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九州ミラクルツアー 7 UFO

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私たちは、宇佐神宮の奥まで、どんどん歩いていきました。

 

境内は、とても広いです。

 

 

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「日の丸」が、掲げられていました。

 

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神社の大きさに関係なく、国旗が、掲げられている所は、格式のある所みたいです。

あと、天皇陛下が、公式と非公式で、参拝しに来る所に、国旗が掲揚されているそうです。

 

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休憩所の近くに、橋がありました。

 

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よく見ると、橋の下には、「U]の文字に見える模様がありました。

「USA(宇佐)」の頭文字、「U」の意味かな?

 

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ちょっと歩いた所に、「春宮神社」という神社もありました。

 

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神社よりも、その前の御神木の苔に、圧倒されました。

 

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さらに、先には、「八坂神社」がありました。

 

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二人の御祭神が、祀られているようですね。

 

一人は、「須佐之男命」ですね。

 

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もう一人は、「天照大神」です。

 

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「蚕を養う神社」という意味みたいですが、おそらく、ここは、この辺り一帯で、「人類創世」をやっていたという意味だと思います。

 

「蚕」というのは、ご存知のように、「サナギ」になりますが、昔は、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」のように、「人間のサナギ」がありました。

 

「卵(カプセル)」という表現をしても、いいのですが、今回は、「繭」や「サナギ」という表現をします。

 

だから、ここに書かれている、「蚕」は、「人間」の意味だと思います。

 

「人間を、養殖していた聖地」

 

という意味かもしれません。

 

それを、やっていたのが、「天照大神」だったのかもしれません。

 

「人間」を、この中で、創っていたということです。

 

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あと、「須佐之男命」が、持っていたとい言われている、「草薙の剣」は、いろいろ調べると、複数あったような気がします。

 

その中の一つは、この「サナギ」の中に入っている男性が、持っていた剣なのかもしれません。

 

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鞘から抜き取った剣の姿です。

 

これが、「草薙の剣」の正体かもしれません。

 

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わかりますか?

 

「サナギ」の中で、土人形である埴輪に、呪文を唱えて、魔法の力で、生身の人間を創った後、その人間に、「命の源」である、「電気」を入れなくてはいけなかったと思います。

 

その電気を、スパークさせ、脳から体内に、電流を流す役割が、この剣だったんじゃないでしょうか?

 

おそらく、「ラジウム放射線」などが、放射されるような材質で、できていたと思います。

 

いわゆる、「オリハルコン」や「ヒヒイロカネ」と呼ばれる物質ですね。

 

この命を吹き込む作業をやっていたのが、「須佐之男命」だったのかもしれません。

 

 

「草薙の剣」

 

これは、もしかしたら、元々は、

 

「九蛹の剣(くさなぎのけん)」

 

という文字だったかもしれません。

 

「九」は、「9」で、「勾玉」で、「命」の意味です。

 

「蛹(サナギ)」は、上記の写真のように、「人間の繭」です。

 

「蛹の中の人間に、命の源を入れる剣」

 

これを、「九蛹の剣」と言ったのかもしれません。

 

 

また、「九」は、「九州」の意味もありますね。

 

もしも、そうならば、まさに、この「八坂神社」の土地は、「人類創世」の聖地だったと思います。

 

ここで、何か大切な儀式を、やっていたのだと思います。

 

 

「人類創世の時に使っていた道具」

 

それが、「草薙の剣」の正体だったと、空想してみました。

 

私は、こういう空想をするのが大好きなのです。

 

 

 

「どうして、この場所だったのか?」

 

この答えは、旅行記の最後のほうで、書こうと思っています。

 

 

境内の御神木の前で、記念撮影しました。

 

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ここから、少し歩いた所に、二つの鳥居がありました。

 

 

最初は、右側の鳥居をくぐって、参道を歩いていきました。

 

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ここの先に、「下宮」がありました。

 

この日は、何かの儀式をやっていました。

何だったのかな?

 

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この後、元の道に引き返し、あらためて、二つ目の左側の鳥居を、くぐりました。

 

この先が、「上宮」でした。

 

ここも、参道である階段を登っていきました。

 

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「西大門」という名前の門です。

 

立派な門ですね。

 

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門を抜けて、「上宮」に入ると、井戸のような場所がありました。

 

「神井」と書かれていました。

 

たぶん、ここも、何かのエネルギーが、湧き上がってくる所なんだと思います。

 

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この近くには、「人類創世」で使われた、「卵(カプセル)」、つまり、「サナギ」だと思われる石も、置かれていました。

 

「さざれ石」ですね。

 

天皇陛下も、参拝に来られていたようですね。

 

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どうですか?

そろそろ、納得してきたんじゃないですか。

 

ただの石を、天皇が、拝みに来ると思いますか?

 

この石は、太古の時代、私たち日本人の祖先だったのです。

だから、こうやって、天皇が、直々に挨拶に来るのです。

 

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とうとう、「本殿」に着きました。

 

ここにも、御神木がありますが、これは、カバラ秘教の「生命の樹」を、象徴しているような気がしました。

 

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「本殿」に参拝しました。

 

立派な建物ですね~!

 

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「一之御殿」に、「八幡大神」。

 

「二之御殿」に、「比売大神」。

 

「三之御殿」に、「神功皇后」。

 

この三神が祀られています。

 

 

詳しいことは、省略しますが、私は、なんとなく、これらの三神は、「シュメール神話」に当てはめると、

 

「八幡大神」=「エンリル」

 

「比売大神」=「エンキ&イナンナ」

 

「神功皇后」=「イナンナ」

 

こうなるような気がします。

 

やはり、ここは、太古の時代、地球を支配していた宇宙人グループ、「アヌンナキ」の一族の本拠地だったようです。

 

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「かんじんのリーダーである、アヌンナキ(アヌ王)は、どこに、祀られているのかな?」

 

こう思って、本殿の周りを、ウロウロしていたら、こういう窓が、あるのを見つけました。

 

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どうやら、この先に、「奥宮」があり、そこの山に、「大元神社」という神社があり、本当の御神体が、置かれているようなのです。

 

そこの山までは、けっこうな距離がありそうなので、今回は、行くのはやめました。

 

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「肉眼で、その山を眺めても、よくわからないな…」

 

と思っていたら、その神社や御神体の写真が、飾られていました。

 

 

これらの写真です。

 

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この写真に、目が釘付けになりました。

 

そして、またまた、

 

「うわーーー!!!」

 

と、大声を上げしまいました。

 

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ちょっと、わかりにくいかもしれないので、別の角度から、撮った写真も、掲載しますね。

 

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わかりましたか?

 

明らかに、「UFO」ですね。

 

これが、UFOじゃなかったら、何なんでしょうか?

 

間違いなく、「神武天皇=アヌンナキ」が、沖縄から九州に来た時に、乗っていた、スペースシップだと思います。

 

「宇佐神宮」の正真正銘、本物の御神体は、「UFO」だったのです。

 

たぶん、この「UFO」の形をした石は、模して作ったものではなく、本物のUFOが、役目を終えたので、石化したのだと思います。

 

 

興味深いのは、最近、これと、そっくりな石が、ロシアでも発見されているのです。

 

記事の最後のほうに、リンクも貼っておきますので、そちらも見てみてくださいね。

 

写真です。

 

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スイスのコンタクティー、ビリーマイヤーが、遭遇したUFOにも、似ていますね。

 

やはり、「プレアデス系」の宇宙人グループですね。

 

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この機会に、UFOについて、もう一度、掘り下げて考えてみましょう。

 

 

太古の昔から現代まで、世界中で、UFOは、目撃されています。

 

有名なのは、やはり、聖書の中の記述だと思います。

 

 

聖書の中では、「キリスト」が、洗礼者である、「ヨハネ」から、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が、降りてきたと言われています。

 

 

「キリスト」の頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。

 

あと、ついでに、その右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。

 

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宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。

 

「この白い鳥は、アヌンナキ(アヌ王)だったのではないだろうか?」

 

こういう視点で、一度考えてみませんか?

 

つまり、「アヌンナキ=アフラ・マズダー」が、「鳥」の形に、シェイプシフトして、さらに、サイズを小さくして、「キリスト」の頭上に、現れたのではないかということです。

 

何が言いたいかというと、

 

「特別な人を洗礼する場合、地球の真の王である、アヌンナキ自らが、宇宙からやって来て、次の地球の王になる人物を、直接任命していたのではないだろうか?」

 

ということです。

 

 

たとえば、「神武天皇」にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。

「八咫烏」や「金鵄」などとも、呼ばれている「鳥」ですね。

 

上の「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と、似ていませんか?

同じ存在だったのではないですか?

 

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だとしたら、「アヌンナキ」、「キリスト」、「神武天皇」も、同じ魂のグループだということになります。

 

 

もっと面白い写真を、お見せしましょう。

 

下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している、謎の巨大人工衛星です。


これは、「タイムズ誌」や「NASA」も認めているそうです。

謎の物体は、

「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」

と名づけられているそうです。

この人工衛星の存在は、1960年から、確認されているそうです。


有名な科学者、「ニコラ・テスラ」も、この存在を知っており、この衛星と、コンタクトをしていたようです。


ある学者のグループは、この物体は、近代からではなく、もっと大昔から、地球の上空に滞空していたのではないかと、考えているそうです。

「NASA」によって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。

 

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わりと近くからの写真です。




これは、想像図だそうです。

 


「アヌンナキ」の乗っているUFOなんじゃないですか?

もしくは、「アヌンナキ」が、UFOの形に、シェイプシフトしているんじゃないでしょうか?

 

 

これも、現在、世界中で目撃されている、「鳥型のUFO」です。

珍しく、編隊を組んで、飛んでいる場面です。

 

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たくさんの宗教画にも、「白い鳥」は、描かれています。

 

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「白い鳥」も「黒いカラス」も、正体は、「アヌンナキ」だったかもしれません。

そして、その存在は、エジプトの時代では、「ホルス」だったのかもしれません。

 

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これは、太陽の近くを飛ぶ、超巨大なUFOです。

地球の数十倍の大きさだそうです。

「火の鳥」と、呼ばれているそうです。

 

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これも、太陽の近くで、撮影されたものです。

 

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太陽から、「白い鳥」が、エネルギーを補給している場面だそうです。

 

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「アヌンナキ」が、鳥の姿に、シェイプシフト(変身)した時の姿を、もう一度掲載しますね。

 

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ここで、大切なことは、高次元の生命体や知性体である、本当のUFOは、3次元に住んでいる、私たち人間の常識には、当てはまらないということです。

 

「時間」、「空間」、「形」、「大きさ」

 

こういう制限に、まったく左右されずに、自由自在に、大きさや姿形を、変化させることができるということです。

 

 

「鳥の大きさ」から「地球の数十倍の大きさ」まで、本当のUFOというのは、自由自在なのです。

 

「マシン」や「生き物」、「石」、「惑星」などにも、姿を変えるのです。

 

 

これは、旅行記の最後のほうでの謎解きの時に、最重要になるので、頭においておいてくださいね。

 

 

 

 

次回から、旅行記は、一気に佳境に突入します。

 

日本の歴史の禁断の扉を、いよいよ開いていきます。

 

「日本」という国の真実の姿に、驚愕するかもしれません。

 

心の準備をしておいてくださいね。

 

 

 

 

☆ロシアで発見された、UFOです。

こちらは、今でも、反重力で、生きているように、動いているようです。

 

http://ufomania.cz/near-russias-volgograd-discovered-more-than-a-dozen-mysterious-disc-video/

 

 

 

 

 

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