旅行記の続きです。
伊勢神宮の「外宮」の近くには、「月夜見宮」があります。
ここも、「豊受大神」が、祀られているようです。
「イナンナ」ですね。
鳥居をくぐって、参道を進んでいきました。
ちょっと歩くと、すぐに拝殿がありました。
ここでも参拝しました。
御祭神が、「月夜見尊」と書かれていますね。
これを、私の独特でユニークな解釈で、ひも解いてみましょう。
この名前は、私の頭の中では、すぐに、
「夜のような黒色の月のように見える御神体」
と変換されました。
結論から先に言うと、ここは、「イナンナ」が乗って来た、UFOを祀っている聖地なのだと思います。
「アヌンナキ」の一族が乗っていたUFO、もしくは、彼らが、UFOにシェイプシフトした形が、「黒い三日月」の形をしたUFOなのです。
わかりやすく説明しましょう。
「アヌンナキ」の一族の最高位、「アヌ王」は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。
これは、「シュメール文明」の粘土板に描けかれている絵です。
この空を飛んでいる物体が、「アヌ王」が、シェイプシフトしたUFOみたいです。
地球の最高位にあった王様は、こういう「鳥」や「三日月」の形のUFOに、よく変身していたようなのです。
聖書の中では、キリストが、洗礼者である、ヨハネから、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が降りてきたと言われています。
キリストの頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。
ついでに、その右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。
宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。
「この白い鳥、さらに、黒いカラスは、アヌ王だったのではないだろうか?」
つまり、「アヌ王=アフラ・マズダー」が、「鳥」の形に、シェイプシフトして、さらに、サイズを小さくして、キリストの頭上に、現れたのではないかということです。
「特別な人を洗礼する場合、地球の真の王である、アヌ王自らが、宇宙からやって来て、次の地球の王になる人物を、直接、任命していたのではないだろうか?」
ということです。
たとえば、神武天皇にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。
「八咫烏」と呼ばれている鳥ですね。
上の「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と、似ていませんか?
同じ存在だったのではないですか?
だとしたら、「アヌンナキ」、「キリスト」、「神武天皇」も、同じ魂のグループだということになります。
もっと面白い写真を、お見せしましょう。
下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している、謎の巨大人工衛星です。
これは、「タイムズ誌」や「NASA」も認めているそうです。
謎の物体は、
「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」
と名づけられているそうです。
この人工衛星の存在は、1960年から、確認されているそうです。
有名な科学者、ニコラ・テスラも、この存在を知っており、この衛星と、コンタクトをしていたようです。
ある学者のグループは、この物体は、近代からではなく、もっと大昔から、地球の上空に滞空していたのではないかと、考えているそうです。
「NASA」によって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。
「アヌ王」の乗っているUFOなんじゃないですか?
もしくは、「アヌ王」が、UFOの形に、シェイプシフトしているんじゃないでしょうか?
これも、現在、世界中で目撃されている、「鳥型のUFO」です。
編隊を組んで、飛んでいる場面です。
これは、太陽の近くを飛ぶ、超巨大なUFOです。
地球の数十倍の大きさだそうです。
これも、太陽の近くで、撮影されたものです。
太陽から、「白い鳥」が、エネルギーを補給している場面だそうです。
ちなみに、中国の神話にも、「三足烏(さんそくう)」などとも呼ばれる神獣がいます。
この存在は、「太陽に住む烏」だと言われています。
この絵は、「太陽の中にいる三足烏」が描かれた、高句麗の壁画です。
「鳥の神様」へ捧げるお祭りは、世界中にあります。
世界中で行われてきた、重要な人物の「洗礼の儀式」には、地球の真実の王である、「アヌ王」が、宇宙から来て、直々に、立ち会っていたのかもしれないということです。
ここで大切なことは、高次元の生命体や知性体である、本当のUFOは、3次元に住んでいる、私たち人間の常識には、当てはまらないということです。
「時間」、「空間」、「形」、「大きさ」
こういう制限に、まったく左右されずに、自由自在に、大きさや姿形を、変化させることができるということです。
「鳥の大きさ」から「地球の数十倍の大きさ」まで、本当のUFOというのは、自由自在なのです。
「マシン」や「生き物」、「石」、「惑星」などにも、姿を変えるのです。
これは、福岡県の「竹原古墳」に描かれている壁画を、さらにわかりやすく描き直した絵です。
黒い龍のような神獣が二頭いて、女性と戯れているように見えます。
両側は、ユダヤ神殿の象徴である、「メノラー」ですね。
この絵は、宇宙考古学的に、最重要な絵です。
遠くの「黒い三日月」のような物体が、「アヌ王(アヌンナキ)」が、シェイプシフトした、UFOです。
口を開けている神獣が、息子の「エンリル」です。
口を閉じているほうが、もう一人の息子の「エンキ」です。
そして、女性だと思われる存在が、二人の息子の共通の孫娘である、「イナンナ」です。
地球を支配してきた、4人の重要人物が、日本で、揃い踏みしていたのです。
この「黒い三日月」に、注目してください。
最近、どこかで、見かけませんでしたか?
ハイ!
SF映画、「メッセージ」の中に出てきますね。
この映画の内容は、「フィクション」というよりは、私は、
「別のパラレルワールドの地球で、実際に起こっている出来事」
だと捉えています。
この映画の凄いのは、人によって、受け取るメッセージが、全く違うということです。
「愛」だったり、「パラレルワールド」だったり、「生き方」、「宇宙人」、「言語学」、「未来」などなど、いろいろな捉え方ができると思います。
ここでは、「宇宙考古学」の視点から、解釈しますね。
これは、前述したように、地球の支配者である、「アヌ王(アヌンナキ)」が、「黒い半月型のUFO」に、シェイプシフトした存在を、表現していると思います。
映画の中では、雲の中から出てきてましたね。
「雲の中から、出てきた神様」
こう言えば、すぐにわかりますね。
「出雲大社」
ですね。
「出雲」に祀られている神様は、このUFOと縁が深い神様だということです。
このUFOを、「神」と崇めている宗教は、他にも、世界中に、たくさんあります。
有名ななのは、旧約聖書の中で、「モーゼ」が、
「あなたのお名前は、なんと言うのですか?」
と、神に質問した時に、返ってきた答えが、
「わたしは、有って有る者です」
という返答だったと言われています。
全地を創った神の御名は、
「有る」
なのです。
神は、全ての存在の根源ですから、その御名が、
「ある」
「存在する」
であることは、ピッタリで、ふさわしいのかもしれません。
「出雲大社」のシンボルマークにも、これが書かれています。
「有」という文字は、「大」と「月」から構成されています。
「大きな月」
という意味です。
つまり、御神体は、このUFOだということです。
地球の支配者である、「アヌ王(アヌンナキ)」でもあり、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあり、「八咫烏」でもあったということです。
大阪の「住吉大社」にも、御神体として祀られていました。
多くの神社にある、「鏡」も、このUFOが、支えているのが、わかりますね。
世界中の宗教画にも、このUFOは、たくさん描かれています。
これは、「熊野本宮大社」の御社殿に入る前の門に、飾られている「いめ縄」です。
「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」ですね。
「アヌ王」=「アフラ・マズダー」=「八咫烏」=「黒い三日月型のUFO」
こういうことです。
繰り返しになりますが、再度書きますね。
つまり、「月夜見宮」という場所は、太古の時代、「アヌ王」が、シェイプシフトしたUFOに乗って、「イナンナ」がやって来た聖地だったかもしれないということです。
もっとシンプルに言うと、文字通り、
「夜のような色で月の形に見える神様を祀った場所」
だということです。
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