前回、「亀石」の伝説について、私なりの解釈を、書きましたが、さっき、また面白いことに、気がつきました。
あの文章の中に、私、トーマの名前みたいな表現が、ありましたが、一緒にいた、NさんとKさんの名前、「西」と「川」も、含まれていました。
私だけの名前だったら、
「もしかしたら、偶然かな…?」
とも思ったのですが、3人の名前の文字が、あれだけの短い文章に、同時に、しかも、意味深に入る確率は、とっても低いと思います。
つまり、あの解釈は、かなり精度が、高いということです。
私は、精神世界の勉強を、長年やっていますが、かなり慎重で、疑い深いと思います。
でも、この慎重さや疑り深さのおかげで、大きく道を外すこともなく、学び続けることができていると思っています。
20代の頃、いろいろな方に、弟子入りみたいなことをして、たくさんのことを、学びましたが、その中の一人の師匠が、こういうことを、教えてくれました。
「トーマ君、人間というのは、心豊かに、生きたほうが、幸せになれるよ。たとえば、食事をしている時に、何も考えずにムシャムシャと、動物のように食べる人。そして、いろいろな栄養のことを考えながら、マナーを守って、人間らしく食べる人。それから、畑を耕しているお百姓さんの苦労などを、想像しながら、全てのことに感謝しながら、神様の視点で食べる人。大きく三つに分かれるよ。この三番目の神の視点で生きると、人生は、楽しくなるよ」
つまり、どんなことでも、なるべく広い視点をもったほうが、人生は、楽しく生きられるといいうことです。
8月15日(金)午前10時、ホテルを、チェックアウトして、法隆寺に向かいました。
電車に乗って、しばらくすると、不思議なことに、妙な雰囲気のオジサンが、乗ってきたのです。
帽子を被り、人間ではない波動を出していました。
悪い波動ではなかったのですが、皮膚の色が、初めて見るような黄色と茶色が、混じったような色だったので、ちょっと驚きました。
他にも、席は空いているのに、わざわざ、私の前に座ったのです。
3分くらい何も語らずに過ごし、JR法隆寺で、降りました。
それから、法隆寺の前で、軽く食事をして、中を見学しました。
法隆寺の中です。
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ここを訪れるのは、8年ぶりくらいです。
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懐かしいです。
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まわっているうちに、面白いものを、発見しました。
これです。
なんでも、奈良時代のお面らしいのですが、明らかに、前回書いた「長頭人間」ですよね。
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しばらく見ていて、途中で、
「あっ!」
と声をだしてしまいました。
さっき、電車で、前に座ったオジサンに、顔が似ていたのです。
「もしかして、火星のグループが、何かのメッセージを、伝えにきたのかな…?」
と思いました。(笑)
今回、法隆寺を訪れたのは、「爬虫類人(レプタリアン)」の痕跡が残っている像や絵画が、法隆寺に、けっこう存在しているという情報を、ゲットしたからです。
「宇宙考古学」の視点で、法隆寺の展示物を、眺めると、宝の山です。
明らかに、アダムスキー型のUFOだと思われる展示物が、たくさんありました。
館内は、写真撮影は、禁止なので、残念ながら、写真は、撮れなかったのですが、興味のある方は、ぜひ、行ってみてください。
現在は、写真を撮れなくても、インターネット上に、画像が、山ほどあるので、今回は、これらを、検索して、紹介しますね。
たとえば、定規を持っている聖徳太子の像も、展示してありました。
これは、聖徳太子が、秘密結社「フリーメーソン」と関わっていたという証拠ですね。
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他にも、いろいろと興味深いものが、たくさんありました。
法隆寺には、全てのものが、展示されているわけではなく、隠されているものが、山ほどあるそうです。
そんな中で、最近、一部の宇宙考古学の人たちの間で、有名なのが、「爬虫類人(レプタリアン)」だと思われる人物の像です。
いろいろな説がありあますが、シュメール文明の出土品からも、まったく同じ像が、発掘されていることから、本物の爬虫類人の像だと、私は、確信しています。
画像検索で、見つけました。
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どうですか?
歴史の面白さが、伝わってきましたか?
このように、現在は、自分で調べようと本気で思ったら、いくらでも、調べられるし、勉強できる時代なのです。
素晴らしい時代に、生まれましたねー!
ある程度、満足したので、夕方頃、法隆寺を後にして、近鉄の奈良駅から、京都経由で、東京に帰ろうと思って、タクシーに乗ったら、その運転手から、
「お客さん、東大寺の法華堂、またの名を、三月堂というのですが、そこの仏像は、ご覧になりましたか? 国宝ですよ。ここの仏像が、凄いんですよ!」
と言われたので、そこに連れて行ってもらいました。
お寺の中まで、その運転手は、一緒に来てくれて、いろいろと教えてくれました。
最初は、中央の大きな仏像に、見とれていたのですが、そのうち、どうしても、両脇の四天王像が、気になりはじめ、じっくり眺めてみました。
世界中の博物館や美術館などは、どこも、本当の宝物などは、中央に置かずに、端っこのほうに、目立たないように置くことを、体験的に知っていたからです。
「ああっ…」
驚きの声が出ました。
ガイド役の運転手さんは、私が、何に驚いているのか、わからないようでした。
私が、
「四天王の下の生物は、何ですか?」
と質問すると、その歴史マニアの運転手さんが、
「ああ、それですか。それは、四天王が、自分の煩悩を、踏みつけているみたいですよ。煩悩の克服の大切さを、説いているみたいです」
と答えました。
それもあるでしょうが、そんなものではないことは、私には、すぐにわかりました。
日本人というよりは、モンゴルの軍服を着ている、四天王たちが、踏みつけている存在こそ、「爬虫類人」だったのです。
これらの画像です。
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どうですか?
これを見て、何を感じましたか?
私は、どうも、人間のほうではなく、爬虫類人のほうに、感情移入してしました。
踏みつけられているほうです。
昔、格闘技をやっていた私は、これだけの体格差がある二人が、「格闘」しているようには、どうしても見えないのです。
どちらかというと、「イジメ」に見えるのです。
いろいろな陰謀系の書籍やサイトを、読んでいると、爬虫類人は、とても極悪で、酷い生物であるような表現が多いです。
そういう存在もいるでしょうが、もしかしたら、私たちのような人間のほうが、爬虫類人に対して、悪いことをやっていた事実も、あると思うのです。
現在、世界を支配している人たちは、調べると、この爬虫類人の血脈も多いです。
この四天王たちに、踏みつけられている爬虫類人を見ていたら、少し認識が、変わってきませんか?
この話は、長くなりそうなので、またの機会に、改めて書きますね。
奈良を、思いっきり堪能した私は、JR京都駅から、最終の新幹線で、東京に戻りました。
その後、もっと凄い展開が、待っていました。
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