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星の出産

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友人から、教えてもらった動画を、紹介します。




昔、イマヌエル・ヴェリコフスキーという方の本、「衝突する宇宙」を読んで、太陽系の宇宙論に、いろいろな解釈があることを知って、宇宙の面白さに、目覚めたのですが、この動画は、それを、さらに面白く感じさせるような話です。



有名な飛鳥昭雄さんの話です。

飛鳥さんの本は、全部読んでいますが、こうやって、動画で見ると、また、別の面白さを感じます。



太陽などの恒星、そして、木星や土星などの惑星などは、皆、生命体で、男女の区別があり、生殖行為をして、赤ちゃんを、出産するという話です。


太陽系の恒星や惑星など、目に見える星たちは、「陽」の存在で、「女性」なのだそうです。

ご存じのように、これらの天体は、軌道が決まっていて、同じコースを、規則的に動いているだけです。

しかし、もう一方に、目に見えない星があり、これらは、「陰」の存在で、「男性」なのだそうです。

これらは、自由自在に、太陽系内を、動き回れるそうです。

ただし、目に見えないので、なかなか、存在を、確認できないのだそうです。


太陽系内には、「女性」と「男性」の星が、「陽」と「陰」で、存在しているのだそうです。

そして、たまに、セックスをして、赤ちゃんの星を、出産するという話です。




これは、NASAが、撮影した写真です。

現れたのは、2012年3月11日だそうです。

黒くて見えない星(男性)が、太陽(女性)に、生殖器のような触手を伸ばして、受精している場面だそうです。


150918_061147.jpg



木星にも、現れたようです。

金星などは、この大赤斑から、生まれたそうです。


150918_063617.jpg




☆一見、トンデモ話に、思えますが、まずは、じっくり聞いてみたください。

下記が、その動画です。




○「[宇宙 地球]「最新宇宙論」円盤屋 飛鳥昭雄DVDサンプル」


https://www.youtube.com/watch?v=h6ze9sRQuas&list=PLatSdFmMKL6y5Ekgc_KnWBED2XA2j151H&index=7







「宇宙の謎」、ロマンがありますね。

もっともっと、いろいろ知りたくなってきますね。






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