たくさんの感想メール、ありがとうございました。
全てに返信はできませんが、素敵な感想ばかりで、嬉しいです。
こういう感想をいただくと、また、旅行記を、書きたくなりますね。
ブログやメルマガは、読者の方からの応援が、動力源です。
どんなに、一生懸命書いても、何の反応もなければ、書く気力がなくなり、やめてしまうものですが、幸い、私は、読者にも、とても恵まれていて、毎回、ワクワクしながら、読者の方たちとの心の交流を、楽しんでいます。
メインサイトを含めると、１４年以上、書き続けていますが、これだけ続くのも、応援のおかげです。
これからも、よろしくお願いしますね。
旅行記のエピローグとして、ストーリーの流れから、掲載できなかった写真を、紹介させていただきます。
オマケ映像として、楽しんでくださいね。
奈良文化財研究所、飛鳥資料館です。
飛鳥に行ったら、最初に、訪れてもいいかもしれません。
飛鳥にある石像たちは、それぞれが、とても離れて点在しているのですが、この敷地内には、レプリカですが、全部見れます。
こんなかんじで、レプリカが、展示してあります。
有名な「高松塚古墳」や「キトラ古墳」の石室の壁画も、レプリカで、見学できます。
これが、入口から見た石室です。
これが、部屋に描かれた壁画です。
「西壁女子群像」です。
「玄武図」です。
「白虎図」です。
「天文図」です。
「朱雀図」です。
飛鳥の都の模型です。
実際に、「高松塚古墳」にも、行ってきました。
中には入れませんが、まるでUFOのような外観に、見ているだけで、ワクワクしました。
この古墳の近くに、素敵な絵がありました。
この古墳から、宇宙へのエネルギーが、伸びているのが、よく表現されていますね。
「天武・持統天皇陵」です。
「文武天皇陵」です。
「神武天皇陵」です。
「伊射奈岐神社」です。
場所は、奈良県天理市です。
なぜか、牛の石像が、置いてありました。
世界中で信仰されている神様を、大きく分けると、二大勢力は、「龍（ヘビ）」と「牛」だそうです。
日本では、圧倒的に、「龍（ヘビ）」が多いですね。
「牛」は、少ないような気がします。
同じく、天理市にある、「石上神宮」です。
「いそのかみじんぐう」と読むんですね。
独特の雰囲気のある神社です。
ここにも、「牛」の石像がありました。
「等繭神社」の中にあった鳥居と巨石です。
その前には、方位を示した石が、置いてありました。
「等繭神社で」買った、「お守り」です。
神武天皇が戦っている際に、金色の霊鵄が天皇の弓に止まり、その体から発する光で、敵の軍兵たちの目がくらみ、勝利したという神話から作成された、「勝利」のための「お守り」だそうです。
「八咫烏」の鈴です。
私には、やはり、「宇宙人」に見えます。（笑）
同じく、「八咫烏」のストラップです。
以上です。
ボツにするのは、もったいないので、掲載させていただきました～！（笑）
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