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ミトコンドリア・クリーナー

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再掲載の記事です。

「サプリメント」について、書いてみようと、思います。



サプリメントとの付き合いは、長いです。

20歳の頃、「パワーリフティング」という競技を、始めてからの、付き合いです。

最初の1年くらいは、まったく、サプリは、摂取せずに、なるべく、普通の食事から、栄養は、とるように、していました。

現在でも、この姿勢は、基本的には、変わっていません。

やはり、栄養というのは、「食事」から、とるようにするのが、自然でいいと、思います。

トレーニングを、開始して、1年後の21歳で、はじめて、「プロティン」を、一日に、数回、摂取することにしました。

当時のトレーニングジムの先輩たちから、強く、勧められたからでした。

3年くらいは、プロティンを、摂りましたが、たしかに、筋肉もつくのですが、脂肪も、たくさんつき、身体を、大きくするには、効果が、ありますが、純粋の筋肉とパワーを、つけるのには、「気持ちの分」くらいの効果だということが、わかりました。

まあ、効果がある人も、いるみたいですが、私には、「プロティン」は、あまり効果が、あったとは、思えませんでした。

ボディビルやフィットネスの雑誌には、これらの広告が、たくさん、掲載されています。

雑誌社も、大事なスポンサーさんなので、あまり、本当のことは、言えないとは、思いますが、本当のことを、言うと、実際に、宣伝している効果の10分の1くらいだと、思っていたら、いいと思います。

24歳の頃、有名なプロティンメーカーに、勤務している、有名なボディービルダーの人と、食事をする機会があった時に、

「本当のこと、教えて、いただけますか? あの雑誌で、宣伝しているプロティンって、本当に、凄い効果が、あるのですか? 広告に、書いてあるように、本当に、毎日、飲んでいるんですか?」

と尋ねたら、困った顔をして、

「いやー、トーマさんだから、本当のこと、言いますが、あまり、大きな声では、言えないのですが、私は、実は、自分の会社のプロティンは、飲んでいないんですよ。それどころか、プロティン自体、ほとんど、飲みません。やはり、バランスのいい食事とハードトレーニングに、勝るものは、ないですよ…。」

と言いました。

それ以来、プロティンは、ほとんど、飲まないことにしました。(苦笑)



それから、5年くらいは、ほとんど、プロティンも、ビタミン剤なども、飲まないで、とレーニングしていましたが、1996年に、あるサプリメントに、出会いました。

これは、トップアスリートが、愛用しているという話で、価格は、1本、7000円くらいでした。

飲んでみると、ビックリでした!

当時、「腕相撲」に、夢中になっていて、そういう専門のジムや道場に、通っていたのですが、それまでに、まったく、歯が立たなかった、先輩たちに、これを、飲んだだけで、簡単に、勝ってしまったのです。

このサプリは、現在は、販売していないようですが、本当に、感動しました。

「本当に、効果のあるサプリメントって、あるもんだな…。自分が、知らなかっただけだったんだな…」

と考えを、改めました。

しかし、このサプリは、素晴らしい効果だったのですが、販売方法が、「MLM(ネットワークビジネス)」でした。

いろいろ説明を、聴いて、システムには、納得しました。

特に、いいものでも、悪いものでもなく、ただ、単に、流通システムの、合理的な形態の一つだということも、わかりました。

ただ、自分としては、ただ、このサプリを、愛用したかっただけなのに、「ミーティング」に、連れていかれて、強引に、友人を、勧誘してくるように、命令されたり、「説明会」のハイテンションで、新興宗教の集まりのようなノリに、嫌悪感を、覚えて、その会社とは、距離を、とることにしました。

「製品が、これほどいいのに、どうして、こんな金の亡者のような人たちが、不愉快なビジネスのやり方を、やっているんだろうか?」

と、かなり、理解に、苦しみました。

他にも、嫌な思い出も、ありますが、まあ、この話は、このへんにしておきますね。



それから、1997年に、アメリカに、渡りました。

そこでも、ありとあらゆるサプリメントを、かたっぱしから、試してみました。

アメリカは、本当に、サプリメントとフィットネスの本場で、王国でした。

これは、日本と保険制度が、違うことから、そうなっていると、ある人から、教えてもらいました。

日本は、アメリカに比べると、比較的、保険制度が、しっかりしているので、

「病気になってから、病院で、治そう」

と、思うらしいのですが、アメリカは、病気になったら、場合によっては、法外な治療費を、請求され、財産が、ぜんぶ、なくなってしまうことも、あることから、

「なるべく、病気に、ならないようにしよう」

と、考える人が、多く、それで、普段から、サプリメントを、飲んだり、ジムに、通って、フィットネスを、やったりするのに、熱心なのだそうです。



そういう時に、1998年に、後に、私のキネシオロジーの師匠になる、本間先生に、ロサンゼルスで、出会いました。

本間先生は、カイロプラクターでも、あったので、私以上に、サプリメントに、詳しい方でした。

その先生が、ある日、ニコニコ笑って、

「トーマ君、凄いサプリが、手に入ったよ!」

と言いながら、紹介してくださったのが、「ノニジュース」でした。

これは、1996年に、出会ったサプリを、はるかに、凌駕する効果を、感じました。

ノニジュースも、現在は、世界中に、500社以上から、発売されていて、効果が、薄いものや偽物も、たくさん出回っていますが、私が飲んだ、ノニジュースは、本当に、素晴らしいものでした。

現在も、これが、一番だと、思っているし、今でも、たまに、飲みます。

これも、販売システムは、ネットワークでした。

ただ、本間先生の人柄のせいだと、思いますが、集まってくるメンバーの人たちも、素晴らしい方ばっかりで、本当に、楽しく、交流させて、いただきました。

あまり、熱心では、ありませんでしたが、一時期、ちょとだけ、勧誘したりのビジネス活動も、やりました。

私の独立起業の最初の仕事は、このノニジュースの販売でした。

その時に、わかったのは、別に、「ネットワークビジネス」だから、悪いわけではなく、一緒にやるメンバーによって、雰囲気が、違うのだということが、わかり、また、ひとつ、勉強になりました。

本間先生が、言うには、聖書の中に、

「イエス・キリストが、ある木の実を、使って、たくさんの人の病気を、癒した」

というような記述が、あるそうですが、この木の実が、「ノニ」だったのでは、ないかということでした。

「キリスト意識」の波動を、持つ、現在の地球上で、最高に、波動の高い、物質のひとつだと、教えていただきました。

本間先生と、いつも、喫茶店で、コーヒーを、飲みながら、「ノニジュース」の効果や奇跡について、語り合いました。

これは、ある博士が、しっかりと、臨床データを、とっていて、病気ごとの効果なども、わかっているとのことでした。

データーを、見せてもらいましたが、驚異的な記録でした。

「トーマ君、もう、あと、30年は、ノニジュースを、超えるようなサプリメントは、地球上には、でてこないよ。それくらいの完成度だよ、これは…」

「そうですね…」

なんていう会話を、いつも、二人で、やっていました。



ところが、それから、10年後、2008年の9月に、そのノニジュースを、上回るサプリに、出会ったのでした。

それが、「ミトコンドリア・クリーナ(仮称)」でした。

数年前から、厚生科学省によって、薬事法などの法律が、厳しくなったために、会社名や製品名、効能などが、ブログなどに、書けなくなっているために、こうやって、仮の名称で、書いていますが、とにかく、凄まじい効果に、驚嘆しました。

詳しいことは、過去のバックナンバーにも、書いてあるので、省略させていただきますが、もう、これは、間違いなく、現在の地球上で、ナンバーワンのサプリです。

「精神世界」の業界にも、18年いますが、本当に、感動した製品は、少ないです。

書籍だと、「バシャール(全8巻)」です。

ヒーリングだと、本間先生の「キネシオロジー」ですね。

パワーグッズだと、不思議なペンダント、「アセンション」です。

そして、サプリは、「ノニジュース」。

そして、今回の主題、「ミトコンドリア・クリーナー」です。

「ノニジュース」が、どちらかというと、栄養を、補給するのに対して、「ミトコンドリア・クリーナー」は、身体中の毒を、排出するような効能が、あるみたいです。

微妙に、効果のベクトルが、違いますね。

普通のサプリメントというのは、だいたい、3か月も飲めば、身体が、慣れてきて、だんだん、効かなくなってきます。

逆に、言うと、普通のサプリというのは、3か月以上、続けて飲む必要が、ある人は、ほとんど、いないということです。

しかし、このミトコンドリア・クリーナーは、別格です。

3か月ごとに、効果が、バン! バン! バン! とハネ上がるのです。

私は、飲んでから、約2年半ですが、毎月、素晴らしい効果を、感じます。



「ミトコンドリア・クリーナー」は、以前にも、書いたように、もともと、フランスのパスツール研究所で、研究していた人たちのグループが、開発したものだそうです。

研究所で、開発されたのは、だいぶ前らしいのですが、ヨーロッパ市場に、出回り始めたのは、6年くらい前からだそうです。

どのサプリメントの販売会社も、

「自分の会社のサプリメントが、世界一だ!」

という宣伝をします。

しかし、本当に、「世界一」は、この「ミトコンドリア・クリーナー」だと、思います。

以下は、私の個人的で、主観的な自己採点なので、あまり、深刻に、考えないで、気楽に、読み進めて、くださいね。

サプリメントの評価を、100点満点で、表すと、コンビニなどで、販売されている、安いビタミン剤は、10点~30点です。

薬局などで、気軽に、買えたり、テレビの通販などで、買えるものは、30~70点です。

薬局やサプリメントの専門ショップなどで、かなり高額で、販売されているものは、70~100点です。

サプリメントの中には、ネットワークビジネスの流通ベースに、乗っているものが、多いのですが、ネットワークで、販売されているサプリには、やはり、いいものが多く、だいたい平均すると、80~120点のレベルだと、思います。

さらに、ネットワーク会社の中でも、

「自分たちのサプリが、世界一だ!」

と自信をもって、販売している会社のサプリは、やはり、素晴らしいものが、多く、だいたい、150~200点くらいのような気がしました。

ただ、このレベルのサプリが、50~100社以上、あるのが、現在なのです。

自分の知っている範囲では、「ノニジュース」が、200点を、超えるレベルのような気がしました。

ただ、他にも、200点超えのレベルのサプリが、5~10社くらいから、でているような気がします。

サプリメント業界というのは、現在、そのくらい、レベルが、上がっているのです。

しかし、しかしですよ。

この「ミトコンドリア・クリーナー」は、私の自己採点では、唯一、300点を、超えるレベルなのです。

ブッチギリなのです。

私個人の中では…。



私の体験談や効能は、以前にも、書いたので、今回は、このサプリが、現在、世界で、どういう評価を、受けているのかを、書いておきますね。

まず、これを、開発したフランスの博士は、サプリメントの世界では、「神」と呼ばれている人物だそうです。

年齢は、まだ、40代の半ばだそうですが、世紀の大天才なのだと、聞きました。

毎年、ヨーロッパで、サプリメントのオリンピック大会のようなものが、開催されているそうです。

正確には、品評会ですね。

勉強不足で、恥ずかしいのですが、こういうオリンピックのような大会が、あることも、知りませんでした。

日本人で、知っている人は、少ないみたいです。

というのは、ほとんどの日本のサプリの会社や製薬メーカーが、

「レベルが、低すぎる」

という理由で、門前払いされ、出品させて、もらえないそうです。

だから、ここでの賞を、もらった、会社が、日本に、ないのだそうです。

この「ミトコンドリア・クリーナー」を、開発した博士は、なんと、この大会の主催者なのだそうです。

さらに、驚くのは、6年くらい前から、このサプリを、除いて、大会を、開催することに、なったのだそうです。

「このサプリは、永久に、超えられない。これが、あったら、どのサプリも、タイトルが、とれないので、これを、除いて、世界一を、決めよう」

ということに、なったのだそうです。

凄いですね~。



他にも、凄い話が、あります。

6年くらい前だったと、思いますが、日本の愛知県で、「愛・地球博」というイベントが、開催されましたよね。

だいたい、こういう万博系のイベントというのは、世界中から、各国が、ブースを出し、自分たちのお国自慢を、やります。

ブラジルだったら、コーヒー。

インドだったら、カレーやお茶というかんじですね。

自分たちの国が、一番、世界に、誇れるものを、見せるわけです。

そこで、なっ、なんと、フランスのブースには、この「ミトコンドリア・クリーナー」のサプリだけが、置かれていたのです。

あるDVDで、実際に、その映像を、私も、見ましたが、フランスって、たくさんの洋服や小物、香水、ワイン、絵画など、世界に誇る、製品が、たくさんあるはずなのに、それらを、押しのけて、フランス政府は、このサプリを、このイベントのフランスのブースに、置いたようです。

これも、凄いですね~。



最後に、もっと、凄い話を、しますね。

いつも、サプリメントの話を、聞くたびに、サプリおたくの私は、やはり、基準が、厳しいので、

「そんなに、凄い効果があって、素晴らしいんだったら、ノーベル賞が、とれるんじゃないですか? どうして、ノーベル賞が、とれないんですか?」

と、よく、意地悪で、突っ込みを、いれていました。

まあ、「ノーベル賞」などの国際的な賞には、いろいろな利害や政治的な思惑も、絡むので、別に、これが、とれないからといって、駄目だというわけでは、ないのですが、やはり、ある程度のレベルの目安には、なります。

この「ミトコンドリア・クリーナー」を、最初に、飲んだ時に、直感で、

「これは、ノーベル賞ものの発明だよな…」

と思いました。

これを、体感して、感動した友人たちと、これについて、話を、するときにも、

「これって、絶対、ノーベル賞ものだよね。これで、その賞、とれなかったら、嘘だよね。これは、そういうレベルだよね…」

と言い合っていました。

すると…

その後、会社の人から、ある記事を、見せてもらいました。

なっ、なんと、やはり、このサプリメントを、開発したメンバーの一人が、「ノーベル賞」を、受賞したそうなのです!

キネシオロジーを、仕事にしていることもあって、モノを、見極める能力には、自信があったのですが、どこかで、

「たしかに、このサプリは、世界一だと、確信しているんだけど、主観ではなく、もっと、客観的な事実や証明が、欲しいよな…」

と思ってた矢先のニュースでした。

皆さん、ぜひ、一度で、いいから、「ノーベル賞」を、獲得したレベルのサプリメントが、どういう水準にあるのか、体験してみてくださいね。






☆ミトコンドリア・クリーナーの粒です。普通のサプリメントに、見えますが、素晴らしい効果が、あります。間違いなく、現在の地球上で、ナンバーワンのサプリメントです。

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☆ミトコンドリア・クリーナーに関する、過去の記事です。

http://www.tomaatlas.com/lib218.htm

http://www.tomaatlas.com/lib236.htm

http://www.tomaatlas.com/lib265.htm




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