前回の記事も、大反響でしたね。
たくさんのメールも、ありがとうございます。
いつものように、多すぎて、全員には返信できませんが、いろいろな貴重な情報にも、感謝します。
旅行記の続きです。
旅の最終日には、友人の女性、Nさんと、「青塚古墳史跡公園」にも行ってきました。
公園の中に、古墳がある所です。
さっそく、記念撮影です。
大きいです。
案内書によると、墳長は123メートル、後円部は直径78メートル・高さ12メートル、前方部は長さ45メートル・幅62メートル・高さ7メートルの前方後円墳だそうです。
愛知県内の古墳では断夫山古墳に次いで2番目の規模の古墳とのことです。
ここも、愛知県犬山市にあります。
「犬」の姿をした宇宙人、「ゲル」とも関係ありそうですね。
もともとは、「王塚古墳」という名前だったという説もあるそうです。
福岡の「王塚古墳」と同じ名前ですね。
何か、関係あるのかな?
数年前から、古墳のまわりに置いてある壺は、「カレンダー」のようなものだったという説がでてきています。
たしかに、ほとんどの古墳を、取り囲んでいる壺の数は、365個だったりしているので、そうだと思います。
いろいろな用途があったみたいですね。
この中に、いろいろな「埴輪」を差し込んで、個人の誕生日などを、村の人々に、示したんじゃないかとも、言われています。
「今日は、〇〇さんの誕生日ですよ」
というかんじだったのかもしれません。
たしかに、「埴輪」が、スポッと入りそうですね。
あとは、やはり、「ロケットの発着台」でもあったようですね。
縄文土器などは、生活用品以外にも、芸術品や記念品としての役割を目的にして、制作された物もあったという説も、出てきています。
たとえば、「宇宙人のロケット」を、模造してつくった物もあったようです。
「土器」ということを前提にして、撮影されている写真ばかり、いつも見ているから、そう見えるのです。
最初に、頭をまっさらにしてから、これらの写真を逆さにして、一度、「ロケット」として、眺めてみてください。
どうです?
だんだん、ロケットに見えてきませんか?
土器の下部の模様は、ロケット噴射の時に出る「火炎」です。
垂直に上空に飛び立っている姿を、イメージしてみてください。
人間の目というものは、面白くて、一度でも、「ロケット」だと認識すると、他の写真も、そう見えてくるのです。
最初から逆さまにした写真を掲載すると、ロケットに見えますね。
ドッカ~ン!!!
ゴゴッ、ゴ~~~~!!!
と炎を吹き出しながら、まっすぐ垂直に、宇宙に旅立っていくのが、わかりますか?
以前に、山梨県の博物館に展示してあった写真です。
「直接、博物館に行って、よかったなー」
と思ったのは、この写真を見られたことです。
土器が発掘された瞬間の写真が、展示してありました。
これです。
この写真の重要さが、わかりますか?
発掘された時点では、このように、二つとも、ロケットのように、尖がっている部分を上にして、埋められていたのですよー!
縄文人たちが、
「これは、こういう姿だったんですよー!」
と祈りをこめて、後世の人間に、伝えたのだと思います。
生活用品としての用途、つまり、食料の保存用の土器だったら、穴の空いた部分を、上にしているはずです。
この写真を見て、
「やはり、これらの多くは、ロケットの姿を、残した物だったんだな…」
と確信しました。
青塚古墳のすぐ側には、資料館のような建物もありました。
「まほらの館」という名前でした。
無料だというので、Nさんと入ってみました。
銅鏡なども、展示されてありました。
これは、レプリカです。
銅鏡を手にして、パチリ。
数年前に、銅鏡に光を当たると、なぜか、X線写真みたいに、裏側の模様が、壁に写ることがわかったそうです。
面白いですね。
何に使っていたのかな?
やはり、ここにもありました。
八つの点がある銅鏡です。
「卑弥呼」の持ち物でもあるし、「イナンナ」のシンボルでもありますね。
この古墳にも、「イナンナ」は、来ていたと思います。
こういうのを見ると、嬉しくなってきます。
公園から、歩いて数分の所に、神社もあるとわかったので、Nさんと二人で、歩いていきました。
見えてきました。
すぐに、目に留まったのは、このピラミッドです。
「エンキ」のシンボルマークですね。
宇宙人、「ゲル」のシンボルでもあります。
ここにも、お稲荷さんがありました。
「稲荷=イナンナ」ですね。
小さい神社です。
記念撮影しました。
凄い!
境内には、小さいながらも、「メノラー」がありました。
太古の時代には、ここが、「ユダヤの神殿」でもあったということですね。
ここでも、さりげなく感動しました。
学校教育の問題で、よく、
「知識偏重は、よくない!」
という意見もありますが、たしかに、知識だけではダメですが、逆に、
「知識がないと、この世界の豊かさは、感じられない」
とも思っています。
知識は、あればあるほど、この世界のいろいろなことを、心で感じることができて、人生が豊かになるのです。
知識が少ない人と多い人では、同じ旅をしても、その感動が、何倍も違うのです。
拝殿で参拝しました。
主祭神の名前だと思います。
漢字を分解しながら、正体を読み解きましょう。
「王」は、「エンリル」でしょう。
「田」と「二つの土」は、「陰と陽のキリスト意識を、二人の土人形に入れた存在」の意味で、「エンキ」だと思います。
「半」は、「トンボ」の象形文字で、「アヌ王(アヌンナキ)」を表現していると思います。
この3人を、「稲荷=イナンナ」が、統合しているという意味かもしれません。
この神社から、立ち去ろうとしたときに、ふっと、この岩に、目が留まりました。
何の変哲もない、ただの手を洗う「手水舎」でした。
それを見ながら、また、脳裏に、ヴィジョンが浮かびました。
「うわ~~!!」
と、叫んでしまいました。
同行したSさんが、
「トーマさん、どうしたんですか?」
と、目を丸くして質問したので、答えました。
「この岩は、おそらく、ただのコンクリート製で、手を洗うために、人工的に造られた岩だと思います」
こう前置きした後、
「でも、古い神社などに置いてある、本物の手水舎の岩は、もしかしたら、人類創世やクローン人間を創る時に使った、卵(カプセル)が、その後、役割を終えて、分子変換みたいされて、岩になったものを、使っているんじゃないですか?」
続けて、
「熱田神宮に行ったから、わかったことですが、あれだけの生体エネルギーを発し、人間を創り上げるほどの羊水で、浸されていた卵(カプセル)を、どこかに、そのまま捨てたりするのは、あまりにも、もったいないと思いませんか? 現代でも、こうやって、手水舎の岩として、使っているじゃないですか?」
こう言ったら、Nさんも、
「なるほど!」
と、喜んで、同意してくれました。
そうなのです。
鳥居を抜けて、最初に手を洗うのは、浄化をしているというよりは、人間の手の中から、身体の中に、本来の生体エネルギーを届けるのが、目的だったのです!
水道水でも、パワーを感じたのは、こういうことだったんですね~!
どんな水でも、あの岩の中に入れれば、最高の「羊水」になって、私たちの手の皮膚から入り、身体を浄化してくれていたのです。
これって、すっ、凄くないですか?
ちなみに、これは、前回の九州旅行の時に見かけた、神社の岩です。
佐賀県の「黒髪神社」の境内にあった岩です。
「聖徳太子」が祀られてる祠の横にありました。
風呂桶みたいな形をしていますね。
これは、宇宙人たち(神々)が、「人類創世)」に使った、「卵(カプセル)」だったと思います。
この岩から、「聖徳太子」は、生まれたんだと思います。
もしかしたら、「聖徳太子」という人物も、当時、日本国内に、複数のクローンがいたのかもしれません。
「聖徳太子」も「イエス・キリスト」も、同じ魂をもった、分け御霊だと思いますが、どうして、両者とも、普通に家で生まれないで、わざわざ、馬小屋で生まれたのかというと、こういう特殊な出産シーンを、一般の人に見られたくなかったからだと思います。
特に、「キリスト」などは、三人の博士たちが、それを知っていて、隠したのだと思います。
もちろん、「聖母マリア」は、処女懐胎です。
そのまんま解釈すればいいのです。
「下の岩があるということは、上に被さっていた岩もあるはずだけど、どこかな?」
こう思って探したら、この下の岩から、10メートルくらいの所に、上の岩、つまり、蓋がありました。
凄いですね~!
サイズ的に、少し小さめなのも、何か意味がありそうです。
「卵」から孵化するときに、残りの部分は、食べたか、身体に、吸収したのかもしれません。
このような岩が、日本中の神社で、「手水舎」として、数千年以上、使われていたということです。
どの神社に行っても、必ず目にする、「手水舎」に、全ての人類史を解く鍵があったのです。
「真理」や「真実」というものは、こうやって、日常の中に、さりげなく、置いてあることが多いのです。
「桶」
これに、全ての秘密があったのです。
本当に凄い「秘密」って、こうやって、普通の日常生活の中に、隠れているものかもしれません。
昔から、「灯台下暗し」とも言いますね。
身近なものほど、見えないのです。
「自分の歩いている後姿は、自分では見えない」
こういうことです。
参考です。
これは、長崎県の「滝の観音」というパワースポットに行った時に見た絵です。
「卵(カプセル)」から、赤ちゃんは、生まれていますね。
太古の時代は、人間は、こうやって、誕生していたのだと思います。
こちらも、風格のある古い神社です。
記念撮影です。
参道に、こういう屏風のようなものが、置かれていました。
こういうものにも、深い意味があるんですよね。
意味深な模様も、刻まれていました。
実は、ここで参拝すると、冒頭で紹介した、「王塚古墳」の方向に、自然にお祈りするようなかんじになるのです。
だから、この神社の御神体は、「王塚古墳」なのです。
拝殿の横には、何かの祠もありました。
拝殿を挟んで、その反対側の場所には、小さなピラミッドのようなものが、建っていました。
こちらも、「王塚古墳」に向いて建っているように感じました。
「山神」と刻まれていました。
私の個人的な解釈です。
「アヌ王」と「エンリル」と「エンキ」の3人の宇宙人の家族を、祀っているように感じました。
この神社から、立ち去ろうとする時に、また、この形の岩が見えました。
「手水舎」ですね。
こちらは、本物の「卵(カプセル)」だったものかもしれませんね。
いずれにしろ、
「太古の時代には、この中から、人間が誕生していたかもしれないな…」
と考えながら、いろいろなことを空想して、この「桶」を眺めると、なんともいえない気持ちになります。
Nさんと二人で、この神社で参拝していて、帰ろうとしたら、珍しく、「九頭竜」の雲が現れました。
この雲を見るのは、10年ぶりでした。
前回見たのは、長野県の「戸隠神社」に行った時でしたね。
写真ではわかりにくのですが、九つの頭のある龍の形の雲が、ずーっと、私たち二人を眺めているようでした。
「九頭竜から、祝福されているんだな…」
こう思いました。
なんとなくですが、
「よくここまで、辿り着けましたね。おめでとうございます! 地球の真実の歴史を、ぜひ、あなたから、多くの人々に、教えて広げてください」
こう言われているような気がしました。
次回、「愛知シークレットツアー」、感動のフィナーレです。
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