全ての事象や物事というのは、見る人の視点によって、必ず違ってきます。
その人の主観で、かなり変わるのです。
同じ映画を観ても、
面白い、つまらない、楽しい、くだらない、元気が出る、疲れる、笑える、悲しい…
などなど、人によって、感想が、まったく違ったりします。
「人生は、つまらない…」
と呟く人は、おそらく、その人が、つまらない人なんだと思います。
「人生は、面白い!」
と目を輝かせながら生きている人は、その人が、面白い人なのです。
旅行で、同じ場所を歩いても、やはり、感想は、まちまちです。
そして、その感想を聞けば、その人が、現在、どういう人生を歩んでいるかも、だいたいわかります。
「楽しい旅行!」
「面白い場所!」
そう感じながら、歩きたい人は、なによりも、まず、自分が、楽しい人、面白い人間にならなくてはいけないのです。
では、どうすれば、そうなれるのか?
それは、やはり、いろいろ知ることだと思います。
勉強するのです。
しかし、学生時代の学校の勉強ではありません。
大人の勉強には、制限や義務、宿題など、一切ありません。
好きなことを、好きなだけ、学べばいいのです。
そして、止めたくなったら、いつでも、止めていいのです。
もし、何かを勉強しても、人生が、苦しいままで、楽しくならなかったら、勉強の方向性や本質が、自分にあっていないのかもしれません。
さて、そろそろ、本題に入りますね。
沖縄三大ピラミッド、二番目は、なんと、伊江島にありました。
本部町から、フェリーで、30分ほどの離島です。
今回は、レンタカーで、沖縄を回ったのですが、生まれて初めて、車ごと、フェリーに乗船しました。
目の前の大きなドアーが、閉ったり、開いたりして、面白かったです。
伊江島の港から、車で、そのまま、目的地に向かいました。
山をバックに、パチリと記念撮影しました。
そうです。
二番目のピラミッドは、「伊江島タッチュー」なのです。
いろいろ調べてみると、やはり、この山は、人工山です。
学者たちは、
「この山の構造は、地質学的には、この伊江島タッチューだけにしか見られない、世界でも、とても珍しい構造になっている」
などと、遠回しの表現で説明していますが、要するに、
「この山は、自然な造山運動でできたとは、考えられない。明らかに、人工の山である」
と言いたいのです。
子供の頃から、遠くからは眺めていましたが、近くで見ると凄い迫力です。
威厳があります。
「この形、どこかで、見たような気がするな… どこだったかな?」
と、しばらく考えていたら、わかりました。
昔、大ヒットしたSF映画「未知との遭遇」に登場した、アメリカの「デビルズタワー」という山です。
映画の最後で、人間と宇宙人が、交流した場所ですね。
その山は、ケネディー大統領が、母船に乗った宇宙人たちと、映画のように、実際に交流した場所なのだそうです。
この山も、数年前くらいに、科学的な調査で、人工山という調査結果が出ているようです。
つまり、「ピラミッド」ということです。
これだけ似ているというのは、もしかしたら、「伊江島タッチュー」と「デビルズタワー」は、エネルギー的に、兄弟のような関係かもしれません。
興味深いのは、聖徳太子の墓所があると言われている、「叡福寺」に、聖徳太子が、龍や馬に乗って、「デビルズタワー」に行ったという絵が、残っているようなのです。
面白いですね。
もしかしたら、聖徳太子は、「伊江島タッチュー」にも、来ていたのかもしれませんね。
途中までは、車で登れました。
八合目くらいかな?
素敵な景色です。
「沖縄で一番素敵な景色」とも言われているそうです。
八合目くらいの駐車場から、頂上が見えました。
現在の天皇が、皇太子時代に、ここに来た時の、記念碑です。
山の正面に、建てられています。
日付が、「昭和51年1月17日」と刻まれていました。
意味深な数字です。
「51」は、ピラミッドの角度が、約51度ということから、「ピラミッド」を、表す数字みたいです。
「1月17日」は、足して、「18」になり、「666」のナンバーです。
西洋では、「デビル」のナンバーですね。
やはり、「デビルズタワー」なのかな?
日本では、「6が3つ」ということで、「弥勒菩薩(みろくぼさつ)」の意味にもなります。
私は、この日付から、この記念碑の意味を、「ピラミッド デビルズタワー」と解釈をしました。
島には、
「大昔、力(ちから)タンナッパという巨人が、岩を投げたりして、島を守った」
という伝説があるそうですが、その巨人の足跡が、頂上には、残っていました。
50センチだそうです。
私の靴が、27.5センチだから、2倍くらいあったのですね。
身長、3メートルで、体重も、200キロ以上あったかもしれませんね。
なぜか、足跡には、1円玉が、たくさん投げ入れられていました。
登山道の前には、拝所もありました。
立て看板です。
鳥居もありました。
近づくと、お供え物の泡盛の匂いがしました。
駐車場の近くには、売店もありました。
カキ氷を注文したのですが、ここのは、氷の中に、イチゴを入れて、そのまま削って、皿に入れるのです。
とっても美味しかったです。(笑)
さて、山の周辺を、ドライブしていたら、島の裏側に、資料館のような場所を見つけたので、そこに入りました。
いろいろな展示物が、並んでいました。
昔、ここに現れた鬼の顔を、お面にしたものだそうです。
昔から、この山の前で、ユタやノロなどの巫女さんたちが、祈りを捧げる儀式を、頻繁にやっていたそうです。
今でもやっているのかな?
一度見てみたいですね。
やはり、この島も、久高島のように、「神の島」なのですね。
この資料館は、島の裏側にあったのですが、ちょうど、「伊江島タッチュー」の裏側も、見えるようになっていました。
なかなか、この山の裏側を見る人は、少ないと思います。
このピラミッドの「奥の院」です。
見てすぐに、
「うわーーーー!!!」
と叫んでしまいました!
なんと、この山に、全ての謎が、隠されていたのです。
見てください。
台形のような下の部分と、三角の上の部分、完璧なピラミッドです。
しかも、三角の中央に、「片目」のような模様が、刻まれているではないですかー!!!
「プロビデンスの目」とか、「ホルスの目」などと呼ばれているシンボルマークですね。
「全てを見通す目」とも、言われています。
「1ドル札」に印刷されていることでも、有名ですね。
そうです。
この場所が、「フリーメイソン」などの秘密結社の本当の聖地だったのです。
これに、気がついた人は、あまりいないと思います。
私も、もう少しで見逃すところでした。
なるべく、観光客には、この山の面は、隠して見せないようにしていたのですね。
ちなみに、大半の宗教団体は、「アヌンナキ」の息子である、「エンリル」のグループで、大半の秘密結社は、同じく息子である、「エンキ」のグループです。
「伊江島」の島の漢字の意味も、なんとなく、わかりました。
「伊」は、「人」と「ノ」と「山」の三つの文字を組みわせていますね。
これは、合わせると、「山の人」という意味です。
前述の「力(ちから)タンナッパ」という巨人を記念して、入れた文字かもしれません。
おそらく、「ゲル」の宇宙人グループでしょう。
「江」は、「さんずい」の偏と「エ」というカタカナで、組み合わせられています。
カタカナの歴史は古く、古代ヘブライ語に、同じ形と音があるそうです。
「エ」は、「エンキ」の頭文字ですね。
つまり、「江」は、「水の神である、エンキ」の意味だと思います。
「伊江島」は、思いっきり強引に意訳すると、
「山の人である、力(ちから)タンナッパと、水の神である、エンキが、住んでいた島」
という意味になります。
念のために言っておきますが、「フリーメイソン」などの秘密結社は、一般的には、悪いイメージですが、ただの親睦団体です。
一部には、もしかしたら、悪いグループも、いるかもしれませんが、大半の人たちは、善人ばかりです。
特に、沖縄に拠点を構えるようなグループは、良い人たちばかりだろうと思います。
私は、秘密結社の歴史などにも詳しいのですが、太平洋戦争の時、沖縄の地上戦で、この島が、激戦地になった理由が、少しわかりました。
日本の側も、アメリカの側も、
「絶対に、この聖地は、譲りたくない!」
と思っていたのだと思います。
それくらい、大切な場所だということです。
今でも、伊江島のかなりの面積を、米軍基地が占めていますが、これにも、隠された大きな意味があると思います。
次回は、いよいよ、三番目のピラミッドの話です。
このピラミッドが、沖縄の最重要ピラミッドなのです。
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。
こちらも、ぜひ体験してくださいね。
http://www.tomaatlas.com/soul.htm
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トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。
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その人の主観で、かなり変わるのです。
同じ映画を観ても、
面白い、つまらない、楽しい、くだらない、元気が出る、疲れる、笑える、悲しい…
などなど、人によって、感想が、まったく違ったりします。
「人生は、つまらない…」
と呟く人は、おそらく、その人が、つまらない人なんだと思います。
「人生は、面白い!」
と目を輝かせながら生きている人は、その人が、面白い人なのです。
旅行で、同じ場所を歩いても、やはり、感想は、まちまちです。
そして、その感想を聞けば、その人が、現在、どういう人生を歩んでいるかも、だいたいわかります。
「楽しい旅行!」
「面白い場所!」
そう感じながら、歩きたい人は、なによりも、まず、自分が、楽しい人、面白い人間にならなくてはいけないのです。
では、どうすれば、そうなれるのか?
それは、やはり、いろいろ知ることだと思います。
勉強するのです。
しかし、学生時代の学校の勉強ではありません。
大人の勉強には、制限や義務、宿題など、一切ありません。
好きなことを、好きなだけ、学べばいいのです。
そして、止めたくなったら、いつでも、止めていいのです。
もし、何かを勉強しても、人生が、苦しいままで、楽しくならなかったら、勉強の方向性や本質が、自分にあっていないのかもしれません。
さて、そろそろ、本題に入りますね。
沖縄三大ピラミッド、二番目は、なんと、伊江島にありました。
本部町から、フェリーで、30分ほどの離島です。
今回は、レンタカーで、沖縄を回ったのですが、生まれて初めて、車ごと、フェリーに乗船しました。
目の前の大きなドアーが、閉ったり、開いたりして、面白かったです。
伊江島の港から、車で、そのまま、目的地に向かいました。
山をバックに、パチリと記念撮影しました。
そうです。
二番目のピラミッドは、「伊江島タッチュー」なのです。
いろいろ調べてみると、やはり、この山は、人工山です。
学者たちは、
「この山の構造は、地質学的には、この伊江島タッチューだけにしか見られない、世界でも、とても珍しい構造になっている」
などと、遠回しの表現で説明していますが、要するに、
「この山は、自然な造山運動でできたとは、考えられない。明らかに、人工の山である」
と言いたいのです。
子供の頃から、遠くからは眺めていましたが、近くで見ると凄い迫力です。
威厳があります。
「この形、どこかで、見たような気がするな… どこだったかな?」
と、しばらく考えていたら、わかりました。
昔、大ヒットしたSF映画「未知との遭遇」に登場した、アメリカの「デビルズタワー」という山です。
映画の最後で、人間と宇宙人が、交流した場所ですね。
その山は、ケネディー大統領が、母船に乗った宇宙人たちと、映画のように、実際に交流した場所なのだそうです。
この山も、数年前くらいに、科学的な調査で、人工山という調査結果が出ているようです。
つまり、「ピラミッド」ということです。
これだけ似ているというのは、もしかしたら、「伊江島タッチュー」と「デビルズタワー」は、エネルギー的に、兄弟のような関係かもしれません。
興味深いのは、聖徳太子の墓所があると言われている、「叡福寺」に、聖徳太子が、龍や馬に乗って、「デビルズタワー」に行ったという絵が、残っているようなのです。
面白いですね。
もしかしたら、聖徳太子は、「伊江島タッチュー」にも、来ていたのかもしれませんね。
途中までは、車で登れました。
八合目くらいかな?
素敵な景色です。
「沖縄で一番素敵な景色」とも言われているそうです。
八合目くらいの駐車場から、頂上が見えました。
現在の天皇が、皇太子時代に、ここに来た時の、記念碑です。
山の正面に、建てられています。
日付が、「昭和51年1月17日」と刻まれていました。
意味深な数字です。
「51」は、ピラミッドの角度が、約51度ということから、「ピラミッド」を、表す数字みたいです。
「1月17日」は、足して、「18」になり、「666」のナンバーです。
西洋では、「デビル」のナンバーですね。
やはり、「デビルズタワー」なのかな?
日本では、「6が3つ」ということで、「弥勒菩薩(みろくぼさつ)」の意味にもなります。
私は、この日付から、この記念碑の意味を、「ピラミッド デビルズタワー」と解釈をしました。
島には、
「大昔、力(ちから)タンナッパという巨人が、岩を投げたりして、島を守った」
という伝説があるそうですが、その巨人の足跡が、頂上には、残っていました。
50センチだそうです。
私の靴が、27.5センチだから、2倍くらいあったのですね。
身長、3メートルで、体重も、200キロ以上あったかもしれませんね。
なぜか、足跡には、1円玉が、たくさん投げ入れられていました。
登山道の前には、拝所もありました。
立て看板です。
鳥居もありました。
近づくと、お供え物の泡盛の匂いがしました。
駐車場の近くには、売店もありました。
カキ氷を注文したのですが、ここのは、氷の中に、イチゴを入れて、そのまま削って、皿に入れるのです。
とっても美味しかったです。(笑)
さて、山の周辺を、ドライブしていたら、島の裏側に、資料館のような場所を見つけたので、そこに入りました。
いろいろな展示物が、並んでいました。
昔、ここに現れた鬼の顔を、お面にしたものだそうです。
昔から、この山の前で、ユタやノロなどの巫女さんたちが、祈りを捧げる儀式を、頻繁にやっていたそうです。
今でもやっているのかな?
一度見てみたいですね。
やはり、この島も、久高島のように、「神の島」なのですね。
この資料館は、島の裏側にあったのですが、ちょうど、「伊江島タッチュー」の裏側も、見えるようになっていました。
なかなか、この山の裏側を見る人は、少ないと思います。
このピラミッドの「奥の院」です。
見てすぐに、
「うわーーーー!!!」
と叫んでしまいました!
なんと、この山に、全ての謎が、隠されていたのです。
見てください。
台形のような下の部分と、三角の上の部分、完璧なピラミッドです。
しかも、三角の中央に、「片目」のような模様が、刻まれているではないですかー!!!
「プロビデンスの目」とか、「ホルスの目」などと呼ばれているシンボルマークですね。
「全てを見通す目」とも、言われています。
「1ドル札」に印刷されていることでも、有名ですね。
そうです。
この場所が、「フリーメイソン」などの秘密結社の本当の聖地だったのです。
これに、気がついた人は、あまりいないと思います。
私も、もう少しで見逃すところでした。
なるべく、観光客には、この山の面は、隠して見せないようにしていたのですね。
ちなみに、大半の宗教団体は、「アヌンナキ」の息子である、「エンリル」のグループで、大半の秘密結社は、同じく息子である、「エンキ」のグループです。
「伊江島」の島の漢字の意味も、なんとなく、わかりました。
「伊」は、「人」と「ノ」と「山」の三つの文字を組みわせていますね。
これは、合わせると、「山の人」という意味です。
前述の「力(ちから)タンナッパ」という巨人を記念して、入れた文字かもしれません。
おそらく、「ゲル」の宇宙人グループでしょう。
「江」は、「さんずい」の偏と「エ」というカタカナで、組み合わせられています。
カタカナの歴史は古く、古代ヘブライ語に、同じ形と音があるそうです。
「エ」は、「エンキ」の頭文字ですね。
つまり、「江」は、「水の神である、エンキ」の意味だと思います。
「伊江島」は、思いっきり強引に意訳すると、
「山の人である、力(ちから)タンナッパと、水の神である、エンキが、住んでいた島」
という意味になります。
念のために言っておきますが、「フリーメイソン」などの秘密結社は、一般的には、悪いイメージですが、ただの親睦団体です。
一部には、もしかしたら、悪いグループも、いるかもしれませんが、大半の人たちは、善人ばかりです。
特に、沖縄に拠点を構えるようなグループは、良い人たちばかりだろうと思います。
私は、秘密結社の歴史などにも詳しいのですが、太平洋戦争の時、沖縄の地上戦で、この島が、激戦地になった理由が、少しわかりました。
日本の側も、アメリカの側も、
「絶対に、この聖地は、譲りたくない!」
と思っていたのだと思います。
それくらい、大切な場所だということです。
今でも、伊江島のかなりの面積を、米軍基地が占めていますが、これにも、隠された大きな意味があると思います。
次回は、いよいよ、三番目のピラミッドの話です。
このピラミッドが、沖縄の最重要ピラミッドなのです。
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http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
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