青森市の「アスパム」から車で、UFOの光線が指し示した場所まで、さっそく、3人で向かいました。
途中で、Oさんと、いろいろ話したのですが、
「やはり、しゃこちゃんに似たオジサンは、人間ではなかったんじゃないか?」
という結論になりました。
考えてみたら、あのオジサンに、会わなければ、この日に、青森市の「アスパム」には、行かなかったし、UFOも目撃していません。
だから、ある宇宙人グループが、私たち3人を、導いてくれていて、その宇宙人の一人が、人間型になって、現れたのが、あのオジサンだったと考えると、いろいろな辻褄が、合うのです。
それにしても、遮光器土偶のような顔と体型だというのが、笑えます。(笑)
ああいう姿が、好きなのかもしれませんね。
それにしても、どうして、UFOは、あの場所に、光線を照射していたんでしょうか?
彼らが、私たちの心を読めるとしたら、私の潜在意識の中に、
「天空の城、ラピュタを、見てみたい!」
という願望があったことに、気がついたと思います。
だとしたら、UFOのメッセージは、
「そこの場所に、ラピュタはある、もしくは、過去にあった」
そう考えてもいいと思います。
車での移動中、それを、想像するだけで、ワクワクしてきました。
その場所に、着きました。
Mさんの家の近くだそうです。
「浅虫温泉」という地名です。
MさんとOさんが、
「UFOが、ビームで、照射した海は、このあたりだったと思います…」
こう言って、その場所に、連れて行ってくれました。
感動しました。
一見、ただの小さな小島に、見えますが、いろいろ調査した私には、この島自体が、古墳であり、ピラミッドだということが、わかりました。
つまり、太古の時代、ここから、UFOが、頻繁に、離発着していたということです。
この日は、だいぶ遅い時間だったので、いったん、ホテルに戻り、翌日、再度、この場所を、訪れました。
また、驚きました。
小島は、一つだけでなく、全部で、三つあったのです。
三つとも、無人島だそうです。
あとの二つです。
一つは、亀のような形をした島です。
もう一つは、わかりにくいですが、真ん中のあたりで、遠くに見える島です。
さらに、目印的な岩も、ありました。
この岩は、どこかで見たと思ったら、石神神社の石神様と同じような人面岩のある、沖縄県の与那国島にも、同じような岩があったことを、思いだしました。
やはり、青森県と沖縄県は、何か、繋がっているのです。
特に、石神神社と与那国島は、深い繋がりがありそうです。
与那国島の目印的な岩です。
これらの三つの小島と目印的な岩、合わせて四つの島は、まさに、「ガリバー旅行記」の中の地図にあった、四つの小島なのかもしれません。
以前に書いた地図の拡大図です。
私は、いろいろ推測した結果、右側の島が、現在の北海道だと、思っています。
上の丸い島が、「天空の城 ラピュタ」だそうです。
ギリシャ文字の「Ω(オメガ)」のようなマークが、描かれていますね。
ラピュタという王家の紋章のようなものだったのかな?
そして、そのラピュタの下の四つの島々が、この青森県の四つの島々なのかもしれません。
どうですか?
可能性としては、ありえると思います。
もちろん、「ガリバー旅行記」は、小説ですが、最近では、これを書いた作者は、謎が多く、ただの空想小説ではなそうだということが、いろいろわかっています。
さらに、ガリバーは、日本に来ていて、その当時の日本列島は、東日本、西日本、北海道、沖縄などが、現在よりも、離れていた可能性もあるようです。
海面の高さなども、現在とまったく違っていて、島の大きさも、昔と今では、大きく違っていたようです。
つまり、現代の地質学的な推測は、かなり当てはまらないということです。
「太古の時代、このあたりに、天空の城であった、ラピュタが、停泊していた時期が、あったのかもしれない… その場所を、宇宙人たちが、UFOの光線で、教えてくれたのかもしれない…」
この可能性を考えると、なんともいえない感動が、静かに、じわーっと広がってきました。
それから、Mさんから、
「浅虫温泉の近くに、隠れたパワースポットがある」
という話を聞いて、そこに行ってみました。
この付近の漁村の人たちしか知らない、無名の場所だそうです。
また、驚きました!
この巨石の並び方は、沖縄の最大の聖地、「斎場御嶽(せーふぁうたき)」ではないですかー!
まさに、青森県と沖縄県の文化が、太古の時代、同じだったということを示す、明確な証拠です!
どうして、今までに、誰も、気がつかなかったんだろう?
沖縄の斎場御嶽です。
いやー、今回の旅では、新しい発見ばかりでした。
詳しい話は、省略しますが、私は、いろいろ調べた結果、太古の時代、青森県には、「天空の城 ラピュタ」が、頻繁に、滞空していた時期があったと、思っています。
付け加えると、「天空の城」は、一つではなく、複数、もしくは、無数に、地球上に存在していて、現代風に言えば、「宇宙ステーション」のようなかんじに、なっていたと考えています。
つまり、遠くの星から、やってきた宇宙人たちが、すぐに、地球に降りるのではなく、中継基地として、「天空の城(宇宙ステーション)」でも、活動していたと思うのです。
日本では、「シリウス」、「犬神」、「巨人」、「巨石」、「人面岩」などの伝説や痕跡がある場所は、上空に、「天空の城」が、滞空していた可能性が大きいです。
あとは、「天の岩船」の伝説がある場所なども、そうだと思います。
関西にある「磐船神社」なども、そういう場所だと思うし、全国にある「貴舟神社」など、「舟」の文字がある神社の場所も、そういう所だったのかもしれません。
どうですか?
こう考えると、神社巡りも、さらに楽しくなってくるのではないですか。
昔から、日本にも、
「宇宙人が、UFOに乗って、やってきた」
という内容の神話や伝記は、たくさんあるのです。
有名なのは、「かぐや姫」ですね。
他にも、わりと近代では、江戸時代の「虚舟(うつろぶね)」が、有名ですね。
これは、茨城県沖の太平洋に、突如、現れたとされる伝説の舟です。
これなども、もしかしたら、当時、日本の上空に滞空していた、「天空の城(宇宙ステーション)」から、調査をしに来た宇宙人が、なんらかの理由で、海に、不時着したという事件だったのかもしれませんね。
今回の旅のメインの目的は、「天空の城、ラピュタ」の痕跡を、見つけることでしたが、この場所で、ある程度、納得いく結果が、得られたので、大満足でした。
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