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古代日本ドラゴンツアー 4 UMA

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恐竜博物館が、見えてきました。

遠くからも、よく目立つ、ドーム状の屋根です。

恐竜の卵を、イメージして、建築されたのかな?


休日だったせいもあり、家族連れで、満員でした。

「こんなに、人気のある博物館って、あるんだなー!」

と、驚きました。


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入口付近には、「レプタリアン(爬虫類人)」を、イメージさせるような人形も、展示してありました。(笑)


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入口です。


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建物の中は、思っていた以上に、広かったです。

まずは、エスカレーターで、常設展示室に、向かいました。


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植物の化石です。


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やはり、これだけ鮮明に、葉っぱの形が残るということは、瞬時に、セメント上の泥水で、固まったのだと思いました。

長期間では、こうなりません。

腐敗するからです。

洪水の時にできた化石だと思います。


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魚の化石です。


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展示室の中心には、巨大な恐竜のロボットが、置かれていました。

ティラノサウルスかな?

大きな声で吠えて、動きます。

凄い迫力です。


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昔の日本では、恐竜の骨が発見させると、農民たちは、「龍神様の骨だ~!」と、素直に思ったそうですね。

この話は、非科学的だと思われていいましたが、いろいろ調べると、「龍神=恐竜」だと言っても、いいと思います。


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トリケラトプスの頭部の化石です。


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全身です。


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化石を見ていると、想像が膨らんで、楽しいです。


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プテラノドンですね。

こういう恐竜も、太古の空を飛んでいたんですね。


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最近では、この恐竜は、「UMA(未確認動物)」として、世界中で目撃情報もありますね。

これは、アフリカのジンバブエの国立公園で、撮影された写真だそうです。

左上に、小さく写っていますね。

噂ですが、アフリカのコンゴ共和国には、映画のような「ジュラシックパーク」が、本当にあるそうです。


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亀の祖先にあたる恐竜と首長竜が、一緒に泳いでいる様子が、展示されています。


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首長竜も、昔、ニュージーランド沖で、「ニューネッシー」という名前で、UMAとして、話題になりましたね。


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これも噂ですが、あれは、やはり、本物の恐竜で、旧ソ連の軍隊が、その後、冷凍保存したという話もあります。

この写真です。


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エジプトの博物館にも、2頭の巨大な首長竜が、首を絡めているような絵が、描かれた江ブレットがあるそうです。

描かれた時代は、推定で、エジプト古王国時代だそうです。

この時代にも、ここで恐竜は、人間と一緒に、生活していたみたいです。


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下記は、大航海時代に、アメリカ大陸の付近の海に出現した、首長竜の生き残りだそうです。

この時代には、世界中で、こういう海竜が目撃されています。


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古い世界地図には、ドラゴンの絵が、たくさん描かれていますね。

私は、こういう絵を、素直に解釈します。

「この時代には、世界中の海で、海竜が、目撃されていたんだな~」

というかんじです。

そのまんまなのです。







「UMA(未確認動物)」の話は、ワクワクしますね。

別の可能性としては、目撃されている恐竜たちは、もしかしたら、生き残っていたわけではなく、時空間の裂け目などから、タイムトラベルをして、やってきたのかもしれません。

今風の表現をすると、パラレルワールドを経由して、現代に、蘇ったのかもしれません。

または、映画のように、どこかの軍隊が、遺伝子造作などで、人工的に、蘇生させたのかもしれませんね。




この博物館には、最後に見学した特別展示室に、私が、長年追い求めていた存在が、展示してありました。

地球の人類全体の敵だと思われる存在です。

だんだん、佳境に近づいてきましたね。

次回を、お楽しみに!





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