ご存知のように、私は、歴史マニアですが、その中でも、古代文明や超古代文明が好きです。
どちらかというと、文字のない頃の歴史に、興味があります。
石像や遺跡、それから、壁画などを見て、いろいろなことを、想像するのが、面白いのです。
最近では、シュメール文明と日本の歴史との繋がり、そこから、宇宙人たちとの関わりが、特に面白いと思っています。
だから、国内旅行に行っても、そういう視点で、いろいろな神社やお寺などを、眺めています。
旅行記の続きです。
「四天王寺」にも、行ってきました。
「四天王寺」は、大阪市天王寺区四天王寺にある寺院です。
「聖徳太子建立七大寺」の一つと、されているそうです。
法興寺(飛鳥寺)と並び、日本における本格的な仏教寺院としては、最古のものだそうです。
「日本書紀」によれば、推古天皇元年(593年)に造立が、開始されたそうです。
「石鳥居」です。
さっそく、面白いものが、目に入りました。
この鳥居のすぐ後ろにありました。
「プロビデンスの目」ですね。
マンガの「20世紀少年」にも、出てきましたね。
マンガでは、ネガティブなイメージで、描かれていましたが、特に悪いものではありません。
それどころか、本来は、とても神聖なシンボルで、パワフルなエネルギーを放っています。
同じシンボルでも、デザインと色が違うと、イメージも変わりますね。
そういえば、聖徳太子自身が、そもそも、「フリーメーソン」でしたね。
法隆寺には、太子が子供の頃の像に、定規を持っているものもあります。
あと、ねんのために言っておきますが、「フリーメーソン」も、ただの親睦団体です。
悪い団体では、ありません。
「西大門(極楽門)」に続く道です。
「西大門(極楽門)」の前で、記念撮影しました。
「五重塔」は、改装工事中でした。
「金堂」です。
何やら、不思議な絵が、地面にありました。
何だろう?
ここで、おさらいの意味で、「シュメール文明」の話を、少しだけ書いておきます。
「アヌンナキ」の宇宙人ファミリー、その女神である「イナンナ」です。
「イナンナ」のシンボルマークです。
「八角形の星」ですね。
「八つの頂点を持つ形は、私、もしくは、私たちのファミリーですよ!」
と言っているのです。
「卑弥呼」が住んでいたと言われている、「纒向遺跡」や「箸墓古墳」のあたりからも、「銅鏡」が、たくさん出土していますが、「八つの頂点を持つ形」が、ハッキリと刻まれているものが、たくさんあります。
このことから、「卑弥呼」は、「イナンナ」と同一人物、もしくは、そのグループの一員だった可能性がでてきます。
さて、「四天王寺」の話に戻ります。
「中門(仁王門)」です。
門の前の地面には、「八角形」のシンボルが、しっかりと刻まれています。
このことから、「四天王寺」は、「アヌンナキ」のファミリーの「イナンナ」の勢力範囲だった可能性があることが、わかります。
「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーの親分である、「アヌンナキ」だと思われる壁画です。
「イナンナ」の曽祖父だと言われています。
腕時計のようなものを、身に着けていることに、注目してください。
これは現代風な表現をすれば、腕時計型のスマホみたいなものだったと、推測されています。
こちらも、「アヌンナキ」だと言われています。
こちらは、身体をシェイプシフトさせた後かもしれません。
天使のような羽が、背中から生えています。
こちらも、手首のあたりに、腕時計型のスマホのようなものを、身に着けています。
「中門」の「金剛力士」です。
口が開いていますね。
肌が赤いことから、「赤鬼」でもあることがわかります。
「アヌンナキ」のファミリーの兄弟の一人、「エンリル」ですね。
以前の話、覚えていますか?
腕の部分です。
ハイ!
こちらも、腕時計型のスマホのようなものを、身に着けていますね。
「アヌンナキ」のファミリーの証拠です。
しかも、数えると、頂点が八つあります。
「八つの頂点を持つ形」ですね。
「イナンナ」のシンボルでもありますね。
口が閉じていますね。
肌が青いことから、「青鬼」でもあることがわかります。
「エンキ」ですね。
腕の部分です。
こちらも、腕時計型のスマホを、身に着けていますね。
写真では、わかりにくいですが、房のようなものを数えると、こちらも、「八つの頂点を持つ形」でした。
いやー、感動しました。
やはり、「狛犬」も含め、「仁王像」など、二対になっている神様は、「シュメール文明」の「エンリル」と「エンキ」であったようです。
「日本」=「シュメール文明」=「アヌンナキファミリー」
この「三つのグループ」は、とても関係が深いみたいです。
詳しいことは、以前のブログに、たくさん書いてあるので、省略しますが、結論は、三つとも、「龍族(ドラゴンファミリー)」の勢力圏だということです。
もしかしたら、「アヌンナキ」のファミリーの中でも、重要人物である四人、
「アヌンナキ」、「エンリル」、「エンキ」、「イナンナ」
これらの存在が、大きく関わった場所が、ここだったのかもしれません。
だから、「四天王寺(四人の天からやってきた王の寺)」という名前なのかもしれません。
あと、「イナンナ」の息子が、「イエス・キリスト」だとも言われていますね。
さらに、
「イエス・キリスト」=「聖徳太子」
という仮説もあります。
二人とも、「馬小屋で生まれた」などと、共通項が多いのです。
すると、この仮説を採用すると、面白いことに気がつきます。
つまり、「アヌンナキ」のファミリーの一員である、「聖徳太子」が造ったお寺が、「四天王寺」であるならば、「三つのグループ」の共通点が、ここに、これだけあるのは、実は、当たり前なのです。
次回から、古代文明の秘密の扉を、少しづつ開いていきます。
だんだん佳境に入ってきましたね。
お楽しみに!
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