おそらく、30年くらい前くらいからだと思いますが、量子力学あたりで、「波動」や「振動」などが、注目されはじめ、この世界の根本には、どうやら、こういうものが、深く関わっているらしいということを、たくさんの科学者たちが、気がつき始めたようです。
最近では、この研究が、かなり進んでいいるようです。
詳しいことは、よくわかりませんが、ある講演会で、その講師が、面白い話をしていました。
この世界に存在している物質というのは、それぞれが、個別の固有振動数のようなものを、出しているそうです。
それは、時間や場所、形などによっても、全部違うそうです。
そして、ある特殊な最先端のマシンを使うと、それぞれの物質の振動数を、数字で表示することが、できるそうです。
たとえば、目の前のコップの波動が、そのマシンで測定すると、
「50281435969017」
というかんじで、数字で、表現されるのだそうです。
それだけではなく、逆もできるそうです。
そのマシンに、
「50281435969017」
という数字を打ち込めば、そのコップの画像が、コンピューターの画面に、リアルな映像として、表れるのだそうです。
さらに、面白いのは、数年前から、アメリカの「NASA」の一部の科学者チームが、そのマシンのセンサーのようなものを、宇宙に向け始めたのです。
地球外の星に、そのセンサーを向けて、その星にあるものを、数字で表示するということを、始めたということです。
その数字を、コンピューターで再現すると、その星の地形などから、海や川などの形が、鮮明に画像として、浮かびあがってきたそうです。
そうやって、火星や金星、土星、木星などから、プレアデス、シリウス、オリオン、アンドロメダ星雲など、様々な星を測定したところ、
「おおっ! この星には、こういう建物が、建造されていて、こういう形の生命体も、存在していたのかー!」
というかんじで、その星に行かなくても、地球にいながら、正確に、遠くの星の文明の形態が、鮮明に、わかるようになったそうです。
凄いですねー。
現代の最先端の科学は、もうここまできているそうです。
下手な精神世界なんかよりも、最先端の科学のほうが、はるかに超常識の領域に、入っているようです。
さて、旅行記の続きです。
いよいよ、今回の旅の主目的地である、「正圓寺」に行きました。
一見、普通のお寺に見えますが、ここは、「宇宙考古学」の視点では、重要な場所です。
場所は、大阪市東住吉区にあります。
正面の鳥居です。
正面入り口です。
不動明王の像が、守護していいますね。
手には、数珠を持っていました。
3人の神様も、守護していました。
これだけの神様が、入口を守護しているということは、よっぽど大切なものが、隠されているということかもしれません。
この3人は、もしかしたら、「エンリル」、「エンキ」、「イナンナ」かもしれませんね。
「太古の昔に、彼らは、隕石の中に入って、地球に降り立ったのかな?」
と空想してしまいました。
入口です。
境内に入りました。
それほど広くない小さなお寺です。
なぜか、「大根」の絵がありました。
珍しいシンボルマークですね。
二本ありますね。
「根」は、「ルーツ」の意味です。
「大」は、「☆(星)」の意味もあります。
もしかしたら、地球人類の歴史のルーツでもある、二人の宇宙人兄弟、「エンリル」と「エンキ」の象徴かもしれません。
参拝もしました。
いろいろな仏像も、置いてありました。
梵字ですね。
どういう意味かな?
これも、何だろう?
ここに、足を置くのかな?
なぜか、アンモナイトの化石が、置いてありましたー!
しかも、二つが、陰と陽みたいに繋がっています。
地球文明の初期の頃に、地球の海に、たくさんいた生物ですね。
どうして、ここにあるんだろう?
ちなみに、「アンモナイト」という名前は、古代の地中海で、ギリシアの羊角神、「アンモーン」と呼ばれていた神様から、付けられたと言われています。
角が二本あるので、「エンリル」かもしれませんね。
この賽銭箱を見たら、また空想してしまいました。
インドの神話に出てくるUFOです。
「ヴィマーナ」という飛行物体です。
最近、地球上を飛んでいる、地球製のUFOの模型です。
いやー、やっぱり、私は、想像力が豊かなのかもしれませんね。(笑)
まあ、これは冗談なので、軽く流してくださいね。
前置きが長くなりましたが、そろそろ、本題に入りますね。
実は、ここを訪れたのは、どうしても見たい仏像があったからです。
まず、これを見てください。
何回も紹介している、有名なシュメール文明の石像です。
「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーは、いろいろな姿に、身体を変身させることが、できたそうですが、この姿が、彼らの本来の姿、いわゆる、「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。
ちょっとわかりにくので、イラストにしたものも掲載しますね。
こちらのほうが、全体像がわかりやすいですね。
そして、この存在が、日本にも来ていたことが、数年前にわかったのです。
これも、知る人ぞ知るの法隆寺の仏像です。
奈良県にも、来ていたようです。
ネットで、この法隆寺の仏像に似ているものが、このお寺にもあるということを知ったのです。
それで、これを見に来たのです。
しかし、このお寺の方に、訊いたところ、この仏像は、一般公開はしていないとのことでした。
なんでも、1年に1回くらい、住職さんが、御開帳して見せることもあるそうですが、今年は、先月の5月にやったそうです。
今年の予定はないそうです。
う~ん、残念!
以前に、この仏像が、テレビでも紹介されたらしく、私のような宇宙人が好きな人たちからの問い合わせが、多いみたいですが、行っても、絶対に公開はしないそうです。
しかし、インターネットの時代は、便利になりました。
検索すると、その写真と動画があったので、紹介しておきますね。
心の用意は、いですか?
見せますよ!
ジャ~~~~~ン!!!
凄いですねー!
やはり、大阪にも来ていたんですね。
昔、このお寺の場所に、住んでいたのかもしれませんね。
ちなみ、これが、秘仏と言われている仏像の全体像です。
「天川弁財天像」という名前だそうです。
蛇の頭が三つあって、昔の「ゴジラ」の映画に出てきた、「キングギドラ」みたいですね。
上の仏像は、この全体の像の下のあたりに、置かれているようです。
このお寺の名前の「正圓寺」は、「正」という文字は、「5」の意味もあり、「☆(星)」にも通じますね。
さらに、「圓」という文字は、「円」の旧漢字らしいのですが、もしかしたら、象形文字かもしれませんよ。
そうです。
「前方後円墳」です。
「大仙陵古墳」の形かもしれません。
「圓」という文字に、なんとなく似ていませんか?
だから、「正圓寺」とは、
「星から来た神々が、大仙陵古墳を造った場所」
という意味かもしれません。
また、空想が広がりすぎましたね。(笑)
☆動画も見てくださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=6U3YnJw2RF8
このお寺の裏側には、「奥の院」もありました。
私たちは、そこも行ってみました。
そして、そこにも、いろいろな秘密が、たくさん隠されていました。
次回も、お楽しみに!
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