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新しい地球へ

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「トランプ大統領」という新しい大統領が、アメリカに誕生しましたね。

 

以前から、「バシャール」も、

 

「2016年の秋から、新し地球へ、大転換します」

 

と言っていましたが、そうなりましたね。

 

今回は、この話題です。

 

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最初に、断っておきますけど、これから書く話は、半分くらいは、冗談みたいな話なので、あまり真面目に読まずに、話半分で、読み飛ばしてくださいね。

 

 

今回の大統領選に関して、どこにも書いていないような、私の個人的な見解を書いてみます。

宇宙考古学からの視点です。

 

 

「古代日本ワクワクツアー」の旅行記を、全部読んだ方は、なんとなく理解できると思いますが、読んでいない方には、チンプンカンプンな話かもしれません。

今回は、その旅行記の続きのような話になります。

 

旅行記を読んでいない方のために、旅行記の中の要点を、簡単にまとめますね。

 

 

箇条書きにしました。

 

 

○地球の歴史において、どの時代の王様も、人間ではなく、神々(宇宙人たち)だったり、もしくは、人間だとしても、その代理人だったようです。

 

○様々な宇宙人が、地球を支配してきたようですが、その筆頭に、「アヌンナキ」という「シュメール文明」に登場するファミリーが、直接、地球を統治していた痕跡が、たくさん残っているようです。

 

○そのファミリーは、「ビックヘッドマン」などと呼ばれ、頭部の大きな巨人族だったようです。

彼らが、地球を支配している宇宙人たちの中でも、さらに、トップの地位にいたようです。

 

○その一族の一部は、中近東にあった、「エデンの園」から、中国に行き、その子孫が、「秦の始皇帝」になったようです。

「始皇帝」は、巨人族であり、「万里の長城」を造ったり、日本には、「秦氏」として、やってきて、「平安京」を造ったり、日本中に、神社を建設したようです。

 

○「アヌンナキ」の一族は、父親の「アヌ王(アヌンナキ)」、二人の息子の「エンキ」と「エンリル」、そして、この息子たちの共通の孫娘、「イナンナ」、このの4人が、地球の歴史に、特に強力な影響を与えたようです。

「エンキ(自由)」-「エンリル(平等)」-「イナンナ(愛)」という役割分担で、地球を統治していたようです。

 

○この中でも、「イナンナ」が、いろいろな時代に、タイプトラベルして、さらに、シェイプシフト(変身)して、世界を、サポートしていたようです。

そのサポートは、世界中で、「女神伝説」として残っていて、代表的な人物は、「卑弥呼」や「聖母マリア」などです。

日本の「縄文のビーナス」という土偶の正体も、「イナンナ」みたいです。

 

○「イナンナ」のシンボルとしては、「ヘルメットのようなものを、頭から被っていること」、それから、「八角形」です。

「イナンナ」が、「稲」を遺伝子操作で創ったので、「豊穣の神」とも言われていたようです。

だから、「米」という文字は、「八方向に光が放たれている」という象形文字になっているのです。

「イナンナ=稲荷」でもあり、日本中の「稲荷神社」は、「イナンナの神社」だったようです。

 

○「アメリカ」も、「米国」と言いますが、これも、「イナンナ(聖母マリア)」が、統治している国」という意味みたいです。

 

 

以上は、あくまでも仮説ですが、これらのことを、予備知識として、読みすすめてください。

 

 

 

一般的な日本の認識からすると、大統領選の最中の「トランプ候補」というのは、

 

「暴言が酷い」

 

「頭が悪そう」

 

というイメージだったと思いますが、こういう表面上の姿に、惑わされてはいけません。

 

 

2003年頃、テレビで、いろいろな識者が集まり、当時のブッシュ大統領の「イラク侵攻」について、議論をしている番組を観たことがあります。

 

 

その時に、有名なケント・ギルバートさんという、カルフォル二ア州の弁護士が、興味深い発言をしていました。

 

番組では、たくさんの日本のコメンテーターや、学者、評論家などが、全員で、

 

「ブッシュ大統領はバカだ。頭が悪い。発想が単純だ。物事を深く考えていない」

 

と散々、悪口を言っていました。

 

すると、それまで黙って聞いていたケントさんが、しびれをきらして、強い口調で、

 

「あなたたち、日本人は、ブッシュが、バカだバカだと言いますが、バカな人間が、アメリカの大統領になれると、本気で思っているのですか?」

 

と言いました。

 

ケントさんのその時の話は、今でも忘れられないのですが、彼が言った内容は、だいたいこういう内容でした。

 

「ブッシュ元大統領は、実際には、とても頭がいいのです。また、彼の下で働いている、頭脳集団、いわゆる、ブレーンの人たちなどは、日本の知識人が想像もできないほど賢く、日本の評論家などが、考えていることなどは、とっくの昔に考えているのです」

 

とのことでした。

 

じゃあ、それなのに、どうして、

 

「アメリカ=正義、イラク=悪」

 

というような、あのような単純で、バカみたいな発言ばかりするのかということなのですが、ケントさん曰く、

 

「アメリカという国家は、ご存知のように、たくさんの異なる人種、民族、宗教、思想などがあり、高校や大学の進学率も、それほど高くなく、文盲率も高く、ネイティブの英語を聞き取れない人も、多いのです。そんなところで、複雑で難し話をすると、正確に理解できる人も少なく、たくさんの誤解、反対意見が続出して、国がまとまらなくなるのです」

 

という話でした。

 

続けて、

 

「アメリカの大部分の人口を占める階層に、わかるような話をして、国をまとめようとしようとすると、あのような、単純で、バカみたいな大統領スピーチになってしまうのです」

 

と言っていました。

 

「そなんだ~、いろいろ複雑な背景があるんだな~」

 

妙に感心してしまいました。

 

 

 

このことが、一番わかりやすいのは、「プロレス」です。

 

 

「日本のプロレス」と「アメリカのプロレス」は、まったく違いますよね。

 

「アメリカンプロレスは、ブルーカラー(労働者階級の娯楽)だ」

 

と、現地では言われているそうで、とても単純で、わかりやすいストーリー(台本)に、なっています。

ハッキリとわかるショーですね。

 

プロレスラーたちも、バカでアホみたいな発言をしたり、単純な試合をやります。

 

 

でも、これは、プロレスラーたちが、バカなのではなく、「子供」や「外国からの移民」、「労働者階級」に、わかりやすいようなエンターテインメント」になっているからです。

 

 

政治の世界でも、同じです。

 

 

これも、たくさんの人に、知れ渡りましたが、日本でもアメリカでも、選挙や政策は、「八百長」だらけですね。

 

そして、アメリカのほうが、表面は、単純に見えるのです。

 

実際の水面下では、日本よりも、遥かに複雑な権謀術数が、渦巻いているのですが、テレビや新聞などのメディアでは、国民の誰でもわかるように、思いっきり単純に見えるようになっています。

 

 

実は、「トランプ大統領」は、若い頃、「アメリカンプロレス」に、関わっているのです。

なんと、プロレスのリングにも上がって、試合をしてこともあるそうです。

身長も、191センチあるそうですね。

 

 

これは、若い頃の「トランプ大統領」です。

左が、「ハルク・ホーガン」、真ん中が、「トランプ大統領」、右が、「アンドレ・ザ・ジャイアント」です。

3人の巨人の写真ですね。

 

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大切なことは、「トランプ大統領」は、いい意味で。「八百長のプロ」だということです。

 

だから、選挙に強いのです。

 

対立候補の仕掛ける、様々な八百長を見破り、その上をいくような仕掛けもできる人物だということです。

 

プロレスラーというのは、政治に、とても向いているのです。

 

 

ちなみに、「リンカーン元大統領」も、193センチの巨人で、若い頃は、無敵のプロレスラーで、300試合のうち、負けたのは、1試合だけだったそうですね。

 

 

 

さて、ここからが、本題です。

 

「トランプ大統領」、そして、そのファミリー、どう考えても、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーと関係が深いようにしか、私には見えないのです。

 

 

そもそも、地球に一番大きな影響を与えることができる国のトップなんて、「普通の人間」にはなれません。

 

これは、誰が考えても、わかりますよね。

 

私が、ここで言う、「普通の人間ではない」という意味は、「宇宙人」だという意味です。

 

 

 

「トランプ大統領」は、前述したとおり、身長、191センチの巨人です。

 

しかも、頭が大きいですね。

 

これは、「ビックヘッドマン」と呼ばれている宇宙人種族の遺伝子が、入ってるのかもしれません。

 

しかもヘアースタイルが、独特です。

この髪形は、「イナンナ」の被っているヘルメットを、想像させます。

体型も、似ているかな?

 

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さらに、興味深いのは、その家族構成です。

 

3回、結婚しているそうですが、最初の奥さんの名前が、「イヴァナ」です。

しかも、その奥さんとの間にできた娘の名前が、「イヴァンカ」です。

「イナンナ」なんじゃないですか?

 

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まあ、「トランプ大統領」が、「宇宙考古学」が趣味で、たまたま、「イナンナ」という名前に、特別な憧れをもっていたという可能性もありますが、明らかに、このファミリーは、「イナンナ」を、意識しているように感じるのです。

 

最愛の妻と娘が、「イナンナ」と似た音の名前って、偶然だと思いますか?

 

 

しかも、公約の中で、

 

「アメリカとメキシコとの間の国境に、万里の長城を造る」

 

なんて、発言しています。

 

まるで、「始皇帝」ですね。

「アヌンナキ」の一族の子孫です。

そういえば、彼も、頭部の大きな巨人族でしたね。

頭から、特殊な形の帽子も、被っています。

 

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これは、ある記者会見の時の写真です。

 

左後ろのシンボルマークは、どこかの企業のマークだと思いますが、こういうのは、偶然写ったりすることはなく、わかる人だけにわかるようなメッセージであることが、多いみたいです。

 

娘さんの「イヴァンカさん」とのツーショットです。

 

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「豊川稲荷」の境内にあったシンボルマークと、どこか、似ていませんか?

やはり、このシンボルマークは、「イナンナ(稲荷)」を、表現しているのだと思います。

 

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私が、もっと気になるのは、大統領の息子さんです。

 

アメリカでは、政治家や経営者が、公の場に、家族と一緒の登場することは、珍しくありません。

一般的には、「家族愛の強い男」というアピールだと思われていますが、他にも、いろいろあります。

 

それは、

 

「私たちの家族は、公明正大です。やましいことは、何もしてません」

 

という潔白であることのアピールだそうです。

 

あとは、

 

「私たちは、絶対的な権力がある。家族の顔も見せる。誘拐や暗殺が、できるんものなら、やってみろ!」

 

という圧倒的なパワーを、誇示する意味もあるそうです。

 

 

しかし、それでも、大統領に決まった瞬間、世界中の人が、注目している画面に、自分の息子を、横に立たせるという大統領候補が、今までにいたでしょうか?

 

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しかも、この息子、父親が、大統領に決まった瞬間、退屈そうで、眠そうな表情をしていたんですよ。

 

まるで、

 

「父が、大統領になるのは、あたりまえだ…」

 

という顔をしていたことに、気が付いた人は、大勢いたと思います。

 

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なんでも、現在、10歳なのに、身長が、170センチだそうです。

 

将来は、とんでもない巨人に、成長するかもしれませんね。

 

名前は、「バロン」だそうです。

 

 

インドネシアのバリ島の伝説に登場する、獅子の姿の聖獣ですね。

 

「森の王」という意味もあるそうです。

 

「三つの木の王」という意味ですね。

 

「アヌンナキ」のファミリー、「エンキ」、「エンリル」、「イナンナ」の三本柱のさらに、上の王といえば、一人しかいません。

 

「アヌ王(アヌンナキ)」という巨人ですね。

 

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右側に座っている巨人が、「アヌ王」みたいです。

 

「アヌンナキ」の一族、そして、「イナンナ」のシンボルマークである、「八方向に光が広がっている」というシンボルマークがありますね。

「米」のマークです。

 

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バリ島の「バロン」という聖獣です。

ずいぶんと派手な「狛犬」ですねー!

 

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この聖獣の胸元にある、シンボルマークに、注目してください。

 

ハイ!

 

「八方向に広がる光」ですね。

 

「アヌンナキ」の一族のシンボルマークですね。

 

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「トランプ大統領の家族=アヌンナキの一族」

 

「トランプ大統領の娘=イナンナ」

 

「トランプ大統領の息子=アヌ王」

 

という仮説を、立ててみました。

 

 

 

もしも、この仮説が、本当だったら、いよいよ、太古の昔から、地球を統治していた、本当の世界の支配者である、「アヌンナキ」の宇宙人グループが、「米国」のトップとして、とうとう、我々の目の前に、堂々と姿を現したということです。

 

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念のために、もう一度書きますが、半分は冗談です。

 

「信じるか、信じないかは、あなた次第!」

 

ということです。(笑)

 

 

 

これから、「新しい地球へ」の急激な転換が、本格的に始まります。

 

楽しみですね~!

 

 

 

 

 

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