「津軽古代王国ツアー」、大反響だったみたいですね。
たくさんの感想メール、ありがとうございます。
貴重な情報なども、教えていただき、感謝です。
最初のほうにも、書きましたが、もう一度、書いておきます。
今回の旅行記を書くにあたって、「東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)」という文献のことを、少し調べてみました。
やはり、否定的で、ネガティブな意見が多いですね。
この文書は、発見者の方が、自分で、いろいろ偽って書いてあるような箇所が、たくさんあり、しかも、昔の時代なのに、現代の単語が登場することなどから、偽物とされ、「偽書」だという烙印を押され、考古学などの学会では、そういう認識が、現在でもされているようです。
1990年代には、この文献の真偽を巡って、裁判までやっていたいたようです。
町おこしに、この文献が、利用されたり、いろいろな政治的な利権も絡んだりして、青森県では、ちょっとした事件にまで、発展していたそうですね。
ご存じのように、青森県には、「恐山」などの霊場もあり、「イタコ」など、昔から、スピリチュアルなことに関心をもっている人が、とても多い土地です。
こういう状況が、複雑に絡んで、問題が難しくなったのだと思います。
しかし、この文献に対しては、肯定的で、擁護する学者も、少数ですが、いたようです。
それは、大半が、嘘や捏造だとしても、キラリと光る真実も、少しは、あったからだと思います。
精神世界的な観点から、この文献の「偽書騒動」を、考察してみますね。
まず、大切なことは、
「この世界には、人間よりも、遥かに進化した生命体が、存在している」
ということです。
このことを、信じているか、信じていないかで、視点が違ってくるということです。
その存在は、一般的には、「宇宙人」や「未来人」、「高次元の存在」と呼ばれたり、昔は、「神々」や「神仏」と呼ばれていた存在たちです。
西洋では、「天使」と呼ばれたりしますね。
この進化した存在たちは、
「人間よりも、自由度が大きい」
ということが、特徴としてあげられます。
「テレポーテーション」や「タイムトラベル」などは、当たり前にできますし、「シェイプシフト」と言われる、身体を、自由自在に、変化させて、別の形になることも、できるようです。
肉体的な存在にもなれるし、必要に応じて、霊的な存在にもなれます。
さらに、人間よりも進化すると、
「複数の場所に、同時に、別々の意識状態で、存在できる」
ということが、可能になるようです。
たとえば、「ミカエル」や「ガブリエル」という名前の天使など、世界中に存在していて、これらの存在から、メッセージを受け取る人も、たくさんいます。
これらの存在たちを、三次元的な拘束に縛られている人間のモノサシで、
「いったい、何人いるんだ? どれが本物で、どれが偽物か?」
と、考えるのが、人間です。
そうじゃなく、全て本物なのです。
あまり適切な例えでは、ないかもしれませんが、三次元的な例え話をすると、「鈴木さん」や「佐藤さん」など、たくさんいますよね。
そこで、
「どの鈴木さんや佐藤さんが本物で、どれが偽物か?」
という議論は、おかしいのです。
どの鈴木さんや佐藤さんも、本物なのです。
私たちの住んでいる地球には、どうやら、いろいろな場所から、これらの人間の進化系の生命体たちが、たくさん訪問しているようです。
地球外からの惑星だったり、未来の世界からだったり、高次元や異次元の世界からも、たくさん来ているようです。
いろいろな目的があるようですが、あるグループは、いわゆる、「慰問団」のようなかんじで、ここに、訪れているようです。
慰問団とは、戦地の兵士などを慰問した、芸能人の使節団です。
戦争中、兵士への慰問は、さまざまなかたちで、行われていたようです。
戦地は、緊張の連続で、娯楽が少なかったために、こういうグループが、ボランティアで、行ったのです。
現在でも、刑務所などに、そういう目的で、訪問するグループがいますね。
つまり、とても過酷で、厳しく、束縛の多い、この刑務所のような地球で暮らしている私たちを、励ましたり、楽しませたりするために、来ているグループが、昔からいたということです。
日本中、そして、世界中に、同じような神話や伝説があったりするのは、そういうことなんだと思います。
たとえば、「浦島太郎」、「桃太郎」、「かぐや姫」、「羽衣伝説」なども、日本中に、同じような話が、たくさんあります。
これを、
「どこの伝説が本物で、どこが偽物なのか?」
と、考えるのが、人間なのです。
そうではなく、
「同じグループが、その時代の人間の成長に、必要だと思われるメッセージを込めて、彼らが、別々の場所で、同じ演劇のようなものを、演じていた」
という可能性があるということです。
同様に、「エデンの園」も、世界中に、たくさんあって、同じような出来事が、同じように、起こっていたのかもしれません。
「イエス・キリスト」なども、いろいろな時代に、世界中に、たくさんいて、それぞれが、様々なかたちで、人々とのサポートをしていたのかもしれません。
どうですか?
こういう三次元的な制限を、取っ払って、もっと大きな視点で、自由自在に、考えてみると、見えてくるものが、違ってくるのではないですか?
冒頭の「東日流外三郡誌」という文献なども、私たち人間に、いろいろな気づきを与えるために、作者の人を使って、わざと、嘘や偽り、捏造などを、織り交ぜて、書かせたのかもしれません。
「チャネリングや自動書記を、やっていたのではないか?」
と考えると、辻褄があったりするのです。
また、もしかしたら、その作者自身が、宇宙人だった可能性もあります。
後に、裁判になったり、大騒動になることも、計算に入っていたということです。
そうやって、多くの人が、喧嘩したり、揉めることによって、たくさんの気づきを、与えようとしたのかもしれません。
古代文明の謎を探る旅は、まだまだ、続きます。
今月は、故郷の沖縄に行く予定ですが、ここにも、凄い秘密が眠っていました。
「沖縄ミステリーツアー」も、今から楽しみにしていてくださいね。
☆読者の方たちから、たくさんのメールが、届いていますが、掲載許可をいただいたものだけ、紹介させていただきます。
文章は、プライバシー保護のために、少し編集させていただきました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
○Fさん(女性)
トーマさん、いつもワクワクする記事を、ありがとうございます!!
伊根町の浦嶋子が、龍宮城へと向かった年と、籠神社の豊受大神が、伊勢神宮へと遷られた年が、同じなのも、何か気になっています。
今日、岩手の岩泉町が故郷の母と、話していたのですが、稲荷とアイヌも、何か繋がりがあるんじゃないかと感じました。
何だかワクワクしてきました~!
○Oさん(男性)
津軽王国ツアー
blogとても楽しかったです。
腑に落ちました。
うらしまたろうは、亀に連れられて竜宮城へ。
亀とは、亀の顔の宇宙人 (遮光器土偶は眼鏡ではなく顔そのものだと思いました。亀の顔にしか見えません) を何らかの形で助け UFOに乗って竜宮城へ行ったんだなと。
そう解釈したらとてもワクワク嬉しくなりました。
遮光器土偶に関しては、今回のトーマさんのブログで本当に腑に落ち、嬉しく思いました。
僕は、宮崎県西都市出身で、西都原古墳群と言う古墳が、400基程あるところで、生まれ育ちました。
なので、土偶には昔から疑問があり、こんな高度なものが作れる人達だったのに、なんで顔だけは人間からかけはなれたものを作ってんだろ…って、子供ながら思ってました。
が、前回や今回のトーマさんのブログで本当に腑に落ちました。
昔の人 宇宙人を見たまんま土偶として作ってただけじゃん!って…笑
UFOもよく見ました。
ありがとうございます^ ^
○Kさん(女性)
おはようございます。
最近、喉が冷えて体調不良でした。
ブログ読みましたよー!
浦島太郎の亀が、宇宙人だったなんて、面白いですね!!
でも、なんとなく怪しい感じはしてたんですが..。
ドラえもんでも、似たようなエピソードが、お話にあったような気がします。
昔は、宇宙人ってホントに距離が近かったんですね!!
でも、今は、あんまり姿は見せてないでしょうから、関係を良好にするためにも、距離を置かれてるのかも知れませんね。
○Cさん(女性)
はじめまして!
ブログ拝見して、面白くて、メッセージします。
青森市に住んでいます。
最近は、陰陽の話を好んでしていて、さらに空海もとても気になっていて、ブログにすべて盛り込まれていて、ビックリです。
レムリア、縄文、星信仰が繋がるのかな、と思いました。
今、レムリアの考え方の復活の必要性が、言われたりしていますよね。
やはりそうなのかも、と感じました。
小牧野遺跡も行かれましたか?
大湯と同じように、環状列石の遺跡が、三内丸山遺跡から、7~8キロ?離れた青森市内の山の中にあります。
整備が進んでなかったのですが、5月3日に新たに資料館などがオープンしています。
とても心地の良い、波動の良い場所です!
浦島太郎のテレビ動画なども、すごく面白くて、ブログ記事を読ませていただき感謝です。
長くなりました。
では。
○Mさん(女性)
トーマさん初めまして。
ブログ、いつも読まさせて頂いてます。
星信仰のブログなのですが。。。
私の母方のご先祖様が、千葉一族なんです。
なので興奮しちゃいました!!
桓武天皇やレイキの臼井先生も一緒です。
みんな、同じ星から来てると思います。
今世での私の人生にも、深く関わっていて、すべてつながってるんだなって思いました♬
そして、前、宇賀神様について、書かれてましたよね。
Nさんに教えていただいたのですが、私、宇賀神様の蛇の部分なんです。
それを知った時から、自分の中で色々動きはじめました。
色々な事が、全部つながりました。
江ノ島や厳島神社に、お呼ばれしたりと。
またそこで、神様とつながり、色々開け感謝の日々をすごしてます。
トーマさんのブログで、色々気付きを頂き、お礼をお伝えしたくて、メッセージさせて頂きました。
ありがとうございます。
これからも、お邪魔させて頂きます。
○Yさん(女性)
トーマさん、先日は、青森ミステリーツアーにご一緒させて頂き、本当にありがとうございました!
見て感じて感動するだけでなく、なんと言っても車の中で、トーマさんのお話を聞けたのが、おもしろすぎました(≧▽≦)
惜しみなく、いろんなお話を聞かせて頂き、どうもありがとうございます。
あの後、お会いした方にお話ししたら、十三湖と言えば、『十三(とさ)の砂山』という歌があるとのこと。
津波で、砂山しか残らなかったという歌らしいです。
http://senshoan.main.jp/minyou/minnyou-tosa.html
『十三』は『土佐』からきてるとのこと。
古代ではないけど、なんか思いがけない繋がりで、おもしろいですね!
あとお会いした方のお父様が、寄らなかった岩木さん北側の厳鬼山(がんきさん)神社の近くの実家の方で、ここは縄文と弥生の遺跡が、たくさん出てて、凄いとこなんだと子供の頃から言われてたとのこと。
http://madamada888.blog.fc2.com/blog-entry-123.html
また東北にいらっしゃる時は、車を出すので言って下さい!
普段は、仙台に住んでますが、毎月盛岡と弘前に帰ってるので、東北の運転は慣れてます(笑)
それではまた、よろしくお願い致します。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
皆さん、素敵な感想、嬉しいです。
本当にありがとうございました!
PS ピラミッド、「モヤ山」の前で、ピースサインをしながら、パチリ。
それにしても、このピラミッドのエネルギーは、凄かったなー!
また、行きたいですね。
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。
こちらも、ぜひ体験してくださいね。
http://www.tomaatlas.com/soul.htm
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トーマ
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☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。
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たくさんの感想メール、ありがとうございます。
貴重な情報なども、教えていただき、感謝です。
最初のほうにも、書きましたが、もう一度、書いておきます。
今回の旅行記を書くにあたって、「東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)」という文献のことを、少し調べてみました。
やはり、否定的で、ネガティブな意見が多いですね。
この文書は、発見者の方が、自分で、いろいろ偽って書いてあるような箇所が、たくさんあり、しかも、昔の時代なのに、現代の単語が登場することなどから、偽物とされ、「偽書」だという烙印を押され、考古学などの学会では、そういう認識が、現在でもされているようです。
1990年代には、この文献の真偽を巡って、裁判までやっていたいたようです。
町おこしに、この文献が、利用されたり、いろいろな政治的な利権も絡んだりして、青森県では、ちょっとした事件にまで、発展していたそうですね。
ご存じのように、青森県には、「恐山」などの霊場もあり、「イタコ」など、昔から、スピリチュアルなことに関心をもっている人が、とても多い土地です。
こういう状況が、複雑に絡んで、問題が難しくなったのだと思います。
しかし、この文献に対しては、肯定的で、擁護する学者も、少数ですが、いたようです。
それは、大半が、嘘や捏造だとしても、キラリと光る真実も、少しは、あったからだと思います。
精神世界的な観点から、この文献の「偽書騒動」を、考察してみますね。
まず、大切なことは、
「この世界には、人間よりも、遥かに進化した生命体が、存在している」
ということです。
このことを、信じているか、信じていないかで、視点が違ってくるということです。
その存在は、一般的には、「宇宙人」や「未来人」、「高次元の存在」と呼ばれたり、昔は、「神々」や「神仏」と呼ばれていた存在たちです。
西洋では、「天使」と呼ばれたりしますね。
この進化した存在たちは、
「人間よりも、自由度が大きい」
ということが、特徴としてあげられます。
「テレポーテーション」や「タイムトラベル」などは、当たり前にできますし、「シェイプシフト」と言われる、身体を、自由自在に、変化させて、別の形になることも、できるようです。
肉体的な存在にもなれるし、必要に応じて、霊的な存在にもなれます。
さらに、人間よりも進化すると、
「複数の場所に、同時に、別々の意識状態で、存在できる」
ということが、可能になるようです。
たとえば、「ミカエル」や「ガブリエル」という名前の天使など、世界中に存在していて、これらの存在から、メッセージを受け取る人も、たくさんいます。
これらの存在たちを、三次元的な拘束に縛られている人間のモノサシで、
「いったい、何人いるんだ? どれが本物で、どれが偽物か?」
と、考えるのが、人間です。
そうじゃなく、全て本物なのです。
あまり適切な例えでは、ないかもしれませんが、三次元的な例え話をすると、「鈴木さん」や「佐藤さん」など、たくさんいますよね。
そこで、
「どの鈴木さんや佐藤さんが本物で、どれが偽物か?」
という議論は、おかしいのです。
どの鈴木さんや佐藤さんも、本物なのです。
私たちの住んでいる地球には、どうやら、いろいろな場所から、これらの人間の進化系の生命体たちが、たくさん訪問しているようです。
地球外からの惑星だったり、未来の世界からだったり、高次元や異次元の世界からも、たくさん来ているようです。
いろいろな目的があるようですが、あるグループは、いわゆる、「慰問団」のようなかんじで、ここに、訪れているようです。
慰問団とは、戦地の兵士などを慰問した、芸能人の使節団です。
戦争中、兵士への慰問は、さまざまなかたちで、行われていたようです。
戦地は、緊張の連続で、娯楽が少なかったために、こういうグループが、ボランティアで、行ったのです。
現在でも、刑務所などに、そういう目的で、訪問するグループがいますね。
つまり、とても過酷で、厳しく、束縛の多い、この刑務所のような地球で暮らしている私たちを、励ましたり、楽しませたりするために、来ているグループが、昔からいたということです。
日本中、そして、世界中に、同じような神話や伝説があったりするのは、そういうことなんだと思います。
たとえば、「浦島太郎」、「桃太郎」、「かぐや姫」、「羽衣伝説」なども、日本中に、同じような話が、たくさんあります。
これを、
「どこの伝説が本物で、どこが偽物なのか?」
と、考えるのが、人間なのです。
そうではなく、
「同じグループが、その時代の人間の成長に、必要だと思われるメッセージを込めて、彼らが、別々の場所で、同じ演劇のようなものを、演じていた」
という可能性があるということです。
同様に、「エデンの園」も、世界中に、たくさんあって、同じような出来事が、同じように、起こっていたのかもしれません。
「イエス・キリスト」なども、いろいろな時代に、世界中に、たくさんいて、それぞれが、様々なかたちで、人々とのサポートをしていたのかもしれません。
どうですか?
こういう三次元的な制限を、取っ払って、もっと大きな視点で、自由自在に、考えてみると、見えてくるものが、違ってくるのではないですか?
冒頭の「東日流外三郡誌」という文献なども、私たち人間に、いろいろな気づきを与えるために、作者の人を使って、わざと、嘘や偽り、捏造などを、織り交ぜて、書かせたのかもしれません。
「チャネリングや自動書記を、やっていたのではないか?」
と考えると、辻褄があったりするのです。
また、もしかしたら、その作者自身が、宇宙人だった可能性もあります。
後に、裁判になったり、大騒動になることも、計算に入っていたということです。
そうやって、多くの人が、喧嘩したり、揉めることによって、たくさんの気づきを、与えようとしたのかもしれません。
古代文明の謎を探る旅は、まだまだ、続きます。
今月は、故郷の沖縄に行く予定ですが、ここにも、凄い秘密が眠っていました。
「沖縄ミステリーツアー」も、今から楽しみにしていてくださいね。
☆読者の方たちから、たくさんのメールが、届いていますが、掲載許可をいただいたものだけ、紹介させていただきます。
文章は、プライバシー保護のために、少し編集させていただきました。
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○Fさん(女性)
トーマさん、いつもワクワクする記事を、ありがとうございます!!
伊根町の浦嶋子が、龍宮城へと向かった年と、籠神社の豊受大神が、伊勢神宮へと遷られた年が、同じなのも、何か気になっています。
今日、岩手の岩泉町が故郷の母と、話していたのですが、稲荷とアイヌも、何か繋がりがあるんじゃないかと感じました。
何だかワクワクしてきました~!
○Oさん(男性)
津軽王国ツアー
blogとても楽しかったです。
腑に落ちました。
うらしまたろうは、亀に連れられて竜宮城へ。
亀とは、亀の顔の宇宙人 (遮光器土偶は眼鏡ではなく顔そのものだと思いました。亀の顔にしか見えません) を何らかの形で助け UFOに乗って竜宮城へ行ったんだなと。
そう解釈したらとてもワクワク嬉しくなりました。
遮光器土偶に関しては、今回のトーマさんのブログで本当に腑に落ち、嬉しく思いました。
僕は、宮崎県西都市出身で、西都原古墳群と言う古墳が、400基程あるところで、生まれ育ちました。
なので、土偶には昔から疑問があり、こんな高度なものが作れる人達だったのに、なんで顔だけは人間からかけはなれたものを作ってんだろ…って、子供ながら思ってました。
が、前回や今回のトーマさんのブログで本当に腑に落ちました。
昔の人 宇宙人を見たまんま土偶として作ってただけじゃん!って…笑
UFOもよく見ました。
ありがとうございます^ ^
○Kさん(女性)
おはようございます。
最近、喉が冷えて体調不良でした。
ブログ読みましたよー!
浦島太郎の亀が、宇宙人だったなんて、面白いですね!!
でも、なんとなく怪しい感じはしてたんですが..。
ドラえもんでも、似たようなエピソードが、お話にあったような気がします。
昔は、宇宙人ってホントに距離が近かったんですね!!
でも、今は、あんまり姿は見せてないでしょうから、関係を良好にするためにも、距離を置かれてるのかも知れませんね。
○Cさん(女性)
はじめまして!
ブログ拝見して、面白くて、メッセージします。
青森市に住んでいます。
最近は、陰陽の話を好んでしていて、さらに空海もとても気になっていて、ブログにすべて盛り込まれていて、ビックリです。
レムリア、縄文、星信仰が繋がるのかな、と思いました。
今、レムリアの考え方の復活の必要性が、言われたりしていますよね。
やはりそうなのかも、と感じました。
小牧野遺跡も行かれましたか?
大湯と同じように、環状列石の遺跡が、三内丸山遺跡から、7~8キロ?離れた青森市内の山の中にあります。
整備が進んでなかったのですが、5月3日に新たに資料館などがオープンしています。
とても心地の良い、波動の良い場所です!
浦島太郎のテレビ動画なども、すごく面白くて、ブログ記事を読ませていただき感謝です。
長くなりました。
では。
○Mさん(女性)
トーマさん初めまして。
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私の母方のご先祖様が、千葉一族なんです。
なので興奮しちゃいました!!
桓武天皇やレイキの臼井先生も一緒です。
みんな、同じ星から来てると思います。
今世での私の人生にも、深く関わっていて、すべてつながってるんだなって思いました♬
そして、前、宇賀神様について、書かれてましたよね。
Nさんに教えていただいたのですが、私、宇賀神様の蛇の部分なんです。
それを知った時から、自分の中で色々動きはじめました。
色々な事が、全部つながりました。
江ノ島や厳島神社に、お呼ばれしたりと。
またそこで、神様とつながり、色々開け感謝の日々をすごしてます。
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ありがとうございます。
これからも、お邪魔させて頂きます。
○Yさん(女性)
トーマさん、先日は、青森ミステリーツアーにご一緒させて頂き、本当にありがとうございました!
見て感じて感動するだけでなく、なんと言っても車の中で、トーマさんのお話を聞けたのが、おもしろすぎました(≧▽≦)
惜しみなく、いろんなお話を聞かせて頂き、どうもありがとうございます。
あの後、お会いした方にお話ししたら、十三湖と言えば、『十三(とさ)の砂山』という歌があるとのこと。
津波で、砂山しか残らなかったという歌らしいです。
http://senshoan.main.jp/minyou/minnyou-tosa.html
『十三』は『土佐』からきてるとのこと。
古代ではないけど、なんか思いがけない繋がりで、おもしろいですね!
あとお会いした方のお父様が、寄らなかった岩木さん北側の厳鬼山(がんきさん)神社の近くの実家の方で、ここは縄文と弥生の遺跡が、たくさん出てて、凄いとこなんだと子供の頃から言われてたとのこと。
http://madamada888.blog.fc2.com/blog-entry-123.html
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※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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本当にありがとうございました!
PS ピラミッド、「モヤ山」の前で、ピースサインをしながら、パチリ。
それにしても、このピラミッドのエネルギーは、凄かったなー!
また、行きたいですね。
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