いよいよ、「紀伊国」の核心に迫ります。
秘密の扉を、パッカーンと、開けちゃいますね。
知る人ぞ知るの話なのですが、まだまだ、知らない人のほうが、多いと思います。
まず、前回の「桃太郎」の話の続きです。
よく知られている、「イヌ」と「サル」と「キジ」の三匹ですが、最近の研究では、
「これらは、方角を指している暗号でではないか?」
という説が、有力みたいです。
「イヌ=戌(いぬ) サル=申(さる)」 キジ=酉(とり)」
じゃないかという説です。
この三つの方角を合わせると、だいたい、「西」の方角ということになるようです。
これを、「桃太郎」の物語に当てはめると、桃太郎が生まれた、「桃太郎岩」のあった場所から、小舟で、熊野川を下って、河口から太平洋に出て、そこから、「西」の方角に向かったとすると、陸地の形状と潮の流れから、途中で、「花の窟神社」を通り、「鬼ヶ城」も通ることになります。
「桃太郎伝説」のゆかりの地を、全て通るのです。
これで、状況証拠が、少しづつ、そろい始めましたね。
そこから、さらに、小舟で、西へ向かったとすると、そこは、熊野の最南端、「和歌山県東牟婁郡串本町」に、到達するのです。
本州の最南端の地でもあります。
ここにも、「鬼伝説」で有名な「橋杭岩」があります。
「弘法大師と天邪鬼という名前の鬼が、大島まで、一晩で橋をかける競争をした」
という伝説が残っている場所です。
現地に行って、直接見てきたのですが、
「本当にそうだったんじゃないか…」
と、思えてきました。
凄い迫力でした。
串本駅前には、本州最南端の目印が、建っていました。
駅前に建っていた、もう一つの記念碑は、ある帆船の石碑でした。
「この船、どこかで見たことがあるな…?」
と思って、後で調べたら、映画の「パイレーツ・オブ・カリビアン」で登場した、海賊船のモデルで、実在する帆船なのだそうです。
船の名は、「レディ・ワシントン号」だったそうです。
アメリカの初代大統領、「ワシントン」の名前がついているなんて、ただ事ではないですね。
一般的に、教科書などでは、
「アメリカから、初めて日本に来航したのは、ペリーの黒船だ」
ということになっていますが、実は、それよりずっと前に、日本にやってきたのが、この帆船だったそうです。
ペリーの来航は、1853年ですが、そこからさかのぼること、62年前、1791年3月に、すでに、レディ・ワシントン号は、和歌山県串本沖にやってきていたようです。
19世紀に、横浜に来るずっと以前に、18世紀の和歌山県に上陸していたのです。
アメリカの「フリーメーソン」は、この頃から、「桃太郎伝説」の謎と、この「串本町」の秘密に、気がついていたのかもしれません。
私は、この帆船は、ズバリ、「串本町」を目的に、やってきていたのだと思っています。
なぜならば、この地が、日本の歴史、そして、地球文明史における最重要地点の一つなのです。
「串本町という小さな町が、なぜ、そんなに重要なのか?」
という声が、そろそろ聞こえてきそうなので、本題に入りますね。
実は、ここが、「鬼ヶ島」が、あった場所なのです!!
前述したように、これまでの資料と状況証拠、そして、暗号を、丁寧に解き明かすと、この場所に、桃太郎のモデルになった男の子は、辿りついたはずなのです。
その場所は、正確には、串本駅から、車で、20分~30分くらいの沖合です。
ここにも、行ってきました。
まずは、第一発見者と言われている、地元のダイバーの方が経営しているお店に、いきなり、アポなし突撃しました。
あいにく、その方は、留守でしたが、留守番をしていたアルバイトの方たちから、いろいろな興味深い話を聴いたり、「鬼ヶ島」だと思われる場所の貴重な写真などを、見せていただきました。
お店の前で、パチリと記念撮影しました。
勘のいい方は、そろそろ気がついたと思います。
そうです。
「鬼ヶ島」は、この串本町の沖に、「現在は、海底遺跡」として、眠っていたのです。
場所的には、串本沖、2キロメートルくらいの「浅地」と呼ばれている、水深が、8メートルくらいの比較的浅い海底に、存在しているそうです。
ちょうど、この店から見える、水平線の彼方のあたりです。
考えてみれば、日本など、陸地の部分は、すでに、99.9%以上が、調査されつくされています。
それに対し、海底の部分などは、99.9%以上が、まだまだ謎のままです。
青森県でも沖縄県でも、そうでしたが、日本の歴史の謎は、海の底にあることが多いみたいです。
これが、その海底遺跡の写真だそうです。
明らかに、人工的にカッティングされた岩が、たくさん組み合わさっています。
興味深いのは、沖縄県の与那国島沖の海底遺跡や北谷町沖の北谷海底神殿と、とても、建築方法が、似ているようなのです。
沖縄の聖地である、「斎場御嶽(せーふぁうたき)」のような形に組み合わされた岩まで、存在しているみたいです。
やはり、沖縄県と和歌山県は、昔は、姉妹都市の関係だったみたいです。
どうして、海底に沈んだかについては、諸説ありますが、私は、沈んだというよりは、昔の海面は、もともと、現在よりも、とても低かったと思っています。
いつかは、わかりませんが、かなり昔に、「月」から、大量の水分が、滝のように落ちてきて、地球の海全体の海面が、数百メートル以上、上がったようです。
それが、「ノアの大洪水」の伝説ですね。
一説によると、「月」の内部は、三分の二くらいは、現在は、空洞だそうですね。
その空洞に、昔は、水分が、溜まっていたのだと思います。
残りの三分の一は、氷の塊らしいです。
だから、「月」は、重心が、偏っているために、「おきあがりこぶし」のように、表だけを地球に見せながら、回転しているようです。
あと、この串本町の郷土研究家によると、この町の伝説では、2000年前くらいに、串本町に、先住民が、住んでいたとのことです。
その先住民は、とても高度な文明をもっていて、「鬼」と呼ばれていたそうです。
この土地での「鬼」の意味は、
「えたいの知れない人たちであり、黄泉の国(海の中)に住んでいる人たち」
だったそうです。
さらに、その先住民の町は、ある天災で、一夜にして、消えてしまったとのことです。
どの話も、全部興味深いですね。
さて、これまでの話を、簡単に仮説として、まとめますね。
私の勝手な「新説・桃太郎」です。
江戸時代に、現在の「桃太郎」の伝説が書かれたが、その原型は、「古事記」の「伊邪那岐命が、黄泉の国から逃げる話」だった。
さらに、「日本書記」によると、その原型の土地は、「紀伊国熊野」だったようです。
しかし、全てが創作というわけでもなく、その近くの川で、桃太郎らしき男の子が、岩から生まれてきたらしい。
そして、その男の子は、おそらく、一人で、鬼ヶ島に向かった。
鬼ヶ島は、熊野最南端の串本町沖にあった。
そこには、「レプタリアン(爬虫類人)」たちが、住んでいた。
おそらく、その島は、「アヌンナキ」のファミリーである、「エンリル」と「エンキ」の子孫たちの住んでいた城だったと思われます。
彼らは、自在に身体を変えられるのですが、その当時は、「鬼」の姿を好んで、その姿で生活していた。
ほとんどの鬼たちは、善良で、おとなしかったが、一部の鬼が、たまに、人間の里まで行って、イタズラしたり、悪さすることもあった。
桃太郎は、人間側の代表として、戦いというよりは、そういう犯罪的な行為を、やめてもらうように、話し合いあいをしにいった。
桃太郎は、最初は、鬼たちを、怖い存在だと思っていたが、自分自身も、鬼の血が流れていて、同じ仲間のようなものだと知って、少し安心した。
そして、自分が、「半分が鬼、半分が人間」というハーフのような存在だったから、鬼と人間との交渉役に、選ばれたのだ知った。
さらに、もともと、そのために、人間の里で、生まれて、おじいさんとおばあさんに、拾われる役をするのが、使命だったことにも、気がついた。
最終的には、鬼たちから、それまでに、迷惑をかけた賠償金や慰謝料のような意味で、金銀財宝をもらって、再び里に帰っていった。
それからは、幸せに暮らしましたとさ。
めでたし、めでたし…
というかんじです。
どうですか?
全部ではありませんが、ちょっとだけ、「桃太郎」の話の真実に、近づいたと思います。
桃太郎の行った、「鬼ヶ島」、熊野の南沖に、実在していたみたいですね。
いやー、面白いですねー!!
これだから、古代文明の研究は、ハマると、皆、やめられなくなるんですねー!
次回、「紀伊国ヒストリーツアー」、フィナーレです。
☆「和歌山海底遺跡と鬼ヶ島」の関係の話は、とてもわかりやすい内容の動画がありました。
この動画、ぜひ見てください。
昔、テレビでも、やっていたのですね。
○「和歌山の海底遺跡は桃太郎の鬼ヶ島だった!?」
https://www.youtube.com/watch?v=lCZaRoDEDwI
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☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。
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まず、前回の「桃太郎」の話の続きです。
よく知られている、「イヌ」と「サル」と「キジ」の三匹ですが、最近の研究では、
「これらは、方角を指している暗号でではないか?」
という説が、有力みたいです。
「イヌ=戌(いぬ) サル=申(さる)」 キジ=酉(とり)」
じゃないかという説です。
この三つの方角を合わせると、だいたい、「西」の方角ということになるようです。
これを、「桃太郎」の物語に当てはめると、桃太郎が生まれた、「桃太郎岩」のあった場所から、小舟で、熊野川を下って、河口から太平洋に出て、そこから、「西」の方角に向かったとすると、陸地の形状と潮の流れから、途中で、「花の窟神社」を通り、「鬼ヶ城」も通ることになります。
「桃太郎伝説」のゆかりの地を、全て通るのです。
これで、状況証拠が、少しづつ、そろい始めましたね。
そこから、さらに、小舟で、西へ向かったとすると、そこは、熊野の最南端、「和歌山県東牟婁郡串本町」に、到達するのです。
本州の最南端の地でもあります。
ここにも、「鬼伝説」で有名な「橋杭岩」があります。
「弘法大師と天邪鬼という名前の鬼が、大島まで、一晩で橋をかける競争をした」
という伝説が残っている場所です。
現地に行って、直接見てきたのですが、
「本当にそうだったんじゃないか…」
と、思えてきました。
凄い迫力でした。
串本駅前には、本州最南端の目印が、建っていました。
駅前に建っていた、もう一つの記念碑は、ある帆船の石碑でした。
「この船、どこかで見たことがあるな…?」
と思って、後で調べたら、映画の「パイレーツ・オブ・カリビアン」で登場した、海賊船のモデルで、実在する帆船なのだそうです。
船の名は、「レディ・ワシントン号」だったそうです。
アメリカの初代大統領、「ワシントン」の名前がついているなんて、ただ事ではないですね。
一般的に、教科書などでは、
「アメリカから、初めて日本に来航したのは、ペリーの黒船だ」
ということになっていますが、実は、それよりずっと前に、日本にやってきたのが、この帆船だったそうです。
ペリーの来航は、1853年ですが、そこからさかのぼること、62年前、1791年3月に、すでに、レディ・ワシントン号は、和歌山県串本沖にやってきていたようです。
19世紀に、横浜に来るずっと以前に、18世紀の和歌山県に上陸していたのです。
アメリカの「フリーメーソン」は、この頃から、「桃太郎伝説」の謎と、この「串本町」の秘密に、気がついていたのかもしれません。
私は、この帆船は、ズバリ、「串本町」を目的に、やってきていたのだと思っています。
なぜならば、この地が、日本の歴史、そして、地球文明史における最重要地点の一つなのです。
「串本町という小さな町が、なぜ、そんなに重要なのか?」
という声が、そろそろ聞こえてきそうなので、本題に入りますね。
実は、ここが、「鬼ヶ島」が、あった場所なのです!!
前述したように、これまでの資料と状況証拠、そして、暗号を、丁寧に解き明かすと、この場所に、桃太郎のモデルになった男の子は、辿りついたはずなのです。
その場所は、正確には、串本駅から、車で、20分~30分くらいの沖合です。
ここにも、行ってきました。
まずは、第一発見者と言われている、地元のダイバーの方が経営しているお店に、いきなり、アポなし突撃しました。
あいにく、その方は、留守でしたが、留守番をしていたアルバイトの方たちから、いろいろな興味深い話を聴いたり、「鬼ヶ島」だと思われる場所の貴重な写真などを、見せていただきました。
お店の前で、パチリと記念撮影しました。
勘のいい方は、そろそろ気がついたと思います。
そうです。
「鬼ヶ島」は、この串本町の沖に、「現在は、海底遺跡」として、眠っていたのです。
場所的には、串本沖、2キロメートルくらいの「浅地」と呼ばれている、水深が、8メートルくらいの比較的浅い海底に、存在しているそうです。
ちょうど、この店から見える、水平線の彼方のあたりです。
考えてみれば、日本など、陸地の部分は、すでに、99.9%以上が、調査されつくされています。
それに対し、海底の部分などは、99.9%以上が、まだまだ謎のままです。
青森県でも沖縄県でも、そうでしたが、日本の歴史の謎は、海の底にあることが多いみたいです。
これが、その海底遺跡の写真だそうです。
明らかに、人工的にカッティングされた岩が、たくさん組み合わさっています。
興味深いのは、沖縄県の与那国島沖の海底遺跡や北谷町沖の北谷海底神殿と、とても、建築方法が、似ているようなのです。
沖縄の聖地である、「斎場御嶽(せーふぁうたき)」のような形に組み合わされた岩まで、存在しているみたいです。
やはり、沖縄県と和歌山県は、昔は、姉妹都市の関係だったみたいです。
どうして、海底に沈んだかについては、諸説ありますが、私は、沈んだというよりは、昔の海面は、もともと、現在よりも、とても低かったと思っています。
いつかは、わかりませんが、かなり昔に、「月」から、大量の水分が、滝のように落ちてきて、地球の海全体の海面が、数百メートル以上、上がったようです。
それが、「ノアの大洪水」の伝説ですね。
一説によると、「月」の内部は、三分の二くらいは、現在は、空洞だそうですね。
その空洞に、昔は、水分が、溜まっていたのだと思います。
残りの三分の一は、氷の塊らしいです。
だから、「月」は、重心が、偏っているために、「おきあがりこぶし」のように、表だけを地球に見せながら、回転しているようです。
あと、この串本町の郷土研究家によると、この町の伝説では、2000年前くらいに、串本町に、先住民が、住んでいたとのことです。
その先住民は、とても高度な文明をもっていて、「鬼」と呼ばれていたそうです。
この土地での「鬼」の意味は、
「えたいの知れない人たちであり、黄泉の国(海の中)に住んでいる人たち」
だったそうです。
さらに、その先住民の町は、ある天災で、一夜にして、消えてしまったとのことです。
どの話も、全部興味深いですね。
さて、これまでの話を、簡単に仮説として、まとめますね。
私の勝手な「新説・桃太郎」です。
江戸時代に、現在の「桃太郎」の伝説が書かれたが、その原型は、「古事記」の「伊邪那岐命が、黄泉の国から逃げる話」だった。
さらに、「日本書記」によると、その原型の土地は、「紀伊国熊野」だったようです。
しかし、全てが創作というわけでもなく、その近くの川で、桃太郎らしき男の子が、岩から生まれてきたらしい。
そして、その男の子は、おそらく、一人で、鬼ヶ島に向かった。
鬼ヶ島は、熊野最南端の串本町沖にあった。
そこには、「レプタリアン(爬虫類人)」たちが、住んでいた。
おそらく、その島は、「アヌンナキ」のファミリーである、「エンリル」と「エンキ」の子孫たちの住んでいた城だったと思われます。
彼らは、自在に身体を変えられるのですが、その当時は、「鬼」の姿を好んで、その姿で生活していた。
ほとんどの鬼たちは、善良で、おとなしかったが、一部の鬼が、たまに、人間の里まで行って、イタズラしたり、悪さすることもあった。
桃太郎は、人間側の代表として、戦いというよりは、そういう犯罪的な行為を、やめてもらうように、話し合いあいをしにいった。
桃太郎は、最初は、鬼たちを、怖い存在だと思っていたが、自分自身も、鬼の血が流れていて、同じ仲間のようなものだと知って、少し安心した。
そして、自分が、「半分が鬼、半分が人間」というハーフのような存在だったから、鬼と人間との交渉役に、選ばれたのだ知った。
さらに、もともと、そのために、人間の里で、生まれて、おじいさんとおばあさんに、拾われる役をするのが、使命だったことにも、気がついた。
最終的には、鬼たちから、それまでに、迷惑をかけた賠償金や慰謝料のような意味で、金銀財宝をもらって、再び里に帰っていった。
それからは、幸せに暮らしましたとさ。
めでたし、めでたし…
というかんじです。
どうですか?
全部ではありませんが、ちょっとだけ、「桃太郎」の話の真実に、近づいたと思います。
桃太郎の行った、「鬼ヶ島」、熊野の南沖に、実在していたみたいですね。
いやー、面白いですねー!!
これだから、古代文明の研究は、ハマると、皆、やめられなくなるんですねー!
次回、「紀伊国ヒストリーツアー」、フィナーレです。
☆「和歌山海底遺跡と鬼ヶ島」の関係の話は、とてもわかりやすい内容の動画がありました。
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昔、テレビでも、やっていたのですね。
○「和歌山の海底遺跡は桃太郎の鬼ヶ島だった!?」
https://www.youtube.com/watch?v=lCZaRoDEDwI
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。
こちらも、ぜひ体験してくださいね。
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