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九州ミラクルツアー 9 神の国

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旅行記の続きです。

 

私たちは、宇佐神宮の本殿まで行ったあと、引き返しました。

 

しかし、帰り道に、どうしても立ち寄りたい神社があったので、皆を誘って、そこに行きました。

 

私には、日本における、最重要な場所だと思えるのが、ここなのです。

 

 

 

ここは、二番目の鳥居の近く、「宝物館」の近くに、そこへ行く脇道があります。

 

見てください。

 

誰も、歩かないような地味な参道です。

 

それなりに、立派な道ですが、メインの参道に比べたら、狭くて細いです。

 

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立て札がありました。

「大尾神社」と書かれています。

 

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この神社の意味が分かっている人は、現在の日本には、ほとんどいないと思います。

 

詳しいことは、後ほど書きます。

 

 

本当に、誰も歩いていない道みたいです。

綺麗な苔が、一面に生えていました。

 

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近づいてきました。

 

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「うわ~!」

 

ここでも、声を出しました。

 

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威厳のある狛犬にも、感動しましたが、二対の石造りの灯篭が、デカイのです。

 

見てください!

何かの儀式の時には、火を灯すんでしょうね。

 

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下に、石造りの台、上には、三角で一つ目のデザインですね。

 

「プロビデンスの目」ですね。

 

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記念撮影しました。

 

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鳥居も、おそらく、昔、水銀を使った高価な朱色の塗料を、使っていたと思われる朱色です。

 

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ここから、石段を登っていきました。

 

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階段を登り切った頂上には、大きな石碑が、ドーンと置かれていました。

 

「和氣公ノ墓」と刻まれていました。

 

「和氣清麻呂」という人物のことだと思いますが、私は、この人物も、「徐福」と関係あると推測しています。

 

つまり、「秦の始皇帝」、日本の国造りをした、「秦氏」のグループだと思います。

 

ここでも、記念撮影しました。

 

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看板がありました。

 

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着きました。

古ぼけていますね。

 

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ここが、拝殿です。

 

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ここは、昔、「宇佐神宮」があった場所みたいですね。

「元・宇佐」と言ってもいいかもしれません。

 

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本殿です。

 

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皆で、しばらく、ここで、ブラブラ散歩しました。

 

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見事なまでに、何もないです。

 

悪くはありませんが、それほど素晴らしい氣が、充満しているわけでもありません。

 

では、どうして、私が、ここへ来たのかということです。

 

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「星の王子様」という本の中にも、出てきますが、

 

「本当に大切なものは、目に見えない」

 

ということです。

 

 

 

では、そろそろ、核心に入りますね。

 

「どうして、ここが、日本の最重要な聖地なのか?」

 

ということです。

 

 

この場所で、散歩しながら、私の脳内では、あるビジョンが、映画のように流れていました。

 

 

こういう映像です。

 

画像を紹介しながら、説明しますね。

 

これは、今月に入ったばかりの頃に、突然、神からの啓示のように、見せられた映像でした。

 

 

 

前回の「邪馬台国」の記事では、江戸時代の初期の頃の日本地図を、紹介しましたね。

 

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日本列島が、独自の意識をもっている超知性体であり、UFOのような生命体でもあるという話をしましたが、その先の話です。

 

「では、現代の日本については、どうなっているのか?」

 

ということです。

 

 

 

名作、「ガリバー旅行記」をご存知だと思います。
 

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「ガリバー旅行記」の中に、「日本」と「ラピュタ」が出てきます。
 
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「ガリバー旅行記」の原書の中の挿絵には、「ラピュタ島」や「日本」の位置まで、地図で描いてあります。

「ラピュタ」は、日本列島の北東、太平洋上にあったことになっています。
年代は、1709年だそうです。
 
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これは、

「実際にあった島々で、その後、海中に水没した」

と、考えることもできますが、「パラレルワールド」の可能性もあります。

言葉で表現するのは、難しいのですが、時空間が、ズレている状態で、違う振動数の異世界が、ここの空間にあったのかもしれません。

 

だから、見える人には見えて、見えない人には見えないという、霊的な空間都市だったのかもしれません。

 


いずれにしろ、当時のヨーロッパの人々にとっては、「黄金の国・ジパング」のイメージのオマケに、「ラピュタ」があったということです。


太古の昔、「ラピュタ」だと思われる空中都市が、日本の空を飛び回っていた痕跡は、たくさんあります。

日本中に、「貴船神社」や、「岩船神社」など、「船」の文字が入る神社が、たくさんありますが、おそらく、そこの上空に、宇宙ステーションのように、滞空していたと思います。

 

宮崎アニメの「ラピュタ」、どうやら、本当にあったみたいですね。
しかも、日本の隣の国だったみたいです。
 
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ここで、おもっきり、頭を柔軟にしてくださいね。

 

私たち人間は、時空間や大きさ、形、整合性などで、物事を考えますが、高次元の宇宙人たちは、これらのものから、完全に自由だという前提で、考えてみてください。

 

 

そこで、「北海道」の謎が出てきます。

 

江戸時代の初期に、日本地図に、「北海道」が無かった。

そしくは、とても小さかったということは、私たちが、イメージする島ではなかったのかもしれません。

 

つまり…

 

「北海道」という島自体が、「ラピュタ」だったんじゃないかということです!

 

江戸時代に、日本列島の北東、太平洋上にあった、「ラピュタ」が、その後、さらに巨大な島になって、現在の位置に、

 

ドド~~~ン!!!
 

と、着水したんじゃないでしょうか?

 

つまり、「北海道」は、江戸時代に、後から、やってきたUFOであり、「ラピュタ」だったという仮説が、ここで、導き出されるのです。

 

それまでも、小さな島のようなものは、あったかもしれませんが、現在のような巨大な島は、空から降りてきたのかもしれません。

 

 

当時、「北海道」という大きな島が、新しく出現したことを知った幕府が、有名な「伊能忠敬」を、測量に行かせたのかもしれません。

 

ちなみに、伊能忠敬が、北海道に向かったのは、1800年頃だそうです。

 

行く前には、なんと、「富岡八幡宮」で、参拝しているそうです。

「八幡大神」ですね。

 

 

「伊能忠敬」です。

 

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腕の紋章に、「十字架」がありますね。

この方も、「イエス・キリスト」の魂を宿していた方かもしれません。

 

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さて、ここからが、さらに本題です。

 

 

本当の「真実」や「真理」というのは、子供でもわかるように、しかも、万人の目につくところに、あるのです。

 

これが、「日本」という国家の最大の秘密です。

 

何の変哲もない、日本地図ですね。

 

毎朝、天気予報などで、日本人の全員が、お世話になっていると思います。

 

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私のイメージです。

 

江戸時代に、「ラピュタ」が、「北海道」になる前に、

 

「これから先、しばらく、動けなくなり、不自由になるから、束の間の自由を楽しもう!」

 

こう思って、「ラピュタ」は、地球上のいろいろな生き物を模して、その姿で、飛び回ったと思います。

 

そして、その中で、一番気にったのが、「クロマンタ」の姿だったようです。

 

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そして、そのままの姿で、海に、

 

ザッパ~~~ン!!!

 

と、着水したのです。

 

 

それが、今の「北海道」の姿です。

 

北を下にして、いつもとは、違う角度で、もう一度、上記の日本地図を見てみてください。

 

 

ジャーン!!!

 

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ハイ!

 

「クロマンタ」ですよねーーー!!!

 

 

特に、「屈斜路湖」が、「左目」。

 

「厚岸湾」が、「右目」。

 

こうなっていることに、注目してください。

 

「知床半島」と「根岸半島」が、「二つの角のような部分」。

 

あと、「北方領土」は、「口から吐き出した泡」。

 

こういうふうに、見えると思います。

 

 

この時に、「ラピュタ」から、「クロマンタ」姿の「北海道」という島に移行させる引っ越しを、コントロールしていたのが、「クロマンタ」と呼ばれている、「黒俣山」だったと思います。

 

 

秋田県にあるピラミッドですね。

 

ちなみに、最近、「黒俣山」を、レーダーでスキャンしたら、完璧な「階段状ピラミッド」だということが、わかったようです。

 

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このピラミッドのオーナーは、「猿田彦」、つまり、「イエス・キリスト」です。

 

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あと、「アイヌ」の神話にも、

 

「ある日、神々が空から降りてきた」

 

という記録が残っているそうです。

 

 

さらに、「クロマンタ」というのは、古代のアイヌ語で、

 

「神々のオアシス」

 

という意味だそうです。

 

「ラピュタ」ですね~!

 

 

「北海道」には、他にも秘密があるのですが、ここは、これくらいにして、「本州」と「九州」、それから、「四国」に目を向けてみましょう。

 

 

 

先ほどの地図、今度は「北海道」を省いて、「本州」と「九州」と「四国」に、注目してください。

 

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わかりましたね。

 

ハイ!

 

「龍」ですね。

 

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「青森県」の部分が、「龍の顔」になっています。

 

「牡鹿半島」のあたりが、「角」ですね。

 

「十和田湖」が、「左目」です。

 

「小川原湖」が、「右目」です。

 

興味深いのは、「キリストの墓」のあたりが、「サードアイ(第三の目」に相当するのです。

 

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この絵を、見せると、わかりやすいと思います。

 

 

image

 

 

「能登半島」が、「左手」です。

 

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「房総半島」が、「右手」です。

 

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「四国」は、高知県の南の部分が「四つ足」

 

愛媛県の「佐田岬半島」が、「尻尾」。

 

徳島県の「橘湾」が、「口」。

 

「淡路島」が、「角」です。

 

つまり、「狛犬」であり、「エンキ」です。

 

この「狛犬」も、「クロマンタ」と同じように、比較的新しく、日本列島に、くっついたような気がします。

 

「四国」の謎については、いつか、ゆっくり解読しますね。

 

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こういうイメージです。

 

image

 

 

あと、「沖縄」は、何だと思いますか?

 

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ハイ!

 

「タツノオトシゴ」です。

「龍の子供」だということです。

 

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このように、「本州」と「九州」、それから、「四国」、それから、南西諸島の「奄美黄島」のあたりまでが、「龍」だということです。

「龍神」だと表現してもいいと思います。

 

そして、「北海道」が、「クロマンタ」。

「沖縄」が、「タツノオトシゴ」。

「四国」は、「狛犬(エンキ)」ですが、「龍神」の抱かれるようにして、「龍の腹」の位置にあります。

 

もう一度、我が国の全体像を、眺めてください。

 

大感動ですね~!

 

 

日本は、

 

「神が創った国」

 

なのです。

 

しかも、「最高のアート」です。

 

image

 

 

「日本」という国は、「クロマンタ」、「龍神」、「狛犬(エンキ)」、「タツノオトシゴ」という4匹の霊獣によって、構成されていたのです。

 

これ以上の詳しい仮説は、話が長くなるので、省略しますが、とにかく、一度、こういう視点で、日本列島を、眺めてみてください。

 

様々な出来事が、見事に繋がります。

 

 

 

たとえば、青森県に、「日本中央の碑」というのがありますが、あれは、

 

「龍神様(日本)の身体の中で、一番大切な顔の部分、それのさらに中央が、ここなのです」

 

と、言っているのです。

 

image

 

 

同様に、青森県の「恐山」は、「龍の口」のあたりになります。

 

「龍が息をひきとる時には、ここの場所の氣がとまる」

 

という場所なのです。

 

 

 

さて、ここからが、面白い話になります。

 

大分県の宇佐神宮の「大尾神社」は、なんと、日本列島を、「龍神」だと見なした時に、

 

「龍の尻尾の付け根」

 

になるのです。

 

だから、

 

「大きな尾が、ここから生えてくる場所」

 

なのです。

 

「大尾神社」というのは、その場所なのです。

 

この場所から、「奄美大島」までが、「尻尾」の部分なのです。

 

 

ということは…

 

スピリチュアル的な解釈をすると、「宇佐神宮」は、「龍神様」の身体における、七つのチャクラのうちの「第一チャクラ」になるのです。

 

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人間でいえば、お尻の尾骨のあたりですね。

 

色は、「赤色」です。

 

「赤色の玉」のような形が、このチャクラなのです。

 

 

ハイ!

 

宇佐神宮の鳥居の近くに、「赤い球」がありましたね。

 

これは、

 

「龍神様の第一チャクラが、ここですよ」

 

という意味なのです。

 

凄いですね~!!

 

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さらに、想像を膨らませてみました。

 

 

「日本書記」の中に、「須佐之男命」が、「八岐大蛇」を退治して、その尻尾から、「草薙の剣」を抜き出したという話がありますね。

 

神々が、時空間を超えて、いろいろな所に、出現していたと考えた時に、拡大解釈すると、面白い場面が、想像できます。

 

江戸時代くらいに、「北海道」が、着水した時に、その凄まじい衝撃で、日本列島に、大地震が起こったのではないでしょうか?

 

それから、それまで、普通の「龍神」だったのが、「北海道が頭になった龍神」に姿が、変わったのではないでしょうか?

 

「北海道」の突き出している主要な半島の数が、「八つ」です。

 

だから、「八岐大蛇」というのは、「北海道」を頭にした、「新生龍神」だったんじゃないでしょうか?

 

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そして、その暴れている「八岐大蛇」の尻尾のあたりから、出てきたのが、「草薙の剣」、言い換えると、前述したような「九蛹の剣(くさなぎのけん)」だったんじゃないでしょうか?

 

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つまり、大地震の時の地層の割れ目から、特殊な金属が出てきて、それで、「刀」を作ったということです。

 

その金属は、もしかしたら、太古の時代に、宇宙から飛来した隕石のような物質だったかもしれません。

 

その金属が出てきて、神々が、刀を作った場所が、「大分県」なのかもしれません。

 

「大」と「八」と「刀」ですね。

 

 

「大分」とは、

 

「八岐大蛇の刀」

 

こういう意味かもしれません。

 

 

 

ふっ~!

 

ようやく、書き上げました。

 

どうしたから、ほとんどが、私の空想ですが、なんか、新しい日本の姿が、見えてきたんじゃないでしょうか?

 

まさに、「神の国」という言葉が、ふさわしい、素晴らしい国だったんですね。

 

古代史の探求は、これで、終わりではありません。

それどころか、これから、ますます面白くなりそうです。

 

「龍神」の第一チャクラが、「宇佐神宮」だと、わかったら、今度は、

 

「じゃあ、他のチャクラは、どこにあるんだろう?」

 

と、思い始めました。

 

また、「沖縄」が、「ドラゴンボール」の意味の「琉球」だとわかったら、友人から、

 

「ドラゴンボールは、七つあるんですよ。他の六つは、どこでしょうね?」

 

と言われて、またまた、好奇心が、湧き上がってきました。

 

今年は、また、あちらこちら、まわりそうです。

 

 

 

あと、最後に、さらに驚愕する事実を、書いておきます。

 

 

なんと、「神の国」は、「日本」だけじゃなかったのです!

 

日本は、わかりやすかったのですが、いろいろ調べると、実は、

 

「世界中の国の全てが、神の国であり、アートとして、創られていた!」

 

ということにも、今月に入ってから、気がついたのです。

 

最初に、「イギリス」で気がつき、それから、「イタリア」と「フランス」で、さらに、気がついたのですが、それから、一気に、世界中の国が、全部そうだったことに、気がついて、その場で、気絶しそうなくらいの衝撃を受けました。

 

 

そして、大感動しました。

 

「地球」という惑星は、「愛」で、創られていたということが、わかったのです。

 

そして、「ユーモア」と「遊び心」です。

 

「地球」を本当に支配しているのは、「闇の権力者」と言われている、一部の大金持ちではありません。

 

「宇宙人」でもないのです。

 

「神」が、支配しているのです。

 

その支配も、人間が想像もできないような、「大きな愛」で、包み込んでいたのです。

 

これに気がついて、部屋で涙を流して泣きました。

 

 

 

「ファイナルアンサー」です。

 

 

日本は、神によって創られた人工列島だった。

それは、ちょうど、超巨大な母船が、太平洋に浮かんでいるようなものである。

 

それだけじゃなく、地球上にある、全ての国々、それから、大陸、島、海、空にいたるまで、ぜんぶ、人工である。

 

全てが、1センチの狂いもなく、正確に設計されている。

 

つまり…

 

「地球」という惑星は、自然に偶然できた惑星ではなく、神によって、完璧に設計された、人工惑星であり、「テーマパーク」である。

 

そして、そのテーマとは、「感動」である。

 

 

こういうことです。

 

 

 

これ以上の詳しいことは、現在、執筆中の本に書きますね。

楽しみにしていてください。

 

「地球を創った魔法使いたち」

 

というのが、仮題です。

最高に面白い本になると思います。

 

 

 

 

 

では、いつものように、締めの一言です。

今回は、もうこれしか、口からできませんでした。(笑)

 

 

「オー マイ ゴッド!!」

 

 

 

 

PS 大分県でのツアーに同行してくれた方たちと、旅の終わりに、ファミレスで、おしゃべりしている写真です。

 

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