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滋賀ミステリーツアー 9 関ケ原

今回の旅行の最終目的地は、「伊吹山」でした。

 

そこで、最終日には、Sさんという男性の友人と、二人で、そこを目指しました。

なんでも、Sさんも、最近、「伊吹山」が気になっていたのだとか…。

 

大津市のホテルでは、前日、ワクワクして、なかなか眠れなく、一晩中、琵琶湖の夜景を、眺めていました。

 

ちょっとだけ、眠ったのですが、とても不思議な夢を見ました。

 

 

それから、午前10時に、ホテルのロビーで、待ち合わせしたのですが、Sさんも、ワクワクしていたのか、30分も早く到着しました。

 

そこで、出発時間を、9時半に変更して、早めに向かいました。

 

 

車内では、いろいろな話題で、大盛り上がりでした。

 

Sさんとは、最初、私のセミナーで、知り合ったのですが、その後も、プライベートでも、お付き合いが続いています。

 

「伊吹山も、いいけど、その前に、関ケ原にも、立ち寄りましょう!」

 

話の流れで、まず、「関ケ原」に、行くことになりました。

 

実は、私は、ここを訪れるのは、初めてだったのです。

 

いろいろな人から、

 

「あそこは、何もない所ですよ…」

 

という評判を聞いていたので、行く気がしなかったのですが、今回は、直観で、

 

「そこに、行かなくてはいけない!」

 

そういう気がしていたのです。

 

最近では、テーマパークみたいなものもできたり、いろいろなイベントも、開催されているようですね。

 

今月も、何かあるみたいです。

「関ケ原合戦祭り」というイベントみたいです。

 

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車内からは、「三上山(近江富士)」も、見えました。

やっぱり、ピラミッドだよな…

 

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関ケ原に着きました。

 

地図です。

 

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当時の各武将たちの陣地が、観光地になっていました。

 

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何かのモニュメントが、建っていました。

兜を被った侍が、モチーフだと思います。

 

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「無限時空」というタイトルの作品みたいです。

 

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こういう所に、観光で来る人たちというのは、前世が、関ケ原の合戦の時、侍だった人が、多いのかもしれません。

いろいろな記憶を、魂が覚えていて、それで、懐かしがって、やってくるのかもしれません。

 

 

決戦地にも、石碑が建っていました。

 

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「関ケ原」の景色を見ていると、

 

「夏草や 兵どもが 夢の跡」

 

という松尾芭蕉の句が、頭の中で、何度も繰り返し、聞こえてきました。

 

これは、松尾芭蕉が、東北を旅した時に詠んだ句だと、言われていますね。

 

これは、

「優れた忠義な家来たちが、功名を競ったが、それも一時の夢と消え、今では、草が生い茂るばかりだ」

という意味だそうです。
 

 

戦場の跡を見ると、いつも、この句を思い出します。

 

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本当に今は、畑の風景が広がり、そこに、夏草が生えているだけです。

 

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現在の地球上でも、いろいろな大都市で、経済競争が、繰り広げられていますが、数百年後の未来人から見れば、現代のビジネスマンたちというのは、私たちが、数百年前の「関ケ原」の合戦の武将たちのことを、見るようなかんじかもしれません。

 

 

 

以前にも書いたのですが、大切なことだと思うので、この機会に、もう一度再掲載しますね。

 

 

「関ケ原の合戦」について、宇宙考古学的に考察してみます。
この日本史の最大の謎の戦は、宇宙的な視点で見ないと、本質は、わからないのです。

よくよく考えてみてば、不思議な戦いです。

「どうして、同じ日本人同士が、日本を、真っ二つにするくらいの勢力に分かれて、権力争いを、やったのだろうか?」

学校の社会科の授業で、この戦のことを知ってから、ずーっと疑問に思っていました。

 

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太古の大昔から、たくさんの宇宙人が、地球に来ていたようですが、その中でも、「ゲル」と「ぺル」が、とても大きな影響を、地球の歴史に、与えていたようです。

ここで、もう一度、この二つのグループを説明しておきます。

 


○「ゲル」という宇宙人

巨人族の宇宙人だそうです。
この巨人族は、身長4メートル以上あり、巨石文明に関わる宇宙人だそうです。

ピラミッドなどの建設にも、彼らが、関わっているそうです。

「アヌビス」という神様が、有名ですね。
エジプトの壁画にも、たくさん描かれていますね。

 

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犬などから、進化したそうです。
神話の中では、「ダイダラボッチ」や「ナガスネヒコ」が、そうみたいです。

山の上などに、巨石を使って、保護シールドを築いて、暮らしていたようです。
彼らは、保護シールドがないと、生きていけませんでしたから、常に、ヘルメットを被っていたようです。
そのヘルメットが、一つ目の巨人に見えたので、「サイクロプス」とも、呼ばれていたようです。

ゲル派の民族には、「ゲ」とか「グ」の「G音」が入るようです。
「大きいこと」や「偉大」を現わす「GIANT」や「GREAT」にも、「G」が、入りますね。
「GOD」を、逆さに読むと、「DOG」になるのも、面白いです。
この音が入る地域や文化は、このゲルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。
「ギリシャ」、「ゲルマン」、「ジャーマン」
こういう単語は、ゲル派の文明の名残だそうです。

 


○「ぺル」という宇宙人

一般的には、「グレイ」と呼ばれている宇宙人です。

グレイは、よく宇宙人をイメージするイラストやアニメなどにも、登場するので、なじみがある方も、多いと思いますが、恐竜から進化した宇宙人で、硫黄や鉄がないと、生きていけないそうです。

UFOから、人間を拉致して、インプラントしてから、返すというパターンは、だいたい、彼らだそうです。

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日本の沼地に棲む、「河童」が、まさに、グレイだそうです。
とても嫌な生臭い臭いが、するそうです。

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グレイのように、爬虫類・両生類から進化した宇宙人は、「ペル」と、呼ばれているそうです。
最近の陰謀論では、「レプティリアン(爬虫類人)」とも、呼ばれますね。

ペル派の民族には、「ぺ」とか「パ」の「P音」が入り、この音が入る地域は、このぺルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。
「ペルシャ」、「ぺルー」、「パリ」
こういう単語は、ぺル派の文明の名残だそうです。
ペルーの「ナスカの地上絵」は、まさに、このぺルとの交流を描いた、地上絵だそうです。

 


ゲルとぺルは、価値観の違いから、仲は良くなかったようです。

宇宙全体の歴史まで遡ると、太古の大昔、オリオン座のあたりで、この二つのグループの大きな戦争も、あったそうです。

この二つのグループの対立が、地球において、人間の戦争にも、間接的に関係していたようなのです。

例えば、「ギリシャ」と「ペルシャ」の戦争なども、この二つのグループの争いが、関係していたようです。

 


日本でも、この二つの宇宙人グループの対立が、大きな争いに影響したことが、たくさんあったようです。


「ゲル」は、どちらかというと、「山地」に住んでいたそうです。
日本では、主に、「山伏」が、彼らと交流していたようです。
だから、「山」と「人」と「犬」の文字なんですね。

一方の「ぺル」は、「平地」に住んでいたそうです。
沼や池、川などに住んでいたそうです。
まれに、海などにも住んでいたグループもいたようです。

つまり、「山」で、狩猟や採集で生活していた「縄文人」は、どちらかというと、「ゲル」の支配下にあったようなのです。

そして、「平地」で、農耕で生活していた「弥生人」は、「ぺル」の支配下にあったと、推察できます。

「ゲル」 VS 「ぺル」


という構造が、日本では、


「縄文人」 VS 「弥生人」


という対立になったようです。

実際には、もっと複雑なのですが、わかりやすいように、単純化しています。

さらに、この対立が、


「平家」 VS 「源氏」


になっているようなのです。

調べている時に、

「どちらが、ゲルで、どちらが、ぺルなんだろう?」

と、とても迷ったのですが、文字に、全ての謎が隠されていました。

「平」という文字が、「一」と「八」と「十」から、「一八十(いわと)」になります。
つまり、「平家」のほうが、「岩戸」つまり、「山の民」なのです。
どちらかというと、最初の頃は、主に、「山」に住んでいたのだと思います。

 


「源」という文字は、「三水(さんずい)」と「原」ですね。
つまり、「水」と「原っぱ」です。
「平地の民」ですね。
「源氏」のほうは、主に、「平地」に住んでいたようです。

決定的なのが、「源頼朝」の存在でした。

「源頼朝は、平安時代末期から鎌倉時代初期の武将、政治家であり、鎌倉幕府の初代征夷大将軍である」

という辞書の記述で、わかったのです。

「征夷大将軍」というのが、

「夷を征伐する軍人たちの総司令官」

 

の意味なのです。

「夷」

という文字に、全ての謎を解くキーワードが、隠されていたのです。

これは、「一」と「弓」と「人」で、構成されている文字です。

「手を一杯に広げて弓を引いている人」

という意味です。

「狩猟する人」という意味になり、「縄文人」になるのです。

「ゲル」のグループなのです。

混乱してきましたか?

わかりやすくまとめると、「征夷大将軍」というのは、

「縄文人(ゲル)を、やっつけるための大将」

だという意味です。

「源氏(弥生人)が、平家(縄文人)を、やっつけようとしていた」

という証拠が、「征夷大将軍」という単語なのです。

「ぺル」 → 「弥生人」 → 「源氏」
「ゲル」 → 「縄文人」 → 「平家」

簡単にまとめると、おおまかな流れですが、だいたいこういうことです。

「征夷大将軍というは、山の民である縄文人を、やっつけるための親分だった」

と覚えておけば、わかりやすいと思います。

 


いろいろな見方ができますが、実質的に、最後の征夷大将軍だったのは、「徳川家康」だったと言われています。

1600年の「関ヶ原」が、「縄文人」と「弥生人」の最後の決戦だったようです。

興味深いことに、日本人は、指の指紋を見れば、

「縄文系か? 弥生系か?」

というのが、わかるそうですが、ある学者が、調べた結果、ちょうど、「関ヶ原」のあたりで、二つのグループの比率が、半々になるそうです。

ここが、まさに、「天下分け目の合戦」の場所だったのですね。

 


日本では、「ゲル」と「ぺル」のグループは、この時に、一番大きな争いをやったということです。

結果は、「ぺル(弥生人)」のグループが、「ゲル(縄文人)」のグループに、勝利したということです。

これらの話は、もちろん、まだまだ、仮説の段階ですが、状況証拠のようなものが、少しづつ出てきています。


たとえば、「ぺル」のグループの流れだと思われる、徳川家康が、晩年に、グレイタイプの宇宙人と、コンタクトしていたという記録が、残っているのです。

 


江戸時代後期の書物、「一宵話」の第一巻には、

「肉人なる怪物が、家康の居城であった駿府城に現れた」

という記録が残されているそうです。

書物によると、1609年(慶長14年)旧暦4月4日の朝、駿府城の庭に、異様な姿をした怪物が現れたそうです。


その怪物は、目も鼻もなく、手には指もなかったそうです。
そして、その怪物が、天に向かって指をさし、何かを訴えていたそうです。


将軍が住む城のため警備は、万全なはず。
なぜこのような怪物が、城に迷い込んだのか、誰にも、わからなかったそうです。


困った家臣が、仕方なく、家康本人に相談したところ、


「人目のつかぬ所に、追い出しなさい」


と言ったそうです。


家康自身は、その怪物と知り合いのようで、まったく、取り乱していなかったそうです。
それから、怪物は、城から離れた小山に、追い出されたそうです。

UFO研究家のあいだでは、この肉人なる怪物は、妖怪の類ではなく、グレイのような宇宙人ではなかったか、と推察されているそうです。

 


他にも、徳川家康は、埼玉県の伝説によると、

「森のなかで、空飛ぶ籠にのった人物に会っていた」

という話も、残っているそうです。

 


このことからも、徳川家康は、やはり、「ぺル」のグループだったと思うのです。
 

 

これは、若い頃の家康です。
「レプティリアン(爬虫類人)」だったといわれています。
手だけが、シェイプシフトして、色が違っている場面だという説もあります。

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さらに、面白いことに、同じように、「ぺル」のグループだと思われる、イギリスのエリザベス女王が、同じグループである、徳川家康を、「関ケ原」の合戦で、後方支援していたことが、わかっているのです。

歴史学者たちの間でも、

「どうして、エリザベス女王は、家康を、サポートしたんだろう?」

と、疑問に思っている人たちも、多いようですが、

「同じ宇宙人グループの仲間だったから」

と考えると、納得がいくと思います。

ちなみに、一説によると、「エリザベス女王」の「エリザベス」という名前の意味は、「新しいトカゲの誕生」という意味だそうです。

「ぺル」の宇宙人グループが、イギリスのエリザベス女王に、

「同じぺルのグループである日本の徳川家康を、助けに行きなさい!」

と、アドバイスしていたのかもしれませんね。

 

 


「関ケ原」の秘密が、少しづつ解けてきましたね。

同じ日本の中に、まったくルーツの異なる、二つのグループがいたということです。

この戦いは、日本人同士が、お互いを誤解しながら、戦ったわけではなく、もっと根深い問題だったのです。

日本を支配していた、二つの宇宙人グループの対立が、この戦の本質だったということです。


関ケ原で、負けた方のグループは、その後、「長州」や「薩摩」のあたりに、拠点をつくっていたようです。

その後、250年くらいして、「幕末」の頃に、また、権力を取り戻したそうです。

 

現在の「自民党」などの与党には、このグループが、多いみたいです。

「ゲル=縄文=平家」のグループですね。

 

一説によると、日本に、たくさんある「原発」のほとんどは、「徳川」の傘下だった場所に、設置されているそうです。

 

これは、もしかしたら、「ゲル=縄文=平家」からの「ペル=弥生=源氏」のグループに対する、嫌がらせなのかもしれません。

 

う~ん、原発の問題も、ここまで、根深い問題だったんですねー。

二つの宇宙人グループからの問題だったとは…

 

 

あと、もう一つオマケで、面白い話をしますね。

 

 

江戸幕府の第5代将軍、徳川綱吉が、有名な「生類憐みの令」という法をつくったのは、ご存知だと思います。

 

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学生時代、社会科の授業で、初めて、この話を聞いた時、

 

「なんだ? このアホな法律は? 人間よりも、お犬様が偉いなんて、綱吉って、本当のバカだったんじゃないか? 周囲の家来も、どうして、止めなかったんだろう?」

 

と、素朴な疑問がわいてきました。

 

たくさんの人も、同じように思ったと思います。

 

しかし、「宇宙考古学」を学び、「ゲル」と「ペル」のことが、わかったら、全ての謎が解けたのです。

 

つまり、江戸幕府をつくった、徳川家は、「レプティリアン(爬虫類人)」である、「ペル」のグループでした。

 

負けて、「長州」や「薩摩」に拠点を置いたグループは、「犬」から進化した、「ゲル」のグループです。

 

家康の子孫である綱吉は、家康から、

 

「徳川家の5代目くらいで、負けたほうの犬のグループである、ゲルの勢力が、復讐しにくるかもしれないので、その頃には、彼らをサポートしている、犬神を、人間以上の存在として、大袈裟に、敬いなさい。そうすれば、少しは、彼らの復讐心も、緩和されると思います」

 

こういう遺言を、伝えられたのかもしれません。

 

だから、あれだけ、「犬」を、敬ったということです。

 

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「戦争の回避」のための法律が、「生類憐みの令」だったということです。

 

再び、

 

「ゲル」 VS 「ぺル」

 

という大きな戦にならないように、あの時点で、精神的な布石を打ったということです。

 

これは、私の考えた仮説ですが、どうですか?

辻褄があうでしょう。

 

宇宙考古学で読み解く、日本史の謎、面白いでしょう。

 

 

 

さて、旅行記に戻ります。

 

 

Sさんと二人で、「関ケ原」をドライブしていたら、不思議な場所に、辿り着きました。

 

そこには、不思議な石像が、無数に建てられていました。

 

「ここは、何?」

 

車内の助手席で、思わず驚きの声を上げてしまいました。

 

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

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