今回の旅行記は、時系列的に書くよりも、テーマごとに書いた方が、わかりやすいと思うので、実際にまわった場所の順番が、多少前後することを、お断りしておきます。
弘前駅に着いてから、一度行ってみたかった、岩木山にも行きました。
岩木山神社です。
この日は、曇っていたのですが、晴れていると、鳥居の向こうに、岩木山の頂上が見えるそうです。
岩木山から、それほど離れていない場所に、「高山稲荷神社」がありました。
稲荷神社は、一般的には、「狐」の神様を、祀っていると言われていますが、他にも、様々な説があるようです。
その中の説の一つに、「ゲル」という宇宙人を、祀っているというのもあります。
「犬」から進化した宇宙人です。
たしかに、そう言われてみると、お稲荷さんは、犬にも見えますね。
しかも、ちょっと変わった犬ですね。
岩木山周辺は、「ゲル」という宇宙人のグループが、拠点にしていた場所らしいです。
青森県、特に、岩木山周辺は、「ゲル」の痕跡が、たくさん残っている土地なのです。
「ゲル」と呼ばれる宇宙人について、再度書いておきます。
おさらいとして、読んでくださいね。
「ゲル」という宇宙人は、簡単に言うと、巨人族で、犬系の宇宙人だと、言われているそうです。
犬から進化していて、身長が、4メートル以上の大型で、シリウス(おおいぬ座)出身らしいです。
文字どおり、「大きな犬」の星座から、やってきていたのですね。
地球に、巨石文明を、もたらした存在みたいです。
個人・自由・哲学を、追求する種族で、人間にたとえると、山に籠る隠者や哲学者タイプみたいです。
エジプトの「アヌビス神」、ギリシャ神話の「タイタン族」、日本では、「ダイダラボッチ」などの巨人は、皆、このゲルだったそうです。
「ゲル」が、影響を与えた土地には、「G」が入る名前が、多いようです。
「ゲルマン」、「グリーク」などですね。
そういえば、そのあたりは、身体の大きな人が、多いですね。
土地名だけでなく、「ゲル」の影響を受けた文化には、「G」の文字が、入ることが、多いみたいです。
「ジャイアント」や「グレート」などの意味も、「G」が入りますね。
ご存じのように、もともと、「石工」、つまり、設計者のグループである、「フリーメイソン」も、「ゲル」の影響を、強く受けているそうです。
だから、シンボルマークに、「G」の文字が、入っているのだそうです。
人類の文化や進化は、いろいろな宇宙人グループの影響を、受けているそうですが、最初に、地球に影響を与えたのが、この巨人族である「ゲル」という宇宙人みたいです。
「シリウス文明」のグループですね。
太古の大昔、「ゲル」が、地球に、やってきたのですが、もともとは、地球に関わる予定ではなかったようです。
それが、宇宙船のトラブルにより、地球に、不時着したのだそうです。
それから、故郷から応援を呼ぶため、テレパシーで交信しやすくするために、あちこちに、巨石の構造物を建てたようです。
ピラミッドを建造したのも、彼らみたいです。
当時、偶然にも、そのテレパシーの交信装置が、まだ猿人だった地球人の脳に、強烈な影響を与えたようで、そのために、人類が、急激に進化したようです。
その影響として、エジプトのピラミッド、メキシコのピラミッド、イギリスのストーンヘンジ、イースター島のモアイ像など、巨石文明が築かれたそうです。
エジプト文明は、特に、巨人族の影響が、強く残っていて、ピラミッドをはじめ、犬の顔をしたアビヌス神、犬型のスフィンクスなどが、そうみたいです。
「ゲル」の姿ですが、一番わかりやすいのは、エジプトの「アヌビス神」ですが、犬の顔をした巨人の伝説は、世界中にあります。
杖を持ってる姿が、多いですね。
彼らは、地球の空気になじまなかったために、ヘルメットをかぶって、歩きまわることが多く、そのヘルメットが、昔の水中メガネのように、一つ目のような窓だったために、それを見た人々は、「一つ目の巨人」だと、思ったそうです。
それが、日本の「ダイダラボッチ」の伝説として、語り継がれたようです。
こういう絵が、日本に、たくさん残っていますね。
アメリカの1ドル札のマークのピラミッドの中にも、「一つ目」がありますね。
あれも、たくさんの意味がありますが、隠された意味の一つとして、「ゲル」の「一つ目」も、表現しているそうです。
ピラミッドの設計に、一番関わったということです。
「ゲル」という宇宙人をイメージする時、キーワードを、「犬」、「一つ目」、「巨人」、「ピラミッド」にすると、覚えやすいと思います。
面白いのは、「神」を意味する、「GOD」という単語を、逆から読むと、「DOG」になります。
太古の時代、地球の人間たちは、「シリウス」から来たグループであり、犬の顔をした「ゲル」を、神として、崇めていたみたいです。
日本でも、「犬神信仰」などのかたちで、その痕跡が、残っています。
有名なのは、奈良県明日香村の「キトラ古墳」の中に描かれている獣頭人間ですね。
ここにも、犬の頭に、杖を持っている存在が、描かれています。
やはり、日本にも、来ていたのですね。
繰り返しになりますが、津軽地方は、この「ゲル」が、頻繁に、活動していた場所みたいです。
「津軽古代文明」を語る場合、太古の昔、「ゲル」という宇宙人の影響も受けていたことも、最初に書いておきます。
車で移動していて、気がついたのですが、この津軽地方一帯は、一見、自然の山に見える、人工のピラミッドだらけの場所みたいです。
さらに、青森県の地図を眺めていた時に、気がついたのですが、この土地の形自体が、アルファベットの「G」の形に、似ていませんか?
もしかしたら、太古の時代に、「ゲル」のグループが、超高度な科学技術で、この土地を、そういう形に、カッティングしたのかもしれません。
「GOD(DOG)の土地」という意味ですね。
もしくは、もともと、そういう形だったから、そこを、拠点にした可能性もあります。
いずれにしても、いろいろ空想すると、そこから、想像が、どんどん膨らんで、楽しいです。
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