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龍神の秘密

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先月、初めて、高尾山に行きました。

 

ずーっと行きたかったのですが、忙しくて、なかなかチャンスが無かったのですが、念願かなって、ようやく訪れることができました。

 

いいかんじのハイキングでした。

景色も最高でした。

 

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以前に、「ブラタモリ」という番組でもやっていましたが、ここは、地質学的にも、とても貴重な土地らしいです。

登山道は、両側が、まったく色の違う植物群になっています。

 

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この道は、太古の時代に、日本列島の二つの地層が、ぶつかって隆起した地点になっているそうです。

 

おそらく、最近から流行っている、「ゼロ地場」というやつだと思うのですが、とても気持ちがいい空間です。

東京都内では、ここが一番気持ちがいいところかもしれません。

 

 

 

左右で森の明るさが違うところが、けっこうあります。

 

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暗い森は、カシやヒイラギなど、常緑広葉樹が中心で、濃い緑と厚い葉が特徴みたいです。

明るい森は、イヌブナなど、落葉広葉樹林が中心で、葉の色も厚みも薄くなっているようです。

 

高尾山の登山道は、尾根筋であり、北側と太平洋側とで、気候に差があるようです。

常緑広葉樹と落葉広葉樹の分布の境目が、存在しているのだそうです。

 

さらに、地層が露出している場所があり、その地層を確認すると、砂や泥の存在を確認できるようです。

 

1億年前に、いろいろな造山活動があり、マントルなどが複雑に動いて、形成された山だそうです。

さらに、スギやヒノキの人工林もあり、高尾山には、多種多様な植物が生い茂っているようです。

 

 

 

ここは、天狗伝説でも有名ですが、実際に、私の知り合いで、この山で、天狗と遭遇した人が、何人もいます。
 
出てくる前には、必ずどこからか、
 
♪ ピーヒャラ、ドンドン ♪
 
という笛と太鼓の音が聞こえてくるそうです。
 
それから、身長の大きな天狗と小さな天狗が、ペアで登場するそうですが、これは、男性と女性の夫婦かもしれないと言っていました。
 
 
天狗の像です。
 
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記念撮影しました。
 
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面白いものを手にしている天狗もいました。
 
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同行した友人が、「スタンガンを持っている!」と言ったのを聞いて、大笑いでした。
 
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「八大龍王」という名前の神様もいました。
 
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金色に輝いて、カッコイイですね~!
 
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この神様を、シンプルに表現すると、
 
「龍」+「人」=「八大龍王」
 
こうなりますね。
 
「龍」と「人」、この二つの生命体が合体している神様は、他にも、たくさんいますね。
 
 
 
この日は、高尾山の後に、井の頭公園にも行ったのですが、ここには、「宇賀神」の像もありました。
 
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この神様も、
 
「龍」+「人」=「宇賀神」
 
こうなります。
 
 
ということは、両者は、同じグループの神様だということが、推測されますね。
 
「八大龍王」=「宇賀神」
 
こうなるのです。
 

 

 

宇宙考古学や古代史の最近の流行として、

 

「共通項を探す」

 

という動きがあります。

 

数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「共通項」を探して、「因数分解」するような作業に、流れが変わっているのです。

 

時代や土地、それから、神話や伝説、また、人間と神々など、時空間や存在に関わらず、「似たような人生」、「似たような名前」、「似たようなシンボルマーク」、「似たような服装」など、どこかが似通っていたら、それらの複数の人物たちは、とりあず、「同じ魂のグループ」、もしくは、「生まれ変わり」だと見なすのです。

 

このやり方だと、面白いことがわかったり、意外な事実に気が付いたりして、最高に面白い作業になります。

 

 

 

たとえば、事実かどうかは、とりあず横に置いて、一般的な伝承によれば、「キリスト」は、「馬小屋」で生まれたと言われています。

 

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同様に、「聖徳太子」も、「馬小屋」の近くで、生まれたと言われています。

 

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このことから、

 

「キリストと聖徳太子は、同じ魂の生まれ変わり、もしくは、同じソウルグループのメンバーだった可能性がある」

 

こういう仮説が成り立つのです。

 

「キリスト」=「聖徳太子」

 

だということです。

 

 

他にも、こういうものもあります。

 

ロシア正教の宗教画には、「キリスト」が、不思議なハンドサインをして描かれているものがあります。

 

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そして、京都の広隆寺にある、「弥勒菩薩半跏思惟像」も、同じようなハンドサインで、彫られています。

 

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よく見ると、この二人の人物の指の形が、同じですね。

 

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このことから、

 

「キリストと弥勒菩薩も、同じ魂の生まれ変わり、もしくは、同じソウルグループのメンバーだった可能性がある」

 

こういう仮説も、また成り立つのです。

 

「キリスト」=「弥勒菩薩」

 

だということです。

 

つまり、いつの時代でも、画家や彫刻家が、いろいろな作品を作るのですが、意識しているか無意識かに関わらず、天界の神々が、未来の人々に、いつの日か、神の世界のカラクリを、解き明かしてくれる日のために、暗号のように、様々な仕掛けをしていたということです。

 

 

 

以上のことを踏まえて、下記の写真たちを、繋げて考えてみると面白いです。

 

 

これは、先月に行った、千葉県銚子市の満願寺に置いてあった、手水舎です。

一枚岩だそうです。

 

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同じように、これは、諏訪大社の手水舎です。

 

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どうですか?

これらの二つの岩の穴の中には、一人の人間が、すっぽり入りそうではないですか?

 

 

続いて、この写真を見てください。

マヤ文明の遺跡から出土されたものだそうです。

 

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ハイ!

 

わかりましたね。

 

「龍の形をしたUFO」です。

 

つまり、「UFO」の中には、「龍」の形をしたものも、あるということです。

 

太古の時代に、地球にやってきた宇宙人の中には、「龍」の形をしたUFOに乗ってやってきた存在も、いたのかもしれません。

 

私たちは、宇宙人の乗り物である、「UFO」と「龍神」を、別物と考えていますが、もしかしたら、源は同じ存在で、時代や土地によって、見せる人間たちの価値観に合わせて、姿形を変形させているのかもしれません。

 

 

これは、有名な彫刻で、鹿島神宮の祭神、タケミカヅチ神が、ナマズを抑えている場面だと言われています。

 
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しかし、宇宙考古学的に解釈すれば、「ナマズ」は、実は、「UFO」で、この男性は、宇宙飛行士で、持っている「杖」のようなものは、操縦するための「コントロールレバー」だったとも、解釈するこができます。
こちらのほうが、面白いですね。
 
 
これは、東京都内の水天宮に行った時に撮影した、境内の手水舎です。
 
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もうわかりましたね。
 
これらの話を統合すると、ある面白い仮説が導きだされます。
 
「神社や寺にある、手水舎というのは、太古の時代に、地球にやってきた、龍の形をしたUFOだった」
 
こういう大胆なストーリーが、浮かび上がってくるのです。
 
 

 

ご存知のように、世界中、どこに行っても、龍の神話、伝説、壁画などが存在しています。

特に、日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。


不思議なのは、これほど、身近な存在でありながら、ほとんどの人が、

「空想上の動物だ」

と思っていることです。

たとえば、

「干支の中でも、龍だけが、空想の動物であり、架空の存在だ」

というのは、よく聞く話ですね。


しかし、世界中に、龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと思います。

「龍は、実在の動物だ」

と考えたほうが、自然なのです。
 

 


これは、チャネリング情報ですが、ある本によると、宇宙が誕生して、しばらくしてから、神様は、自分の姿を、ある程度、形作ろうと思い、試行錯誤したそうですが、いろいろとやってみた結果、二つの形が、好きになったようです。


全知全能の神が、好んだ姿は、

一つは、龍の形。

二つ目が、人間の形。

理由は、この二つの姿が、オシャレで機能的、そして、いろいろな体験を、楽しめそうな形だったからみたいです。


それで、しばらく、この二つの形のまま、宇宙空間を、旅していたそうです。

いろいろな神話で、龍の上に人間が乗って、一緒に飛んでいる場面がありますが、それを、イメージしてくださいね。

「まんが日本昔話」のオープニングのアニメーションが、一番わかりやすいかな?

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この時点では、どちらかというと、物質的な肉体ではなく、非物質な霊体だったみたいです。

存在している次元も、現在の私たちが、暮らしている3次元ではなくて、もっと自由度の大きい、5~8次元くらいだったようです。


これは、前述したように、南米のマヤ文明の壁画です。
龍の形の宇宙船に、人間型の宇宙飛行士が乗船して、操縦しているようにも見えます。

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長いこと、いろいろな宇宙や惑星を旅したそうですが、しばらくして、この地球を、見つけたそうです。

それから、この惑星での体験を楽しもうと思って、物質化しようと思ったらしいのですが、その頃は、まだ地球ができたばかりだったので、少し環境を整える必要があったみたいです。




環境が、過酷だったために、最初は、人間の姿の神様ではなく、龍の姿の神様から、地球に降り立って、生態系のバランスなどを、調整したようです。

最初に地球に降り立ったのは、「龍神」のほうだったのです。

さらに、その時には、霊体の龍の姿ではなく、3次元の過酷な地球の環境に適応するために、振動数を落として物質化して、「恐竜」という姿になったそうです。




その恐竜も、大きく三つの姿に、分かれたそうです。

空を飛べるようになったものが、「天龍」で、地面を走れるようになったものが、「地龍」、海を泳げるようになったものが、「海龍」みたいです。


それから、環境が整った時点で、次に、いよいよ、「人間」が誕生したそうです。

中南米の古代遺跡の壁画などには、その時の様子が描かれている絵も、いつくか残っているようです。

これは、龍の口から、人間が誕生する様子を描いた絵です。
ちょっとわかりにくいかな?

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これが本当だとしたら、人間はサルから進化したのではなく、龍から生まれたということになります。

高次元で霊的な龍神から、人間が創造された様子なのか、それとも、物質的な次元で、実際に恐竜の口から、人間が出てきたのかは、わからないようです。

解釈によっては、当時の神々(宇宙人たち)、つまり、「アヌンナキ」の一族が、人間を創る時に、恐竜の遺伝子を主に使ったことを、象徴的に描いたものかもしれません。


考えてみれば、

「人間がサルから進化した」

という進化論が一般的ですが、これなどは、150年くらい前に、ダーウィンが、言いだしただけで、もしそれが本当ならば、世界中に、それらしい神話や伝説があってもいいのに、どこにもありません。

しかし、

「人間と龍が戦った」

「人間と龍は仲良しだった」

というように、人間と龍との関わりを残した神話や伝説は、世界中に山ほどあります。

このことから、やはり、人間の誕生には、龍が関係していたと考えるのは、自然なような気がするのですが、どうでしょうか?


特に、日本の神話には、龍に関する話がたくさんあります。



有名な「因幡の白うさぎ」の物語などにも、「ワニ」が登場しますが、学者たちが、

「その時代に、日本の海には、ワニなどいなかったから、サメだったのだろう」

と解釈していますが、これも、そのまま、海の恐竜である「海龍」だったと解釈することもできます。

 

 

 

太古の昔、恐竜が死滅した時期に、地球上で、大洪水が起こっていますが、この時の大量の水は、月から滝のように、地球に落ちてきたと言われています。

旧約聖書にも、「ノアの大洪水」は、

「空から、大雨が降ってきた」

という表現ではなく、

「空から、大量の水が滝のように落ちてきた」

と、書かれているそうです。

 

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その時に、月からの水が、地球の草木をなぎ倒したために、生物がまったく住めない場所ができたようです。


それが、「砂漠」です。

現在のアフリカや中国などの砂漠は、その時の滝のような水で、根こそぎ、栄養分などを含んだ土が、弾き飛ばされたようです。


現在の地球上の湖の多くは、その時の水が、最初の頃は、溜まってできたのかもしれません。
その後に、自然な水分蒸発、そして、山からの雨水などで、水が入れ替わったと考えてもいいと思います。

 

 

アメリカの「グランドキャニオン」なども、その時の月から放出された、大量の水の洪水で出来上がった渓谷だろうと、思っています。

 

悠久の時をかけて、造られたのではなく、もしかしたら、一晩で出来上がった渓谷かもしれません。

 

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素朴な疑問です。

 

「どうして、恐竜は、あそこまで大きかったのか?」

ということです。

現在の地球では、海では、「クジラ」で、陸では、「ゾウ」や「キリン」が最大です。

これ以上の大きさは、重力の関係で、身体を動かすこともできなければ、頭部まで、心臓からの血液を回せないとも、言われています。


そこで、いくつかの仮説ですが、一つは、

「恐竜の体重は、意外と軽かったのではないか?」

という説もあります。


恐竜は、爬虫類、鳥類、哺乳類など、いくつかの種類がいたという説が、有力みたいです。

その中の鳥類の一部には、身体の中に、特別な微生物が、存在していて、それが、食物を消化して、分解するときに、特別なガスを発生させ、そのガスを溜めこむ臓器をもっているものも、いるそうです。

そのガスの入った臓器が、ちょうど、ガスの入った風船のような働きをするために、飛行が容易になるのだそうです。


恐竜も、そういう臓器が、あったかもしれないということです。

ガスの風船を、お腹に持ったまま、走りまわっていたかんじですね。

現在では、足跡などから、ティラノサウスなどの走るスピードは、時速80キロ以上だったかもしれないという説もあります。

「身体は大きかったが、体重は軽かった」

この仮説を適用すれば、合点がいきますね。
 

 

ティラノサウルスの模型です。
たしかに、足が速そうですね。

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二つ目は、

「当時の地球は、現在よりも小さかった」

という仮説です。

これも納得ですね。

現在よりも小さい惑星だっために、引力も弱かったという話です。
だから、生物も巨大になったし、俊敏に動けたということです。

 


では、いつ頃を境にして、現在の大きさの惑星になったのかというと、それが、やはり、「ノアの大洪水」の時からという説が有力です。

前述したように、「月」から大量の水が、地球に降り注いだそうです。

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この後、その大量の水で、地球が膨張して、引力が強くなったために、ほとんどの恐竜が、その強くなった引力に、適用できなくなり、死滅したという説です。

 


NASAの信頼できるデータによると、月の内部は、ほとんど空洞みたいです。
そして、空洞の一部に、氷の塊が、残っているそうです。
その氷の塊は、地球側に偏って、存在しているそうです。

月が、地球に表側しか見せない動きをするのは、月の中の氷の塊が、ちょうど起き上がりこぶしの重しのような働きをしているからだそうです。

 

 


前述の仮説から、恐竜のことを、読み解く上で欠かせない、「地層」について、新しい解釈が、出てきているそうです。

それは、既存の考え方のように、

「地層というものは、何百万年~何億年という長い時間をかけて堆積するものだから、そこに埋まっている化石の位置を、知ることにより、生きていた時代がわかる」

というものではなく、

「地層の中には、短時間で固まったり、堆積したものもある」

という考え方です。


そもそも、「化石」という現象は、とても珍しいものなのです。

生物の死骸というのは、普通は、陸上で死んだら、微生物や風雨によって、分解や風化され、跡形もなくなるものなのです。

砂漠で死んだ動物などを、イメージしてみてください。
それが、形を残して死んでいるというのは、瞬間的に、泥水のようなもので、密閉されたからなのです。
だから、恐竜の絶滅時に、地球規模の洪水があったことが、推測されるのです。


これは、地層の化石の中から、大きな魚が、小さな魚を、飲み込もうと瞬間が、化石になったものがあることからも、わかりますね。

わかりにくいかもしれませんが、これです。
大きな魚が、下から、小さな魚を、飲み込もうとしている瞬間の化石です。




さらに、植物の葉っぱが残っている化石などが、存在していることからも、かなり短い時間に、コンクリートのような土砂によって、急激に固まったものも、存在しているということです。

急激に固まらない限り、このように、ハッキリとした葉っぱの形は残りません。

やはり、こういう出来事は、「大洪水」の時に起こったと思います。
地球は、その大洪水の時に、一度リセットされているのです。

 


他にも、ユニークな解釈があって、その時の大洪水の時には、逃げ足の遅い生物から、真っ先に、土砂に埋もれたというのです。

たしかに、大洪水で、水かさが増水したら、真っ先に動かない貝などが埋もれます。
それから、魚たちが飲み込まれ、それから、両生類、爬虫類、それから、鳥類や哺乳類という順番になりますね。
つまり、賢い動物ほど、逃げるのが、速くてうまいので、地層の上のほうで、土砂につかまり、化石になるということです。
だから、地層というのは、下から上になるほど、下等生物から高等生物というかんじで、化石が出てきやすくなるということです。

なるほど…、ですね。

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最近では、人間と恐竜の足跡が、同じ時代に、存在していた化石なども、たくさん出てきたり、有名な「イカの線刻石」などには、人間と恐竜が、一緒に生活している姿なども、描かれています。

これも、大半は、偽物やインチキらしいのですが、偽物が、たくさんあるからといって、本物がないという証明にはなりません。

やはり、本物の石も、少数ながら存在しているようです。

火山の噴火の時など、人間と恐竜が、一緒に逃げていたかもしれないということです。

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これなどは、今までの地質学の地層の解釈が、根本的におかしいことの証拠です。
なんと、地層を斜めに縦断している木の化石が、発見されたのです。
本当ならば、10層くらいの地層の間には、膨大な期間があるはずですが、この写真は、これらの地層が、おそらく、1日くらいで、できたものだという解釈ができるのです。

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他にも、最先端の科学でも、アメリカの大学などで、人間の遺伝子を、徹底的に調べると、

「爬虫類的な水生動物の遺伝子が、一番多く、他にも、サル、ネズミ、コウモリなどのありとあらゆる動物の遺伝子情報が、人間には、含まれている」

という調査結果も、出てきているそうです。

「サルから進化した」

というのも、間違いではないそうです。


ここでいう、「爬虫類的な水生動物」という表現は、現在の動物に、当てはまるものが、見当たらいから、こういう表現をしてるそうですが、一説によると、強いて当てはめるならば、

「タツノオトシゴ」

みたいな動物らしいです。

「龍が、落とした動物」

ということですね。

やはり、龍が、遺伝子的にも関係しているようです。
面白いですね。(笑)




こうなってくると、もう、既存の学問の全てを、根本的に見直さなくてはいけない時期にきているということが、わかりますね。

「人間」と「龍」に関する世界中の神話や伝説などが、ぜんぶ本当の話だったかもしれないと思ったら、ワクワクしてきませんか?

学問の世界では、頭の堅い学者が多いみたいので、なかなか、表のメディアでは、ニュースとして報道されませんが、マンガやアニメ、映画、ゲームの業界では、現在、龍に関わる話がたくさん出てきていますね。
 

 


私の感じているところでは、龍たちは、地球の環境が、ある程度、整ったのを見届けて、表面上は、「大洪水による恐竜の絶滅」という姿で、3次元の世界からは、消えたのだと思います。

高次元といってもいいし、パラレルワールドと表現しても、いいかもしれません。
とにかく、役割を終えたから、地上から去ったのです。

 

しかし、現在でも、高次元の世界で、「龍神」として、地上にいる私たち人間を、サポートしていると思います。

霊感がある人たちには、それが見えるようですが、無い人たちにも、しばしば、雲を龍の形にした、「龍雲」として、自分たちの存在を、そっと教えたりしているみたいです。

 

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2009年6月に、長野県の戸隠神社に行った後、JR長野駅の上空に、空を覆い尽くすほどの巨大な九頭龍の形の雲が、出てきました。
写真では、わかりにくいですが、細かい形まで、九頭龍そのままの姿でした。
凄いパワーを、感じました。

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「龍雲」が、空に現れたら、人間と龍の大昔からの関わりについて、いろいろ想像してみると、楽しいと思います。
太古の大昔に、一緒に、宇宙空間を旅していた時のことも、思い出すかもしれませんよ。

 

 

 

宇宙創世の時代には、「龍神」と「人間」は、同じツインソウルであり、大の仲良しだったみたいです。

 

これは、友人のはるなさんが描いてくれたイラストです。

かわいくて、癒されますね。

 

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トーマ

 
toma_atlas@yahoo.co.jp

 


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http://www.tomaatlas.com/

 

 


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