昔も今も、「光」と「影」は、どの社会にも存在しています。
この「光」と「影」を、具体的に、「善」と「悪」という言葉に、置き換えて考えてみます。
それぞれのハッキリした定義は難しいので、あくまでも便宜上分けただけです。

「白」と「黒」と表現してもいいですね。

「白=善」

「黒=悪」

ということにします。


人間は、大昔から、この「白」と「黒」の問題に、悩んでいたと思います。
これは、とっても難しいです。
なぜなら、人によって、それぞれ解釈が違うからです。

たとえば、とても好戦的な男性のことを、

「勇ましい!」

と感じて、憧れる人もいれば、

「野蛮だ!」

と感じて、軽蔑する人もいます。


さらに、喧嘩や戦争などは、自分や自分の国が、「黒」だと思っている人など、ほとんどいないのです。
人や国が、争っている場合、そのほとんどが、それぞれ自分たちこそ、「白」だと思っているのです。
喧嘩や戦争というのは、「白」と「黒」が、戦うのではなく、ほとんどが、「白」と「白」が、戦っているようなものです。

「正義」 VS 「もう一つの正義」

この対立なのです。


また、状況によっては、善良な人が、犯罪者に襲われて、抗戦するような「白」と「黒」の戦いもあるし、犯罪者同士で抗争する「黒」と「黒」の戦いもあるでしょう。

だから、大きくわけて、この世界での争いごとというのは、

「白」 VS 「白」
「白」 VS 「黒」
「黒」 VS 「黒」

という3タイプの争いに、分けられるのかもしれません。


いずれにしても、「白」と「黒」だけの二極だけでは、争いが過激になりやすいということを、人間は、長い歴史の間に、経験として学んだのだろうと思います。


注意して、細かく観察してみると、世界中のたくさんの国や政治、社会、組織の中には、この「白」と「黒」だけの戦いを、緩和するために、「灰色」、つまり、「グレーゾーン」を、意図的につくっていることに、気がつくことがあります。

「白」と「灰色」と「黒」

という三極で、バランスを保っているケースが、多いということです。


例をあげてみます。


「アメリカ」と「ロシア」

というふうには、この二大大国は、隣接していません。

もし、そういう地理的な状態だったら、すぐに、

「アメリカ」VS「ロシア」

という大戦争に、なってしまう可能性が、大きいからです。


アメリカ人が、単純に、

「悪の権化、ロシアを、やっつけろ!」

と思った時に、

「白」VS「黒」

の状態に、なりやすいのです。


そこで、緩和剤として、「灰色」である「グレーゾーン」を、二つ配置してあります。

「カナダ」と「アラスカ(アメリカ)」です。

「アメリカ」ー「カナダ」ー「アラスカ」ー「ロシア」

こうやって、「灰色」を入れることによって、それが、「クッション」の働きをして、大きな争いに、なりにくくしているのです。

仮に、アメリカ人が、自分たちが「白」で、「ロシア」を「黒」だと思っているとして、戦争が始まっても、

「白」VS「灰色」VS「灰色」VS「黒」

という状態に、なりやすくしているということです。

「単純」よりも、「複雑」のほうが、いいこともあるのです。
 

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例え話ですが、「アメリカ」と「ロシア」を、人間の「骨」と「骨」だとすると、骨同士では摩耗してしまします。
だから、「骨」と「骨」の間に、関節としての「軟骨」を置く必要があるのです。


この場合、「カナダ」と「アラスカ」という「グレーゾーン」は、「軟骨」の役目をするのです。

「アメリカ」と「ロシア」が、戦争しそうになっても、間の「カナダ」を、いちいち通らないといけないので、戦争がしにくくしているのです。

もしかしたら、「カナダ」だけでは、負荷がかかりすぎて、荷が重たいということで、さらに、「グレーゾン」である、「アラスカ」を、追加したのかもしれません。

「アラスカ」というアメリカの州であって、本国のアメリカから、離れているという中途半端な地域を、わざとつくり、さらに、地理的に複雑で、ややこしくして、戦争が起こりにくいように、歯止めをしているのだと思います。
 

 

これは、世界中にある、たくさんの国境付近にも見られます。
 

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「ロシア」と「ヨーロッパ」の間にも、「ウクライナ」などが入っています。
さらに、北欧やスイスなどの小さな国を、たくさん入れることによって、わざと複雑な状況をつくっているように見えます。


ヨーロッパに、小さな国が多いのも、長い歴史から、

「外国との政治は、単純にしないほうがいい。複雑なほうが、争いが起こりにくい」

ということを、学んだからかもしれません。


「中国」という大国と「インド」という大国の間にも、「ネパール」などの小国が、いくつか入っています。

これも、

「中国」VS「インド」

という大きな戦争を、防ぐための緩和剤であり、クッションだと思います。


他にも、「中国」と「ロシア」の間には、「モンゴル」が、入っています。


この「モンゴル」も、先ほどの「カナダ」のような「グレーゾーン」であり、クッションの働きをするのだと思います。

推測ですが、「モンゴル」だけでは、負荷がかかりすぎて、荷が重たいということで、「グレーゾーン」である、「内モンゴル自治区」を、追加したのかもしれません。

「内モンゴル自治区」という中途半端な地域を、わざとつくることによって、複雑で、ややこしくして、戦争が起こりにくいように、歯止めをしているのだと思います。

これは、「チベット自治区」や「新疆ウイグル自治区」なども、同じだと思います。


たしかに、これらの地では、悲惨な紛争が絶えませんが、でも、これらのクッションが、なくなったら、

「ロシア」VS「中国」

「中国」VS「インド」

などの大国同士の大戦争が、勃発する可能性があるのです。



「中国」も大国ですが、やはり、「日本」も大国だと思います。

だから、この二国も、もし隣接していれば、

「中国」VS「日本」

という大戦争に、なりやすいと思います。
 

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幸い、この二国の間には、日本海という荒波があって、地理的に、なかなか戦争しにくいのですが、それでも、危ういといことで、この間に、「韓国」と「北朝鮮」というクッションである、「グレーゾーン」を、つくったのだと思います。

おそらく、最初は、「韓国」だけでも、大丈夫だと思ったのでしょうが、だんだん、韓国だけでは、荷が重いということが、わかってきて、中途半端な「北朝鮮」という「グレーゾーン」を、追加することによって、複雑にしたのだと思います。

「日本」ー「韓国」ー「北朝鮮」ー「中国」

繰り返しますが、こうやって、「灰色」を入れて、「クッション」をつくり、

 

「日本」VS「中国」

 

このような二国間の大きな争いを、止めているのです。
 

 

このように、二極だけでは危ないので、三極にして、それでも不安な場合は、四極にして、安定を保つという高等テクニックは、世界中で行われています。

ただし、これは、なかなか、一般の人には理解できないようです。
ちょうど、将棋の名人同士が、対局しながら、高度な読みあいをしていても、将棋の素人たちには、理解できないようなかんじだと思います。



日本の政治でも、世界を支配している極悪人たちに、対抗するためといって、善良な人を政治家にしたりすると、

「白」VS「黒」

という戦いになりがちです。


具体的には、

「善良な日本の国民&善良な政治家」VS「極悪な世界の支配者」

という構図です。

私たち国民が、「善良な政治家」と力を合わせて、「極悪な世界の支配者」と戦わなくてはいけなくなるのです。

 

これは、とても怖いことだと思いませんか?

 


それで、いろいろ考えた結果、「グレーゾーン」になる「灰色」を、入れたんだと思います。

「白」VS「灰色」VS「黒」

という構図にしたのです。


具体的には、

「善良な日本の国民」VS「腹黒い日本の政治家」VS「極悪な世界の支配者」

という感じです。

こうやっておけば、私たちの直接の敵は、「腹黒い日本の政治家」になり、「極悪な世界の支配者」とは、直接対決することがなくなるのです。



何が言いたいか、わかりますか?

「日本の政治家は、ちょっと腹黒いほうがいい」

と言っているのです。

悪すぎても困りますが、「チョイ悪オヤジ」というのが、理想の政治家なのです。


日本の政治家が、善良な人ばかりだったら、「白」VS「黒」の構図になり、過激な事件が、起こりやすくなるということです。



日本人に、あまり、「極悪人」はいません。
政治家にも、本当に悪い人、つまり、「悪人」は、少ないのです。

しかし、ズルイことばかり考えている、「ズル人」は、たくさんいます。
でも、それでいいのです。


その「ズル人」である人たちが、政治家になり、「クッション」の役目をすることによって、世界を支配している本当の極悪人たちと、会ってくれているのです。

 

そのおかげで、私たち一般の国民は、そういう悪人たちと、顔を合わせなくて済む。

こういう構造になっているのです。


「善良な日本の国民&政治家」VS「極悪な世界の支配者」

という「白」VS「黒」は、怖いと思いませんか?


「善良な日本の国民」VS「腹黒い日本の政治家」VS「極悪な世界の支配者」

こういう、

「白」VS「灰色」VS「黒」

のほうが、気分的に楽ですよね?



日本の腹黒い政治家たちに、どんなに文句や悪口を言っても、殺されることはありませんが、もしも、彼らがいなくなったら、私たちは、世界を支配しているような極悪人たちに、直接、文句を言わないといけなくなります。
下手したら、暗殺されるかもしれません。

もしくは、日本人の全てが、納得するような素晴らしい人物が、政治家になったら、彼らと一致団結して、世界を支配している極悪人たちと、戦うような構図に、自然となってしまうのです。
恐ろしいことになるかもしれません。


1960年代に、実際に、そうなったのが、「インドネシア」です。

その当時の政府は、善人ばかりで、インドネシアの国民のために動いたために、アメリカの支配層を本気で怒らせたのです。
その結果が、1965年に起こった、100万~300万人といわれている、「インドネシア大虐殺」です。

この時に、インドネシアの政府が、日本の政府のように、弱腰だったら、この大事件は、起きなかったかもしれません。

こう考えると、緩和剤でもあり、クッションでもある、灰色の「グレーゾーン」の働きをしてくれている日本の政治家たち、特に、自民党などの与党に、感謝したくなってくるのではありませんか?
凄く厳しい仕事をしているのですよ、彼らは…



「善」と「悪」

そして、

「白」と「黒」

私たちは、「光」と「影」のコントラストでしか、認識できない世界に、生きているので、これは、しょうがないのかもしれません。


未来の世界になっても、ある程度は、「光」と「影」は、存在していると思います。
ただし、今よりは、その対比は、薄かったり、繊細だったりするのかもしれません。

いずれにしても、「光」だけでも、「影」だけでも、認識することが難しくなるために、この二つは、いつの時代にも、ある程度は、存在し続けると思います。
そして、「光」が強くなれば、「影」も強くなるし、「影」が強くなれば、「光」も強くなるという傾向は、もう少し続くだろうと思います。
 

 


いすれにしろ、「悪」の問題は根深いです。

人間の歴史において、何度も、

「悪を根絶しよう! 世の中が悪いのは、悪人がいるからだ。悪い人がいなくなって、良い人ばかりになれば、社会は、良い社会になる!」

こう思って、革命を起こしてきました。


しかし、それが、必要以上の虐殺、つまり、「粛清」などに繋がったケースが、山ほどあるのです。

革命が終わった後、しばらくしてから、人々は、

「悪を滅ぼせば、悪は無くなる…」

この思想こそが、「悪魔」の思想だったということに気が付いて、愕然としたのです。
 

 


では、どうすれば、いいのでしょうか?

昔から、

「毒を以て毒を制す」

という高等テクニックで、世の中を良くしたケースも、たくさんあります。


ご存知のように、このことわざは、

「悪に対して、別の悪で対抗する事、悪人に対抗するために、他の悪人を用いる事、悪事に対して、悪事で対応する事」

の意味ですね。

毒を用いて、他の毒を中和・解毒する事を例えたものです。

実際、

「毒薬変じて薬となる」

とも言うように、毒を薬として用いる事が、可能だったり、逆に、薬は量によって毒だったりもしますね。


他にも、

「蛇の道は蛇」

とも、言いますね。

問題を起こすものと同類のものを用いて、問題を解決するという意味です。


具体的な例をあげますね。

 


1990年に、それまで、とても治安の悪かった、「ニューヨーク」が、ある時期から、劇的に治安が良くなったことがあったそうです。

その理由は、当時、アメリカで一番大きなマフィアのグループのボスを、ニューヨーク市長にしたのだだそうです。


それで、チンピラクラスのギャングたちは、震えあがって、悪さができなくなったそうです。
悪さをしても、警察官は逮捕するだけですが、ボスの庭で悪さなんかしたら、殺されるからです。


これは、マフィアのボスにとっても良い話です。

「マフィアのボス」という肩書のまま死んでたら、子供や孫に迷惑がかかるかもしれませんが、「ニューヨーク市長」という肩書で死んだら、その子供や孫、そして、末代まで、そのファミリーは、人々から、一目置かれます。
 

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2020年に開催される、「東京オリンピック」でも、組織の顔ぶれを見ると、日本で最大の暴力団のトップが、入っていますね。

これも、先ほどのニューヨークと同じ理由だと思います。
日本のヤクザたちも、親分が開催するイベントで、悪さなどできないのです。



このように、日本でも世界でも、人々は、

「清濁併せ呑む」

というかんじで、「悪」を滅ぼさずに、逆に、それを活用することが、最善の策だと考えてきました。
こういう大人の対応が、やはり理想なのです。

状況によっては、難しいこともあると思いますが、方向性としては、そのやり方が、一番いいのです。



「陰陽和合」という言葉がります。


これには、いろいろな意味があるそうですが、一つには、性質が違うものを合わせることによって、相互作用で、思いもよらないものが、生まれるという意味もあるようです。


「陰」と「陽」を合わせる。


例えば、風水的な考え方で、「山」は、良い気が集まるが、「谷」は、悪い気が集まるという考え方が、あるそうです。

理由は、谷は、どうしても、水が地下水などになって、溜まりやすくなり、流れが悪くなって、淀んで腐るために、そこの土地のエネルギーが、悪くなるからだそうです。


具体的には、東京の「渋谷」なども、本来、谷なので、悪い気が集まりやすいそうです。
しかし、そういう場所を、あえて、「若者の街」というイメージに、つくりかえて、若い女の子を、集めることによって、エネルギーを中和させているのだそうです。

「悪くてエネルギーのない場所」
「良くてエネルギーのある若者」

この二つを、合わせているのですね。

 


他にも、一年の中で、猛烈に暑くなったりする「過酷な時期」に、あえて、「お祭り」をやるのも、そうらしいです。

「これから、とても暑くなるぞ…」

と、人々が思って、やる気がなくなりそうな時期に、やる気の出るお祭りが、行われてきたようです。


「やる気のなくなる季節」
「やる気の出る行為」

この二つを、合わせているのです。


「悪人」というネガティブなエネルギーに、何らかのポジティブなエネルギーを合わせて、「陰陽和合」を行った事例が、過去の歴史にも、たくさんあります。


「憎悪」と「憎悪」というネガティブエネルギー同士を、ぶつけると、さらなる憎悪を、生むだけなのです。

「ネガティブな憎悪」
「ポジティブな感謝」

この二つの間逆のエネルギー同士を、ぶつけることによって、中和させようという試みが、何度もされているのです。


比較的最近の例をあげると、何年か前に、アメリカのオバマ元大統領に、「ノーベル平和賞」を与えてましたね。
これも、そうだと思います。

エネルギーの中和もあるのですが、オバマ元大統領が、シリアを空爆しようとした時に、世界中の人が、

「あれっ? ノーベル平和賞の受賞者が、空爆の命令をやっているぞ。これって、どういうこと?」

と、悪行に、気づきやすくする効果もあるのです。
 

 

中国の天安門広場に、「毛沢東」の大きな肖像画が掲げられていますが、あれも、「陰陽和合」の効果を狙ったものかもしれません。
 

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「悪人」を、罰したり、無視したり、隠したりするやり方もありますが、間逆の「祭り上げる」というやり方もあるのです。

「悪」
「祭り上げ(祀り上げ)」

この真逆の二つを合わせて、和合させるということです。

 

 

白と黒だけで描いた、単純な漫画のような絵よりも、様々な灰色を使って、複雑に描いた水墨画のほうが、綺麗ですね。

 

この世界には、「光」と「闇」の中間にあたる、「グレー」が必要なのです。

 

 


 

 

 

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トーマ

 
 
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


☆私のメインサントです。 

http://www.tomaatlas.com/

 

 


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