私たちは、宇佐神宮の奥まで、どんどん歩いていきました。
境内は、とても広いです。
「日の丸」が、掲げられていました。
神社の大きさに関係なく、国旗が、掲げられている所は、格式のある所みたいです。
あと、天皇陛下が、公式と非公式で、参拝しに来る所に、国旗が掲揚されているそうです。
休憩所の近くに、橋がありました。
よく見ると、橋の下には、「U]の文字に見える模様がありました。
「USA(宇佐)」の頭文字、「U」の意味かな?
ちょっと歩いた所に、「春宮神社」という神社もありました。
神社よりも、その前の御神木の苔に、圧倒されました。
さらに、先には、「八坂神社」がありました。
二人の御祭神が、祀られているようですね。
一人は、「須佐之男命」ですね。
もう一人は、「天照大神」です。
「蚕を養う神社」という意味みたいですが、おそらく、ここは、この辺り一帯で、「人類創世」をやっていたという意味だと思います。
「蚕」というのは、ご存知のように、「サナギ」になりますが、昔は、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」のように、「人間のサナギ」がありました。
「卵(カプセル)」という表現をしても、いいのですが、今回は、「繭」や「サナギ」という表現をします。
だから、ここに書かれている、「蚕」は、「人間」の意味だと思います。
「人間を、養殖していた聖地」
という意味かもしれません。
それを、やっていたのが、「天照大神」だったのかもしれません。
「人間」を、この中で、創っていたということです。
あと、「須佐之男命」が、持っていたとい言われている、「草薙の剣」は、いろいろ調べると、複数あったような気がします。
その中の一つは、この「サナギ」の中に入っている男性が、持っていた剣なのかもしれません。
鞘から抜き取った剣の姿です。
これが、「草薙の剣」の正体かもしれません。
わかりますか?
「サナギ」の中で、土人形である埴輪に、呪文を唱えて、魔法の力で、生身の人間を創った後、その人間に、「命の源」である、「電気」を入れなくてはいけなかったと思います。
その電気を、スパークさせ、脳から体内に、電流を流す役割が、この剣だったんじゃないでしょうか?
おそらく、「ラジウム放射線」などが、放射されるような材質で、できていたと思います。
いわゆる、「オリハルコン」や「ヒヒイロカネ」と呼ばれる物質ですね。
この命を吹き込む作業をやっていたのが、「須佐之男命」だったのかもしれません。
「草薙の剣」
これは、もしかしたら、元々は、
「九蛹の剣(くさなぎのけん)」
という文字だったかもしれません。
「九」は、「9」で、「勾玉」で、「命」の意味です。
「蛹(サナギ)」は、上記の写真のように、「人間の繭」です。
「蛹の中の人間に、命の源を入れる剣」
これを、「九蛹の剣」と言ったのかもしれません。
また、「九」は、「九州」の意味もありますね。
もしも、そうならば、まさに、この「八坂神社」の土地は、「人類創世」の聖地だったと思います。
ここで、何か大切な儀式を、やっていたのだと思います。
「人類創世の時に使っていた道具」
それが、「草薙の剣」の正体だったと、空想してみました。
私は、こういう空想をするのが大好きなのです。
「どうして、この場所だったのか?」
この答えは、旅行記の最後のほうで、書こうと思っています。
境内の御神木の前で、記念撮影しました。
ここから、少し歩いた所に、二つの鳥居がありました。
最初は、右側の鳥居をくぐって、参道を歩いていきました。
ここの先に、「下宮」がありました。
この日は、何かの儀式をやっていました。
何だったのかな?
この後、元の道に引き返し、あらためて、二つ目の左側の鳥居を、くぐりました。
この先が、「上宮」でした。
ここも、参道である階段を登っていきました。
「西大門」という名前の門です。
立派な門ですね。
門を抜けて、「上宮」に入ると、井戸のような場所がありました。
「神井」と書かれていました。
たぶん、ここも、何かのエネルギーが、湧き上がってくる所なんだと思います。
この近くには、「人類創世」で使われた、「卵(カプセル)」、つまり、「サナギ」だと思われる石も、置かれていました。
「さざれ石」ですね。
天皇陛下も、参拝に来られていたようですね。
どうですか?
そろそろ、納得してきたんじゃないですか。
ただの石を、天皇が、拝みに来ると思いますか?
この石は、太古の時代、私たち日本人の祖先だったのです。
だから、こうやって、天皇が、直々に挨拶に来るのです。
とうとう、「本殿」に着きました。
ここにも、御神木がありますが、これは、カバラ秘教の「生命の樹」を、象徴しているような気がしました。
「本殿」に参拝しました。
立派な建物ですね~!
「一之御殿」に、「八幡大神」。
「二之御殿」に、「比売大神」。
「三之御殿」に、「神功皇后」。
この三神が祀られています。
詳しいことは、省略しますが、私は、なんとなく、これらの三神は、「シュメール神話」に当てはめると、
「八幡大神」=「エンリル」
「比売大神」=「エンキ&イナンナ」
「神功皇后」=「イナンナ」
こうなるような気がします。
やはり、ここは、太古の時代、地球を支配していた宇宙人グループ、「アヌンナキ」の一族の本拠地だったようです。
「かんじんのリーダーである、アヌンナキ(アヌ王)は、どこに、祀られているのかな?」
こう思って、本殿の周りを、ウロウロしていたら、こういう窓が、あるのを見つけました。
どうやら、この先に、「奥宮」があり、そこの山に、「大元神社」という神社があり、本当の御神体が、置かれているようなのです。
そこの山までは、けっこうな距離がありそうなので、今回は、行くのはやめました。
「肉眼で、その山を眺めても、よくわからないな…」
と思っていたら、その神社や御神体の写真が、飾られていました。
これらの写真です。
この写真に、目が釘付けになりました。
そして、またまた、
「うわーーー!!!」
と、大声を上げしまいました。
ちょっと、わかりにくいかもしれないので、別の角度から、撮った写真も、掲載しますね。
わかりましたか?
明らかに、「UFO」ですね。
これが、UFOじゃなかったら、何なんでしょうか?
間違いなく、「神武天皇=アヌンナキ」が、沖縄から九州に来た時に、乗っていた、スペースシップだと思います。
「宇佐神宮」の正真正銘、本物の御神体は、「UFO」だったのです。
たぶん、この「UFO」の形をした石は、模して作ったものではなく、本物のUFOが、役目を終えたので、石化したのだと思います。
興味深いのは、最近、これと、そっくりな石が、ロシアでも発見されているのです。
記事の最後のほうに、リンクも貼っておきますので、そちらも見てみてくださいね。
写真です。
スイスのコンタクティー、ビリーマイヤーが、遭遇したUFOにも、似ていますね。
やはり、「プレアデス系」の宇宙人グループですね。
この機会に、UFOについて、もう一度、掘り下げて考えてみましょう。
太古の昔から現代まで、世界中で、UFOは、目撃されています。
有名なのは、やはり、聖書の中の記述だと思います。
聖書の中では、「キリスト」が、洗礼者である、「ヨハネ」から、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が、降りてきたと言われています。
「キリスト」の頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。
あと、ついでに、その右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。
宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。
「この白い鳥は、アヌンナキ(アヌ王)だったのではないだろうか?」
こういう視点で、一度考えてみませんか?
つまり、「アヌンナキ=アフラ・マズダー」が、「鳥」の形に、シェイプシフトして、さらに、サイズを小さくして、「キリスト」の頭上に、現れたのではないかということです。
何が言いたいかというと、
「特別な人を洗礼する場合、地球の真の王である、アヌンナキ自らが、宇宙からやって来て、次の地球の王になる人物を、直接任命していたのではないだろうか?」
ということです。
たとえば、「神武天皇」にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。
「八咫烏」や「金鵄」などとも、呼ばれている「鳥」ですね。
上の「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と、似ていませんか?
同じ存在だったのではないですか?
だとしたら、「アヌンナキ」、「キリスト」、「神武天皇」も、同じ魂のグループだということになります。
もっと面白い写真を、お見せしましょう。
下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している、謎の巨大人工衛星です。
これは、「タイムズ誌」や「NASA」も認めているそうです。
謎の物体は、
「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」
と名づけられているそうです。
この人工衛星の存在は、1960年から、確認されているそうです。
有名な科学者、「ニコラ・テスラ」も、この存在を知っており、この衛星と、コンタクトをしていたようです。
ある学者のグループは、この物体は、近代からではなく、もっと大昔から、地球の上空に滞空していたのではないかと、考えているそうです。
「NASA」によって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。
「アヌンナキ」の乗っているUFOなんじゃないですか?
もしくは、「アヌンナキ」が、UFOの形に、シェイプシフトしているんじゃないでしょうか?
これも、現在、世界中で目撃されている、「鳥型のUFO」です。
珍しく、編隊を組んで、飛んでいる場面です。
たくさんの宗教画にも、「白い鳥」は、描かれています。
「白い鳥」も「黒いカラス」も、正体は、「アヌンナキ」だったかもしれません。
そして、その存在は、エジプトの時代では、「ホルス」だったのかもしれません。
これは、太陽の近くを飛ぶ、超巨大なUFOです。
地球の数十倍の大きさだそうです。
「火の鳥」と、呼ばれているそうです。
これも、太陽の近くで、撮影されたものです。
太陽から、「白い鳥」が、エネルギーを補給している場面だそうです。
「アヌンナキ」が、鳥の姿に、シェイプシフト(変身)した時の姿を、もう一度掲載しますね。
ここで、大切なことは、高次元の生命体や知性体である、本当のUFOは、3次元に住んでいる、私たち人間の常識には、当てはまらないということです。
「時間」、「空間」、「形」、「大きさ」
こういう制限に、まったく左右されずに、自由自在に、大きさや姿形を、変化させることができるということです。
「鳥の大きさ」から「地球の数十倍の大きさ」まで、本当のUFOというのは、自由自在なのです。
「マシン」や「生き物」、「石」、「惑星」などにも、姿を変えるのです。
これは、旅行記の最後のほうでの謎解きの時に、最重要になるので、頭においておいてくださいね。
次回から、旅行記は、一気に佳境に突入します。
日本の歴史の禁断の扉を、いよいよ開いていきます。
「日本」という国の真実の姿に、驚愕するかもしれません。
心の準備をしておいてくださいね。
☆ロシアで発見された、UFOです。
こちらは、今でも、反重力で、生きているように、動いているようです。
http://ufomania.cz/near-russias-volgograd-discovered-more-than-a-dozen-mysterious-disc-video/
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。
こちらも、ぜひ体験してくださいね。
http://www.tomaatlas.com/soul.htm
☆精神世界のランキングです。1日1回、ポチッと、クリックお願いしますね。↓
Twitterブログパーツ
以上
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
トーマ
toma_atlas@yahoo.co.jp
☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。
http://www.tomaatlas.com/library00.htm
☆「精神世界の鉄人」のメルマガも、発行しています。
http://www.melma.com/backnumber_38906/
☆キネシオロジーの個人セッションです。
http://www.tomaatlas.com/soul.htm
☆MIXI内にも、「精神世界の鉄人」のコミュを、作成しました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4663380
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆「光のネットワーク(リンク集)」です。
http://www.tomaatlas.com/linksnew.htm
☆私のメインサントです。 ↓
http://www.tomaatlas.com/
☆「精神世界の鉄人」のグルっぽです。