旅行記の続きです。
私たち一行は、福岡県糸島市にある、「夫婦岩」にも行きました。
前回の旅行記、「古代日本ストーンツアー」では、三重県にある、「二見ヶ浦」にある、「夫婦岩」に行きましたが、福岡にもあったんですね。
調べてみると、全国に、たくさんあるみたいですね。
糸島にある、この土地も、「志摩」という名前が付くいていますが、一説によると、古代において、「伊勢志摩」を創った人たちと、同じ民族が関係しているからだそうです。
ちなみに、「糸島」というのも、当て字のようなもので、古くは、「怡土国」の地という名前だったとも言われているそうです。
名前から推察すると、「糸」、それから、「小」と「台」と「土」から、私が、イメージする映像は、
「古代に、神々が、小さい台の上で、土の人形を作りながら、遺伝子の糸を操作していた場所」
こんな場面です。
やはりこの辺りで、昔、遺伝子操作で、「日本人」を、創っていたのだと思います。
あとは、「魏志倭人伝」の中に出てくる、「伊都国」とも、関係しているそうです。
「イナンナの都の国」という意味ですね。
やはり、「イナンナ=卑弥呼」が、関係していますね。
「怡土志摩の夫婦岩」、それから、「伊勢志摩の夫婦岩」、もしかしたら、この二つの土地も、太古の時代、「姉妹都市」のような友好関係だったかもしれませんね。
「筑前二見ヶ浦」です。
ここの近くに、霊園があり、そこからの眺めも、素晴らしいです。
「夫婦岩」です。
だんだん、近づいていきました。
「夫婦岩」の前には、鳥居がありました。
美人姉妹のお二人と、記念撮影しました。
三重県の「夫婦岩」の先には、ペルーの「ナスカの地上絵」があり、そこが、本当の御神体だという話を、以前に書きましたが、ここの「夫婦岩」の御神体は、いろいろ調べると、どうやら、「対馬」みたいです。
おそらく、古代において、大陸から来るグループは、「対馬」を通ることが、多かったと思います。
たくさんのグループが、日本に来たと思いますが、その中には、日本とは合わない、ネガティブなグループも、いたと思います。
人間も来ただろうし、目に見えない霊的な存在も、たくさん来たと思います。
そういうグループたちに対する、「魔除け」のような存在が、この「夫婦岩」だったのかもしれません。
さらに、このすぐ近くに、「桜井神社」もあります。
おそらく、ここも、そういうネガティブな存在たちを弾き返す、「魔除け」の神社だったのだと思います。
私たちは、「桜井神社」にも行きました。
着きました。
ここは、人気グループ、「嵐」の桜井君のファンが訪れることでも、有名だそうです。(笑)
桜も、まだ咲いていました。
貫禄のある鳥居です。
こういう縄で、結ばれててある鳥居は、とても古くからある神社だそうです。
両側の二つの柱は、数字の「11」も、意味しているそうです。
これは、「ゲート(門)」の意味もあるそうです。
「新しい世界の扉を開く」
という意味合いも、含んでいるそうです。
次の鳥居です。
こちらも、貫禄がありますね。
参道を歩いて、拝殿の前の門に着きました。
門をくぐると、拝殿の前には、狛犬がいました。
久しぶりに、おさらいしましょう。
口が開いているので、「エンリル」ですね。
小さな角があり、口が閉じているので、「エンキ」ですね。
拝殿の奥に、「岩戸宮」と書かれた場所がありましたが、とても良い氣が、流れていました。
気持ちよくて、ずーっといたくなる空間でした。
この空間が、この辺りでは、一番のパワースポットだと思います。
境内には、「御鳥居」という名前の鳥居もありました。
その前でも、記念撮影しました。
ここには、「伊勢神宮」と同じ神様が、祭られているそうです。
伊勢神宮の内宮と外宮を一体化した、神明造りという建築だそうです。
「桜井大神宮」 という名前の神社です。
やはり、「伊勢」のグループと、深い関係のあるグループが、「糸島」にも、拠点をつくっていたのですね。
拝殿の隣に、こちらも、貫禄のある神社がありました。
「なんだろう?」
と思って、鳥居をくぐって、入ってみました。
「猿田彦」を祭った所でした。
「櫻井猿田彦神社」と書かれていました。
こういうのも、柱に飾られていました。
大きな岩にも、名前が彫られていました。
「猿田彦=イエス・キリスト」ですね。
太古の昔、ここにも、イエス様が来ていたんですね。
記念撮影しました。
「桜井神社」のシンボルマークは、もちろん、「桜」です。
これは、「五芒星」も、表現していますね。
「五芒星」について、再度書いておきます。
一説によると、キリストは、日本に来ていた頃、全国各地を、まわっていたそうです。
名前も、「猿田彦」、「伊勢津彦」や「五十鈴彦」など、複数の名前を、名乗っていたそうです。
そう言われると、「伊勢」の発音は、「イェス!」という発音に、近いような気もします。
また、「ISE」を、並べ替えれば、「IES」にもなりますね。
伊勢市を流れる「五十鈴川(いすずかわ)」の発音も、無理をすれば、「イェスズ」に近いようも思えます。
「五十鈴」の真ん中の文字も、「十」、つまり、「十字架」ですね。
三重県伊勢市にある、「猿田彦」を祀る、「猿田彦神社」です。
「5」という数字は、「キリスト」と、関係ある数字みたいです。
青森県の「キリストの墓」にある紋章の写真です。
「キリスト」のシンボルマークである、「五芒星」を、もう少し詳しく説明します。
「陰陽道」では、あらゆる魔除けの呪符として、重宝されていています。
「クリスマスツリー」の上に飾られているお星様も、「五芒星」の形が多いです。
この星は、キリストの誕生の時に、星空に現れたと言われている、「ベツレヘムの星」でもあるようです。
「五芒星」という存在は、本当に面白いシンボルマークです。
「五芒星」や「五角形」という形は、不思議なパワーを、持っているようです。
「五芒星」や「五角形」は、「守りたいもの」や「大切にしたいもの」があるところに、存在していることが多いです。
「魔除け」として設置したり、シンボルマークにしたり、建物の形にしたりしているようです。
アメリカの首都ワシントンにある、「ペンタゴン(国防総省本部)」です。
ところで、どうして、「星」のことを、「☆」という記号で表現するか、知っていましたか?
実は、これにも、「五芒星」が、関わっているのだそうです。
「☆」は、太陽系内における、金星の動きから考えられた図形だそうです。
金星は、8年間に5回、地球と会合し、会合場所を順番に線で結んでいくと、軌道上に、「五芒星」を描くことになるそうです。
「会合」というのは、簡単に言うと、「太陽」と「金星」と「地球」の三つの天体が、直線状に並ぶ瞬間です。
凄いですね~!
宇宙の意識が、「太陽」と「金星」と「地球」を使って、宇宙空間に、「五芒星」を、描いていたんですね~!
この三つの天体を動かして、太陽系内に、大きな結界を創っていたのです。
このシンボルマークは、本当に、「宇宙エネルギー」が出る形なんですね。
地球の王権を表すシンボルの形に、「前方後円墳」があります。
この形は、神様から、
「あなたが、地球の支配者だ!」
と任命され、認められた人物(宇宙人)のシンボルでも、あったそうです。
いわゆる、「アンク(ankh)」ですね。
古代エジプトの「生命」を、意味した象形文字でもあり、「エジプト十字」とも呼ばれています。
「前方後円墳」の形は、「王者のシンボル」です。
見てください。
「五芒星」の「陰」と「陽」の二つの図形を合わせた、最強の形ですね。
「ダブル五芒星」のエネルギーが、隠されていたのが、「前方後円墳」だったのですねー!
ご存知のように、日本には、この形の古墳が、たくさんあります。
だから、日本という国は、太古の時代から現代まで、ずーっと地球のリーダー的な位ポジションなのです。
次回に続きます。
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