旅行記の最初の頃に、日本の恐竜たちが、琵琶湖のあたりを好んで、住み着いたという仮説を、書きましたが、地球の大異変だった、「ノアの大洪水」の時に、いったん、日本の国土も、地球全体も、全てが、リセットされたようです。
いろいろな説がありますが、それは、比較的新しく、4500年くらい前だったのではないかと、言われているようです。
その大洪水の後に、メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明などの「四大文明」が、誕生したようです。
「地層の中に、大洪水を示すような層がない」
という意見もありますが、そうではなく、その時の大洪水は、地球の陸地や海を、全部ひっくり返して、グチャグチャにして、最初から、リセットするほどの超巨大規模だったのです。
現在の地球の地層は、全部、その時に造られた地層なのです。
その頃に、恐竜たちのほとんどは、死滅したと思われますが、その後に、どちらかというと、「恐竜から進化した人類」と「類人猿から進化した人類」に、分かれたようです。
もちろん、ほかにも、たくさんの系統があったようですが、簡単にまとめると、この二つだったようです。
前者の「恐竜から進化した人類」は、主に、「シュメール文明」などを、拠点にしたようです。
この人類の中にも、「もともと地球にいたグループ」や「宇宙から来たグループ」の二つがあったようです。
いろいろな資料を調べると、どちらかというと、後者の「類人猿から進化した人類」よりは、前者の「恐竜から進化した人類」のほうが、知能も高く、賢かったみたいです。
まあ、その後に、両者の系統は、長い期間の間に、混じってしまって、混血ばかりになり、現在では、ほとんど区別できない状態になっていると思います。
「恐竜から進化した人類」の直系のグループは、最近では、「レプティリアン(爬虫類人)」と、呼ばれたりしていますね。
陰謀論などでは、かなりネガティブなイメージで、語られることが、多いのですが、大袈裟に言われすぎているような気がします。
ネガティブなグループも、もちろんいたでしょうが、大半は、ポジティブなグループだったと思います。
これが、有名なシュメール文明の「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。
赤ちゃんを抱いている姿から、母親像だということが、わかります。
「どうして、この姿の石像を、残したんだろうか?」
と、いつも、考えていたのですが、もしかしたら、
「命の大切さ」
を、伝えたかったのではないでしょうか?
姿かたちの異なる生物同士で、争っている様子を見て、
「どんな生物も、母親から生まれてきた、大切な命なのですよ」
ということを、メッセージとして、残したかったのかもしれません。
もしも、「力」や「権力」などを、強調したかったならば、もっと力強い男性像を、残したはずです。
そうではなく、母親像を、残していることを見ても、この時代のレプティリアンの大半は、愛情深く、やさしい存在だったことが、推測されます。
他にも、狛犬のように、二人で、並んで立っている像もありますね。
このように、シュメール文明、つまり、現在のイラクの遺跡からは、レプティリアンの痕跡を示す石像が、たくさん見つかっています。
実は、日本にも、彼らは住んでいて、拠点にしていたようです。
これは、長野県茅野市で発見された、国宝にも指定されている、「仮面の女神」という土偶です。
縄文時代の後期に作成されたと言われています。
シュメール文明のレプティリアンと、そっくりですよね。
三角形の頭部、そして、いかり肩が、特徴ですね。
おそらく、同一人物だと思われます。
日本にも、来ていたのですね。
もしかしたら、日本が、彼らの最初の拠点で、その後に、シュメールに行ったのかもしれません。
もしくは、古代において、
「日本 ⇔ シュメール」
の二国間を、頻繁に、スペースシップなどで、行き来していた可能性もあります。
これは、奈良県の法隆寺にある、「レプティリアン」の像です。
僧侶の姿で、座っている像です。
余談ですが、今年の5月から8月にかけて、アメリカのサウスカロライナ州で、頻繁に目撃されていた怪物が、ついに、撮影されたそうです。
一見、荒唐無稽な話にも、思えますが、警察が出動して、ちゃんとした「事件」として、扱われていることからも、デタラメな話というわけでもないようです。
地元では、「リザードマン」と呼ばれているそうですね。
怪獣がでてくる、「特撮ドラマ」の着ぐるみにも、見えますが、もし、本物の写真でああれば、これが、現代のレプティリアンの正体なのかもしれません。
さて、旅行記の続きです。
友人のJさんとTさん、それから、私の3人で、「琵琶神社」を訪れました。
この神社は、滋賀県ではなくて、福井県鯖江市にあるのです。
「どうして、ここにあるんだろう?」
と、不思議に思いながら、参拝しました。
琵琶湖からは、けっこうな距離です。
鳥居が見えました。
「琵琶神社」と書かれていますね。
拝殿です。
ここの狛犬を見て、
「うわー!!」
と声をあげてしまいました。
なっ、なんと、赤ちゃんを抱いているのです!
これは、まさに、シュメール文明のレプティリアンの石像と、同じコンセプトではないですかー!
赤ちゃんの拡大写真です。
他のの狛犬にも、赤ちゃんがいました。
母親が、赤ちゃんを抱っこしている狛犬は、初めて見ました。
あまりないと思います。
これは、漫画界の巨匠、手塚治虫先生が描いた、「三つ目がとおる」というマンガの中のワンシーンです。
琵琶湖の湖底に、レプティリアンが、古代文明を築いていたという話です。
手塚先生、もしかしたら、古代の日本における、レプティリアンたちの歴史を、知っていたのかもしれませんね。
根気よく調べていくと、状況証拠のような片鱗が、ポチポチと出てきますね。
やはり、福井県から滋賀県にかけては、
「龍」 → 「恐竜」 → 「爬虫類人」 → 「人間」
というかんじで、恐竜から進化した人類の系統の足跡のようなものが、見つかりました。
こういう痕跡は、他にも見つかりました。
やはり、福井県や滋賀県は、太古の時代から、「ドラゴン(龍)」に、深く関わっていた土地みたいです。
次回も、お楽しみに!
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