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大阪ミステリーツアー 4 四天王寺

ご存知のように、私は、歴史マニアですが、その中でも、古代文明や超古代文明が好きです。

どちらかというと、文字のない頃の歴史に、興味があります。

石像や遺跡、それから、壁画などを見て、いろいろなことを、想像するのが、面白いのです。

最近では、シュメール文明と日本の歴史との繋がり、そこから、宇宙人たちとの関わりが、特に面白いと思っています。

だから、国内旅行に行っても、そういう視点で、いろいろな神社やお寺などを、眺めています。




旅行記の続きです。


「四天王寺」にも、行ってきました。


「四天王寺」は、大阪市天王寺区四天王寺にある寺院です。

「聖徳太子建立七大寺」の一つと、されているそうです。

法興寺(飛鳥寺)と並び、日本における本格的な仏教寺院としては、最古のものだそうです。

「日本書紀」によれば、推古天皇元年(593年)に造立が、開始されたそうです。



「石鳥居」です。












さっそく、面白いものが、目に入りました。

この鳥居のすぐ後ろにありました。







「プロビデンスの目」ですね。







マンガの「20世紀少年」にも、出てきましたね。

マンガでは、ネガティブなイメージで、描かれていましたが、特に悪いものではありません。

それどころか、本来は、とても神聖なシンボルで、パワフルなエネルギーを放っています。







同じシンボルでも、デザインと色が違うと、イメージも変わりますね。







そういえば、聖徳太子自身が、そもそも、「フリーメーソン」でしたね。

法隆寺には、太子が子供の頃の像に、定規を持っているものもあります。

あと、ねんのために言っておきますが、「フリーメーソン」も、ただの親睦団体です。

悪い団体では、ありません。







「西大門(極楽門)」に続く道です。







「西大門(極楽門)」の前で、記念撮影しました。







「五重塔」は、改装工事中でした。







「金堂」です。







何やら、不思議な絵が、地面にありました。

何だろう?








ここで、おさらいの意味で、「シュメール文明」の話を、少しだけ書いておきます。

「アヌンナキ」の宇宙人ファミリー、その女神である「イナンナ」です。







「イナンナ」のシンボルマークです。

「八角形の星」ですね。

「八つの頂点を持つ形は、私、もしくは、私たちのファミリーですよ!」

と言っているのです。







「卑弥呼」が住んでいたと言われている、「纒向遺跡」や「箸墓古墳」のあたりからも、「銅鏡」が、たくさん出土していますが、「八つの頂点を持つ形」が、ハッキリと刻まれているものが、たくさんあります。







このことから、「卑弥呼」は、「イナンナ」と同一人物、もしくは、そのグループの一員だった可能性がでてきます。








さて、「四天王寺」の話に戻ります。

「中門(仁王門)」です。







門の前の地面には、「八角形」のシンボルが、しっかりと刻まれています。

このことから、「四天王寺」は、「アヌンナキ」のファミリーの「イナンナ」の勢力範囲だった可能性があることが、わかります。








「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーの親分である、「アヌンナキ」だと思われる壁画です。

「イナンナ」の曽祖父だと言われています。







腕時計のようなものを、身に着けていることに、注目してください。

これは現代風な表現をすれば、腕時計型のスマホみたいなものだったと、推測されています。







こちらも、「アヌンナキ」だと言われています。

こちらは、身体をシェイプシフトさせた後かもしれません。

天使のような羽が、背中から生えています。







こちらも、手首のあたりに、腕時計型のスマホのようなものを、身に着けています。








「中門」の「金剛力士」です。



口が開いていますね。

肌が赤いことから、「赤鬼」でもあることがわかります。

「アヌンナキ」のファミリーの兄弟の一人、「エンリル」ですね。

以前の話、覚えていますか?







腕の部分です。







ハイ!

こちらも、腕時計型のスマホのようなものを、身に着けていますね。

「アヌンナキ」のファミリーの証拠です。

しかも、数えると、頂点が八つあります。

「八つの頂点を持つ形」ですね。

「イナンナ」のシンボルでもありますね。







口が閉じていますね。

肌が青いことから、「青鬼」でもあることがわかります。

「エンキ」ですね。







腕の部分です。







こちらも、腕時計型のスマホを、身に着けていますね。

写真では、わかりにくいですが、房のようなものを数えると、こちらも、「八つの頂点を持つ形」でした。








いやー、感動しました。


やはり、「狛犬」も含め、「仁王像」など、二対になっている神様は、「シュメール文明」の「エンリル」と「エンキ」であったようです。

「日本」=「シュメール文明」=「アヌンナキファミリー」

この「三つのグループ」は、とても関係が深いみたいです。

詳しいことは、以前のブログに、たくさん書いてあるので、省略しますが、結論は、三つとも、「龍族(ドラゴンファミリー)」の勢力圏だということです。



もしかしたら、「アヌンナキ」のファミリーの中でも、重要人物である四人、

「アヌンナキ」、「エンリル」、「エンキ」、「イナンナ」

これらの存在が、大きく関わった場所が、ここだったのかもしれません。

だから、「四天王寺(四人の天からやってきた王の寺)」という名前なのかもしれません。



あと、「イナンナ」の息子が、「イエス・キリスト」だとも言われていますね。

さらに、

「イエス・キリスト」=「聖徳太子」

という仮説もあります。

二人とも、「馬小屋で生まれた」などと、共通項が多いのです。


すると、この仮説を採用すると、面白いことに気がつきます。

つまり、「アヌンナキ」のファミリーの一員である、「聖徳太子」が造ったお寺が、「四天王寺」であるならば、「三つのグループ」の共通点が、ここに、これだけあるのは、実は、当たり前なのです。





次回から、古代文明の秘密の扉を、少しづつ開いていきます。

だんだん佳境に入ってきましたね。

お楽しみに!





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