前回の「猿田彦=キリスト」の話題、大反響でしたね。
「キリスト」が、数字の「5」と、関係が深そうだという話の続きです。
ツアー中、「5」のシンクロが、たくさん起こりました。
この旅行は、「5」に、縁があったようです。
そういえば、「御縁」とも言いますね。
言霊的にも、「五」は、「御」とも、関係しているかもしれませんね。
「十和田湖」の周りには、「キリスト」に関係ありそうな場所が、たくさんあります。
ただし、隠された暗号のようになっているので、気がつかない人が、大半だと思います。
そもそも、「十和田」という地名の中にも、「五」の倍数である、「十」が、二つも入っていますね。
「十」は、開かれたクロスエネルギーで、「陽」です。
「田」は、閉じられたクロスエネルギーで、「陰」です。
その二つを、「和している」のが、この「十和田」という土地なんだと思います。
ここは、究極の「陰陽道」の聖地かもしれませんね。
「陰陽道」と言えば、平安時代の陰陽師、「安倍清明」が有名ですね。
晴明が亡くなった後、第66代の「一条天皇」が、晴明の遺業を賛え、京都に、「晴明神社」を創建したそうです。
晴明は、「稲荷神の生まれ変わり」とも言われていたそうです。
ちなみに、「イエス・キリスト=INRI=稲荷」という説もあるので、「安倍清明=キリスト」だったかもしれませんね。
「キリスト意識」は、いろいろな時代、そして、たくさんの人たちの魂に、入り込んで、地球をサポートしていたようですね。
「清明神社」の鳥居には、「五芒星」が、掲げられています。
こういうのは、とても珍しいと思います。
「五芒星」という存在は、本当に面白いシンボルマークです。
「五芒星」や「五角形」という形は、不思議なパワーを、持っているようです。
このシンボルは、身近な存在のようで、詳しいことは、あまり知られていない図形かもしれません。
ネットで調べると、こういう説明が、でてきます。
「五芒星(ごぼうせい)」は、互いに交差する、長さの等しい、5本の線分から構成される図形で、星型正多角形の一種である。
正五角形に内接し、対称的である。
一筆書きが可能。
「五芒星」は、網の目のように、黄金比の関係が存在する、黄金比のかたまりです。
この五角形の頂点を結べば、内側に、五芒星が現れ、そして、その五芒星のなかには、次の五角形が現れ・・・というように、五芒星と正五角形は、無限に連鎖していきます。
有名な「陰陽五行」も、「五芒星」ですね。
私の本業である、「キネシオロジー」のヒーリングでも、このコンセプトを、使っています。
「五芒星」は、あらゆる魔除けの呪符としても、重宝されています。
たとえば、関西地方にも、「五芒星」の結界があります。
このことから、「五芒星」や「五角形」は、「守りたいもの」や「大切にしたいもの」があるところに、存在していることがわかります。
魔除けとして設置したり、シンボルマークにしたり、建物の形にしたりしているようです。
いくつか、例をあげます。
アメリカの首都ワシントンにある、「ペンタゴン(国防総省本部)」ですね。
外国からの侵略から、国を守っていますね。
興味深いのは、「長崎市」の市章です。
この土地も、どうしても守りたい、大切な「何か」が、あるのかもしれませんね。
キリスト教とも、縁の深い所ですね。
ところで、どうして、「星」のことを、「☆」という記号で、表現するか、知っていましたか?
実は、これにも、「五芒星」が、関わっているのだそうです。
「☆」は、太陽系内における、金星の動きから考えられた図形だそうです。
金星は、8年間に5回、地球と会合し、会合場所を、順番に線で結んでいくと、軌道上に、「五芒星」を、描くことになるそうです。
「会合」というのは、この場合、簡単に言うと、「太陽」と「金星」と「地球」の三つの天体が、直線状に並ぶ瞬間です。
凄いですね~!
宇宙の意識が、「太陽」と「金星」と「地球」を使って、宇宙空間に、「五芒星」を、描いていたんですね~!
この三つの天体を動かして、太陽系内に、大きな結界を創っていたのですね。
このシンボルマークは、本当に、「宇宙エネルギー」が出る形なんですね。
さて、旅行記です。
私たちは、いよいよ、メインの目的地、「十和田湖」に、到着しました。
展望台から、湖を眺めました。
実は、十和田湖周辺の「展望台」は、「キリストの墓」、「大湯環状列石」、「黒又山」、「十和利山」、「大石神ピラミッド」、「岩木山」、「梵珠山」、「モヤ山」などの主要なパワースポットを、幾何学的に繋ぐ、レイラインの要になっている場所なのです。
だから、凄いパワースポットなのです。
記念撮影をしました。
「十和田湖」は、「中山半島」と「御倉半島」という2つの半島を持つ湖です。
航空写真からの眺めです。
左の「中山半島」は、遠くから見ると、「龍」に見えます。
私が、気になるのは、右の「御倉半島」のほうです。
「前方後円墳」に、見えませんか?
もしかしたら、この半島だと言われている島は、人工的に造られた、超巨大な古墳かもしれませんよ。
これが、古墳だったら、大阪の「大仙陵古墳(仁徳天皇陵)」を、遥かに超える大きさになります。
近くのフェリー乗り場から、この半島を見てきました。
やはり、「前方後円墳」に見えました。
何回か、書きましたが、「前方後円墳」は、太古の昔には、宇宙船の発着場として、主に使われていたようです。
また、この形は、神様から、
「あなたが、地球の支配者だ!」
と任命され、認められた人物(宇宙人)のシンボルでも、あったそうです。
いわゆる、「アンク(ankh)」ですね。
古代エジプトの「生命」を、意味した象形文字でもあり、「エジプト十字」とも呼ばれています。
ハイ!
「五芒星」の「陰」と「陽」の二つの図形を合わせた、最強の形ですね。
「ダブル五芒星」のエネルギーが、隠されていたのが、「前方後円墳」だったのですねー!
縄文時代のもっと昔、地球文明の中心地は、「十和田湖」だったのかもしれませんよ。
噂では、湖底には、まだ発見されていない、凄い遺跡も、たくさん眠っているそうです。
ロマンを感じる湖ですね。
十和田湖では、皆で、ランチも食べました。
次回に続きます。
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