これから、地球文明の核心の話をします。
私が、3年くらい調べて、辿り着いた結論は、この惑星は、何者かが、意図的に創った、テーマパークのような所だということです。
この惑星自体が、「ディズニーランド」のような場所だということです。
そして、そのテーマは、どうやら、「感動」みたいです。
私たち、地球人は、ポジティブやネガティブ、全部ひっくるめて、いろいろな体験をして、最終的には、感動して、学びながら、この惑星を卒業するというレッスンを、選んでいるようです。
さらに、この惑星の設計や建築、それから、運営に携わっきた存在たちは、たくさんのグループがいるようですが、ほとんどが、間接的に関わってきたようです。
しかし、その中でも、直接的に関わったグループもいて、やはり、その筆頭が、「アヌンナキ」の一族のようです。
この宇宙人ファミリーについては、何度も紹介しているので、詳しい説明は省略しますが、主力メンバーは、5人です。
この5人が、「地球を創った魔法使いたち」なのです。
まず、地球の最初の支配者は、「アヌ王(アヌンナキ)」です。
それから、その父親の二人の息子が、「エンリル」と「エンキ」です。
その二人の共通の孫娘が、「イナンナ(聖母マリア)」です。
そして、その息子が、「キリスト」です。
この5人が、特に活動していたようです。
この5人は、最初は、シュメール文明、エジプト文明、それから、日本、あとは、ヨーロッパなどに、拠点を置いていたようです。
これから話すことは、数か月前に、いきなり、私の頭の中で、閃いたアイデアです。
ヨーロッパは、特に、「イギリス」で、活動していたようです。
今でも、彼らの活動の痕跡が、強烈に残っています。
心の準備は、できていますか?
「イギリス」の秘密を、初公開しますね。
まず、「イギリス」の地図を見てください。
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「イングランド」、「ウェールズ」、「北アイルランド」、「スコットランド」の四つに分かれていますね。
これらの土地の正体です。
「イングランド」です。
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わかりやすく、白地図に、赤ペンで補助線を入れて、絵を描いてみました。
下手な絵で、すみません。(笑)
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わかりましたか?
頭の大きな男、「ビッグヘッドマン」と呼ばれている、宇宙人です。
背中から、羽根も生えていますね。
「アヌ王(アヌンナキ)」です。
2番目に紹介するのは、「ウェールズ」です。
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これも、白地図に、赤ペンで絵を付け足しました。
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狛犬ですね。
口が閉じていて、角がありますね。
「エンキ」です。
3番目に紹介するのは、「北アイルランド」ですが、「アイルランド」とくっつけてみた方が、わかりやすいです。
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これも、白地図に赤ペンを入れました。
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白熊のような動物が、右を向いて、口を開けているのが、わかりますか?
こちらも、狛犬ですね。
口を開けて、角がないことから、「エンリル」だとわかりますね。
4番目は、面白いです。
「スコットランド」です。
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これは、わかりやすですね。
ねんのために、こちらも、赤ペンを入れました。
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ハイ!
三角帽子を被り、マントを着て、杖を持って、ホウキに跨っていますね。
魔女です。
つまり、「イナンナ」です。
帽子の上に、「十字架」のシンボルもありますね。
息子である、「キリスト」ですね。
わかりましたか?
「イギリス」の周辺は、「アヌンナキ」の一族で、構成されていたのです。
これに気が付いた時、背筋が、ぞーーーっとしました。
夜中だったのですが、一人で、部屋の中で、
「うわ~~~~!!!!」
と、叫んでしまいました。
地球の支配者である、「アヌ王(アヌンナキ)」が、シェイプシフトしていたのが、「イングランド」なのです。
だから、ここに、「グリニッジ標準時」があり、地球の中心になったのです。
さらに興味深いことに、気が付きます。
イギリスは、長年、これらの4つのエリアが、仲よくできなくて、内戦や内乱などの紛争が、長く続き、結局、今の区分に落ち着いたようですが、もともと、これらの4つのエリアは、ファミリーとはいえ、全く別人格の宇宙人たちが、シェイプシフトして、構成された土地なので、一体になることは、不可能だったのです。
「紆余曲折の結果、収まるところに収まった」
ということだったのです。
凄くないですか?
これからは、世界中の戦争や紛争は、この視点で、考えたほうがいいかもしれません。
さらに、想像を膨らませてみます。
「イナンナ」が、どこからか、ホウキに跨って飛んできた時に、「スコットランド」に、シェイプシフトする直前に、オッチョコチョイだったのか、つい、
「キャー!」
と叫びながら、自分の片足のブーツを、落としてしまったようです。
ハイ!
「イタリア」ですね~!(笑)
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それから、自己顕示欲が強く、強力な権力を見せびらかしたい、「アヌ王(アヌンナキ)」は、自分たちの一族のシンボルマークである、「☆(星)」のマークを、刻むことも、忘れなかったようです。
ハイ!
「フランス」ですね。
大まかでは、「☆」の形ですね。
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こうやって想像すると、楽しいですね~!(笑)
ここで、我が国にも、目を向けてみましょう。
何度も紹介していますが、これは、邪馬台国から江戸時代にかけての日本地図です。
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「北海道」に注目してください。
この頃は、まだ、とても小さい島だったのかもしれませんね。
この島を、拡大してみました。
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これにも、上記のように、赤ペンで補助的に絵を入れてみました。
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わかりましたか?
この時に、「北海道」の位置で、「イナンナ」が、現在の形になる準備をしていたかもしれません。
それから、「ラピュタ」になり、さらに、「クロマンタ」の姿になって、今の位置に、現在の大きさの島になり、海上に着水したのかもしれません。
ということは…
「イナンナ」=「スコットランド」
「イナンナ」=「北海道」
こういう等式が、成り立つのです。
「イナンナ」=「スコットランド」=「北海道」
こういうことです。
「スコットランド」と「北海道」には、共通点が、いくつかあります。
まず、真っ先に思い浮かべるのが、「ウイスキー」ですね。
このアルコール飲料が、両国の橋渡しになってことは、NHKのドラマ、「マッサン」で、有名になりましたね。
次に思い浮かぶのは、何でしょうか?
私は、「首長竜」が浮かびました。
ハイ!
「スコットランド」にある、「ネス湖」の「ネッシー」ですね。
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最近では、人工衛星から、「ネッシー」の家族が、撮影されたりしているようです。
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そして、「北海道」の「クッシー」です。
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どうして、ここに、同じUMAである、首長竜の伝説があるのでしょうか?
それは、二つの土地の正体が、同じ宇宙人である、「イナンナ」だからではないでしょうか?
さらに、驚愕の事実をお知らせします。
これは、旅の最中に、友人の森さんから、「北海道」の地図を見せられながら、いろいろな説明を受けていた時に、いきなり、脳内に電流が走り、凄まじいインスピレーションの画像によって、気が付いたことです。
「北海道の正体は、クロマンタ」
この旅行記では、繰り返し、この話をしましたね。
実は、もう一つ、あったのです。
いいですか?
いきますよ。
北海道のもう一つの正体です。
ジャーン!!
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わかりましたか?
わかりにくいかもしれないので、赤ペンを入れました。
もう一度、よく見てください。
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ハイ!
「首長竜」ですね。
つまり、
「クッシー」
だったのです。
「クッシー」=「北海道」
なのです。
私たちは、クッシーの身体の上で、車に乗り、ドライブしていたのです。
旅行中、クッシーには、すでに会っていたのです!!
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日本の「本州&九州」は、九州を頭にすると、「馬」になり、東北を頭にすると、「龍」になりましたね。
双頭の神獣でしたね。
北海道も、そうだったのです。
道東を頭にすると、「クロマンタ」になり、函館のあたりを頭にすると、「クッシー(ドラゴン)」になるのです。
大感動ですね~~~!!!
「頭」の部分が、「函館」のあたりです。
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「目」の部分のあたりに、「八幡岳」という山があります。
「八幡」=「ヤハウェ」=「エンリル」
ですね。
さらに、「上ノ国」という名前の町もありました。
「神の国」
ですね。
「左手」になるのが、「室蘭」のあたりです。
そして、「右手」になるのが、なんと、今回の旅で訪れた、「神威岬」だったのです。
「背中」や「腰」の部分にあたるのが、この道内の中心部分ですね。
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「左脚」が、「根室半島」になります。
「右脚」が、「知床半島」です。
「尾」になるのが、「国後島」と「択捉島」です。
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最高に面白いのが、「厚岸湾」と「屈斜路湖」です。
この二つは、「クロマンタ」だと、「両目」になりますね。
「クッシー(ドラゴン)」だと、どうなると思いますか?
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そうです。
クッシーが、「雌」だと仮定すると、この二つの部分は、「子宮」の両側の器官に当たる、「卵巣」になるのです。
こんなかんじです。
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わかりますか?
だから、「屈斜路湖」にある「地獄温泉」の硫黄が湧き出ている所から、クッシーの赤ちゃんが、生まれているのです。
「クッシー(北海道)」が、子宮の卵巣で、クッシーの赤ちゃんを産んでいたのです。
これに気が付いた時、またまた、
「ウワーー!!」
と、大声を上げてしまいました。
以前から、
「地球文明の全ての秘密の鍵は、北海道にあるはずだ…」
こういう予感がしていたのですが、今回の旅で、それを証明することに成功して、大満足、大感動でした。
自分の中では、この3年間に発見したことは、「ノーベル賞」を超えるくらいの成果だと思っています。
まあ、これは、自己満足でいいです。
でも、自分で自分を、褒めてあげたいです。
「オマエは、よくやったぞー!」
まとめます。
「イナンナ」=「スコットランド」=「北海道」=「クロマンタ」=「クッシー」
こういう等式が、成立するのです。
「地球を創った魔法使いたち」、その中でも、特に、「イナンナ(聖母マリア」は、超強力な魔法使いです。
地球のほとんどの設計や建築に、関わっているようです。
最高に面白いですね~!
今回の北海道旅行では、最後に、Mさん、Tさん、私の3人で、摩周湖の近くにある、オシャレなカフェで、お茶しながら、打ち上げをしました。
入口から店に入りました。
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店内は、広かったです。
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最高に美味しいロールケーキとアイスコーヒーを、注文しました。
ひと仕事終えて、リラックスしました。
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ふーっ!
「北海道ミラクルツアー」、今回で最終回です。
いかがでしたか?
この旅行記も、楽しんでいただけたら、嬉しいです。
今回の旅行中も、ずーっと、私の過去の出来事を、思い浮かべていました。
考えてみたら、私は、高校生の頃から、学校の勉強が嫌いになって、いわゆる、受験勉強というのが、できなくなりました。
だから、大学受験では、完全な落ちこぼれになりました。
第三希望で、入学した大学でも、ほとんど、授業に出ないで、体育館で、バーベルばかり、持ち上げていました。
新卒で就職した会社でも、ダメ社員で、まったく仕事ができませんでした。
しかし、24歳で、「バシャール」という本に出会い、それ以降、
「自分のワクワクに従っていれば、必ず人生はうまくいく」
これを信じて生きてきました。
振り返ってみたら、本当に、全部うまくいっています。
だから、現在では、自信をもって、
「ワクワクすることだけ、好きなことだけやっても、人生はうまくいくんだ」
と、断言できます。
現在、20代~30代の若者に、特に言いたいです。
「人生なんて、いつからでも、やり直すことができる」
さらに、
「自分の好きな事、ワクワクすること、そして、夢を叶えることを諦めてはダメだ!」
こういうことを、強調したいです。
10代~20代の頃、あんなに、ダメだった私が、今、こうやって、毎日、楽しく生きているのは、ある時期から、宇宙を完全に信頼して、ワクワクに従って生きるようになったからです。
これからは、私のように、毎日、毎日、ワクワクしながら生きていく人たちが、爆発的に増えると思います。
地球という惑星は、どんどん面白くて楽しい、ワクワク星に進化していくのです。
そして、「ミラクル(奇跡)」も、日常茶飯事に、頻繁に起こるようになる予感がします。
もっと書きたいこととは、山ほどあるのですが、このあたりで、筆を置かせていただきます。
さらに詳しい話は、現在、執筆中の「地球を創った魔法使いたち(仮題)」の本に、書こうと思っています。
ブログには書けなかった、もっと凄い話も書く予定です。
楽しみにしていてください。
第一巻は、7月下旬以降に発売予定です。
では、最後に、恒例の締めの言葉を紹介します。
今回は、これだな。(笑)
「少年よ、大志を抱け!」
by クラーク博士
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