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地球神殿ワクワクツアー 4 姫宮神社

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今回のツアーで、再び、「姫宮神社」を訪れました。

やはり、この神社とは、縁があるようです。

 

星の数ほどある神社で、2回以上行く神社は、自分にとって、縁の深い所だと思います。

 

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橋が架かっています。

ここを、渡って行くのです。

 

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ここが、この超巨大神殿の「奥の院」です。

のどかな風景が、広がっています。

このあたりのエリアには、「鶴」や「亀」の地上絵が、描かれているのですが、この山が、地上絵の「亀」の部分になります。

上森さんから、その説明を受けている様子です。

 

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鳥居をくぐると、けっこう広い境内が、広がっています。

 

不思議なのは、境内の中に、祀ってある神様の名前など、説明書きが、まったく書かれていないのです。

 

皆で、ここで、手を洗いました。

 

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手を洗う場所に、「榊」の葉があったのですが、珍しく、「黒い豆」が、ついていました。

 

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拝殿です。

 

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拝殿の横にも、建物があります。

 

前回も入ったのですが、今回も、やはり、いくつかの絵が、飾ってありました。

 

この絵が、この神社の祭神だと思います。

 

 

まず、「大黒天」です。

 

上森さんは、「大黒天=イエス・キリスト」という説を、主張しているそうです。

 

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そこで、自分なりに、調べてみました。

 

「何か、名前に、共通する文字が、隠されているんじゃないかな?」

 

と、いつものように、文字から、ひも解いてみたのです。

 

 

すると、ありました!

 

「大」は、「星(☆)」ですね。

 

これは、キリストの誕生の時に、星空に現れたと言われている、「ベツレヘムの星」だと思います。

 

 

「天」は、もちろん、「天使」の意味です。

 

「天からの使いの者」の意味です。

 

 

「黒」という文字が、わかりませんでした。

 

しかし、調べると、やはり、あったのです。

 

辞書で調べると、「黒」という文字は、もともとは、象形文字だったそうです。

 

下の四つの点は、「炎」だそうです。

 

そして、上の「田んぼ」みたいな意味の部分は、肉などを焼いた時に、煙突などに煤が付きますね。

その「煤(スス)」を、表しているそうです。

 

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当時、人々は、「羊」などを、焼いて食べていました。

この「煤」は、羊を焼いた時に天井にできる、黒い煤だったのかもしれません。

 

そして、「羊」は、「キリスト」のシンボルマークでもあります。

 

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まとめると…

 

「大黒天とは、星から来た、天の使いの者。そして、羊のシンボルマークを持つ者」

 

これから、やはり、「イエス・キリスト」だったということになります。

 

「米俵」に立っているのは、「イナンナ」である、「聖母マリア」のシンボルマークが、「八方向の光」を表す、「米」を、表現しているのだと思います。

 

シュメール文明の「アヌンナキ」、及び、「イナンナ」のシンボルです。

 

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手にしている、「小槌」も、「十字架」に見えなくもないですね。

 

 

 

それから、「恵比須」です。

 

上森さん曰く、「恵比須」は、「鯛」を持ていることから、キリストの弟子の一人、「タダイ」だそうです。

 

しかも、「キリスト」とは、従弟同士だそうです。

 

「聖母マリア」の妹の息子だったのだそうです。

 

私は、「恵比須=エンキ」の説を唱えているので、上森さんの説と合わせると、

 

「恵比須」=「タダイ」=「エンキ」

 

というかんじになります。

 

もちろん、これらは、まだ、仮説です。

 

いつの日にか、真相が、わかる日も来ると思うので、私の中では、これらの説は、楽しみに、保留にしておきます。

 

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「エンキ」です。

シュメール文明の神様ですが、「魚」が、シンボルマークです。

宇宙考古学では、家系的には、「キリスト」の曽祖父にあたります。

 

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あとは、「赤鬼」と「青鬼」です。

この二人も、この神社に、祀られていました。

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何度も書いていますが、これは、もちろん、「赤鬼=エンリル」で、「青鬼=エンキ」だと思います。

 

 

 

だから、この「姫宮神社」に、祀られている神様は、

 

「大黒天」=「イエス・キリスト」

 

「恵比須」=「タダイ」=「エンキ」

 

「エンリル」

 

だということになります。

 

 

おっと、一番大切な人を、忘れるところでした。

 

「姫宮神社」の「姫」は、もちろん、「卑弥呼」です。

 

だから、主祭神は、「卑弥呼」だと思います。

 

 

宇宙考古学的には、

 

「弁財天」=「卑弥呼」=「聖母マリア」=「イナンナ」

 

これで、結ばれます。

 

同一人物だと思われるのです。

 

 

この場合、「生まれ変わり」とか、「分け御霊」という表現をしてもいいし、「シェイプシフト(変身)」や「タイムトラベル」をしたと解釈してもいいと思います。

 

どういう表現でもいいのです。

 

 

具体的な名前が、どこにも書かれていないのは、わかる人だけに、わかってもらえばいいと、判断しているのかもしれません。

 



もう少しだけ、宇宙考古学の話を、書いておきます。

 
 
何度も書いていますが、「地球文明」に、一番深く関わった、宇宙人ファミリー、「アヌンナキ」ですが、皆、自由自在に、身体を、アクセサリーのように、変化させることができたので、あまり容姿には、こだわっていなかったかもしれませんが、父親の「アヌンナキ」は、背中に羽を生やした姿を、好んだそうです。


「アヌンナキ(アヌ王)」の姿だと言われているものです。
背中から、羽根が生えていますね。
おそらく、息子の一人、「エンリル」も、こういう姿を、好んだと思われます。
 
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「エンリル」の孫娘である、「イナンナ」も、背中から、羽根を生やしている姿もありますね。
 

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つまり、「アヌンナキ」のファミリーの宇宙人たちは、背中から羽を生やす姿を好んだグループが、多かったということです。

昔のヨーロッパの宗教画に描かれる、「天使」なども、このグループの存在が多いと思います。
 



一方で、「アヌンナキ」のもう一人の息子である、「エンキ」は、母親が、「蛇(龍)」の宇宙人だったために、下半身は、「蛇(龍)」だったようです。

これは、「エンキ」が、人間たちに、知恵を授けている様子の絵だそうです。

「シュメール文明」の粘土板からです。
左側の存在ですね。

 
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聖書の中に出てくる、「エデンの園」で、アダムとイブに、知恵の実を食べさせた「蛇」は、「エンキ」だと言われています。

真ん中の木に、巻き付いている存在です。
 

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これは、中国古い絵です。

「伏羲」などと呼ばれている存在です。
彼らも、「エンキ」のグループですね。
 

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何が言いたいかというと、「地球文明」の歴史の中で、「エンリル」と「エンキ」という宇宙人の兄弟が、長いこと対立していたようですが、この二人の兄弟のシンボルが、二つに分けられるのです。

これは、私の独自の仮説です。


「エンリル」のグループ=「鳥(鳥類)」

「エンキ」のグループ=「蛇(爬虫類)」

こういう流れです。

 


これを、日本風にアレンジした、グループ分けです。

「エンリル」=「鶴」

「エンキ」=「亀」

 


つまり、「鶴」と「亀」のグループは、単純に、地球文明の発祥の時に分かれた、二人の兄弟グループのことだと思うのです。

一般的に言われている説で、

「伊勢神宮」=「鶴」

「出雲大社」=「亀」

というのがありますね。


この兵庫県にある、「地球神殿」の「姫宮神社」は、位置的にも、この二つの神社の真ん中あたりにあるのです。

ということは…

ここが、「鶴」と「亀」の二つのグループが、統合する所なのです。

 


そして、「鶴」と「亀」の地上絵が、挟んでいるのが、この「姫宮神社」なのです。

「鶴と亀が統べる場所」

それが、ここなのです。

「エンリル」と「エンキ」の二つのグループが、昔、仲直りした場所なのかもしれません。
 

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「かごめかごめ」の唄です。

10種類くらいの歌詞があるそうですが、一番広がっている歌詞は、下記でしょう。


かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀がすべった 後ろの正面だあれ?


これの意味を、私なりに解いてみました。
今年の夏に、気が付いたことです。

いつも、思っていたのですが、学者の先生たちは、言語学の知識がありすぎて、物事を必要以上に難しくしすぎます。

イエスも釈迦も、聖人たちは、皆、誰でもわかるように、教えを説いていたはずです。

無学な者たち、子供たち、老人たち、そういう人たちにもわかるように、誰にでもわかる言葉や表現で、話していたはずなのです。

だから、真実や真理などは、本来、とてもシンプルなものが、多いと思うのです。


この唄の歌詞を、なるべくシンプルに、解釈してみました。

子供たちに説明するように、書いています。


籠の中の鳥たちは、いつ出会う?

それは、夜明けの晩だよ。

夜明けは、どこから来るの?

それは、東からだよ。

どこに立つの?

鶴と亀が統べっている所だよ。

お日様が昇った時、お日様を見ると、その影は、後ろにできるよね?

その影の先、自分の後ろの正面にいるのは、誰かな?


これは、私が、夏に自分用に描いた、「地球神殿」の地図です。
 

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わかりましたね?

この地図の中の「円」で囲まれたエリアが、「籠」です。

本来は、「六角形」ですが、わかりやすいように、私が、「円」を描いています。

籠の中に、「鶴」が二羽いますね。

これらが、「籠の中の鳥たち」です。

この鳥たちが出会う時間、夜明けの晩に、「鶴と亀が統べる場所」である「姫宮神社」に立ち、朝日を見れば、後ろに影ができます。

その影を伸ばしていき、しかも、「二羽の鶴」の地上絵も結びながら、その延長線を見ると、その先には…


「為信神社」

がありました。

この神社は、十字架の交差点にありますが、横のライン、つまり、この神社が、両手に指し示しているのは…


そうです。

後ろの正面にいるのは、


「イエス・キリスト」

さらに、

「卑弥呼(聖母マリア)」


この二人だったのです。


これに気が付いた時、涙が出てきました。

こんなに、シンプルだったのです!


「時間」=「夜明けの晩」

「基準点」=「鶴と亀が統べる場所」

「方向」=「籠の中」、「二羽の鳥」、「朝日の昇る東の反対側」

これらのキーワードを組み合わせたのです。


しかし、今一つ、確信が足りないと思った時に、地図を見ていたら、なぜか、NHKのドラマ、「あさが来た」の主題歌、「365日の紙飛行機」が、頭の中で流れてきたのです。


すると、地図の上のほうにある街の名前が、目に留まりました。

もう一度、地図を掲載しますね。
 

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地図の東北、右上に、「朝来市」と書いてありますね。

そうなのです!

やはり、ここの方角から、朝日が昇ってくる時だと、神様は、言っているのです。(笑)

だから、「姫宮神社」から、南西の方角へ、「籠の中」、つまり、本殿である「円」のエリアの中に、紙飛行機で、飛んでくるように、影が差すのです。

その影は、二羽の鳥たちの上を通りながら、まっすぐに、後ろの正面である、「為信神社」を、指し示すのです。

いやー!

大感動でした。

 

 


この神社は、さらに、奥のほうにも、何かありました。

 

何かの目印だと思います。
 

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「ここの地下に、何かありそうだな…」

と、夏に来た時にも、直観的に思っていたのですが、

 

上森さん曰く、

「この神社の地下のあたりには、地下神殿が隠されてる」

だそうです。

なんでも、この神社の近辺、地下120メートルのあたりに、地底王国と言われている、「アガルタ」や「シャンバラ」と呼ばれている、地下神殿があるそうです。

 

そこには、「モーセ」も、祀られているそうです。

 

 

 

ちなみに、これも、上森さんの説ですが、「七福神」の神様の「福禄寿」と「寿老神」の正体が、「モーセ」なのだそうです。

二人は、同一人物だそうです。

 

二人とも、「コーンヘッドマン(長頭人間)」ですね。

おそらく、火星から来た宇宙人でもあったと思います。

 

「福禄寿」=「寿老神」=「モーセ」

 

こういうことですね。

 

 

あと、「布袋」は、これも、キリストの弟子の一人、「トマス」だそうです。

私は、ふくよかな体つきから、「イナンナ」でもあったと思っています。

 

「布袋」=「トマス」=「イナンナ」

 

こうなるかもしれません。

 

 

そして、「弁財天」は、「卑弥呼」だそうです。

前述したように、「聖母マリア」でもあったと思います。

繰り返しになりますが、再度書きますね。

 

「弁財天」=「卑弥呼」=「聖母マリア」=「イナンナ」

 

こうなると思います。

 

 

 

「毘沙門天」の正体は、日本では、「アメノヒボコ」でもあり、中国では、「鉄拐李(テッカイリ)」という人物みたいです。

日本人には、「孫悟空」のモデルと言ったほうが、わかる人が多いと思います。

 

四天王の一人、「多聞天」でもあるそうです。

 

「鉄拐李」という人は、中国において、面白い伝承が残っています。

 

「魂だけで、移動できる術を持っていたが、魂が離れているとき、つまり、幽体離脱している間に、自分の身体を焼かれてしまったため、行き倒れになっていた乞食の身体に入った」

 

という話です。

 

その乞食の片足が悪かったため、片足しか使えなくなって、そのために、杖が手放せない仙人になったのだそうです。

 

この話から、「毘沙門天」が、現在でいう、「幽体離脱」をして、いろいろな肉体に、乗り移ることができたことが、わかります。

 

 

ということは…

 

他の神様も、皆、それが、できただろうと、推測できるのです。

 

つまり、やはり、「七福神」の神々にとっては、肉体などというものは、仮の乗り物にすぎず、あまり、肉体、個性、性別、人種などのこだわりは、なかったということがわかります。

 

私は、いろいろ調べた結果、この人物も、「エンキ」だったと思っています。

 

「毘沙門天」=「アメノヒボコ」=「鉄拐李」=「孫悟空」=「多聞天」=「エンキ」

 

こうなるかもしれません。

 

全部、仮説ですよ。

 

 

 

「七福神」の正体も、だんだん、わかってきましたね。

この七人が、日本の建国に、大きく関わったのだそうです。

 

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さらに、この「地球神殿」には、これらの「七福神」の七人のお墓が、全部あるという超豪華なエリアなのです。

 

まさに、地球の歴史の全てが詰まっている聖地なのです。

 



「地球神殿」には、まだまだ、秘密が、たくさん隠れているのですね。

 

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余談です。

 

上森さん曰く、「通りゃんせ」の歌詞は、ここの地下神殿に行く様子を、伝えた歌だそうです。

 

最初に、歌詞の原文を書いたのは、「空海」だそうです。

 

そして、「天神様」というのは、「イエス・キリスト」のことだそうです。

 

そういえば、不思議な歌詞ですね。

 

 

通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ

 

 

 

 

「地球神殿ワクワクツアー」、まだまだ続きます。

次回もお楽しみに!

 

 


☆以前に書いた、「赤鬼と青鬼」の記事です。

「エンリル」と「エンキ」について、さらに詳しく知りたい方、ぜひ読んでくださいね。

 

http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-12154149148.html

 

 



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