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古代日本ドラゴンツアー 7 レプティリアン

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旅行記の最初の頃に、日本の恐竜たちが、琵琶湖のあたりを好んで、住み着いたという仮説を、書きましたが、地球の大異変だった、「ノアの大洪水」の時に、いったん、日本の国土も、地球全体も、全てが、リセットされたようです。

いろいろな説がありますが、それは、比較的新しく、4500年くらい前だったのではないかと、言われているようです。

その大洪水の後に、メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明などの「四大文明」が、誕生したようです。


「地層の中に、大洪水を示すような層がない」

という意見もありますが、そうではなく、その時の大洪水は、地球の陸地や海を、全部ひっくり返して、グチャグチャにして、最初から、リセットするほどの超巨大規模だったのです。

現在の地球の地層は、全部、その時に造られた地層なのです。




その頃に、恐竜たちのほとんどは、死滅したと思われますが、その後に、どちらかというと、「恐竜から進化した人類」と「類人猿から進化した人類」に、分かれたようです。

もちろん、ほかにも、たくさんの系統があったようですが、簡単にまとめると、この二つだったようです。


前者の「恐竜から進化した人類」は、主に、「シュメール文明」などを、拠点にしたようです。

この人類の中にも、「もともと地球にいたグループ」や「宇宙から来たグループ」の二つがあったようです。

いろいろな資料を調べると、どちらかというと、後者の「類人猿から進化した人類」よりは、前者の「恐竜から進化した人類」のほうが、知能も高く、賢かったみたいです。

まあ、その後に、両者の系統は、長い期間の間に、混じってしまって、混血ばかりになり、現在では、ほとんど区別できない状態になっていると思います。


「恐竜から進化した人類」の直系のグループは、最近では、「レプティリアン(爬虫類人)」と、呼ばれたりしていますね。

陰謀論などでは、かなりネガティブなイメージで、語られることが、多いのですが、大袈裟に言われすぎているような気がします。

ネガティブなグループも、もちろんいたでしょうが、大半は、ポジティブなグループだったと思います。



これが、有名なシュメール文明の「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。


151022_150528.jpg



赤ちゃんを抱いている姿から、母親像だということが、わかります。

「どうして、この姿の石像を、残したんだろうか?」

と、いつも、考えていたのですが、もしかしたら、

「命の大切さ」

を、伝えたかったのではないでしょうか?


姿かたちの異なる生物同士で、争っている様子を見て、

「どんな生物も、母親から生まれてきた、大切な命なのですよ」

ということを、メッセージとして、残したかったのかもしれません。

もしも、「力」や「権力」などを、強調したかったならば、もっと力強い男性像を、残したはずです。

そうではなく、母親像を、残していることを見ても、この時代のレプティリアンの大半は、愛情深く、やさしい存在だったことが、推測されます。



他にも、狛犬のように、二人で、並んで立っている像もありますね。

このように、シュメール文明、つまり、現在のイラクの遺跡からは、レプティリアンの痕跡を示す石像が、たくさん見つかっています。


151022_155320.jpg




実は、日本にも、彼らは住んでいて、拠点にしていたようです。

これは、長野県茅野市で発見された、国宝にも指定されている、「仮面の女神」という土偶です。

縄文時代の後期に作成されたと言われています。

シュメール文明のレプティリアンと、そっくりですよね。

三角形の頭部、そして、いかり肩が、特徴ですね。

おそらく、同一人物だと思われます。

日本にも、来ていたのですね。


151022_160335.jpg



もしかしたら、日本が、彼らの最初の拠点で、その後に、シュメールに行ったのかもしれません。

もしくは、古代において、

「日本 ⇔ シュメール」

の二国間を、頻繁に、スペースシップなどで、行き来していた可能性もあります。



これは、奈良県の法隆寺にある、「レプティリアン」の像です。

僧侶の姿で、座っている像です。






余談ですが、今年の5月から8月にかけて、アメリカのサウスカロライナ州で、頻繁に目撃されていた怪物が、ついに、撮影されたそうです。

一見、荒唐無稽な話にも、思えますが、警察が出動して、ちゃんとした「事件」として、扱われていることからも、デタラメな話というわけでもないようです。

地元では、「リザードマン」と呼ばれているそうですね。

怪獣がでてくる、「特撮ドラマ」の着ぐるみにも、見えますが、もし、本物の写真でああれば、これが、現代のレプティリアンの正体なのかもしれません。


151020_011922.jpg




さて、旅行記の続きです。



友人のJさんとTさん、それから、私の3人で、「琵琶神社」を訪れました。

この神社は、滋賀県ではなくて、福井県鯖江市にあるのです。

「どうして、ここにあるんだろう?」

と、不思議に思いながら、参拝しました。

琵琶湖からは、けっこうな距離です。



鳥居が見えました。


151011_141250.jpg



「琵琶神社」と書かれていますね。


151011_141340.jpg



拝殿です。


151011_141543.jpg



ここの狛犬を見て、

「うわー!!」

と声をあげてしまいました。

なっ、なんと、赤ちゃんを抱いているのです!

これは、まさに、シュメール文明のレプティリアンの石像と、同じコンセプトではないですかー!


151011_141913.jpg



赤ちゃんの拡大写真です。


151011_141931.jpg



他のの狛犬にも、赤ちゃんがいました。


151011_141958.jpg



母親が、赤ちゃんを抱っこしている狛犬は、初めて見ました。

あまりないと思います。


151011_142014.jpg



これは、漫画界の巨匠、手塚治虫先生が描いた、「三つ目がとおる」というマンガの中のワンシーンです。

琵琶湖の湖底に、レプティリアンが、古代文明を築いていたという話です。

手塚先生、もしかしたら、古代の日本における、レプティリアンたちの歴史を、知っていたのかもしれませんね。


151022_154958.jpg




根気よく調べていくと、状況証拠のような片鱗が、ポチポチと出てきますね。

やはり、福井県から滋賀県にかけては、

「龍」 → 「恐竜」 → 「爬虫類人」 → 「人間」

というかんじで、恐竜から進化した人類の系統の足跡のようなものが、見つかりました。




こういう痕跡は、他にも見つかりました。

やはり、福井県や滋賀県は、太古の時代から、「ドラゴン(龍)」に、深く関わっていた土地みたいです。


次回も、お楽しみに!





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